カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

似てない? の検索結果 ベストセラー 順 約 400 件中 381 から 400 件目(20 頁中 20 頁目) RSS

  • 対話の虎
    • 阿部George雅行/佐藤美咲
    • プレジデント社
    • ¥1650
    • 2022年12月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人生を戦い抜くための、「最重要能力」を手に入れる!今、ビジネスの現場で最も求められているもの、それはAIには決して駆使できない「対話力」である。生涯にわたって第一線で活躍したいー。そう願うすべてのビジネスパーソンが身につけるべき「対話の神髄」がここにある!
  • 婦人画報 2022年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●子どもと大人の夢をのせて コドモ画報
    「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)※」と、サン=テグジュペリは書き残しました。
    それでも、時々立ち止まって、子どもだったころを思い出し、じつは大人にもたくさんあるはずの“可能性の扉”に気づくことはできるのではないでしょうか?
    今号は、『コドモノクニ』創刊100周年を記念し、子どものやわらかな感性やものの見方から、幸せの形や、人生で大切なことをあらためて考えたいと思います。

    2
    ●列車で行く西九州の美味旅
    西九州と呼ばれる佐賀、長崎には、海と山の豊かな食材を生かし、
    自然との調和を意識したシェフたちが活躍するレストランが多くあります。
    西九州新幹線が開業し、西九州へのアクセスもよくなるこの秋、
    そんなレストランを目指して、旅に出掛けませんか。
    九州各駅で下車せずとも車内で地産地消のグルメを体験できる、
    話題の観光列車の情報も併せてお伝えします。

    3
    ●李禹煥、「余白」の宇宙
    「もの派」を代表する世界的アーティスト、李禹煥さんの
    大規模な回顧展が国立新美術館で開催されています。
    李さんの作品を敬愛し、公私にわたって交流のある
    俳優の中谷美紀さんとともに、初期から現在まで
    半世紀に及ぶ作品群の魅力を繙きます。

    4
    ●滝藤賢一さん、又吉直樹さん、満島ひかりさん、吉田 羊さんが魅せるFashion in Wonderland!
    絵本の中の主人公が着ていたドレスや、帽子、アクセサリー。
    胸が高揚した、はっと驚いた、変身願望がむくむくと湧き起こった、あのとき。
    ファッションは「なりたい私」を叶え、ときに「本当の私」に戻してくれる、
    魔法の薬なのかもしれません。『婦人画報』に入り込んだ子どもと、
    童心にかえった豪華アーティストたちとともにお届けする
    ファッション・イン・ワンダーランドの始まり、始まり──。

    5
    ●母から娘へ 受け継ぐ美容
    年を重ねるにつれて顔が似てきたと言われたり、
    ふとした仕草や振る舞いに母の気配を感じたり。
    外見だけでなく、考え方や生活に至るまで、母の影響が色濃くあることを、実感するシーンは多いのではないでしょうか。
    今回登場いただく3組の母娘も、無意識のうちに
    互いに影響し合い、刺激を受け合っているふたり。
    美容から健康まで繰り広げられる女子トークのなかには
    毎日を心地よく幸せに過ごすためのヒントがたくさん。
    母が暮らしのなかで大切にしてきた思いや姿勢は、
    きっと子から孫へと継がれていくはずです。

    6
    ●キッチンに暮らす家
    おうち時間が多くなった昨今、それをより充実させる住まいとして、“キッチンが中心にある家”に注目が集まっています。
    一般的な独立型やオープンキッチンから、くつろいだり仕事をしたりと、キッチンはマルチなコミュニケーション空間へと進化。
    その進化を牽引する谷尻誠さんが手掛ける住まいに、これからの理想の暮らしも見つけられるのではないでしょうか。
  • 週刊朝日 2022年 9/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • チャン・グンソクが週刊朝日の表紙&カラーグラビアに登場! 「一人でも多くの人の心を照らしたい」

    岸田首相“終末”への五重苦/高齢化マンション生まれ変わり術/赤井英和×佳子対談/快眠ビジネス最前線

    今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには、今年、4年半ぶりに来日したチャン・グンソクさんが登場。5歳のデビュー当時から休まず活動してきた彼の心の回復を助けてくれたもののひとつは、なんと兵役でした。他にも、支持率急落にあえぐ岸田政権の苦境、住民主体で高齢化マンションを生まれ変わらせる秘訣、妻の佳子さんのツイッターが大人気の赤井英和さん夫妻の対談、「ヤクルト1000だけじゃない!」快眠ビジネス最前線など、盛りだくさんのラインナップでお届けします。


