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  • ベストカー 2020年 8/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 第二波への警戒が怠れない昨今、皆さん以下がお過ごしでしょう?
    なんですと? 外に出かけにくくてヒマでしょうがない?
    そんな時には日本で一番売れている自動車雑誌「ベストカー 」で楽しんでいただくというのはいかがでしょう?

    なんていう茶番劇は置いておき、ベストカーは今号も企画満載でお届けしています!

    巻頭スクープは、ついに日本市場に本気になった日産の新型車の情報。今後3年間で「日本市場に投入する新車10台」を詳しくお伝えしています。ニューZ、ニューノートなど既報のクルマのほか、エルグランドもフーガも新型車の開発が進んでいるとの新たな情報をキャッチ。日産ファンはもちろん、ファンでなくても気になる情報てんこ盛りの6ページです!

    そして、今号のメイン特集は「国産スポーツ名車たちの記憶」。誰もが認める本格的なスポーツカーだけでなく、セダン、ワゴン、ハッチバックなどジャンルを超えた「走りのモデル」を大特集。あぁ、あんなクルマもあったなぁと懐かしく思い出していただくとともに、現在の「走りに見どころのあるクルマ」も総登場。絶対楽しんでいただける特集となっております!

    そのほかにも楽しくて役に立つ企画がいっぱい。ぜひ、お楽しみください!

    【8月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    加速する日産! 今後3年で登場する注目の10台、完全詳報!

    集中BIG特集
    日本のスポーツモデル 名車たちの記憶

    日本で買えないピックアップトラックデザインAward

    2ℓエンジン搭載で“ちょいスポ”カローラ 試乗ルポ

    テールライト展示会

    どれが「いいクルマ」⁉ 
    2020年1/2ベストカー・オブ・ザ・イヤー

    いろいろ気づかされたことは多いはず!?
    「私、コロナ禍でこれを学びました」

    ペーパードライバーも初心者も!! これがオススメ、最初の1台

    違うように見えて実は同じ? 「似て非なるクルマ」

    あのクルマの「最強マイチェン」案

    Go To Travelキャンペーンって何?

    安くて高性能で個性的! 10年落ち中古車を買う

    SUZUKIアクロス欧州デビュー

    自粛期間中、クルマ好きの苦楽体験談

    20年前vs現代 クルマ好き”幸せ度“対決

    自転車もあおり運転禁止です‼

    レクサスLC500にコンバーチブル新設定

    ナビからドラレコまで。ドライブサポートアイテムセレクション

    ありだね! フランス車

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    自工会が「助け合いプログラム」発足

    連載 フェルディナント・ヤマグチの[ザ・インタビュー]
    「山本雅史ホンダF1マネージングディレクター」後編

    「トヨタ踏み間違い 急発進抑制システム」ルポ

    あのクルマに濃厚接触‼

    シビックセダン、グレイス、ジェイド「ホンダさよならトリオ」引退ライブ

    新型プジョー208日本上陸!

    プリウス武井のスーパーカー劇場
    「億超えの価値! パガーニゾンダFクラブスポーツに乗る!」の巻

    BC編集部員がよってたかって評価する
    ダイハツロッキー&三菱エクリプスクロス

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第611弾
    「マツダのクルマはカッコイイけど広がりがない」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第529回

    清水宏保の「スベラナイト」
    オープンなのにMというモンスター。BMW M8

    ピストン西沢、20年ぶりのマイチェンS2000に乗る!

    『密』を回避だ! マイカー&フェリーの旅
    愛車で夏の北海道へ行こう!

    新世代VWの旗手、ID.3に乗る

    <好評連載>
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    発見! おもしろカー用品
    近未来新聞
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「今年のお盆の帰省ドライブとエンスー」
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    これは珍なり「作っても食べられない。餃子とカップヌードルのプラモデル」
    クルマ界「歴史の証人」/生井幹雄 PART2
    写真で見る衝撃の真実/「ウルトラマンZにAI搭載のトヨタLQが登場!」
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者第二波への警戒が怠れない昨今、皆さん以下がお過ごしでしょう?
    なんですと? 外に出かけにくくてヒマでしょうがない?
    そんな時には日本で一番売れている自動車雑誌「ベストカー 」で楽しんでいただくというのはいかがでしょう?

    なんていう茶番劇は置いておき、ベストカーは今号も企画満載でお届けしています!

    巻頭スクープは、ついに日本市場に本気になった日産の新型車の情報。今後3年間で「日本市場に投入する新車10台」を詳しくお伝えしています。ニューZ、ニューノートなど既報のクルマのほか、エルグランドもフーガも新型車の開発が進んでいるとの新たな情報をキャッチ。日産ファンはもちろん、ファンでなくても気になる情報てんこ盛りの6ページです!

    そして、今号のメイン特集は「国産スポーツ名車たちの記憶」。誰もが認める本格的なスポーツカーだけでなく、セダン、ワゴン、ハッチバックなどジャンルを超えた「走りのモデル」を大特集。あぁ、あんなクルマもあったなぁと懐かしく思い出していただくとともに、現在の「走りに見どころのあるクルマ」も総登場。絶対楽しんでいただける特集となっております!

    そのほかにも楽しくて役に立つ企画がいっぱい。ぜひ、お楽しみください!

    【8月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    加速する日産! 今後3年で登場する注目の10台、完全詳報!

    集中BIG特集
    日本のスポーツモデル 名車たちの記憶

    日本で買えないピックアップトラックデザインAward

    2〓エンジン搭載で“ちょいスポ”カローラ 試乗ルポ

    テールライト展示会

    どれが「いいクルマ」!?
    2020年1/2ベストカー・オブ・ザ・イヤー

    いろいろ気づかされたことは多いはず!?
    「私、コロナ禍でこれを学びました」

    ペーパードライバーも初心者も!! これがオススメ、最初の1台

    違うように見えて実は同じ? 「似て非なるクルマ」

    あのクルマの「最強マイチェン」案

    Go To Travelキャンペーンって何?

    安くて高性能で個性的! 10年落ち中古車を買う

    SUZUKIアクロス欧州デビュー

    自粛期間中、クルマ好きの苦楽体験談

    20年前vs現代 クルマ好き”幸せ度“対決

    自転車もあおり運転禁止です〓

    レクサスLC500にコンバーチブル新設定

    ナビからドラレコまで。ドライブサポートアイテムセレ
  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2021年 01月号 [雑誌]
    • 日之出出版
    • ¥679
    • 2020年12月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 僕らがこの冬を目指すのは
    茶とベージュの似合う人。
    COVER:目黒蓮

    さて、明日の休日はどこへ出かけようか?
    土曜日に逢いたい目黒蓮。

    今いちばん着たい2つの“冬色”!
    この冬はベージュと茶色を着こなそう!

    Part1
    今年こそ取り入れるべき旬カラー
    ベージュと茶色が冬コーデに必要な理由!

    Part2
    上手く使ってワンランク上のコーデに!
    ベージュと茶色の着こなしのコツ!

    Part3
    ベージュ&茶アイテムを賢く着倒す!
    この冬買った服を今っぽく着まわそう!

    Part4
    いつものコーデに今すぐ取り入れたい!
    欲しいアイテム全方位カタログ!

    普通に着ないが合言葉!
    定番服こそフレッシュに!

    いろいろ好みが似ている僕と彼女に……。
    カップルコーデ「おそろい」の現在地。

    「暖かくてかわいい」に死角なし!
    おうちも外もモコモコした格好が気分

    「なにそれ?」って言わせたら勝ち!
    ニュースな時計を見逃すな!

    正しく洗って美肌を目指そう!
    男子の洗顔、基本のき

    好印象は「いい香り」で作ろう!
    今狙うべき香水カタログ

    杉野遥亮的、オフはこんな格好で。

    気になるコノ人のカバンと愛用グッズ!

