遊びながら漢字がおぼえられ、どんどん興味がわいてくる1年から6年までの楽しい49題を収録。慶応幼稚舎グループの先生方が執筆。
ビジネスに、入試に、漢字能力検定に、日常生活に、すぐに役立つ漢字の情報を満載。
650点の写真・図版で綴る兵器の基礎知識。対人地雷からミサイルまで陸海空軍の最新兵器を徹底解説。兵器に関する間違いや誤解をズバリ指摘。
静岡市の街の中に、お城の堀と堀にはさまれて、私立の女子だけの学校があります。本書はその静岡雙葉中学校の一年生の生徒たちの理科の小さな研究レポート集です。
本書では、生活のさまざまな場面や状況における「つぶやき」表現を英語で紹介し、CDに収めています。上司とのつき合い、同僚とのつき合い、あるいは行きつけのお店に集まる人々とのつき合いの中で、心の中にわき出る思いを、英語でつぶやいてみてください。常に自分の気持ちを英語でいう練習を繰り返すことで、自分の意見を述べることが求められる場面に置かれても、あわてずに発言をすることも可能になってきます。
中学の3年間で習った重要な文法をすべて法則化してしまいました。この長沢式独習法は、法則を覚えれば重要な文法を理解していくことになるので、覚えやすくて忘れにくい、確実で効率の良い勉強法です。
「博」には点がつく?「講義」か「講議」か、「一緒」か「一諸」か?一万通の読者アンケートでわかった、書くときにいつも迷ってしまう漢字を集計、体系的に網羅。なぜ迷うのか、どうすれば正しく覚えられるかもわかりやすく解説。間違って覚えている漢字が必ずみつかります。
「日本語、大丈夫?」“なおざり”と“おざなり”の使い分け方は?“みえを張る”の“みえ”は「見栄」それとも「見得」?身近な言葉の使い方をこの一冊で徹底チェック。
京都在住歴40余年の著者にして書けた「京都で安全に世渡りする法」。
本書では、日本人の英語アレルギーを少しでも取り除くために、かなりたくさんある日本語と英語の似ている部分を手がかりにして、私たちの多くが子供の頃から学ぶ英語という言葉の構造や文法を、日本語と英語への親しみを込めて解きあかす。
「サンヨー」がどのような歴史を持ち、どのような理念に基づいて経営されているのか。そして、どのような戦略を描いて未来に立ち向かっているのか。本書は、そんな疑問をサンヨーの経営陣や技術者たちへの緊密な取材を通して探ったビジネス・ドキュメントである。
「寸暇を惜しまず勉強する」-この表現の間違いがわかるだろうか。「惜しまず」が誤りで、正しくは「惜しんで」。このように、一見、正しく思える言葉が実は間違いであることがしばしばある。私たちが日常よく使う言葉ほど、気をつける必要がある。本書は、そのような誤用されやすい「日本語」の意外な知識を紹介。
本書は、「右」と「左」、「凸」と「凹」、「淵」と「兜」など、日常よく使うのに、意外とうろ覚えの「漢字の書き順」を再確認。正しく書けば、字もきれいになる大人から子どもまで知っておきたい漢字の作法の本。
「前年は年賀状が来なかった人に今年はどうする?」「ストーカーは金を払えば止めてくれる?」「過去のある女性は結婚相手に告白すべき?」など、身近な人生相談に答えると不思議なくらいスラスラわかる。経済学の「最重要問題」50。
「すべてのページに新発見」“知識欲”を100%満足させる本。