ワイヤ駆動のヒューマノイドが、実はウマにそっくりだった!自走するお掃除ロボットは「生きた化石」に酷似していた!ガラスを割らずに掴むロボットハンドが似てしまった、人体の意外な一部とは?技術の粋を詰め込んだ先端ロボットが、なぜか生き物の体構造に近づいていくー。工学の視点から初めて見えてくる「生体」の精巧な力学構造を解き明かし、生き物の限界を超えるロボット機構学の挑戦を語る。
大人のクオリティライフ実用誌モテるオヤジは、清潔感があって、リッチがあざとくなくて手抜きの達人。
って、これなにかに似ているなと思ったら…そうすべて「青白」コーデの効果効能なんですね。
そうとわかれば使わない手はありません。ということで、本号特集は青と白だけでアノ手コノ手を繰り出します。
で、実はこの企画、以前もお届けし大反響を呼びました。なので、今回はその進化版となります。
がそろそろ秋の足音も聞こえはじめるこの時期になぜ「青白」? という声もありましょう。
でもですよ、いま着たいのは秋冬モノじゃありませんよね。
だったらいますぐ使える情報をお届けしようというのがLEONの発想。
その点「青白」は、まさにこの時期最強のオヤジの味方。しかも、元来正統な色合わせゆえ実は夏のみならず通用します。
つまりは明日から秋までずーっと使えるツールってこと。だから…いまこそ「青白」なのですよ。
★第1特集★続! 究極オヤジは「青」と「白」
★第2特集★モテるスニーカーは願望主義
★第3特集★夏こそオヤジの顔メンテ
〈今月の買えるLEON〉クールで楽な盛夏の装いにこの8品
〈ピッティ速報2020春夏編〉LEONが考える流行予測10
連載「モテるオヤジの新定番」茶ジャケ
連載「今月のしあわせグルマ」レンジローバー イヴォーク & 藤乃煌 富士御殿場
連載「スーパーGT300ラウンドリポート」Q1敗退、ピットスタート…止まらぬ負の連鎖で0ポイント
連載「watch watcher」究極オヤジの腕元も「青」と「白」
連載「モテるゴルフはオヤジの十八番」夏を満喫できるモテる! ゴルフ場
連載「ジュエリー上手はコミュ上手」意味深イニシャルが淑女の好奇心をくすぐります
連載「あのコを誘ってセレブなバカンス」週末、モテる新・ソウルの楽しみ方!
連載「モテたいオヤジの通ぶり! レストラン」今一番通ぶれる!? 知っておくべき“ボーダレスレストラン”
連載「ビジネスセレブのMY FAVORITE」ジョシュ・ワーナー(グッド アート ハリウッド創始者)
連載「シェフ直伝! モテるを救う“お助けメシ”」ダマにならない! 究極カルボナーラ
連載「ドライバーズサロン」ラグジュアリー電気自動車
連載「GREAT New STANDARD」
あなたのニキータと楽しむ「今月のとっておき」
LEON EDITOR'S IMPRESSION
スズメバチにうまく擬態しきれないアブ、他種のメスに求愛してしまうテントウムシのオス。一見不合理に見える生き物たちのふるまいは、進化の限界を意味しているのか。それとも、意外な合理性が隠されているのだろうか。1970年代に生物学に革新をもたらした「ハンディキャップ理論」「赤の女王仮説」から、教科書には載っていない最新仮説までたっぷり紹介。わたしたちの直感を裏切る進化の秘密に迫る!
私たちは日本語についてどれだけのことを知っているだろう?毎日使っている、ずっと使っていくことばだから、ちょっとだけ深く理解しておきたい。「かな/カナの世界」「語の意味とかたち」「表記法あれこれ」「辞書をよむ」「ことばであそぶ」「音に耳をすます」「漢字の事情」「ことわざや四字熟語」「詩のことば」の9つのジャンルからバリエーション豊かに贈る、教養ショートショート100話。
本書は、「右」と「左」、「凸」と「凹」、「淵」と「兜」など、日常よく使うのに、意外とうろ覚えの「漢字の書き順」を再確認。正しく書けば、字もきれいになる大人から子どもまで知っておきたい漢字の作法の本。
『できない』『しない』をあえてやる。総理大臣や経団連会長らが、その町工場の視察に脚を運び、石原慎太郎東京都知事が「発明王」と絶賛する。日本が世界に誇る名匠、岡野雅行の「生き方」と「世渡り」。
スーパーコンピュータ「富岳」を遙かに凌ぐ「夢の超高速計算機」は本当に実現するのか?投資対象に変貌した「科学の楽園」でいま起きていることとは?巨大IT企業参入のウラで報じられていない現実。
「二流大生」「内気・ねくら・コミュ力ゼロ」「サークルとアルバイト以外、何もしてこなかった」といった就活弱者が、どのようにすれば面接をクリアして、内定という「勝利」を勝ち取ることができるのか。専門家が書けない「面接の真実」。
全国的に衰退していった商店街の中で、最近、いくつかの商店街が再びにぎわいを見せ始めている。その原動力となったのは、商店街の店主たちが「なんとしても再興させよう!」と立ち上がり、自らの店を経営するかたわら、商店街全体のために知恵を絞り、汗をかき、力を尽くしたことにある。本書は、実際にあった3つの商店街の復活ストーリーを通じて、感動と元気と仕事改革のヒントを提供する。