    元祖韓流スターのひとり、チャン・グンソクさんは今年デビュー30周年を迎えます。5年前までほぼ休まず働き、「ドSキャラ全開のときだって、家に帰るとうつうつとしていた」といいます。休まなければ自分が壊れるとまで思った彼の暮らしを回復させたのは兵役と充電期間でした。規則正しい生活に加え、「拍手をもらわなくても称えられなくても、頑張っているたくさんの人たちを美しいと思った」。そんな体験を反映した新曲が8月31日にリリースされた「Beautiful」。美に凜々しさが加わり新たな魅力が満載のカラーグラビアもお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは

    岸田首相“終末”への五重苦
    「旧統一教会」「国葬」「防衛費」「物価高」「五輪スキャンダル」で早くもチェックメイト!?「旧統一教会は清和会(安倍派)の問題」と高をくくっていた岸田首相の誤算があらわになり、「リクルート事件と似てきた」の声も出てきました。安倍元首相の国葬も民意から離れつつあり、頼みの「国葬外交」もG7首脳陣はほぼ欠席で絵に描いた餅になりそう。臨時国会で岸田氏が問われるのは「聞く力」ではなく「説明する力」のはず。五里霧中の岸田政権の行方をとことん掘り下げます。

    高齢化マンション生まれ変わり術
    「大規模修繕の時期なのに積立金が足りない」「お金の話になると住民の意見がまとまらない」……。古い分譲マンションにありがちなエピソードですが、知恵を絞って再生につなげている築46年の京都のマンションがあります。鍵を握るのは「マンション管理は会社経営」と考えること。管理会社任せから自主管理に切り替え、隣地を購入して建て替えに備えるなど、10年単位の計画を立てています。どんな物件もいつかは建て替えの議論がやってきます。成功させた住人たちに秘訣を聞きました。

    赤井英和×佳子爆笑対談
    赤井英和さんの飾らない日常をつぶやいたツイッターの人気が沸騰しています。つぶやきの主は妻の佳子さん。何げなく始めたというツイッターは、いまでは41万超のフォロワーを誇ります。英和さんに「すごいオーラで一目惚れでした」という佳子さん。ピアノ1台とともに英和さんの実家に押しかけたという行動派の彼女に、英和さんの父が渡した衝撃のメモとは?夫婦円満の秘訣は「ごめんなさいを言うスピード」だという英和さんとの、漫才のような掛け合いをお楽しみください。

    快眠ビジネス最前線
    睡眠の質を上げると話題の「ヤクルト1000」はいまも品薄でなかなか手に入りません。誰もがぐっすり眠りたいもの。けれども日本人の睡眠時間は平均7時間22分と、経済協力開発機構(OECD)加盟国では最短で、米国人より89分も短いとか。そんな日本人の睡眠不足を解消しようという“快眠ビジネス“が相次いで登場しています。ターミナル駅に登場した「睡眠カフェ」や昼寝専用の枕、サウナ浴でよく眠れる方法など、眠りを導く最新の商品やサービスを紹介します。
  • 降りやまない雪は、君の心に似ている。
    • 永良サチ
    • スターツ出版
    • ¥1430
    • 2022年11月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 双子の弟を事故で失って以来、自分を責め、心を閉ざしてきた小枝。高校の終業式のあと、大嫌いな街から逃げるように北海道の祖母の家へやってきた。そこで出逢ったのは“氷霰症候群(アイスヘイルシンドローム)”という奇病を患った同い年の俚斗。彼の体温は氷のように冷たく、触れた人を傷つけてしまうのだという。果てしない孤独を抱える彼から、少枝は優しい温もりをもらい、深く傷ついた心は徐々に癒えていく。しかしそんな中、彼の命の期限が迫っていることを知ってしまいー。悲しみの中で出逢ったふたりの、奇跡のような恋物語。
  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2022年 12月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2022年11月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 気分をアゲるアウター!
    COVER:京本大我

    さぁ、おしゃれが楽しい冬が始まるよ。
    気分をアゲるアウター!

    Part1
    今シーズンの絶好調アウターといえば?
    冬コーデの主役。ブルゾンで、変わる!