    キレイな男子になるための美容NAVI

    ほかこの冬はベージュと茶色を着こなそう!/目黒蓮

    僕らがこの冬を目指すのは
    茶とベージュの似合う人。
    COVER:目黒蓮

    さて、明日の休日はどこへ出かけようか?
    土曜日に逢いたい目黒蓮。

    今いちばん着たい2つの“冬色”!
    この冬はベージュと茶色を着こなそう!

    Part1
    今年こそ取り入れるべき旬カラー
    ベージュと茶色が冬コーデに必要な理由!

    Part2
    上手く使ってワンランク上のコーデに!
    ベージュと茶色の着こなしのコツ!

    Part3
    ベージュ&茶アイテムを賢く着倒す!
    この冬買った服を今っぽく着まわそう!

    Part4
    いつものコーデに今すぐ取り入れたい!
    欲しいアイテム全方位カタログ!

    普通に着ないが合言葉!
    定番服こそフレッシュに!

    いろいろ好みが似ている僕と彼女に……。
    カップルコーデ「おそろい」の現在地。

    「暖かくてかわいい」に死角なし!
    おうちも外もモコモコした格好が気分

    「なにそれ?」って言わせたら勝ち!
    ニュースな時計を見逃すな!

    正しく洗って美肌を目指そう!
    男子の洗顔、基本のき

    好印象は「いい香り」で作ろう!
    今狙うべき香水カタログ

    杉野遥亮的、オフはこんな格好で。

    気になるコノ人のカバンと愛用グッズ!

    キレイな男子になるための美容NAVI

    ほか
  • COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2015年 06月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥815
    • 2015年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • <COURRiER Japon 2015年6月号の主な内容>
    【総力特集】知の巨人たちの「非常識のススメ」
    誰もが信じているその「常識」を疑え。

    各分野を代表する知性が集結! あなたの価値観を変える、2日間の集中講義にようこそ。

    ■DAY 1:「世界」と「歴史」の常識を疑え
    ・1時限目 文明史:ユヴァル・ノア・ハラリ 文明が発達すればするほど、私たちは不幸せになっていきます
    ・2時限目 政治哲学:スラヴォイ・ジジェク 「イスラム国」が目指すものは明治時代の日本と似ています
    ・3時限目 人口経済学:タイラー・コーエン どんな文化的摩擦が起ころうとも「移民」をもっと受け入れよう
    ・4時限目 国際関係論:ヘンリー・キッシンジャー ロシアの「クリミア併合」の責任はプーチンにあるのでしょうか?
    ・5時限目 開発経済学:マルコム・グラッドウェル 「計画」が失敗するときにこそ、人類は進歩してきたのです
    ・6時限目 経済史:ニーアル・ファーガソン インターネットが創り出すのは「平等」ではなく「格差と無関心」だ

    ■DAY 2:「仕事」と「生活」の常識を疑え
    ・1時限目 経営学:クレイトン・クリステンセン 「名門校のMBA」というブランドをいまだに信じているのですか?
    ・2時限目 マネジメント論:ジェリー・トナー ローマ時代の「奴隷の主人」は管理職を目指す人のお手本です
    ・3時限目 心理学:ガブリエル・エッティンゲン むやみな「ポジティブ思考」があなたのやる気を削いでいるのです
    ・4時限目 統計学:ネイト・シルバー 「ビッグデータ」を活用しても実社会の予測は外れ続けるでしょう
    ・5時限目 社会心理学:エレン・ランガー 医学の力に頼らなくても「若返り」を実現するのは可能です


    ●ジョブズは本当に「独裁者」だったのか?
    米国で3月下旬に発売されたスティーブ・ジョブズの新しい伝記が話題を呼んでいる。
    アップルの幹部たちが褒め称える新著の内容と、著書自らによる創作秘話を紹介しよう。


    ●世界が見たNIPPON
    ももクロの”黒塗り“は笑い事ではない! 「人種差別」に鈍感な日本という国…and more!


    ●豪華連載陣
    山口絵理子/スプツニ子!/瀧本哲史/町山智浩/佐藤優/スティーブ・モリヤマ/戸塚隆将/安田峰俊/成毛眞ほか■DAY 1:「世界」と「歴史」の常識を疑え
    ・1時限目 文明史:ユヴァル・ノア・ハラリ 文明が発達すればするほど、私たちは不幸せになっていきます
    ・2時限目 政治哲学:スラヴォイ・ジジェク 「イスラム国」が目指すものは明治時代の日本と似ています
    ・3時限目 人口経済学:タイラー・コーエン どんな文化的摩擦が起ころうとも「移民」をもっと受け入れよう
    ・4時限目 国際関係論:ヘンリー・キッシンジャー ロシアの「クリミア併合」の責任はプーチンにあるのでしょうか?
    ・5時限目 開発経済学:マルコム・グラッドウェル 「計画」が失敗するときにこそ、人類は進歩してきたのです
    ・6時限目 経済史:ニーアル・ファーガソン インターネットが創り出すのは「平等」ではなく「格差と無関心」だ

    ■DAY 2:「仕事」と「生活」の常識を疑え
    ・1時限目 経営学:クレイトン・クリステンセン 「名門校のMBA」というブランドをいまだに信じているのですか?
    ・2時限目 マネジメント論:ジェリー・トナー ローマ時代の「奴隷の主人」は管理職を目指す人のお手本です
    ・3時限目 心理学:ガブリエル・エッティンゲン むやみな「ポジティブ思考」があなたのやる気を削いでいるのです
    ・4時限目 統計学:ネイト・シルバー 「ビッグデータ」を活用しても実社会の予測は外れ続けるでしょう
    ・5時限目 社会心理学:エレン・ランガー 医学の力に頼らなくても「若返り」を実現するのは可能です

    ●ジョブズは本当に「独裁者」だったのか?
    米国で3月下旬に発売されたスティーブ・ジョブズの新しい伝記が話題を呼んでいる。
    アップルの幹部たちが褒め称える新著の内容と、著書自らによる創作秘話を紹介しよう。

    ●世界が見たNIPPON
    ももクロの”黒塗り“は笑い事ではない! 「人種差別」に鈍感な日本という国…and more!

    ●豪華連載陣
    山口絵理子/スプツニ子!/瀧本哲史/町山智浩/佐藤優/スティーブ・モリヤマ/戸塚隆将/安田峰俊/成毛眞ほか
  • 【楽天ブックス限定特典】HODINKEE (ホディンキー ジャパン エディション) Vol.6 2023年 8月号 [雑誌](『HODINKEE』オリジナルセーム革製時計クロス)
    • ハースト婦人画報社
    • ¥3300
    • 2023年07月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●ミニマリズムの傑作から過激な意欲作まで、レーシングウォッチの典型となった時計
    一般にアイコニックな時計とは、その生涯においてあまり変化がないものである。1960年代のデイトナと2020年のデイトナが似て見えるのと同じだ。ロイヤル オーク、タンク、カラトラバのような時計にも同じことがいえる。しかし、タグ・ホイヤー カレラは違う。これほど長く愛されているのは、見た目よりも、その背後にあるアイデアが原動力となっているのだ。

    ジャック・ホイヤーがカレラを発表した1963年当時、市場にはごちゃごちゃしたダイヤルと伝統的なケース形状を備えた過度に複雑なクロノグラフがあふれていた。カレラはそのシンプルさと現代性において衝撃的な存在となった。何よりも視認性と機能性を優先させたが、決してスタイルがなかったわけではない。カレラは、その時代の文化をクロノグラフに凝縮した時計だったのだ。このようなアプローチで、カレラは現代に受け継がれている。そして、最初のモデルがスイスのビエンヌから出荷されて60年近くたった今も、この時計の勢いはとどまるところを知らない。

    ●愛する人たちとともに世界へ羽ばたくゴローさんの魂と唯一無二のアイコン
    高橋吾郎その人が原宿・表参道にオープンさせたゴローズは、日本発のレザークラフト&インディアンジュエリーショップとして、その作品に心酔するファンから世界中で熱狂的なまでの注目を浴びている。ゴローズとともに青春を過ごし、ゴローさんを間近に見たクリエイターや、ゴローさんの意思を継ぐ現スタッフはブランドをどうとらえているのか。さまざまな人たちの心に宿るゴローズとは?

