だるい、疲れた、やる気がでないは「首」に原因があった!首こり博士が教える予防&改善法。
朝から晩まで、とにかく思ったことを英語で口にだすことが、英語上達への近道。家、会社、食事、ショッピング、天気…日常のさまざまな場面で使うけど、意外と知らない必須フレーズを二〇〇個紹介。10万部超のロングセラー『日本人の9割が間違える英語表現100』の著者が、シンプルだけど、とっておきの表現を紹介します。
勉強時間を作るのが難しい多忙な40代ビジネスパーソンのために、「最速&省エネ勉強法」を徹底取材!読者の大反響を呼んだ超人気特集を増補・新書化!
日本人に特有の「言えそうで言えない」英語表現があるようだが、なぜだろうか?ビジネスを中心に日常的な場面やSNSで使われそうな会話の中で、より適切な英語表現はどれになるかを、クイズ形式で学んでいく。文法的な誤りや単語の使い方、さらに文化的背景や物事の捉え方の違いを解説で読みながら、日本語と英語の発想の違いに気付くことで、よりシンプルで伝わる英語表現を身につけていきたい。
「健康になる、痛くない、リラックスできる、体調の不良も改善する」こうしたコンセプトで開発された技法がフットセラピー(足操術)。肌荒れや肥満などの美容的な問題もふくめ、多くの病気は血行不良や自律神経・ホルモン系の乱れと関係しているが、フットセラピーでおこなわれる足への刺激が、これらの原因をやわらげ、調整してくれるのである。本書を最後まで読めば、「ストレスはかならず克服できる」「美のみなもとは健康にあり」という言葉の意味を実感できる。
蛮勇をふるわず、部下列機の安全をはかりつつ、いかにして最大の戦果を挙げ得るかー燃える心を内に秘めて苛酷非情の大空の激闘に若き命を賭けたサムライパイロットのヒューマンドキュメント。日華事変から太平洋戦争まで、名機零戦とともに戦い抜いた自らの半生と大空に散った幾多の青春群像を悼む空戦記録。
職業準備から職場定着、生活支援まで、本人と企業を支援する障害者就労支援センターとは…。
真珠湾奇襲の立役者として太平洋戦争緒戦にのぞみ、またミズーリ号艦上の降伏調印式で日本軍の終末を見届けた一軍人の波瀾の生涯。危険な任務につきまとう虚無感とつねに戦い、苦悩する心の動きとともに、その激戦の跡を辿る。敗戦後、キリスト教に傾倒し、魂の安住の地を海外脱出に求めて布教活動を行なった異色の経歴を綴る海軍人物伝。
すべてのベーシストのための総合情報誌■表紙:JIRO GLAY
■FEATURED BASSSIST
JIRO GLAY
2年半ぶりとなるGLAYのニュー・アルバム『SUMMERDELICS』が7月12日にリリース決定! さらに、2017年秋に全23公演23万人を動員する大型アリーナ・ツアー「GLAY ARENA TOUR 2017“SUMMERDELICS”」の開催も発表! 4月からスタートしたホール・ツアー「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova-」では、金沢公演でJIROが体調不良により欠席するという話題もあったが、今回は、その振替となる5月24日の公演で使用された機材も紹介する。夏のニュー・アルバム、そして秋から冬にかけたアリーナ・ツアーなど、2017年を駆け抜けるGLAYのJIROに、その意気込みをたっぷり聞く。
撮影:笹原清明
■THE BASS INSTRUMENTS
華麗なるベース・オクターバーの仕業
近年、音楽シーンにおいて生楽器による電子的なサウンド・アプローチが増え続けるなか、ベーシストが放つサウンドにおいてもひとつのトレンドとなっている。なかでも、オクターバーをシステムに組み込み、ほかのエフェクターと併用して作るシンセ的なサウンドは、近年のさまざまな楽曲で聴くことができる。本企画では、Yasei Collectiveの中西道彦やWONKのKan INOUE、そしてampelの河原太朗や日向秀和といった、オクターバーを使用して独自のサウンドを放つベーシストからその活用方法を聞くことで、2017年度版の最新エフェクティヴ・サウンド事情を提示する。
■SPECIAL PROGRAM
最新インタビュー&奏法分析
フランシス“ロッコ”プレスティア
5/21(日)〜5/23(火)にかけて来日公演を行なったタワー・オブ・パワー。そのアンサンブルを支えるベーシストが、フランシス“ロッコ”プレスティアである。押弦する左手を活用してミュートを行なうロッコの奏法は、バンドのグルーヴを生み出すなかで大きなポイントとなっている。ここでは、ロッコの奏法を改めて分析し、新たな世代に対して、ひとつの表現方法として取り入れてもらう。また、最新インタビューも決行、ロッコの音楽観に迫る。
ほか
ドラマーとパーカッショニスト必携の専門誌前人未到へ挑み続ける“確信”のドラミング 真太郎[UVERworld]
■表紙特集
3年ぶりの新作『TYCOON』に
詰め込んだ”こだわり”を語り尽くす!
真太郎[UVERworld]
表紙アーティストは、3年ぶりとなる9thアルバム『TYCOON』を発表したUVERworldの真太郎。緻密に作り込まれた”熱いバンド・サウンド”を武器に、日本のロック・シーンを牽引する彼らが、”全18曲=78分59秒”とCD収録可能時間の限界に挑んだ前代未聞の本作。その音世界はさらに広がりを見せ、屋台骨を支える真太郎も迷いのないドラミングを打ち鳴らしている。今回の特集では、『TYCOON』が今までを超える”超大作”であることを、約1万字に渡る真太郎のロング・インタビュー、使用機材、プレイ分析から多角的に証明してみたい。
■創刊35周年記念特集 ♯5
叩き続けるためのカラダを考察!
ドラム×肉体@2017
I. 筋肉頂上対談〜夏の答え合わせ feat.Bunta[TOTALFAT]× 山葵[和楽器バンド]
II. 肉体派ドラマーの”現在” feat.KENTA[SPYAIR]、磯村貴宏[Rhythmic Toy World]、宮上元克、真太郎[UVERworld] ほか
III. 叩くカラダのボディ・ケア
IV. 25人のカラダ作りと”ドラム筋”アンケート
V. 知っておきたいジストニアのこと feat.ARIMATSU[特撮、VAMPS、OBLIVION DUST]
TOTALFATのBuntaが上裸姿で表紙を飾り、話題を呼んだ”ドラム×肉体” 特集の第二弾! パンチの効いた1打、エネルギッシュなドラミング、心地良いサウンド&グルーヴ、長時間に渡るパフォーマンス......それらすべては、日々の徹底した体調管理とトレーニングがあってこそ。ここでは、あらゆる角度から考察した”叩き続けるためのカラダ作り”を全28ページに渡ってお届けします!
ほか
「命の長短は、すべてその人の養生しだい」-こう説くのは、江戸時代の儒学者・貝原益軒が書いた『養生訓』だ。超高齢化社会を迎える今、この300年も前に書かれた健康指南書に注目が集まっている。医学博士・周東寛が、益軒の食や生活習慣に対する教えを科学的に分析し、『養生訓』の現代的意義と、読んだその日から実践できる「病気にならない98の心得」を指南する。
東京・池袋の中心部にクリニックを開き、コロナなど多くの患者を診察するハードな日々を送りながら、自身は病気どころか30年以上風邪一つ引かない医師は、どのように心身を整えているのか。免疫力を高めるウォーキング、体調不良にならない体を作る食事、疲れを持ちこさない睡眠のコツまで、ウィズ・コロナ時代に必須の多忙でもできる体調管理術を伝授。