KREVA 15TH ANNIVERSARY YEAR
9ヶ月連続リリース 第6弾!ニュー・ベスト・アルバム発売決定!
★2008年の「クレバのベスト盤」、2014年の「KX」2作に続くKREVAソロワークスの集大成ともいえる作品、
その名も「成長の記録 〜全曲バンドで録り直し〜」が6月19日(水)に発売決定!
★2004年のソロデビュー曲「音色」から昨年リリースした「存在感」まで、15年のソロ活動で成長を遂げたKREVAが
これまで発表した珠玉の人気曲&名曲群を“バンドサウンド”で新たに表現!キャリアを総括する“ベスト”選曲でありながら、
“オール録りおろし”というその内容は“ベスト盤”という枠組みを超えた“二ュー・ベスト・アルバム ”ともいえる作品。
★KREVAセレクトによる全17曲を収録予定。詳細は後日発表!
テレビ朝日系列『関ジャム 完全燃SHOW』で「音楽業界のクセ者が選ぶ、次来るアーティスト」として大々的に紹介され、
V6、三代目J Soul Brothersボーカリスト登坂広臣などに楽曲提供や、大橋トリオのツアーサポートメンバーに抜擢されているなど、
今話題沸騰中の新世代ポップマエストロ、“THE CHARM PARK (ザ チャーム パーク)”。
メジャーデビューアルバムを12月5日(水)にリリース決定!
ウルトラマン世代にはたまらない『ウルトラセブン』のアンヌ隊員をフィーチャーした業界初の企画CD。アンヌ隊員役のひし美ゆり子によるイメージ・ポエムのナレーションは感動もの。
アメリカン・アルバムだが、「エル・サロン・メヒコ」や「キューバ序曲」でラテン系のノリも楽しめる。アレンジがなかなか優れていて、ウインド・オケの美しさも聴くことができる。「ラプソディー・イン・ブルー」では外山啓介がきれいなソロを披露する。
台湾における“快挙”と呼べるコンサートなどノリにノッた21世紀を送っているV6が待望のオリジナル・アルバムを発表。大ヒット「チェンジ・ザ・ワールド」を含む質の高い楽曲が目白押しだ。
隠れファンも少なくないと聞く、和久井“ピュア”映見のニューアルバムは高野寛や鈴木祥子、五島良子らをコンポーザーに迎えた渋いアナログ感あふれるポップス。西脇唯、宮内和之(ICE)コンビが作った(2)のレアグルーヴ感がいいぞ。ポストカード付き。
サード・シングル「今のままがいい」をリリースしたばかりのバンドのファースト・アルバム。ロック、バラード、ヒップホップなどを取り込んだミクスチャー系ポップ作品だ。
しの笛というのは、つまり和笛で、今風の曲を演るとどんな具合になるのかなと。その昔、初めて尺八ジャズを聴いたときはずい分違和感があったけど、こちらは案外スンナリと耳に入った。なかでも(2)の桑田メロディーがハマッているのには、さもありなん、と。
ビーイング系の女性ヴォーカリストのアルバム。艶のある美人声で、全体のたたずまいはZARDの坂井泉水に近い。織田哲郎や川島だりあといった、おなじみの作家群は各1曲のみ、作家の新陳代謝が進んでいる。ていねいに作ってるなぁという印象。
スマッシュ・ヒットした1stアルバム『ウタタネ』から約2年ぶりとなる2ndアルバム。人々が“夢”へと向かう過程のなかで、心の支えとなるような応援歌を生み出してきたRYTHEMならではの会心作だ。
2011年、真心ブラザーズ+奥田民生、初のコラボレーションシングル「My Back Pages」をきっかけに誕生した新人バンド『地球三兄弟』。そのデビューアルバムが遂に完成!
完全にメンバー3人のみでレコーディングされたこのアルバムは、北海道での合宿から始まり(ゴルフあり)、セッションでの一発録り(飲酒あり)を含め、3人それぞれ、気の赴くまま( BBQ&カレーあり)楽器を持ち替え、音の赴くままに制作。
メインボーカルは、ほぼ楽曲制作者以外がつとめるなど、多種多様な楽曲群となっている。
『地球』を連呼しているが救う気などは毛頭ないという無責任さは、規格外の新人らしいスケール感の表れか?
デビューアルバムにして、大物っぷりを発揮した、まさにマスターピースである。
STCW条約の批准に基づき改正された船員法。その条約、法律、省令、告示を相互に関連させて解説。
労働時間の考え方と法律実務のすべてを、最新の労働法令と行政解釈・判例にもとづいて全面的に書き改めた決定版。
80年代の歌謡曲がニューミュジックと迎合してクリエイトした甘酸っぱいテイストを現代に伝えられる人なんじゃないのかな、この人って。(3)で門あさみを歌うあたりからも、そんなことが窺える。あとはトータル・イメージでSEを使えれば文句なし。
男女雇用機会均等法、改正労働基準法等の施行に伴い、パートタイマーをめぐる関連法規の適用・解釈にも十二分な配慮が必要である。本書は、それらパートタイマー関連法規の最新にして決定版解説書である。