新人ナースの悩みやギモンに先輩がアドバイス!Q&A形式で、社会人やナースとしての心構えをわかりやすく解説。日本看護協会「看護者の倫理綱領」全15条に基づくアドバイス。記入式シート「自分の目指すナース像を書いてみよう」&「1年後に振り返ってみよう」を活用して、モチベーションUP!すぐに役立つ「資料:新人ナースの基本マナー」を収載。卒業のプレゼントや新人研修のサブテキストにもおすすめ!
肉魚抜きでもボリューミーで美味しい、奇跡のヘルシーメニュー。主菜から副菜、ごはんにスープ、スイーツ、作り置きまで、世界で活躍する「野菜の伝道師」が75レシピを紹介。毎日は難しくても、週末なら始められる菜食生活。
こんな東洋医学の本見たことない。難解な東洋医学をわかりやすい4コマ漫画で解説。起きている間に何をするか、何時にどれくらい眠るのか、何をどう食べるのか、その答えは自分の体が知っています。毎日少しずつ変化している自分の体に耳を傾け、自分だけの健康法を見つけられるようになりませんか?
スピーキング全般の攻略法と3つの設問タイプの対策を例題を使ってわかりやすく解説します。豊富なサンプルアンサーや解答のための準備メモを通じて柔軟で評価される解答力を身につけます。本番直前の総仕上げとして本試験と同様の実戦問題を制限時間内に解答します。
基本的な習慣こそサポートを!体を清潔にすること、身だしなみを整えることや、食事の習慣を見直して肥満を防ぐこと、体調の変化を自覚すること、性の知識を得ることーこのような日常の当たり前のように思えることが、発達障害の子どもたちはなかなかうまくできません。見過ごされがちな健康面のスキルを習慣として適切に学ぶことで、ライフスキルの基盤ができ、大きなトラブルもなくすこやかに暮らしていけます。
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葛飾北斎の「魔除け獅子」特別付録
※多少内容を変更することがあります
芸術を愛する花騎士カルセオラリア、リシアンサス、ユリ、サフランの四人は飛行船の事故に巻き込まれ、ロータスレイクに不時着してしまう。そこで物語、芸術を愛する憲兵隊長ハバネロに出会い、すぐに意気投合する彼女達。しかし、ハバネロは周囲や芸術に否定的な親友ジョロキアを気にして趣味を隠していた。ところが、そのことをジョロキアに知られてしまい、二人の友情に亀裂が入ることに!?
旧幕府脱走軍を統率し、軍略をめぐらせ鳥羽・伏見の戦いから五稜郭の戦いを駆け抜けた人見勝太郎。「好し五稜郭下の苔と作らん」-殉じる覚悟で戦いに挑むも、生き残った人見は身のくすぶる思いを勝海舟や西郷隆盛ら薩摩藩士との交流のなかで昇華してゆく。明治新政府下では、殖産に努め、茨城県令として活躍。退官後は、実業家として成功を収めた。かれの思いとその破天荒な生涯に迫る、書き下ろしノンフィクション。
すべてのベーシストのための総合情報誌■表紙:JIRO GLAY
■FEATURED BASSSIST
JIRO GLAY
2年半ぶりとなるGLAYのニュー・アルバム『SUMMERDELICS』が7月12日にリリース決定! さらに、2017年秋に全23公演23万人を動員する大型アリーナ・ツアー「GLAY ARENA TOUR 2017“SUMMERDELICS”」の開催も発表! 4月からスタートしたホール・ツアー「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova-」では、金沢公演でJIROが体調不良により欠席するという話題もあったが、今回は、その振替となる5月24日の公演で使用された機材も紹介する。夏のニュー・アルバム、そして秋から冬にかけたアリーナ・ツアーなど、2017年を駆け抜けるGLAYのJIROに、その意気込みをたっぷり聞く。
撮影:笹原清明
■THE BASS INSTRUMENTS
華麗なるベース・オクターバーの仕業
近年、音楽シーンにおいて生楽器による電子的なサウンド・アプローチが増え続けるなか、ベーシストが放つサウンドにおいてもひとつのトレンドとなっている。なかでも、オクターバーをシステムに組み込み、ほかのエフェクターと併用して作るシンセ的なサウンドは、近年のさまざまな楽曲で聴くことができる。本企画では、Yasei Collectiveの中西道彦やWONKのKan INOUE、そしてampelの河原太朗や日向秀和といった、オクターバーを使用して独自のサウンドを放つベーシストからその活用方法を聞くことで、2017年度版の最新エフェクティヴ・サウンド事情を提示する。
■SPECIAL PROGRAM
最新インタビュー&奏法分析
フランシス“ロッコ”プレスティア
5/21(日)〜5/23(火)にかけて来日公演を行なったタワー・オブ・パワー。そのアンサンブルを支えるベーシストが、フランシス“ロッコ”プレスティアである。押弦する左手を活用してミュートを行なうロッコの奏法は、バンドのグルーヴを生み出すなかで大きなポイントとなっている。ここでは、ロッコの奏法を改めて分析し、新たな世代に対して、ひとつの表現方法として取り入れてもらう。また、最新インタビューも決行、ロッコの音楽観に迫る。
ほか
世界的超好景気で地球全体がお気楽ムードに包まれる時代に、平和を満喫する日本。しかし、平和の裏で各国間の諜報合戦は過激化していた。熾烈な情報戦に対応するべく、日本政府は秘密裏に対テロ・スパイのスペシャルタスクフォースを結成。華やかな日本の平和を密かに守るのは、美女だらけのスペシャルチーム!…ただし、チームを率いるのは、割り当てられた高額な部隊予算を湯水のように趣味に浪費し、本気を出せば最強だけども指示しか出さない、それでいておいしいとこだけは持っていく三十路手前の男だった。
社会保険料の徴収実務の経験豊富な著者が、滞調法の実務をわかりやすく解説。民法・国税徴収法・民事執行法など、徴収実務に直結する法知識を網羅的に解説。判例の複雑な事実関係を読み解く豊富な事案概要図。
大人のバイク乗りの為のツーリング情報誌巻頭特集「暑い夏こそ雲上キャンプ」。
暑い夏はライダーにとってもバイクにとっても、大変な季節です。熱中症などライダーの体調管理も重要ですし、ツーリング先もポイントです。
そこで本誌が推奨するのが、夏は標高が高く涼しいエリアを走る雲上ツーリング。夏のツーリングはこれに限ります。さらに、夏休みを利用しての1泊ツーリングであれば、この高原エリアでキャンプを組み合わせるのが最良です。そこで、今号では雲上ツーリングとキャンプをセットで楽しむ方法や具体的な行先を紹介していきます。
別冊付録「フルカウルスポーツBOOK」
2017年、バイクのモデルの中でもっとも人気なのがフルカウルモデル(別名:スーパースポーツ)です。国産メーカーからも最新モデルが出そろい、近年稀に見るカウル付きバイクの年です。ツーリング情報が豊富な本誌は、スポーティなカウル付きバイクのユーザーとは無縁に思えるかもしれませんが、そんなことはありません。本気度の高いスポーツバイクに乗っていても、ユーザーが実際に楽しんでいるフィールドはツーリング。彼らもまたツーリングライダーであることは変わりません!
そこで、BikeJINとしては初めてとなりますが、カウル付きモデルに焦点を当てた別冊付録を用意しました。この本では、最新の人気フルカウルバイクの紹介はもちろん、積載方法や上手な乗り方などをご紹介しています。
この付録を読めば、カウル付きバイクの楽しみ方、扱い方が分かります!