    Part2
    簡単に大人っぽく見えるって素敵
    僕らのおしゃれは、コートがなきゃ!

    Part3
    どうやら今冬、売れ売れらしいです!
    “袖がない”が今の気分。はおるだけで最強ベスト!

    Part4
    カッコよくてかわいいって、相当罪深いヤツ
    黒を着るならモコモコで!

    Part5
    僕らの「欲しい」をリストアップ!
    THE 自己満アウター!

    控えめに言って京本大我は最高だった。
    きょも、強すぎッ!

    FINEBOYS 新レギュラーモデルはこの2人!
    よろしく、作間龍斗と小島 健!

    使えすぎて正直しんどい!
    ジャケット? スウェット? セットアップ、楽しすぎ!

    そうそう、イケてる友達ってこんな感じ!
    センス高めな「ニットと髪」

    今、一番はきたいパンツNo.1
    カーゴパンツが超絶オモロイ!

    冬こそ気にしたい美容のこと。
    第16回FINEBOYSメンズビューティ大賞!

    一緒にいると「Like」は似てくる。
    白でつながる、冬のOCTPATH

    僕らの、Z世代論

    イケてる男子は香りにこだわる。

    僕の知らない彼女。

    美容とは、自分磨きだ!

    僕と彼女の1万円デート大作戦。

    リクツなき溺愛シューズ!

    ほか
  • CanCam (キャンキャン) 2023年 1月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥789
    • 2022年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 通常版(特別版とは表紙のみ異なります)

    【表紙】トラウデン直美 宮本茉由 中条あやみ

    【Mr.J】松村北斗×森本慎太郎(SixTONES)
    「似てない僕らの心地いい温度」

    【付録】松村北斗×森本慎太郎(SixTONES)
    “ほくしん”眼福ピンナップ

    【グラビア】 三宅 健
    タイムレスなヒト。

    【グラビア】Travis Japan
    トラジャの新たな夢物語が始まる!
    The dream is just starting

    【グラビア】FANTASTICS
    待望の全員集合 それぞれ違う色がひとつになる瞬間、その魅力は無限大です!
    FANTASTICS is LOVE!

    【グラビア】小林千晃 梅原裕一郎 仲村宗悟 西山宏太朗
    ドラマCD 『#となりの男の子』夢のシェアハウスへ、ようこそ


    【特集】
    普通のワンピースじゃ物足りない!
    高揚感と特別感をまとえる、とっておきの1枚が欲しいんです
    12月はドレス主義でいこう!

    #01 私がいちばんかわいく“盛れる”ワンピ20
    #02 旬ワンピにはおるなら、ショートコートが優勝!
    #03 ワンピにまつわるそのお悩み、バッグと靴で解決します
    #04 冬のあるあるシーン別 みんなのイベントバッグの中身 見せて!
    #05 ドレスの日のヘア&メイク、これがベストバランス!


    ■Cover Girl Story
    6年間、CanCamの“かわいい”を支えてくれてありがとう!
    宮本茉由LOVE FOREVER


    ■センスのいいメンズ50人に本当に欲しいプレゼントを大調査!
    僕たちが本当に欲しい!WISH LIST 2022

    ■ガーリーカジュアル派 加藤史帆 大人シンプル派 生見愛瑠
    「こんなとき、なに着る?」かとめるのリアル私服がかわいすぎ

    ■渡韓したら必ず行きたい!
    最新ソウル美容アドレス
  • AERA(アエラ)増刊 AERA Money 2022 秋冬号 2022年 11/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥1100
    • 2022年11月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大好評「AERA Money」の最新号
    iDeCoとNISAの基本がわかる「AERA Money 2022 秋冬号」(アエラ増刊)

    3大特集は「iDeCoの基本」「超簡単つみたてNISA」「はじめての米国株」。

    巻頭インタビューには人気エコノミストのエミン・ユルマズさん、料理家の和田明日香さんが登場。特別対談に寺井一択さん×テスタさん!


    【巻頭特集の内容】
     第1特集はAERA Moneyとしては初めて「iDeCoの基本」を取り上げます。2022年10月から“iDeCo対象者”が増えました。会社員だけど、これまでiDeCo対象外だった人も投資信託をつみたてられる場合があります! 

    具体的に、誰が加入できる? 毎月いくらまで? 最低いくらから? 手数料は?iDeCoでは、どの投資信託をつみたてればいいの? 

    ファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子さん、インデックス投資アドバイザーのカン・チュンドさんが詳しく教えてくれました。

    そして最後の税金は……? そう、iDeCoは退職金をたくさんもらう人などが“最後に税金をドカンと差し引かれるリスクがあるのです! 

    専門の税理士に「すべて非課税で受け取れるボーダーライン」まで取材し、4ページで手厚く取り上げていますので、ぜひ参考にしてください。

    ハイライトは、iDeCoの余計な手数料を取られない金融機関7社の「iDeCoの投資信託・人気ランキング」。ネットではどこにも載っていない貴重な〈積み立て件数順の投資信託+定期預金のデータ〉を、金融機関完全協力のもと、すべて公開しています! 
        

    【エミン・ユルマズさん、和田明日香さん、寺井一択さん、テスタさん…旬の有名人が続々登場】

     巻頭には人気エコノミストのエミン・ユルマズさんが登場。的確な相場予測に定評のあるエミンさんが、本誌のために今後の株式市場の見通しを語ります。

     さらに、料理家の和田明日香さんも、テレビなどでは語られない家族の話、お金の話を披露してくれました。

     50億円トレーダー・テスタさんと、パチンコ・パチスロ実況解説で支持を得る寺井一択さんの対談は爆笑の連続。株式投資と、パチンコ・スロット。似ているところ、違うところを、それぞれの立場から遠慮なく語り合っています。

    【第2特集の内容】
    第2特集は「超簡単つみたてNISA」。つみたてNISAは、作ろうと思えば30ページくらいは作れてしまうのですが、あえて短〜〜くポイントだけに絞った記事にしました。

    〈まずコレやる〉どの金融機関に口座を開けばいいのか? クレジットカードつみたては、どうする? スマホでサクッと済ませる手順をフローチャートでわかりやすく。

    〈次にコレ買う〉なんと、投資信託の選択肢をたった2本まで厳選しました!

    【第3特集の内容】
    第3特集は「はじめての米国株」。ネット証券などで買える米国株は3000銘柄以上に増えていますが、こちらの特集では〈5銘柄だけ〉を詳し〜く分析しています。

    その5銘柄とは……GAFAM(ガーファム)です! グーグル(アルファベット)、アップル、フェイスブック(メタ・プラットフォームズ)、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト。今や日本人の生活にもなじんだ米国の巨大企業ですね。

    最初に買うなら、長期投資前提でどれがいいのだろう……そんな初心者の疑問に、米国株の情報発信で超人気のもみあげさんが答えてくれました。

    この特集のラストには、米国株で9期以上増配の高配当株ランキングも掲載しています。配当をチャリンチャリンともらって老後の暮らしの足しにしたい人は、こちらもおすすめです。
  • 特別版 増刊 CanCam (キャンキャン) 2023年 1月号 [雑誌] 特別版【表紙:松村北斗×森本慎太郎(SixTONES)】
    • 小学館
    • ¥789
    • 2022年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 特別版(通常版とは表紙のみ異なります)

    【表紙&Mr.J】松村北斗×森本慎太郎(SixTONES)
    「似てない僕らの心地いい温度」

    【付録】松村北斗×森本慎太郎(SixTONES)
    “ほくしん”眼福ピンナップ

    【グラビア】 三宅 健
    タイムレスなヒト。

    【グラビア】Travis Japan
    トラジャの新たな夢物語が始まる!
    The dream is just starting

    【グラビア】FANTASTICS
    待望の全員集合 それぞれ違う色がひとつになる瞬間、その魅力は無限大です!
    FANTASTICS is LOVE!

    【グラビア】小林千晃 梅原裕一郎 仲村宗悟 西山宏太朗
    ドラマCD 『#となりの男の子』夢のシェアハウスへ、ようこそ


    【特集】
    普通のワンピースじゃ物足りない!
    高揚感と特別感をまとえる、とっておきの1枚が欲しいんです
    12月はドレス主義でいこう!

    #01 私がいちばんかわいく“盛れる”ワンピ20
    #02 旬ワンピにはおるなら、ショートコートが優勝!
    #03 ワンピにまつわるそのお悩み、バッグと靴で解決します
    #04 冬のあるあるシーン別 みんなのイベントバッグの中身 見せて!
    #05 ドレスの日のヘア&メイク、これがベストバランス!