    ●スイス製米海軍仕様 ダイバーズウォッチの、数奇な運命
    この世には重厚なストーリーを背景に持つ、傑作とうたわれる時計が存在する。そのなかでもトルネクーレイヴィルのブランパン フィフティ ファゾムスは、存在を知るも実物を目にしたことがある人はそうそういないだろう。要求の高すぎる海軍の入札仕様書に沿って生み出された、当時のフィフティ ファゾムスが1000本にも満たないからだ。そしてとある著名コレクターの協力によって、そのうちの1本が編集部に持ち込まれることになる。ようこそ、世界で最も希少とされるダイバーズウォッチのストーリーへ。

    ●カルチャーは国をまたいで育まれ、時代を経る
    僕ら日本人は良い意味で舶来文化が好きだ。なかでもアメリカ由来のものは何度となくブームを巻き起こしてきた。当初はコスプレのように鵜呑みにしていたアメカジも、今では日本流に洗練されてそれはそれでひとつのカルチャーとなっている。いま、アメリカでは機械式時計が記録的ブームだけれど、これまでも時計ブランドは世界最大の市場・アメリカを目指してきたし、そのたびに生まれたり姿を変えたりしてききた時計があるのだ。

    ●シド・マッシュバーンによる あり得ない時計のスタイリング
    腕時計を見て、こう思ったことはないだろうか? “すごい! けれど、どうやってつけこなすんだろう?”と。我々はある。本当によくあることなのだ。そこで、HODINKEE.comで“How To Wear It”シリーズを担当するコラムニストにお願いして、その解決法を教えてもらった。

    ●知る人ぞ知る名品、ロンジンのストップセコンド
    1936年、ロンジンはヴィンテージウォッチ市場において愛好家垂涎の的であるフライバッククロノグラフCal.13 ZNを世に送り出した。そしてその2年後、まったく系統が異なる機構を持ったCal.12.68 Z STOPを生み出している。それを搭載した時計の名は、ストップセコンド。あまりに名高く偉大なCal.13 ZNの陰に隠れているように思われがちだが、ストップセコンドは軍や航空会社にも納品されたプロ用計器の名作である。もっと評価されるべき、その思いで筆を取った。

    ●ミッドセンチュリーのイタリアンオートバイは、それらにふさわしい人の手に渡れば、真の現代アートになる
    MVアグスタ、ドゥカティ、モト・グッツィ、ランチア、アルファ ロメオ・・・オートバイやスポーツカー好きの方たちはこの名前を聞いただけで気持ちが高ぶってくるだろう。映画プロデューサーであるスチュアート・パーは生粋のイタリアンオートバイマニアであり、彼の所有するクラシックバイクの数は膨大で、バイクの収集家としても名をはせている。パーの素晴らしいコレクションを一部紹介すると同時に彼の生い立ちにも迫り、そしてすてきな自宅のクリアハウスも少しだけ公開しよう。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2021年 06月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1モードな女性のワードローブ・エッセンシャル
    憧れるのは、自分らしいユニフォームを持つこと。
    ベーシックである必要はない、ルールをキープしながら遊びを生かす上級者の着こなしを解剖。
    豪奢なのにレイドバック。自分らしいユニフォームへの招待状。
     

    2フラン・レボウィッツを追いかけて
    1970年代からエッセイストとして活躍しているフラン・レボウィッツ。
    本人のエッセイ、スタイル分析、フランファンからのラブコールなどで、今再び注目を集める彼女の魅力を検証する。


    3日常をときめきで彩る、クラフトの幸せ
    手仕事のぬくもり、ただひとつだけの個性。
    ハンドクラフトの品々には、マジカルな魅力があふれている。
    国内外のアーティスト作品に、伝統の工芸品……。
    ひとつひとつのルーツに思いをはせ、お気に入りを探し当てたい。


    4黒人アートと正義のカタリスト
    ハーレム・スタジオ美術館はいかにしてアート界における黒人の立ち位置を変えてきたか。
    そして今、その影響力は社会構造の変革へと波及する。


    5ミーガン・ジー・スタリオンであること
    デビュー以来、瞬く間にヒットチャートに現れ新たなスターとして注目を集めるミーガン・ジー・スタリオン。
    女性ラッパーとしてのプライド、大学生活と音楽活動の両立など自分流のスタイルを貫く意義について語る。


    6キアラ・フェラーニ、美しきマタニティ
    「自信に満ちあふれ、フェミニニティを内包した強い個性を持つ女性」こそがブルガリ・ウーマンだと
    キアラ・フェラーニは言う。第二子出産直前、ハッピーオーラを放つキアラとセルペンティの輝かしき共演。


    770sカラーをまとって心を解き放つ
    女性に対する差別や不平等を解消すべく女性解放運動が活発化した1970年代、
    女性たちを彩っていたのはネオンピンクやブルー、オレンジやパープルなど、
    明るく鮮やかでいてフェミニニティを感じさせるバイタルカラー。
    時を経て似たような状況にいる今、70年代メイクが私たちを元気づけてくれる。


    8ニッポンガールズ温故知新
    生き方や内面を見つめ直す時間が増えた今、本当に良いもの、
    好きなものを再認識した人も多いはず。スピード狂と情報過多な日々と一線を画し、
    自分のペースでʠ好きʡを極める女性たちとともに、古き良きものの探訪へと誘う。


    9時空を超えて現れるネオ・ポップ
    ブラックホールのように無尽蔵に情報を蓄積するネット空間やアルゴリズムは
    タイムラグをフラット化し、2021年型のポップカルチャーを
    ノスタルジックなネオンで彩る。その背景にあるものは?What's old is new again?温故知新 古きを訪ねて新しきを知る/ハンドクラフトに魅せられて/POP の逆襲/大人のクラシックスタイル礼賛/東京レトロガール/永遠のアイコン/春夏ファッション/永遠に愛されるシャネルバッグ/レトロモダンな夏メーク※表1側 折込表紙
  • Mr.Bike (ミスターバイク) BG (バイヤーズガイド) 2021年 03月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥599
    • 2021年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「MIND SPEED 〜だから乗りたい!“感性に響く速さ” 〜」です。
    絶版車の人気はバイクを絶対的な速さのみで評価してはいないから。
    そのスピードに至るまでの「表現の仕方」にライダーは呼応します。
    エンジンの型式や排気量によってその【表現】は色々あり、今回は
    GT750、CBX、650RS、CB500T、RD4002など個性が際立つ5台が登場です。
    気になる現行車を深掘りするNITTY GRITTY REPORTは
    「10kg違えば階級が違う」SUZUKI V-STROM1050です。
    東本マンガ『雨はこれから』は第64話「衿立てて 溜息を」、
    愛の絶版車生活2&4、仁斬る、マニアックバイクコレクション、
    Team87、ピンクナンバーガール、中古車特選街、パーツBOXなど
    レギュラーページも充実です!