●その一着、本当にまだ着られますか? ジャケットをUPデート
“トラッド”を標榜するメンズクラブですから、ジャケットが普遍性を備えた
ものであることは百も承知です。でも、ここで改めて伝えたいのは、
“トラッド”と“クラシック”は似て非なるものだということ。
クラシックがその時代に記された“点”であるとするならば、
トラッドはその点と点とをつなぐ“線”。古きよきを継承しながら、
進化し続けるのが“トラッド”であると。だからこそ、
ここにたたずむ彼らのジャケット姿を目にしたあなたに問いたいのです。
「今持っているそのジャケット、まだ着られますか?」と。
●TOKYO TRAD 吉沢 亮、ジャケットの可能性
最近の活躍ぶりは言わずもがな。来年のNHK大河ドラマの主人公にも抜擢され、
今もっとも注目すべき俳優である、吉沢 亮。既成のデザインやフィールドをゆうに飛び越えた、
その身にまとったジャケットのように、彼もまた自身の可能性に挑戦し続ける。
●ワンアイテム足して作る 街で浮かないミリタリー
アメカジに注目が集まり始めた一昨年くらいからジワジワと人気を集め、
今季は百花繚乱の様相を呈しているミリタリーテイスト。難しさを感じている方におすすめなのが、
普段のスタイルに一点投入するという手法。人気セレクトショップのプレスをお手本とし、
着こなしのルールやコツをレクチャーしていただきました。小誌のトラッド目線で
アイテムも豊富にピックアップしていますので、ECサイトを眺めながらの、ショッピングにもお役立てください。
●【特別企画】Esquire 伝説のマントを求めて
あの世界一有名なヒーローのマントが昨年末オークションに出品され、19万3750ドルで落札された。
映画『スーパーマン』の中でクリストファー・リーヴがまとった後、ある少年の手に渡ったマントは、
どのような運命をたどって再び表舞台に姿を現したのだろうか?
●ファッションは宇宙を目指す
今、ファッション界では、宇宙旅行を見据えた開発競争が激化している。
ジャケットにスーツ、シューズ、スーツケースまでも。スタートアップから有名ブランドまで、
宇宙空間の何が彼らを魅了するのだろうか。
●フェンディが映画監督と出会ったら
フェンディが、ルカ・グァダニーノとのコラボレーションを実現。『君の名前で僕を呼んで』で
世界に名をとどろかせた映画監督が北イタリアに購入した別荘から着想したという
新作コレクションとは?発表ほやほやの新作から、絶対人気の定番まで!
●いま欲しいのは、リアルな時計
そろそろ“過度”な時計を追うのは卒業しませんか。差別化のために追加した機構や装飾ではなく、
ユーザーが本当に欲しいと思う、実用的な機能とシンプルなデザイン。
そしてコストに見合ったパフォーマンスと、ちょうどいいトレンド感。腕にないと物足りなさを感じるほど、
ライフスタイルにフィットするリアルな時計を、7つのテーマのもとに厳選しました。
●仕事ではもちろん、海やドライブ、プールでも!トラッドな大人にはジャケットが欠かせない
小誌が考えるトラッドスタイル=ジャケットといっても過言ではありません。
メンズファッションのなかで、一見代わり映えしないアイテムと思われる方もいるかもしれませんが、
それは間違い。伝統あるクラシックなものに敬意を払いつつ、そのなかで新しいエッセンスを取り入れて、
時代に沿うようにアップデートしてきたアイテムが、ジャケットなんです。
ここではそんなトラッドな大人に欠かせない現代的なジャケットと、着用シーンのほんの一部をご紹介。
一枚羽織るだけで、仕事場はもちろん、海やクルマを駆る男のスタイルは格上げされるのです。
「人生、学歴じゃない。世に出てからが勝負だ」世の中、頭つかって一生懸命やれば何でも思い通りになる。世界が注目する町工場の親父が贈る、目からウロコの処世術。
子鉄やママ鉄などの造語も登場するなど、広く浸透してきた鉄道趣味。それでも鉄ちゃんのイメージといえば相も変わらずマニアやオタク…。本書では、そんな鉄ちゃんと結婚した「鉄妻」たちが、鉄道趣味に明け暮れる夫の姿をどう見ているかを徹底調査。日ごろフィーチャーされている夫に代わり、「鉄妻」たちが、これまで大声で語ることのなかった思いのたけを、リアルに告白。
最近の入門書ではよく、会計は利用できればいい、だから、簿記の仕組みや財務諸表のつくり方は知らなくてもいいと書かれています。しかし、それは程度の問題です。複式簿記や会計の基本的な仕組みや考え方を理解しておけば、それを応用して新しい会計基準をすばやく理解したり、世の中の謎解きをしたりすることができます。勉強法の達人が口を揃えて言うように、理屈が分かれば暗記事項は減ります。そういう意味で、本書レベルの最低限度の会計知識は間違いなく必要です。本書を読めば、会計の利益計算とは、経営者、株主(出資者)、課税当局の間の「バトル」だということが腑に落ちるはずです。
