2000年、ヴィジュアル・ロック・ブームの真只中、デビュー8ヶ月足らずで日本武道館公演を行なった伝説のバンド・ラファエル。しかし、リーダー華月の急逝によりその活動を停止…あの日から13年目の秋、YUKI、YUKITO、HIROがラファエル再演を決意。そこに到るそれぞれの心の旅路が、新たに一遍の物語に綴られた。
世界の聴衆を魅了する弦の息吹き。美しい音楽を奏でるためのこころとからだとテクニック。ヴァイオリニストの日常。
PS2の女性向け恋愛シミュレーション・ゲーム『金色のコルダ2』のイメージ・アルバム。BGMのほか、恋愛対象キャラのモノローグやエンディングのヴォーカル曲も収録している。
通も唸る名店から、地元民の憩いの店まで。街歩きの名手が歩いて見つけた、おじさんもホッとくつろげる56軒。
イージー・リスニング界のトップ・オーケストラとして活躍するカラベリ・グランド・オーケストラのベスト盤。おなじみの「ジェット・ストリーム」はじめ、美しいストリングスが映える名曲揃いだ。
中学受験は家庭環境。頭のいい子は家庭がつくる。頭のいい子は親が育てる。幼少期からの家庭教育が中学受験の合否を左右する。受験界のカリスマ和田秀樹が贈る中学受験に受かる合格家庭の法則。
あの名シーンの数々が甦る! 「ストライクウィッチーズ」BGMの集大成BOXが発売決定!
「ストライクウィッチーズ」のTVシリーズ、劇場版のBGM全曲を収録(一部同じ曲のヴァージョン違い等収録しないものもあります)
さらにCD未収録曲や長岡成貢作曲のゲーム曲も収録し、全曲リミックス&リマスター! Blu-ray Audioは劇場版の音楽を完全再現!
新作「ブレイブウィッチーズ」に向けて、今までの「ストライクウィッチーズ」を集大成した永久保存版です。
・CD3枚+Blu-ray Audio1枚(描きおろしジャケット&ピクチャーディスク)
・CDはBlu-spec CD2仕様
・Blu-ray Audioには、「ストライクウィッチーズ劇場版」の5.1ch Surround Mix Versionを収録
・豪華BOXパッケージ(描きおろしイラスト)
・シリアルナンバー入り
・40ページブックレット
人類を襲う異形の敵「ネウロイ」と戦う「ウィッチ」たちの活躍を描く「ストライクウィッチーズ」シリーズ。
2008年のTVアニメ放送開始以来多くのファンを惹き付けてやまず、2012年公開の劇場版、
そして2014年から公開されたOVA3部作もいずれも大ヒットを記録!
さらにTV新シリーズ「ブレイブウィッチーズ」の放送も決定しており今でもその人気は止まるところを知りません。
本作はそんな「ストライクウィッチーズ」の世界観を構成する劇伴音楽の集大成!
TVシリーズ1期・2期・ゲームなどで使用されたBGMを集めたCD3枚組に加え、
大ヒットを記録した「劇場版ストライクウィッチーズ」BGMを5.1ch Surround MIXしたBlu-ray Audioを初商品化!
音楽を手掛けた長岡成貢氏のインタビューなど収録した豪華ブックレット、
そして描き下ろしイラスト使用のBOXはファン必携の1作です。
名シーンの数々を彩った「ストライクウィッチーズ」極上の音楽の世界を是非お楽しみください。
【スタッフ】
原作:島田フミカネ&Project Kagonish
企画:安田猛
監督・アニメキャラデザイン:高村和宏
キャラクター原案:島田フミカネ
シリーズ構成:ストライカーユニット
世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭
メカニックデザイン:寺尾洋之
アニメーション制作会社:SILVER LINK.
製作:第501統合戦闘航空団2014
「ブルーレイディスクTM・オーディオ」とは
「ブルーレイディスク・オーディオ」は、音声をメインに収録したブルーレイディスクです。CDの30倍以上、
SACDの5倍以上の容量を持つブルーレイディスクに、高品質な音楽コンテンツや、サラウンド作品のような、
音声中心のコンテンツを収録しています。通常のブルーレイディスクと同一規格で制作されているので、
お使いのブルーレイディスク・プレーヤーで高品質な音楽再生を簡単にお楽しみいただけます。
springに「春」「ばね」「泉」の異なる意味があるのはなぜなのか。B.C.とA.D.は何の略?シンポジウムは、もともと「飲み会」という意味だったー?!古英語にラテン語やギリシャ語が混じりあって豊かな語彙を生み出してきた英語。身近な単語の由来を掘り下げることは、英語の意外な歴史に触れるきっかけであると同時に、ボキャブラリーが芋づる式に増えていく記憶術でもある。9言語に精通する達人が、語源の楽しみを綴る113話。
全周囲360°どこからでも鑑賞可能、あらゆる角度からいくつもの物語が読み取れることがコンセプトである円形劇場。その構造からも分かるように、そこには常に鑑賞者の視線が意識され、WildRiver荒川直人の行なうディテール再現や電飾などの工程は常にその目線から行なわれる。見る者を驚かせ、楽しませるという見地から作られた異色のダイオラマ。実物のディテールを再現すること自体が目的化したスケールモデルとは一味違う、「見る者を楽しませる」というシンプルな方法論で製作された情景作品たちを心行くまで味わってほしい。