    【特集】
    『MIND SPEED』
    〜だから乗りたい! “感性に響く速さ”
    〇 威風の2スト SUZUKI GT750
    〇 直6DOHC の本領 HONDA CBX
    〇 バーチカルツインの思想 
    〇 乗った瞬間から感じる有機体 KAWASAKI 650RS
    〇 ホンダの精密パラレルツインを忘れたくない HONDA CB500T 
    〇 “空冷2スト” 唯一無二 YAMAHA RD4002
    〇 “個性を楽しめ”SHOP&オーナーの声
    〇 GEARS IMPRESSION

    【東本昌平 描き下ろし漫画】
    『雨は これから』 第64話 衿立てて 溜息を

    【colors & special】
    ◆MONO BG
    ・ホンダ 純正オイル ULTRA G1
    ・深海SPORTS Z H2 フェンダーレスキット Nシャーク
    ・エイト シールド用曇り止め・除菌・消臭スプレー 雫
    ・CK Design Kozaru Genuine Wear
    ◆愛の絶版車2&4生活
    ・Triumph Trophy と LOTUS ELAN S3 を愛する男
    ・Buell XB12S と FIAT 124 SPIDER を愛する男
    ◆THE “FACTORY STOCK”
    ・1978 Z1-R D1
    ◆続・絶版稀少車黙示録
    ・YAMAHA RZ250R(1986)
    ◆ふらっとバイクめし
    ・麺場五代目「バイク乗りのマスターが作る極上ラーメン」
    ◆仁斬る!!
    ・HONDA CB750K [1978]
    ◆Next Challenge Team 87
    「華、CB90F スペンサー計画」VOL.2
    ◆マニアックバイクコレクション
    「バイク素人的には同じバイク。似ている」バイクカタログ
    ◆若者よ、何故、絶版車に乗る!?
    「見た目、乗り味、完璧です!」
    ・HONDA CB400FOUR オーナー
    ◆NITTY GRITTY REPORT 現行車ニチギチレポート
    「10kg違えば階級が違う」
    ・SUZUKI V-STROM 1050
    ◆新 We're BIKE LOVE
    「今月はあっと驚く様変わり!の『響』」の巻
    ◆Kで作るCBオールドレーサーProject
    ◆PINK NUMBER GIRL
    「ココロの充電、忘れないで。」
    ・2021YAMAHA E-Vino
    ◆絶版VIN XS650Specialを特別な一台にする
    「ついに完成」
    ◆Welcome to TRIAL WORLD
    「千葉県香取市に新たなトライアルワールドが!?」
    ・エアソフトパーク ガーデン
    ◆FZR lovers 琵琶湖密会
    「愛し続けるFZR」
    ◆集まれカワサキミーティング
    「カワサキが大好きだ!」
    ◆『改』 PARKING ONLY
    ・Z1000 改 根本有希子バージョン
    ◆マニアック昭和コレクションツーリング
    ・飯田線沿線の旅 その1「辰野〜伊那北駅間」編
    ◆神出鬼没
    「GoTo 八丈島 日本のハワイ」編
    ◆2021年 BG 年賀状グランプリ
    ◆俺達の旅
    「還暦ツーリング GoTo 伊豆の旅」
    ◆思い出の初恋バイク
    ◆読神Present

    【mono regulars etc.】
    ◇バイクにまつわるあの話、この話
    「Moto2へ昇格の20歳、小椋選手」
    ◇Yellow Page 情報玉手箱
    ◇ノンポリノアの “北関東通信”
    ◇What is Bike
    「運行前点検って、何?」
    ◇ナナのビギナーズガイド BG7
    「BG7 フレンドシップ」4
    ◇ハマヤのホンダ2ストトライアルモデルについて思う、2、3の事柄
    ◇バイクで夢を実現しないか!
    ◇カズ兄さんのモーターレボリューション
    「告知はしっかりやりましょー」
    ◇俺のエゴ
    「ライダーの憂鬱」
    ◇オータバイ的苦楽部活動
    「ガレージ忘年会と新春・大草原の小さな集会2021」
    ◇シン・闘魂 “最速伝説への道”
    「GSX1000S & GS1000S レストア製作記」
    ◇田舎暮らしのススメ
    「ライダーハウスのお勉強」
    ◇BG解放区 読者のページ
    ◇激募600
    ◇勝島部屋から 編集後記

    【new models&items】
    ◆NEW MODEL EXPRESS
    ・HONDA CRF250L / CRF250 RALLY ほか
    ◆New Item News 今月の新製品

    【used bike information】
    ◆欲しい一台が見つかる中古車情報「USED BIKE“特選街”」
    ◇中古パーツの館「PARTS BOX」『“感性の”スピード』…単純な速さだけではなく、ライダーの感性に訴えかける楽しさや、面白さがを持つ絶版バイクを特集。本誌編集部やライター陣が特にオススメする絶版バイクを取り上げ、市場価格がプレミアム化していない絶版バイクを中心に詳解いたします。/その他『東本昌平先生の描き下ろし漫画』(雨はこれから)/『ミーティング』他
  • 銀行・保険・証券 DX大戦 (週刊ダイヤモンド 2022年 7/30号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年07月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 金融業界がデジタルトランスフォーメーション(DX)の大波にさらされています。デジタル技術によって金融と非金融の境界線は薄れ、銀行・保険・証券の変革は待ったなしです。DXが伝統的なビジネスモデルを変え、銀行員らの出世や働き方を変えています。変われない金融機関の未来には、敗戦あるのみ。金融を舞台に繰り広げられるDX大戦の最前線に迫ります。【特集】銀行・保険・証券 DX大戦人事・年収・出世 すべて変わる!「Prologue」金融界にDX狂騒曲が鳴り響く! 地銀「コンサル依存症」の断末魔「Part 1」地銀を襲う DX攻防戦NTTデータとIBMの牙城に異変! 地銀システム争奪戦が勃発アマゾン&マイクロソフトが大攻勢 地銀「システム三重苦」の正体似て非なるみんなの銀行とUI銀行 デジタル銀行2行の相違点(Interview)永吉健一●みんなの銀行頭取(Interview)田中俊和●UI銀行社長山口FGだけじゃない! 抗争の火種 DX改革に「守旧派」抵抗か(Column)実はDXのポテンシャル高い 信用金庫の三つの優位性とは「Part 2」異変! メガの出世と年収ビジネス&人事、10年後はどう変わる? 3メガのデジタル責任者に直撃(Interview)大澤正和●三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役常務(Interview)谷崎勝教●三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(Interview)梅宮 真●みずほフィナンシャルグループ執行役副社長大手5行主導の新決済インフラ始動 「ことら」野望成就の成否(Interview)川越 洋●ことら社長”新連携”のりそなか強烈統治のSBIか 地銀再編「盟主決戦」の行方(Interview)南 昌宏●りそなホールディングス社長「Part 3」保険・証券 レガシーの呪縛損保ジャパンに「最年少役員」誕生! DX競争で社内序列も激変捨てるに捨てられないDX最後発に 生保超レガシーシステムの呪縛”カリスマ証券マン”時代の終わり みずほ「大暴落」投信の功罪(Interview)池田 肇●野村ホールディングス執行役員(Interview)吉岡伸輔●SMBC日興証券執行役員(Interview)板屋 篤●大和証券グループ本社執行役員(Interview)松本 大●マネックスグループ取締役会議長兼CEO「Part 4」DXの余力なし 銀行危険度ランキング 20225指標でコロナ前後を大比較 危険度1、2位はあの「県」【特集2】東レの背信 LEVEL2【検証特集】「安倍後」の新世界経済・金融を大予測タカ派とハト派の二頭政治終焉 待ち受ける「先進国転落」リスク「永田町ライヴ!」国葬で一変した岸田首相の主導権 「9月人事」が長期政権の分水嶺後藤謙次●政治コラムニスト「特別寄稿」指南役が語るアベノミクスの転換点 「日本にも警告は出ている」浜田宏一●エール大学名誉教授「政策マーケットラボ」”アベノミクス後”の難題は「全能の神」日銀の権能奉還軽部謙介●ジャーナリスト、帝京大学教授「ウォール・ストリート・ジャーナル発」【寄稿】安倍晋三が発案した「インド太平洋」【社説】安倍晋三と日本再生「Data」(数字は語る)+0.2% 2021年度下半期の潜在成長率(前年度同期比)●神田慶司(オフの役員)笹津浩司●J-POWER常務執行役員【ダイヤモンド・オンライン発】安倍氏の死去に中国ネット民の反応は2年前と一変、「心ない声」が増えた理由ハーバード大教授が老舗和菓子店「虎屋」に感銘、同族経営でもめない絶対条件とは【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー加藤文元/大人のための最先端理科From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年06月・07月合併号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2020年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●その一着、本当にまだ着られますか? ジャケットをUPデート
    “トラッド”を標榜するメンズクラブですから、ジャケットが普遍性を備えた
    ものであることは百も承知です。でも、ここで改めて伝えたいのは、
    “トラッド”と“クラシック”は似て非なるものだということ。
    クラシックがその時代に記された“点”であるとするならば、
    トラッドはその点と点とをつなぐ“線”。古きよきを継承しながら、
    進化し続けるのが“トラッド”であると。だからこそ、
    ここにたたずむ彼らのジャケット姿を目にしたあなたに問いたいのです。
    「今持っているそのジャケット、まだ着られますか?」と。


