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  • BRUTUS (ブルータス) 2022年 6/1号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2022年05月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ナチュラルワイン、どう選ぶ?

    女優・佐々木希さんが表紙&撮り下ろしで登場。
    「人生を変えた」というナチュラルワイン
    との出会いと、愛する一本も掲載。

    ワインは知識や体系よりも、人とストーリーで楽しむ時代になりました。
    飲み手は、昔のように緊張してワインリストを睨まなくても、
    格付けや地域や品質をムリに学ばなくても、
    もっと自然に、今日の美味しい一杯に出会える。
    その流れを作ったのが、ナチュラルワインです。
    この新しい流れを、飲み手から飲食店、酒販売、インポーター、
    そして源流となる生産者へと遡ってみましょう。ナチュラルワイン、どう選ぶ?

    ワインは知識や体系よりも、人とストーリーで楽しむ時代になりました。
    飲み手は、昔のように緊張してワインリストを睨まなくても、
    格付けや地域や品質をムリに学ばなくても、
    もっと自然に、今日の美味しい一杯に出会える。
    その流れを作ったのが、ナチュラルワインです。
    この新しい流れを、飲み手から飲食店、酒販売、インポーター、
    そして源流となる生産者へと遡ってみましょう。

    目次
    Prologue
    今パリで最も話題のバー。ワインはもちろんナチュラルです。

    Introduction
    ナチュラルワインってなんだろう?

    特集
    Natural Wine, Please!
    ナチュラルワイン、どう選ぶ?

    飲む人/ワイン好き
    自然に楽しむ飲み手に聞いた、私の好きな一本。

    注ぐ人/飲食店主、ソムリエ
    その一杯を注いで、飲み手の世界を広げる。

    注ぐ人で味が変わる、はやっぱり本当です。

    トップソムリエたちも、普段はナチュラルです。

    売る人/酒販店主
    あまたの飲食店主へとつなぐ、地方都市のハブとして。

    輸入する人/インポーター
    造り手から魂の一本をつなぎ、日本へ。

    造る人/生産者
    日本の岡山で“未来のワイン”を造り始めた人たち。

    沖縄、宮古島。
    そこはいつの間にかナチュラルワインの楽園でした。

    Epilogue
    そしてワインは、もっと自由に。

    Book in Book
    NATURAL WINE BAR & RESTAURANT SHOP GUIDE 53
    全国、ナチュラルワインを飲める&買える店とその店主ガイド。
  • POPEYE (ポパイ) 2022年 07月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥889
    • 2022年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • どこか遠くの街を歩きたくて、うずうずしていた。
    それで迷いなく僕らが向かったのは沖縄だった。
    南の島が好きな友人は「今こそ行くべき」とアツかった。
    ビーチ? ソーキそば? 頭の中の沖縄地図は白い。
    海は潜った瞬間に水族館状態で、島の北半分は世界自然遺産。
    ステーキ、タコス、南インドカレー。どこで何を食べてもすごく美味だという。
    聞けば聞くほど楽しくて、ぜんぶ本当だったら夢の島。確かめるしかない(笑)。
    そんなわけで、食べて、泳いで作ったポパイの沖縄地図がこの特集です。
    いつもながら、お邪魔しますの気持ちを忘れずに歩いてきました。

    ポパイの沖縄地図
    那覇/北谷/普天間/コザ/民藝/やんばる
    久方ぶりのシティガイドは沖縄で。都会だったりワイルドだったり、とにかく隅々まで歩いてきました。

    やっぱりあの人は、うちなーの人だった。
    黒島結菜、ryuchell、Awichに沖縄の魅力を語ってもらった。

    OKINAWA CULTURE COLUMN
    歩くだけではなかなか知ることができない、沖縄のカルチャーコラム集。

    沖縄の古いものを今にのこす。
    〈visvim〉の中村ヒロキさんが語る、沖縄の古いものの話。

    せっかく泊まるなら、このホテル。
    拠点にすべき4つのホテルをご紹介。

    ビーチレジャーがミーハーだなんて、誰が言ったんだ!
    ホテルに着いたらビーチレジャーを。地元のシティガールに体験してもらったよ。

    EAT UP GUIDE in OKINAWA
    沖縄は、おいしい! ステーキ、沖縄そば、タコス、イラブー汁……1日3食じゃ足りないかも。

    離島に行くならまずは、宮古島で泳いでみないか。
    沖縄の魅力は本島だけにとどまらないのはご存知の通り。離島は別世界だ。

    沖縄好きのマイマップ。
    離島、お酒、植物、釣り……沖縄好きのマイマップ紹介。
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2022年 7月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1342
    • 2022年06月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】コマンド操作からプラグインまで
    Vimの基本大全
    どんな状況でも通用するviの使い方からしっかりと!