ソクラテス、ナポレオン、チャーチルから最近の著名経営者まで、みなワインを愛している。「成功したから」「お金があるから」ワインにはまると思われがちだが、そうではない。ワインは単なる「美味しい酒」ではない。仕事への意欲をかきたてる、チャレンジ精神を刺激する、人間関係を深める、最高のリラクゼーションになる等、ワインがもたらす良い影響ははかりしれない。ワインは成功の証ではなく、成功の原因なのだ。多くのトップ・ビジネスマンへの取材から、ワインとビジネスの関係を初めて明らかにする。
「観測史上1位」「記録的」がめずらしくなくなった最近の日本の気象現象。災害が身近に迫った時、警報・注意情報・避難情報への的確な対処が求められるが、それには気象に関する最低限の知識が不可欠である。本書は天気図の見方、雨・雪・風などのしくみ、実は謎が多い日本の気象、現在も解明が続く異常気象など、天気・気象現象を解き明かすものである。
せちがらい世の中、心を慰めるのはおいしい食べ物であるー。不惑を前にして無職となり、いよいよ出不精に磨きのかかった漫画家が「おとりよせ」を駆使してご当地名物を味わいつくす稀代の“ぐうたら系”グルメコラム。仙台銘菓「萩の月」にそっくりな菓子が五十も現れたかと思えば、齧りついた揚げ菓子で100万円のインプラントが粉砕…。波乱の実食を乗り越えて、愛する「博多通りもん」を超える逸品に出会えるのか?ゆかいな脳内旅行をあなたに。
◎別冊付録
お金の常識度チェック付き!
最新のマネー情報!お金の知識総点検
◎巻頭特集
最新決算でわかった!買いの株39
●速報! 人気15銘柄の買×売診断!
●タイプ1:上方修正で上がる株
●タイプ2:営業利益アップの内需株
●タイプ3:株主還元が期待できる株
◎第1特集
リアル1億円のつくり方
11人の成功も失敗もぜーんぶ公開!
会社員もできた!2年で一気から17年でコツコツの人まで!
●パート1:日本株で増やす
ー趣味のゲーム株で300万円から達成!
ー忙しい会社員ができた決算期だけ投資法 など
●パート2:米国株で増やす
ー英語も財務も必要ナシの勝ち方
ー個別株で攻めて投信で守るやり方 など
●パート3:FX・CFDで増やす
ー株式指数のCFDで市場の波に乗る! など
●達人の手法で選ぶ日米の上がる株32
●必見! 億り人の情報源
◎第2特集
大逆襲の31銘柄がドドーッと!アガル! 外食株!
コロナの大動乱で勝ち残った外食に注目!
●PART1:業界に旋風を巻き起こす外食の風雲児!
ー物語コーポレーション
ーギフトコーポレーション ほか
●PART2:味も業績も折り紙つき!外食のレジェンズ!
◎日本マクドナルドホールディングス
◎ロイヤルホールディングス ほか
●PART3:株主優待で楽しく外食!
桐谷さんヘビロテ必至のうまい!優待メシ
&最もオトクな外食優待利回りバトル!
牛丼/ラーメン/ファストフード/カフェ
◎第3特集
つみたてNISA投信の通信簿
直近5年の成果でランキング!
●資産が大きく増えた投信ベスト50
●資産が減った・増えてない投信ワースト20
●連動指数やタイプ別で好成績のオススメ投信11
◎ZAi NEWS CHANNEL
●Topic1「勝ち組を探せ! GAFAMなど米国株の最新決算を分析!」
●Topic2「各国中央銀行の米ドル債売り・ゴールド買いで金価格は上昇へ」
◎連載も充実
●おカネの本音!VOL.10
「癌になってわかった!がん保険は不要だし治療と投資は似ている」山崎 元さん
●10倍株を探せ!IPO株研究所2023年4月編
「投資家の買いは活況もリスク含みの状況」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL. 79
「使い倒せ! ピッチピチの新NISA」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「専門家に聞く!高額費用は必要?薄毛治療のワナと真実」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「国内外ともすべての債券型が分配金を維持!」
わかってそうで、わかってなかった、大人の会話に役立つネタを選りすぐりました。
どんな本を見ても、何を探しても答えが見つからない「?」がある。そもそも何を見ればいいのかさえもわからなかったり…。「大正以前“大正エビ”はどう呼ばれていた?」「ツルッパゲの人にもフケは出るのか?」「再生紙は何回まで再生できる?」…etc.みんなのそんな「?」を政治経済、歴史、自然科学、スポーツ、Hにいたるまで、ぜーんぶ引き受けます。
サラリーマン・鈴木太郎と妻・よし子。二人の生活を通して来るべき「おカネ革命」の驚くべき可能性をわかりやすく解説。