    ●TOKYO TRAD 吉沢 亮、ジャケットの可能性
    最近の活躍ぶりは言わずもがな。来年のNHK大河ドラマの主人公にも抜擢され、
    今もっとも注目すべき俳優である、吉沢 亮。既成のデザインやフィールドをゆうに飛び越えた、
    その身にまとったジャケットのように、彼もまた自身の可能性に挑戦し続ける。


    ●ワンアイテム足して作る 街で浮かないミリタリー
    アメカジに注目が集まり始めた一昨年くらいからジワジワと人気を集め、
    今季は百花繚乱の様相を呈しているミリタリーテイスト。難しさを感じている方におすすめなのが、
    普段のスタイルに一点投入するという手法。人気セレクトショップのプレスをお手本とし、
    着こなしのルールやコツをレクチャーしていただきました。小誌のトラッド目線で
    アイテムも豊富にピックアップしていますので、ECサイトを眺めながらの、ショッピングにもお役立てください。


    ●【特別企画】Esquire 伝説のマントを求めて
    あの世界一有名なヒーローのマントが昨年末オークションに出品され、19万3750ドルで落札された。
    映画『スーパーマン』の中でクリストファー・リーヴがまとった後、ある少年の手に渡ったマントは、
    どのような運命をたどって再び表舞台に姿を現したのだろうか?


    ●ファッションは宇宙を目指す
    今、ファッション界では、宇宙旅行を見据えた開発競争が激化している。
    ジャケットにスーツ、シューズ、スーツケースまでも。スタートアップから有名ブランドまで、
    宇宙空間の何が彼らを魅了するのだろうか。


    ●フェンディが映画監督と出会ったら
    フェンディが、ルカ・グァダニーノとのコラボレーションを実現。『君の名前で僕を呼んで』で
    世界に名をとどろかせた映画監督が北イタリアに購入した別荘から着想したという
    新作コレクションとは?発表ほやほやの新作から、絶対人気の定番まで!


    ●いま欲しいのは、リアルな時計
    そろそろ“過度”な時計を追うのは卒業しませんか。差別化のために追加した機構や装飾ではなく、
    ユーザーが本当に欲しいと思う、実用的な機能とシンプルなデザイン。
    そしてコストに見合ったパフォーマンスと、ちょうどいいトレンド感。腕にないと物足りなさを感じるほど、
    ライフスタイルにフィットするリアルな時計を、7つのテーマのもとに厳選しました。


    ●仕事ではもちろん、海やドライブ、プールでも!トラッドな大人にはジャケットが欠かせない
    小誌が考えるトラッドスタイル=ジャケットといっても過言ではありません。
    メンズファッションのなかで、一見代わり映えしないアイテムと思われる方もいるかもしれませんが、
    それは間違い。伝統あるクラシックなものに敬意を払いつつ、そのなかで新しいエッセンスを取り入れて、
    時代に沿うようにアップデートしてきたアイテムが、ジャケットなんです。
    ここではそんなトラッドな大人に欠かせない現代的なジャケットと、着用シーンのほんの一部をご紹介。
    一枚羽織るだけで、仕事場はもちろん、海やクルマを駆る男のスタイルは格上げされるのです。
  • 螢雪時代増刊『全国 大学受験年鑑[一般選抜ガイド]』 2021年 11月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥3190
    • 2021年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 共通テスト&国公私立大2次・個別試験
    出願・合格への最終データ!

    Part 1 一般選抜 最終ガイダンス
    ・受験校決定から入試当日まで ラストスパート!一般選抜最終攻略
    ・2022年入試 志望動向&難易変動予測!
    ・2021年 入試科目&配点 必勝データ
    ・英語外部検定利用入試 一般選抜での活用法
    ・国公立大/私立大 合格最低点

    Part 2 駿台&河合塾
        偏差値・難易度一覧

    Part 3 2022年入試ガイド
    ・国立大学
    ・公立大学
    ・私立大学/専門職大学/通信教育課程のみの大学/文部科学省所管外の大学校

    Part 4 データ編
    ・入試科目・配点一覧(国立大教員養成系学部、私立大共通テスト利用入試など)
    ・2021年入試結果
    ・速報! 2022年度学費早見表

    【別冊特別付録】学部系統別:入試日程カレンダー



    蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!



    ◎編集長コメント

    早いもので、今年も残すところ3か月足らず(本誌発売日時点)。
    新年が明けて1月15・16日には第2回目となる大学入学共通テストが控え、
    一般選抜が本格化する大学入試はいよいよ終盤に入ります。
    本誌『螢雪時代11月臨時増刊 全国大学受験年鑑[一般選抜ガイド]』は、
    学部・学科・選抜方式別の募集人員、入試日程、科目・配点、偏差値、
    前年入試結果と合格最低点、さらに最新の学費情報まで、
    2022年入試で一般選抜を実施するすべての大学への出願と受験対策に必要な
    情報を満載した大データブックです。
    11月は、第1志望・併願校も含めた受験校の決定機。
    入試科目は似ているか?日程はカブっていない?前年の難易度は?など、
    あらゆる角度から本誌の情報を検証して、ムリ・ムダのない鉄壁の受験プランを組みまし
    ょう。
    新型コロナウイルスの感染拡大が社会を揺るがしたこの2年弱。
    みなさんの高校生活や受験勉強もさまざまな困難に直面する日々だったでしょう。
    それでも社会は少しずつ常態を取り戻しつつあるように見えます。
    まだまだ予断は許されませんが、大学から発信される最新の入試情報に注意しつつ、
    来年の春に笑顔が待っていることを信じて、
    本誌をお供にラストスパートを駆け抜けていただければ幸いです。
    一緒にがんばろう!受験生!
    (編集長・倉賀野次郎)一般選抜受験生のための最新ガイド。入試改革元年の入試結果と新制度2年目の入試情報を全大学掲載。
  • 週刊朝日 2023年 2/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 美 少年の浮所飛貴が今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 
    「ジャニーズは夢の国と似ている」

    ドラマ「すきすきワンワン!」で“元・犬”という役に挑戦した浮所飛貴さん。
    天性の愛されキャラはまさにわんこ。そんな彼の魅力に迫ります。

    King & Princeの岸優太さんとタッグを組むドラマ「すきすきワンワン!」。浮所飛貴さんは人間に生まれ変わったかつての愛犬を演じています。インタビューで「岸くんはもう浮所ファン」と自信満々に語る浮所さんですが、その理由とは? 役と同様に「人に何かしてあげるのが好き」という浮所さんが「美 少年」のメンバーに尽くした出来事など、たっぷりと語ってくれました。珍しくクールな表情と、わんこポーズのギャップを、カラーグラビアでお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは

    ●防衛費特需で潤う会社
    岸田文雄首相が打ち出した防衛費大幅アップ。今後5年で43兆円も費やす計画に、国民の賛否は分かれています。ただし、この“特需”で潤う会社もあります。そこで、日本の安全保障を支える「防衛銘柄」を徹底調査。意外な会社の意外な素顔を明らかにします。ただし世界をみたらトップ100社に食い込む日本企業はわずか4社。技術や産業基盤が細っている現状も浮き彫りになりました。