    ■センスのいいメンズ50人に本当に欲しいプレゼントを大調査!
    僕たちが本当に欲しい!WISH LIST 2022

    ■ガーリーカジュアル派 加藤史帆 大人シンプル派 生見愛瑠
    「こんなとき、なに着る?」かとめるのリアル私服がかわいすぎ

    ■渡韓したら必ず行きたい!
    最新ソウル美容アドレス
  • JUNON (ジュノン) 2023年 2月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥750
    • 2022年12月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ★大特集★和装イケメンであけまして♡
    長谷川慎(THE RAMPAGE)/犬飼貴丈/一ノ瀬颯&藤岡真威人/眞島秀和

    ★特集★うさぎ男子が正義
    高野洸/内藤秀一郎/飯島寛騎/柊太朗/ボイメンエリア研究生

    ★特集★初夢に推しが出てきた!
    駒木根葵汰/六花清春(9bic)/富園力也(VOYZ BOY)/山下幸輝
    夢で逢えたイケメンたちに直撃インタビュー!

    &TEAM/僕らの存在を世界へHowling!
    香取慎吾/慎吾ちゃんって何からできてるの?
    北村匠海/世界にひとつだけのラブストーリー。
    Da-iCEの2022年と2023年。
    M!LKと冬恋♡
    ONE N’ ONLY/美しすぎるキミ
    渡邊圭祐/ピュアで、キケンな男。
    藤原大祐フォトブック『TAIYU’S Collection』発売決定
    第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト最終選考会レポート!
    綱 啓永 x 松本大輝/BREAK JUNONBOY2023 #1“栄冠を手にして”
    第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト応募受付中!
    超特急の振りかえり。
    ネクストブレイク2023
    池田匡志/石井輝明(コマンダンテ)浦和希/大宮黎亜/
    斎藤璃佑/櫻井佑樹/白間太陽/長田光平/百瀬拓実
    山口ケンタ(osage)
    吉澤要人 x 長野凌大(原因は自分にある。)同級生コンビは似ているようで似ていない、そんな関係です。
    宮川大聖/会いたかったよ、宮川くん♡
    JUNON完全独占!「0年0組 -アヴちゃんの教室ー」スタート!
    新原泰佑×太田将熙×山崎光×岩崎友泰×甲斐翔真×兵頭功海/ハンサムがハンサムを分析してみた 後編
    7m!n×8iperと妄想恋愛シミュレーション♡
    第1回ジュノン・スーパーアイドル・コンテスト応募受付中!
    THE SUPER FRUIT&世が世なら!!!の裏を暴け!
    『和田颯 写真集 28』2月3日発売

    CULTURE BOX★坂口有望
    CULTURE BOX★渡部秀
    〈連載〉中島颯太の“なるようになった。” “ええようになった。”
    〈連載〉藤原大祐#たゆこれ
    〈連載〉カワイイ研究所/杉山真宏くんによるニキビレスな肌になれるスキンケア講座
    〈連載〉禁断★リアル★J-voice
    推し活/吉高志音
  • 婦人画報 2023年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●加賀、能登へ
    日本海屈指の美食県のひとつ、加賀百万石の時代から続くカルチャー発信地、
    心身が温まる温泉とおもてなしの風土、雄大かつ荘厳な自然美など、
    “全部盛り”の、おせちにも似た、宝箱のような石川県。
    どこを切っても旅する楽しさに溢れている魅惑の県は、
    廃藩置県までは、加賀国・能登国として異なるふたつの国でもありました。
    全国の旅行客を魅了し続ける金沢だけでなく、
    能登、加賀、白山など、エリアごとにまったく違う顔を見せる石川県。
    2023年は、金沢はもちろんのこと、金沢を飛び出して
    この土地を丸ごと旅してみませんか?
    知れば知るほど、また訪れたくなる、
    その魅力をあらためて繙いてみましょう。

    2
    ●鈴木京香さんが受け継ぐ名作住宅
    近代建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した
    建築家・吉阪隆正が65年余り前に設計した〈ヴィラ・クゥクゥ〉。
    戦後の日本にモダニズム建築を広めた歴史的建物であり、
    吉阪の友人夫妻が二人で静かに暮らす小さな家でした。
    主亡きあと、解体の危機にあったこの〈ヴィラ・クゥクゥ〉に
    継承の手を差し伸べたのは俳優の鈴木京香さん。
    施主としてさまざまな判断を伴う改修を行いながら、
    鈴木さんは、家の公開という大胆な決心までしたのです。
    「私も喜びを感じたこの家を次の代に引き継げるようにしていきたい」
    晴れやかに笑う鈴木さんに名作住宅の魅力を案内していただきました。

