同じ人間なのに、お互いの心がなかなか理解できない男と女。同じように進化してきたはずなのに、なぜこんな違いがあるのだろう?男はなぜ戦争をするのか、女はなぜハイヒールを履くのか、ヒトはなぜ序列を作るのかー本書は、男女とヒトの素朴な疑問を生物学の視点で解説しつつ、動物の人間臭い行動や虫の面白い習性などを紹介するもの。読めば、男女の悩みが消えるかも!?
ふるさと納税No.1サイト女性社長の仕事術。うまくいかないと思われていた「ふるさと納税」をブームに導いた“考えぬく力”とは?物事を考えぬいている人はものすごく少ない。ふるさと納税で10億円以上集めた自治体の実例満載!
偉大な企業の「パクリ伝説」をもとに、ビジネスモデルとテクノロジーを革新する、新結合の手法を体系化。企業の競争力と進化に関するパラドクスを解明したベストセラーが、実践解説を大幅に増補して新登場!
「もう振り回されない!」他人によって作られた信じ込みや期待から自分の主体へシフトチェンジ!人間関係で悩む時間を劇的に減らし、1分でも充実した時間を増やしたいあなたへ。日本コミュニケーション心理学協会のノウハウを初公開。
仕事でスグに使える大人の言葉づかい。「相対的」「代替」「乖離」「忖度」…など、“この人、できる!”と思われる51の言葉をわかりやすく紹介。
ソクラテス、ナポレオン、チャーチルから最近の著名経営者まで、みなワインを愛している。「成功したから」「お金があるから」ワインにはまると思われがちだが、そうではない。ワインは単なる「美味しい酒」ではない。仕事への意欲をかきたてる、チャレンジ精神を刺激する、人間関係を深める、最高のリラクゼーションになる等、ワインがもたらす良い影響ははかりしれない。ワインは成功の証ではなく、成功の原因なのだ。多くのトップ・ビジネスマンへの取材から、ワインとビジネスの関係を初めて明らかにする。
“伊藤流”必勝の4つのステップ。誰でも簡単にこのタイミングで勝てるようになる!
生物は常に「増えている」か「減っている」。それぞれに適した生き方があり、「幸せ」があるのだーそう説くのは、前著で働かないアリの驚くべき存在意義を明かした気鋭の生物学者だ。「生」の見方が変わる愉快痛快な生物学第2弾。面白すぎる生物学。社会がわかり元気になれる。
声には不思議な特性があり、それを意識することで説得力のある声や、聞きやすい声を身につけることができる。
話すことだけ考えて作った“英語の教科書”英会話に本当に必要なのは、単語や文法の詰め込みではないのです。
俺も昔は脛っかじり、最初から成功者なんていないんだ。働く意味がわかる。人生の目標が見えてくる。世界が注目する町工場の親父が贈る、目からうろこの処世術。
マンガとコラムで「インフラエンジニアあるある」が楽しく読める!「インフラエンジニア」という職種についてざっくり知りたい人におすすめ!マンガだけでなく、コラムで技術的要素もフォロー。
たかが駅名、されど駅名ー。普段は気に留めない駅名でも、その由来を辿れば興味深いエピソードが必ずあります。同じ駅名を避けるため、旧国名や社名、“新”や“東西南北”を入れたりという地道な創意工夫や、吸収合併による改称の歴史など、読めば目からウロコの事実がいっぱい!駅名に隠された秘話を知れば、鉄道の旅が一層楽しくなること請け合いです。
「自分の頭で考えてみよう!」って、どうすればできるの?直感でわかる言葉とフルカラーの図で、論理的思考のコツが世界一かんたんにわかる!
「新常態」は失敗に終わり、習近平は「最後の皇帝」となる!日本経済の命運を左右する中国崩壊後の経済大局を読み解く。
小川洋子と3人の数学者が文学と数学の接点をさぐる。
「サンヨー」がどのような歴史を持ち、どのような理念に基づいて経営されているのか。そして、どのような戦略を描いて未来に立ち向かっているのか。本書は、そんな疑問をサンヨーの経営陣や技術者たちへの緊密な取材を通して探ったビジネス・ドキュメントである。
わかりやすい説明と図によって物理を学びなおし、その楽しさや魅力を発見していく。物理の世界のわくわく感を、すべての人に。
震災後の日本に訪れる不動産超格差の時代。東京・埼玉・千葉・神奈川、どこにどう住むべきか?震災後1年、まだ問われないタブーに切り込む。「首都直下地震、4年内50%」への家の備えはこの一冊。