    ●物価高に負けない!お金を守る新常識
    超円安が落ち着いたかと思いきや、インフレは収まる気配はありません。とくに電気料金が高騰し、オール電化の家庭では月10万円を超すケースも珍しくありません。4月には食品の値上げラッシュが待ち構えていて、懐は苦しくなるばかり。節電でポイントが貯まるお得な方法や中古家電の賢い買い方など、インフレ時代の家計防衛術を伝授します。

    ●「OVER THE SUN」は私たちの味方だ
    コラムニストのジェーン・スーさんとフリーアナウンサーの堀井美香さんによるポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気です。二人のやりとりや「パンチライン」の連打にはまるリスナーがうなぎ登り。イベントチケットやグッズも爆売れで、「OVER THE SUN経済圏」と呼ばれるほど。そんな二人が番組を始めたきっかけや収録秘話をたっぷりと語ってくれました。

    ●春風亭一之輔「笑点新メンバー発表の裏側」
    「親兄弟にも情報漏らすことなかれ」。笑点の新メンバーに選ばれた春風亭一之輔さんは、番組スタッフにこう脅されていたそうです。実は、週刊朝日で好評連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」の締め切りと、2月5日のメンバー発表の放送がちょうど重なり、本誌の担当編集者とも秘かなバトルを繰り広げていました。本連載をまとめた最新刊『まくらの森の満開の下』(1750円)も好評発売中です!
  • 螢雪時代 2019年 07月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥990
    • 2019年06月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ーーー
    【特集】現役合格のために [失敗]を[成功]へつなぐ術!
    ・「東京大学多浪交流会」のぶっちゃけ話 浪人は失敗じゃない!
    ・先輩たちの失敗&受験のタブー
    ・失敗に負けない行動&メンタル
    ・浪人経験者の合格体験記 浪人で知った 合格のために大事なこと
    ・転ばぬ先の杖! 科目別・失敗する受験勉強&成功への改善策
    ・進路の先生が教える! 失敗から学ぶ成功の極意

    【特集】[ガクモン]との出会い方
    ・清水章弘の新・デキる受験生養成講座「考えるアタマのつくりかた」特別編・青山学院大学学長 三木義一先生インタビュー
    ・似ている?学問の違いを検証
    ・大学で「やりたいこと」が見つかるかも!? ガクモンに触れる夏のイベント!

    [その他の記事]
    ・学費・生活費・奨学金マニュアル 大学進学“お金”の話
    ・ケイセツプレゼント
    ・読者のページ ケイセツ倶楽部
    ・螢雪ジャーナル 2019年入試 一般入試/合格者成績
    ・2021年、大学入試はこう変わる![第3弾]どうなる?大学入学共通テスト(理科、地歴・公民編)

    《好評連載》
    外部検定利用入試を徹底解説![第4回]入試に使える「英検CSEスコア」を徹底解説!
    ライブ講義が聴ける! 鉄人講師のセンター試験傾向と対策ナビ
    ・英語の鉄人 水野 卓(駿台予備学校)
    ・数学の鉄人 池田 洋介(河合塾)
    ・古文の鉄人 望月 光(代々木ゼミナール)

    【第1付録】
    学部リサーチ! 家政・生活科学・栄養学部系統の総合的研究
    【特別付録】
    大学入試 英語長文問題 実力チェック×攻略ガイド

    《螢雪時代編集長コメント》

    もうすぐ夏。基礎学力の養成も中盤に入ってきますが、
    実力がついている実感がなかなか得られず、焦りを感じる人も少なくないと思います。
    みなさんご存知のように、センター試験は来年1月で最後。
    今度の入試で失敗したら、取り返しのつかないことに…という不安もあいまって、
    心が苛まれている人もいることでしょう。

    ただ、私たちが大学受験を長年見つめてきた大人としてお伝えしたいのは、
    みなさんの人生の中で、少なくとも大学受験において、
    “取り返しのつかない失敗”など、存在しないということ。
    もちろん、人間ですから多少の失敗はあるでしょう。
    大切なのは、その失敗に打ちのめされないこと。
    むしろ、それを成功への“踏み台”にすらしてしまうことです。

    7月号では、受験においていわゆる“失敗”を経験した先輩や、
    多くの“失敗”の例を見てきた先生たちから、
    「失敗しない」あるいは「失敗に負けない」ためのアドバイスを目いっぱい集めました。
    トップを飾るのは、東京大学のユニークなサークル「多浪交流会」の面々。
    2浪、3浪、4浪と、今どき珍しい苦労を重ねて東京大に入学した先輩たちの、
    多浪の理由とその明るさの秘密に迫ります。
    併せて、他の難関大学に浪人を経て入学した先輩からも、
    浪人経験から得られた教訓を伺いました。
    さらに、仮に失敗してしまったとしても、
    そこからうまく立て直す、あるいは失敗に心を折られない方法を、
    「勉強のやり方」指導のエキスパートである清水章弘先生、
    アスリートへの「メンタルコーチング」の一線で活躍する柘植陽一郎先生のお二方が
    それぞれの立場から伝授します。

    後半では、「[ガクモン]との出会い方」と題して、
    大学で学べることとその魅力、そして「学びたいこと」の見つけ方を探ります。
    青山学院大学学長の三木義一先生が語る学問のあり方、
    理学部と工学部、教員養成系学部と教育学部など一見違いがわかりにくい学問分野の違い、
    さらに、大学で夏に開催される学問イベントなどの情報を、
    みなさんの「やりたいこと」へのヒントにしていただければ幸いです。

    進路選びも受験勉強も、これからが本番。
    悩んでいるみなさんは、伸びしろだらけです。恐れず走り続けましょう!

    (編集長・倉賀野次郎)現役合格するための失敗を合格へつなぐ術!
  • ダイヤモンドZAi(ザイ) 2023年 7月号 [雑誌] (1億円のつくり方/アガル!外食株/お金の知識総点検)
    • ダイヤモンド社
    • ¥850
    • 2023年05月19日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.57(7)
  • ◎別冊付録
    お金の常識度チェック付き!
    最新のマネー情報!お金の知識総点検

    ◎巻頭特集
    最新決算でわかった!買いの株39
    ●速報! 人気15銘柄の買×売診断!
    ●タイプ1:上方修正で上がる株
    ●タイプ2:営業利益アップの内需株
    ●タイプ3:株主還元が期待できる株


    ◎第1特集

    リアル1億円のつくり方
    11人の成功も失敗もぜーんぶ公開!
    会社員もできた!2年で一気から17年でコツコツの人まで!

    ●パート1:日本株で増やす
    ー趣味のゲーム株で300万円から達成!
    ー忙しい会社員ができた決算期だけ投資法 など
    ●パート2:米国株で増やす
    ー英語も財務も必要ナシの勝ち方
    ー個別株で攻めて投信で守るやり方 など
    ●パート3:FX・CFDで増やす
    ー株式指数のCFDで市場の波に乗る! など
    ●達人の手法で選ぶ日米の上がる株32
    ●必見! 億り人の情報源


    ◎第2特集

    大逆襲の31銘柄がドドーッと!アガル! 外食株!
    コロナの大動乱で勝ち残った外食に注目!
    ●PART1:業界に旋風を巻き起こす外食の風雲児!
    ー物語コーポレーション
    ーギフトコーポレーション ほか
    ●PART2:味も業績も折り紙つき!外食のレジェンズ!
    ◎日本マクドナルドホールディングス
    ◎ロイヤルホールディングス ほか
    ●PART3:株主優待で楽しく外食!
    桐谷さんヘビロテ必至のうまい!優待メシ
    &最もオトクな外食優待利回りバトル!
    牛丼/ラーメン/ファストフード/カフェ


    ◎第3特集
    つみたてNISA投信の通信簿
    直近5年の成果でランキング!
    ●資産が大きく増えた投信ベスト50
    ●資産が減った・増えてない投信ワースト20
    ●連動指数やタイプ別で好成績のオススメ投信11


    ◎ZAi NEWS CHANNEL
    ●Topic1「勝ち組を探せ! GAFAMなど米国株の最新決算を分析!」
    ●Topic2「各国中央銀行の米ドル債売り・ゴールド買いで金価格は上昇へ」