    3
    ●「アマン ニューヨーク」というサンクチュアリへ
    世界中のホテル愛好家やアマンファンたちが待ちに待った「アマン ニューヨーク」が2022年8月、マンハッタンに誕生しました。
    歴史ある建造物を改装した、贅を尽くした空間は、たちまち評判に。そして、徐々に見えてきたのは、意外にも、そこに「日本」のエッセンスが多数
    ちりばめられているということでした。世界の「アマン」を知り尽くす、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさんが現地を訪れ、その秘密に迫ります。

    4
    ●若冲、出光美術館へ
    奇想の絵師、伊藤若冲の名を世界に知らしめ、再評価のきっかけを
    作ったアメリカ人コレクター、ジョー・プライス氏。
    江戸絵画を中心とするプライス夫妻のコレクションのうち
    約190件が2019年に出光美術館に収蔵され、今春ようやく公開されます。
    この収蔵に至るまでの経緯を、学生時代にプライス家を何度も訪れ、
    若冲の作品を鑑賞したという出光美術館館長・出光佐千子さんと、
    収蔵の仲介役を担ったクリスティーズジャパンの山口桂さんに伺いました。

    5
    ●渡辺麻紀さんのオーブンレシピ
    「放っておくだけで完成! 時短にもなるオーブンは、まさに“魔法の箱”」─。
    そう話すのは、家庭でもよくオーブンを使うヨーロッパでの修業経験がある、料理家の渡辺麻紀さん。
    家族や親しい仲間と集まる機会が多いこの時季、オーブンを活用して上手にもてなしたいものです。

    6
    ●渡邉みどりさんが遺したもの
    3カ月前、渡邉みどりさんが、自室で亡くなっているのが発見された。
    東京・千代田区でのひとり暮らし。享年88歳。
    皇室ジャーナリストの第一人者として、美智子上皇后からエリザベス女王までを
    ひとりの人間として見つめ、取材し、60年以上がたっていた。
    また、日本テレビのプロデューサー時代には、「三つ子」「五つ子」などの大家族にこだわり
    長年にわたり取材してきたが、その理由を、「自分が母子家庭だったから」と、最晩年になって語っている。
    父親に認知されない子として生まれ、27歳で母に死なれてからはひとり、
    遺言書を更新しながら、88歳まで現役で働き、生き抜いてきた。
    これも、最近急増している「孤独死」といえるのかもしれない──。
    でも、そこに遺したものは大きくて、いまあらためて振り返ってみたい、渡邉みどりというひとりの女性の生き方を。

    7
    ●最強の開運小物2023
    “飛躍の年”といわれる卯年。
    そんな好機に乗じるために
    開運アイテムを手にしてみませんか。
    話題の占術家、木下レオンさんが提唱する
    「帝王サイン」が、開運アクションや
    2023年を幸せへと導くラッキーカラーを
    教えてくれます。バッグから財布まで、
    開運アイテムをたっぷりご紹介いたします。
  • 増刊 婦人画報 宝塚 真風涼帆 特別版 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 婦人画報3月号増刊の表紙に、宝塚歌劇団 宙組トップスター 真風涼帆さんが登場。

    2017年より宝塚歌劇団 宙組トップスターの真風涼帆さん。
    長身でノーブル、そして包容力のある舞台姿で多くのファンを魅了してきました。
    今回、婦人画報ではスタイリッシュな撮り下ろしポートレート、華麗な舞台写真とともに、
    2023年6月での退団を発表した今の心境を語ったインタビューをお届けします。

    ※増刊では、一部の内容が通常版と異なります。

    【婦人画報3月号の内容】

    ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。
  • 婦人画報 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。


    ※婦人画報2023年3月号は、通常版の他に「増刊 宝塚 真風涼帆特別版」を発売します。
    ※通常版と特別版は、真風さんのページで一部の内容が異なります。
  • 週刊朝日 2023年 2/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 美 少年の浮所飛貴が今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 
    「ジャニーズは夢の国と似ている」

