モモンガとムササビ、バッタとイナゴ、ワシとタカのちがいは…?「へぇー!?」がいっぱい!200種の生きもの大集合!
あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、いちばん身近な100種の図鑑。道端や空き地、河原で出会える、身近な雑草の花を選抜。街なかでの雑草の花の姿がわかる、読んで楽しい解説が満載!
声には不思議な特性があり、それを意識することで説得力のある声や、聞きやすい声を身につけることができる。
「自分の頭で考えてみよう!」って、どうすればできるの?直感でわかる言葉とフルカラーの図で、論理的思考のコツが世界一かんたんにわかる!
遊びながら漢字がおぼえられ、どんどん興味がわいてくる1年から6年までの楽しい49題を収録。慶応幼稚舎グループの先生方が執筆。
実験マニュアルや実験書はこれまで数多く出版され、書店の店先にあふれていますが、本書で紹介する実験は従来のものよりひねりをきかせ、味付けもひと味もふた味も違えて、アッといわせるものになっています。科学実験といっても遊び心のある、ちょっとウィットを効かせたものに仕上げました。
IBM、インテル、ファイザー製薬、プロクター&ギャンブル…この手法で画期的に実績を上げている!全米で“イノベーション・ブーム”を巻き起こした本。
上昇相場にうまく乗り、資金倍増の達成が容易になる。
青木雄二の最後の警告!「景気が回復した?!甘い、甘い。カネ地獄は、これからが本番や!」「今まで書かなかったことを書いてみたいんや」…死の影を感じた青木雄二が、最期に畏友・宮崎学に託した読者への渾身のメッセージ。一回忌追善出版。
マンガとキーワードで見る、知ったかぶりクラシック音楽の世界。
漢字の将来性、日中の漢字文化の違い、論語の意味など談論風発、侃侃諤諤の3時間半。興味つきない絶妙の対談を一冊にー。
ニート・フリーター生活中、ネットサーフィンしていた経験を活かし、知識・人脈ゼロから起業した著者が教える「起業のリアル」。会社を立ち上げ、経営者として必要なもの、これからの起業に必要な「ココロガマエ」を等身大で語る。
小川洋子と3人の数学者が文学と数学の接点をさぐる。
日本アイ・ビー・エムでシステムズエンジニアとしてのキャリアを築いてきた野呂洋子が選んだのは銀座で画商をすることだった。老舗画廊三代目と一緒に切り開いた画廊ビジネス。
時代をつかみ、企業・組織の躍進を支えるトップクリエイターの創造的思考法を、実践テクニックを交え、今解き明かす。
わかりやすい説明と図によって物理を学びなおし、その楽しさや魅力を発見していく。物理の世界のわくわく感を、すべての人に。
本書はずっとMacだったけど、どうしてもWindowsを使う必要が出てきた、すべてのMacユーザーへ贈る、「Mac流にWindows95を理解してみる本」です。Windows95を使い始めて実際に感じた「しっくりこない点」や「なんでこうなるわけ?」といった素朴な疑問を集中的に取り上げてみました。