    ◎連載も充実
    ●おカネの本音!VOL.10
    「癌になってわかった!がん保険は不要だし治療と投資は似ている」山崎 元さん
    ●10倍株を探せ!IPO株研究所2023年4月編
    「投資家の買いは活況もリスク含みの状況」
    ●株入門マンガ恋する株式相場!VOL. 79
    「使い倒せ! ピッチピチの新NISA」
    ●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
    「専門家に聞く!高額費用は必要?薄毛治療のワナと真実」
    ●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
    「国内外ともすべての債券型が分配金を維持!」
  • Harper's BAZAAR(ハーパーズ・バザー) 2021年 01月02月合併号増刊 ベクヒョン特別版 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年11月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●彼女たちの声が時代を動かす
    2020年は人類が経験したことのないほどの劇的な変化が世界を覆った。
    そのような状況にあっても、未来を動かすのはポジティブで力強い声だ。
    激動の時代を切り拓く、勇気ある女性たちの言葉に耳を傾けよう。


    ●2021春夏コレクションリポート
    コロナ禍で、これまでと違うデジタルでの発表も多かった春夏シーズン。
    新しい生活に向けてデザイナーがコレクションに込めたメッセージとは?
    大きな転換期ともいえる今季を、ジャーナリストたちの分析も加えて総括する。


    ●各国バザー・エディターが選んだベスト・コスメ
    パンデミックによりライフスタイルも新製品スケジュールも変化を余儀なくされた2020年。
    そこで今回は新作・定番にかかわらず、溺愛コスメを9の国と地域のエディターたちが厳選。
    国は違っても思いは同じ、コロナ禍に役立つセレクションだ。


    ●YOSHIKI、変わらない愛のために
    どんなときもひたむきに芸術を追い求めてきたアーティストYOSHIKI。
    世界が大きく変わろうとしている今、彼は何を感じているのか。
    LA から届いた愛のバラードをおくる。


    ●今、必要なエレメントを香りで補う
    万物は土・風・火・水の四つの元素から構成される──
    古代ギリシャより脈々と息づく「四元素」の概念に基づき、新作フレグランスを分類。
    取り巻く環境が大きく変化した今季、あなたが必要としているエレメントを持つ香りを選んでみては。


    ●女性たちが結んでいくアートの輪
    世界的に活躍するアーティスト、美術史家、ディレクターなど11人がアート界の新星に期待を込めた
    メッセージを贈る。そこには師弟関係にも似た、クリエイションへの共通の熱意と互いへの信頼が見てとれる。


    【別冊付録】JEWELRY & WATCH 輝くジュエリーはいかが?
    ジュエリーラバーに贈る10のギフト/美しきジュエリーのブーケ/豊潤な輝きは、神様のギフト/
    アートのようなゴールドはいかが?/ある素晴らしい一日/
    ホリデーの喜びを胸に、心ときめくイマジネーション


    ●Bから始まる物語
    バーバリーのブランドアンバサダーを務める、ダンスボーカルグループEXOのベクヒョン。
    リカルド・ティッシによる秋冬コレクションをまとい、イノセントななかに強さを秘めた新たな一面を見せてくれた。
  • 婦人画報 2022年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●子どもと大人の夢をのせて コドモ画報
    「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)※」と、サン=テグジュペリは書き残しました。
    それでも、時々立ち止まって、子どもだったころを思い出し、じつは大人にもたくさんあるはずの“可能性の扉”に気づくことはできるのではないでしょうか?
    今号は、『コドモノクニ』創刊100周年を記念し、子どものやわらかな感性やものの見方から、幸せの形や、人生で大切なことをあらためて考えたいと思います。

    2
    ●列車で行く西九州の美味旅
    西九州と呼ばれる佐賀、長崎には、海と山の豊かな食材を生かし、
    自然との調和を意識したシェフたちが活躍するレストランが多くあります。
    西九州新幹線が開業し、西九州へのアクセスもよくなるこの秋、
    そんなレストランを目指して、旅に出掛けませんか。
    九州各駅で下車せずとも車内で地産地消のグルメを体験できる、
    話題の観光列車の情報も併せてお伝えします。

    3
    ●李禹煥、「余白」の宇宙
    「もの派」を代表する世界的アーティスト、李禹煥さんの
    大規模な回顧展が国立新美術館で開催されています。
    李さんの作品を敬愛し、公私にわたって交流のある
    俳優の中谷美紀さんとともに、初期から現在まで
    半世紀に及ぶ作品群の魅力を繙きます。

    4
    ●滝藤賢一さん、又吉直樹さん、満島ひかりさん、吉田 羊さんが魅せるFashion in Wonderland!
    絵本の中の主人公が着ていたドレスや、帽子、アクセサリー。
    胸が高揚した、はっと驚いた、変身願望がむくむくと湧き起こった、あのとき。
    ファッションは「なりたい私」を叶え、ときに「本当の私」に戻してくれる、
    魔法の薬なのかもしれません。『婦人画報』に入り込んだ子どもと、
    童心にかえった豪華アーティストたちとともにお届けする
    ファッション・イン・ワンダーランドの始まり、始まり──。

    5
    ●母から娘へ 受け継ぐ美容
    年を重ねるにつれて顔が似てきたと言われたり、
    ふとした仕草や振る舞いに母の気配を感じたり。
    外見だけでなく、考え方や生活に至るまで、母の影響が色濃くあることを、実感するシーンは多いのではないでしょうか。
    今回登場いただく3組の母娘も、無意識のうちに
    互いに影響し合い、刺激を受け合っているふたり。
    美容から健康まで繰り広げられる女子トークのなかには
    毎日を心地よく幸せに過ごすためのヒントがたくさん。
    母が暮らしのなかで大切にしてきた思いや姿勢は、
    きっと子から孫へと継がれていくはずです。

    6
    ●キッチンに暮らす家
    おうち時間が多くなった昨今、それをより充実させる住まいとして、“キッチンが中心にある家”に注目が集まっています。
    一般的な独立型やオープンキッチンから、くつろいだり仕事をしたりと、キッチンはマルチなコミュニケーション空間へと進化。
    その進化を牽引する谷尻誠さんが手掛ける住まいに、これからの理想の暮らしも見つけられるのではないでしょうか。
  • JUNON (ジュノン) 2023年 2月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥750
    • 2022年12月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ★大特集★和装イケメンであけまして♡
    長谷川慎(THE RAMPAGE)/犬飼貴丈/一ノ瀬颯&藤岡真威人/眞島秀和

    ★特集★うさぎ男子が正義
    高野洸/内藤秀一郎/飯島寛騎/柊太朗/ボイメンエリア研究生

    ★特集★初夢に推しが出てきた!
    駒木根葵汰/六花清春(9bic)/富園力也(VOYZ BOY)/山下幸輝
    夢で逢えたイケメンたちに直撃インタビュー!