    ドラマ「すきすきワンワン!」で“元・犬”という役に挑戦した浮所飛貴さん。
    天性の愛されキャラはまさにわんこ。そんな彼の魅力に迫ります。

    King & Princeの岸優太さんとタッグを組むドラマ「すきすきワンワン!」。浮所飛貴さんは人間に生まれ変わったかつての愛犬を演じています。インタビューで「岸くんはもう浮所ファン」と自信満々に語る浮所さんですが、その理由とは? 役と同様に「人に何かしてあげるのが好き」という浮所さんが「美 少年」のメンバーに尽くした出来事など、たっぷりと語ってくれました。珍しくクールな表情と、わんこポーズのギャップを、カラーグラビアでお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは

    ●防衛費特需で潤う会社
    岸田文雄首相が打ち出した防衛費大幅アップ。今後5年で43兆円も費やす計画に、国民の賛否は分かれています。ただし、この“特需”で潤う会社もあります。そこで、日本の安全保障を支える「防衛銘柄」を徹底調査。意外な会社の意外な素顔を明らかにします。ただし世界をみたらトップ100社に食い込む日本企業はわずか4社。技術や産業基盤が細っている現状も浮き彫りになりました。

    ●物価高に負けない!お金を守る新常識
    超円安が落ち着いたかと思いきや、インフレは収まる気配はありません。とくに電気料金が高騰し、オール電化の家庭では月10万円を超すケースも珍しくありません。4月には食品の値上げラッシュが待ち構えていて、懐は苦しくなるばかり。節電でポイントが貯まるお得な方法や中古家電の賢い買い方など、インフレ時代の家計防衛術を伝授します。

    ●「OVER THE SUN」は私たちの味方だ
    コラムニストのジェーン・スーさんとフリーアナウンサーの堀井美香さんによるポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気です。二人のやりとりや「パンチライン」の連打にはまるリスナーがうなぎ登り。イベントチケットやグッズも爆売れで、「OVER THE SUN経済圏」と呼ばれるほど。そんな二人が番組を始めたきっかけや収録秘話をたっぷりと語ってくれました。

    ●春風亭一之輔「笑点新メンバー発表の裏側」
    「親兄弟にも情報漏らすことなかれ」。笑点の新メンバーに選ばれた春風亭一之輔さんは、番組スタッフにこう脅されていたそうです。実は、週刊朝日で好評連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」の締め切りと、2月5日のメンバー発表の放送がちょうど重なり、本誌の担当編集者とも秘かなバトルを繰り広げていました。本連載をまとめた最新刊『まくらの森の満開の下』(1750円)も好評発売中です!
  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2023年 5月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2023年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シャツが好き!
    COVER:Aぇ! group

    今の気分は“ちょっとキレイめ”。
    シャツが好き!

    Part1
    友達から真似されるテクニックばっか!
    そのシャツ、どう着る?

    Part2
    明日もシャツ、明後日ももちろんシャツ
    4月は何のシャツにする?

    Part3
    “俺のフンイキ”で着たいから。
    属性別に、シャツコーデ!

    Part4
    そのコーデ、めっちゃアリですね!
    春はシャツで冒険しよう!

    こじけんが5人の“マブ”を連れてきた〜!
    Aぇ! group てか、俺ら似てね?

    まわりとか気にしないタイプ★
    自己肯定感アゲな服と俺!

    あぶね。トレンドに乗り遅れるとこだった!
    もしも僕がベストの存在を知らなかったら。

    ぜひとも指名買いしてください。
    バッグは持つ、というか楽しむもの。

    なんだかんだで、ショートが好き。
    そろそろ眉毛を出そう。

    山下幸輝とめがねとさんぐらす。
    掛けるだけで世界が違って見えた。

    “お気に入り”はどこでも履きたくない?
    兼用シューーーズ

    今、7 MEN 侍にワクワクしている。

    自分から放たれるニオイ、気を使ってこ!
    クサ(草)って言われないために。

    実用性もあって、自己満もできる小物
    ん? 意味があるからつけてんだけど?