    &TEAM/僕らの存在を世界へHowling!
    香取慎吾/慎吾ちゃんって何からできてるの?
    北村匠海/世界にひとつだけのラブストーリー。
    Da-iCEの2022年と2023年。
    M!LKと冬恋♡
    ONE N’ ONLY/美しすぎるキミ
    渡邊圭祐/ピュアで、キケンな男。
    藤原大祐フォトブック『TAIYU’S Collection』発売決定
    第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト最終選考会レポート!
    綱 啓永 x 松本大輝/BREAK JUNONBOY2023 #1“栄冠を手にして”
    第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト応募受付中!
    超特急の振りかえり。
    ネクストブレイク2023
    池田匡志/石井輝明(コマンダンテ)浦和希/大宮黎亜/
    斎藤璃佑/櫻井佑樹/白間太陽/長田光平/百瀬拓実
    山口ケンタ(osage)
    吉澤要人 x 長野凌大(原因は自分にある。)同級生コンビは似ているようで似ていない、そんな関係です。
    宮川大聖/会いたかったよ、宮川くん♡
    JUNON完全独占!「0年0組 -アヴちゃんの教室ー」スタート!
    新原泰佑×太田将熙×山崎光×岩崎友泰×甲斐翔真×兵頭功海/ハンサムがハンサムを分析してみた 後編
    7m!n×8iperと妄想恋愛シミュレーション♡
    第1回ジュノン・スーパーアイドル・コンテスト応募受付中!
    THE SUPER FRUIT&世が世なら!!!の裏を暴け!
    『和田颯 写真集 28』2月3日発売

    CULTURE BOX★坂口有望
    CULTURE BOX★渡部秀
    〈連載〉中島颯太の“なるようになった。” “ええようになった。”
    〈連載〉藤原大祐#たゆこれ
    〈連載〉カワイイ研究所/杉山真宏くんによるニキビレスな肌になれるスキンケア講座
    〈連載〉禁断★リアル★J-voice
    推し活/吉高志音
  • CanCam (キャンキャン) 2023年 1月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥789
    • 2022年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 通常版(特別版とは表紙のみ異なります)

    【表紙】トラウデン直美 宮本茉由 中条あやみ

    【Mr.J】松村北斗×森本慎太郎(SixTONES)
    「似てない僕らの心地いい温度」

    【付録】松村北斗×森本慎太郎(SixTONES)
    “ほくしん”眼福ピンナップ

    【グラビア】 三宅 健
    タイムレスなヒト。

    【グラビア】Travis Japan
    トラジャの新たな夢物語が始まる!
    The dream is just starting

    【グラビア】FANTASTICS
    待望の全員集合 それぞれ違う色がひとつになる瞬間、その魅力は無限大です!
    FANTASTICS is LOVE!

    【グラビア】小林千晃 梅原裕一郎 仲村宗悟 西山宏太朗
    ドラマCD 『#となりの男の子』夢のシェアハウスへ、ようこそ


    【特集】
    普通のワンピースじゃ物足りない!
    高揚感と特別感をまとえる、とっておきの1枚が欲しいんです
    12月はドレス主義でいこう!

    #01 私がいちばんかわいく“盛れる”ワンピ20
    #02 旬ワンピにはおるなら、ショートコートが優勝!
    #03 ワンピにまつわるそのお悩み、バッグと靴で解決します
    #04 冬のあるあるシーン別 みんなのイベントバッグの中身 見せて!
    #05 ドレスの日のヘア&メイク、これがベストバランス!


    ■Cover Girl Story
    6年間、CanCamの“かわいい”を支えてくれてありがとう!
    宮本茉由LOVE FOREVER


    ■センスのいいメンズ50人に本当に欲しいプレゼントを大調査!
    僕たちが本当に欲しい!WISH LIST 2022

    ■ガーリーカジュアル派 加藤史帆 大人シンプル派 生見愛瑠
    「こんなとき、なに着る?」かとめるのリアル私服がかわいすぎ

    ■渡韓したら必ず行きたい!
    最新ソウル美容アドレス
  • ベストカー 2022年 8/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2022年07月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号のスクープは2本立て! ひとつはマツダFR戦略の今後です。このFR戦略、当然マツダというメーカーの、新たなフラッグシップモデル開発をも見越したものと考えられていたわけですが、最近入ってくる情報からは、どうもその動きが止まっているように見受けられます。いったいマツダに何が起こっているのでしょう? 気になりますね。で、もうひとつがお待ちかね。ジムニー(シエラ)5ドアモデルの続報です。いやぁ、ベストカーでは2018年末頃から「あるぞ、あるぞ」と言っていたワケですが、ようやくその正しさを証明できる日が近づいてまいりました! 気になるマツダとジムニー5ドアの動き、ぜひ誌面でご確認ください!

    スクープの次は新車情報といくわけですが、今号はビックリするくらい新車が大豊作! 巷の話題をさらいまくりの新型クラウンに、ようやく全開試乗がOKになったフェアレディZ。1.5L可変圧縮ターボで発電するe-POWER搭載の新型エスクトレイルに、ようやくカモフラージュが剥がされたシビックタイプR。そうそう、2代目に進化したムーヴキャンバスも忘れちゃいけません。そんな魅惑の新車群をたっぷり19ページにわたって紹介しています。もう、目を皿のようにして、隅から隅までご精読ください!

    そのほか現実的な愛車選びの助けとなること必至の『車両価格300万円以内のオススメ車』、2022年の1〜6月をなんでもかんでもランキングにした『2022年上半期ランキング』、「新型は買えないけど中古なら……」とお考えの人に送る『シビックタイプRは中古で狙う!』などなど、今号もベストカーならではのユニークな誌面がアナタの目を楽しませます。ぜひお買い求めください!


    【2022年8/26号目次】
    Super Spy Scoop
    どうなる!? マツダFR戦略
    &ジムニーシエラ5ドア 2023年デビュー

    新車夏祭り2022
    01 トヨタ新型クラウン
    「維新の志。日本のクラウン、ここにあり」
    02 日産フェアレディZ初試乗
    「全能力解放の時、来たる」
    03 ホンダ新型シビックタイプR
    「パフォーマンスの集大成!!」
    04 日産新型エクストレイル
    「タフ×高質感×先進性 欲張り大進化」
    05 ダイハツ新型ムーヴキャンバス
    「中身大進化。第2章、始まる」
    06 レクサスUX(MCモデル)
    「走り、装備。4年目の深化と進化」

    車両価格300万円以内のオススメ車

    連載第14回 モリゾウさん登場
    いつだって Fun to Drive!

    熱烈特集 2022年上半期(1〜6月)ランキング

    軽自動車戦線に動きアリ!

    シビックタイプRは中古で狙う! 

    クルマにとっても過酷な季節だ!
    愛車メンテ虎の巻 in Summer

    日本経済を支えたオート三輪 栄枯盛衰

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    メルセデスベンツ3列シートEV! EQB、登場

    「ホンダ テクニカル カレッジ」潜入レポート

    カーマニアのための「現存天守12城ガイド」

    好評連載中
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第25話

    金メダリスト 清水宏保が「サクシードで爆走!」

    君は知っているか? ナナサンマル作戦

    事件の影にクルマあり!
    『不肖・宮嶋リベンジャーズ』

    新型エクストレイルvs.ライバル5番勝負

    似ているようで違う!?「派生車の成功or失敗診断」

    水野和敏が斬る!!
    「スバル レガシィアウトバック
    vs.メルセデスベンツ C220d 4MATICオールテレイン」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第660弾
    DS9試乗「日本人が理解できない領域まで行ってほしかった!」

    MFゴースト 連載第5回 ロータスエキシージS

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第564回

    ベストカー・レースクイーン名鑑2022 
    Vol.7 林紗久羅


    ≪好評連載≫
    クルマの達人になる/国沢光宏
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「超ド級オフローダー 絶対買い!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    好評連載中「近未来新聞」
    数字の向こう側/山田 稔
    クルマ界「歴史の証人」 尾関 一 PART4
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第9回
    新車販売台数一覧
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者
  • 婦人画報 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。


    ※婦人画報2023年3月号は、通常版の他に「増刊 宝塚 真風涼帆特別版」を発売します。
    ※通常版と特別版は、真風さんのページで一部の内容が異なります。
  • 増刊 婦人画報 宝塚 真風涼帆 特別版 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 婦人画報3月号増刊の表紙に、宝塚歌劇団 宙組トップスター 真風涼帆さんが登場。

    2017年より宝塚歌劇団 宙組トップスターの真風涼帆さん。
    長身でノーブル、そして包容力のある舞台姿で多くのファンを魅了してきました。
    今回、婦人画報ではスタイリッシュな撮り下ろしポートレート、華麗な舞台写真とともに、
    2023年6月での退団を発表した今の心境を語ったインタビューをお届けします。

    ※増刊では、一部の内容が通常版と異なります。

    【婦人画報3月号の内容】

    ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。

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