    ほか
  • 週刊朝日 2023年 4/28号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! group 6号連続「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」第4弾 
    草間リチャード敬太が今週の週刊朝日の表紙とグラビアにソロで初登場! 
    「ジャニーズにいるからこそ唯一無二なんじゃないの?って」

    関西ジャニーズJr.の星、Aぇ! groupのメンバー6人が一人ずつ表紙を飾るスペシャル企画「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」。第4弾は多彩な人材がそろうジャニーズでもとびっきりの存在感を放つ草間リチャード敬太さんです。

    アメリカ人の父を持つ生粋の京都人。「関西ジャニーズJr.の目印担当」を自負する草間リチャード敬太さんですが、かつてはその個性に押しつぶされそうな日々があったといいます。「ここにいるの正解なんかな?」と何度も自問した末に、たどり着いた答えとは。瞳の美しさに引き込まれそうなカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは
    ●維新が全国へ進出する
    大阪府知事・市長選に奈良県知事選まで制した「維新」の勢いが止まりません。次期衆院選で勢力拡大が見込まれるだけに、自民党関係者は「政権交代時の旧民主党に雰囲気が似てきた」と戦々恐々の様子。公明党も維新の出方に気を揉みます。ただ、「まだ"近畿維新の会"」の声が出るなど、"全国化"を阻む壁もあるよう。徹底取材でリポートします。

    ●日銀「異次元緩和」のツケが爆発する
    日本銀行の新総裁に植田和男氏が就任しました。2期10年にわたりトップを務めた黒田東彦氏は金融緩和の道をひた走り、そのツケがインフレや円安という形で国民生活に降りかかっています。植田新総裁はこの難題にどう取り組むのでしょうか。東大時代の同僚が明かす植田氏の素顔、金融のプロ4人が語る株式相場の行方など、「異次元緩和」の先にある世界を読み解きます。

    ●医学部に強い209校
    恒例の大学合格者高校ランキング第8弾は、全国74大学医学科合格者の総覧。医学部に強い全国209校の実績を一挙掲載します。今年の現役受験生は高校3年間すべてをコロナ禍で過ごし、医療への注目も高まりました。私立・公立・国立高校別の現役合格者ランキングも必見です。

    ●「小耳にはさもう」(ナンシー関)、「オフオフ・ダウンタウン」(松本人志)……名物連載列伝
    週刊朝日にはナンシー関さんの「小耳にはさもう」や松本人志さんの「オフオフ・ダウンタウン」など、世間を鋭く切り取る名物連載がありました。「オフオフ・ダウンタウン」連載の書籍化『遺書』『松本』は累計400万部を売り上げる大ベストセラーに。『遺書』を読んで人生が変わったという芸人さんなどに話を聞きました。
  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2023年 8月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥750
    • 2023年07月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コスパ服が最強!
    COVER:目黒蓮

    夏コーデをもっと楽しく!
    コスパ服が最強!

    Part1
    '02年生まれな俺らは好きな服も同じ
    おトクを求める似がちなハタチズ

    Part2
    とりあえず高見えしとこ?
    夏の最強黒コスパ

    Part3
    意気込みはスゴいんですけどね
    デート服は(ぶっちゃけ)安く見えなきゃいい!

    Part4
    リーズナブルを120パー楽しむ合わせ!
    DA・KA・RAプチプラはおもしろい!

    Part5
    欲張りな俺たちのためのカタログ!
    “お値段以上”に夏を楽しむ!

    やっぱ、俺らは目黒蓮が好き
    それは全部、めめのせい。

    今回は東京と大阪だけど、次はどこに行こうかな?
    「ストリートSNAPやってるんですけど!」って言ったら、ノリよく撮影させてくれたおしゃれな人たち。

    勇気を出したら世界は変わる
    僕、やめました。

    おもわず「ちょっと、その靴撮らせてよ!」
    ねぇねぇ、何履いてんのー?

    西村拓哉(Lil かんさい)とエモいサマー
    夏フクと、夏コトバ。

    7 MEN 侍連載、最終回!
    今、7 MEN 侍にワクワクしている。

    人生に一度、いや20代のうち一度やってみよ!
    くるくる髪は、神。

    夏の美容は気が抜けないよ〜ッ!
    第17回FINEBOYSメンズビューティ大賞

    今日より、明日はもっとおしゃれ。

    これからの男子メイク

    ほか
  • 目にやさしい大活字 インフラ女子の日常
    • なつよ/九龍 真乙
    • シーアンドアール研究所
    • ¥4202
    • 2023年11月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「インフラエンジニア」という職種についてざっくり知りたい人におすすめ!マンガだけでなく、コラムで技術的要素もフォロー。

案内