    快適な開発のために、みなさんはどのような環境を用意していますか? IDE(統合開発環境)やVisual Studio Codeをはじめとする高機能エディタを使用している方が多いのではないでしょうか。そのため、「なぜ、今さらVim?」と思った方もいらっしゃるでしょう。
    Vim(vi)は、Linuxはもちろんのこと、macOSにも、Windows(Windows Subsystem for Linux)にも標準で備わっているエディタです。つまり、基本的な操作さえ習得しておけば、どんな環境でもターミナル上でVimを起動するだけで簡単に作業を行えます。本特集では、設定ファイルやシェルスクリプトの編集といった最低限の操作のための、エンジニアとして知っておくべきVimの超基本を紹介します。コマンドを覚えるのは大変ですが、チートシートも掲載しているのでぜひご活用ください。


    【第2特集】今どうやってアプリを作っていますか?
    ソフトウェア開発のシン常識
    ツール、設計、開発スタイルからの多面チェック

    モバイル、コンテナ技術、クラウドネイティブ、マイクロサービス、Infrastructure as Code、アジャイル、DevOpsといった新しいテクノロジー、アーキテクチャ、パラダイムの登場で、ソフトウェア開発は大きく変化しています。ここ10年で開発スタイルもかなり変わってきており、開発者の役割もアプリケーションだけではなく、インフラや運用の領域まで拡大しています。
    ソフトウェアは、リリースすることがゴールではなく、継続的な開発により持続的に発展させていくことが求められるようになりました。ソフトウェアを持続可能にするためのプラクティスの実践が求められる時代になっています。
    さらに、リモートワークが定着したことでコミュニケーションにも変化が起こり、各種コミュニケーションサービスの利用についてノウハウが蓄積されてきました。
    この特集では、まず開発ツール・サービス利用の現状を俯瞰します。続けて、とあるプロジェクトが設計フェーズ、実装フェーズと進む中で行われる意思決定のシーンを切り取り、継続的かつ発展的な開発を目指す昨今の開発スタイルを見ていきます。現在みなさんが携わっているプロジェクトのスタイルをふりかえる機会になれば幸いです。


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】Vimの基本大全
    第0章 Vimとは/mattn
    第1章 カーソル移動操作/mattn
    第2章 検索&編集操作/ゴリラ
    第3章 ファイル操作/谷口 雅弥
    第4章 ウィンドウ&タブページ操作/最上 伸一
    appendix コマンドチートシート/mattn

    【第2特集】ソフトウェア開発のシン常識/近藤 正裕、松原 涼香(イラスト)

    【一般記事】
    [特別企画]PyCon US 2022レポート/寺田 学、Peacock(高井 陽一)
    [特別企画]MySQL×機械学習 HeatWave MLが変えるデータ活用のかたち/生駒 眞知子
    [短期連載]MySQLで学ぶ文字コード/とみたまさひろ
    [短期連載]新生「Ansible」徹底解説/齊藤 秀喜

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    結城浩の再発見の発想法/結城 浩
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    衛星データプラットフォームTellusハンズオン/Tellusオウンドメディア「宙畑」編集部、田上 健太(執筆協力)
    明後日のコンピューティングを知ろう/松本 直人
    分解教室/清水 洋治
    概念と実装で理解するゼロトラスト/宮下 竜太
    今日から始めるサイバー脅威インテリジェンス/皆川 諒
    UNIXテキスト処理の極意/中島 雅弘
    Pythonでネットワーク自由自在/小澤 昌樹
    サーバエンジニア・運用エンジニアのプロテクニック/Katsutoshi Nakatomi
    スッキリわかるKubernetesネットワークのしくみ/大隈 峻太郎
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
    自作OS入門以前/滝澤 照太
    systemd詳解/森若 和雄
    こんなときどうする? エンジニアも知っておきたい法律知識/弁護士 菱田 昌義
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/石井 哲治
  • FRaU (フラウ) 2022年 8月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2022年06月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TAKE ACTION
    この星と私のために、いまできること。

    14
    COVER STORY
    Lead to the Future
    上白石萌音、ふるきをたずねて。

    21
    What Are the SDGs?
    2030年までに目指す、“SDGs”とは?

    22
    Feature01
    Let’s Get Started
    今日からはじめるための、アクションガイド。

    【選ぶ】
    01フェアトレード認証製品を買う。
    02 環境にやさしい洗剤を使う。
    03 再生可能エネルギーを取り入れる。
    04 環境問題を考える店で買い物をする。
    05 生産者から直接野菜を買う日をつくる。
    06 サブスク家具・家電を使ってみる。
    07 買うことで応援する。
    08 リファインメタルのジュエリーを身につける。
    09 フェムテックを取り入れる。
    【育む】
    10 プロボノで子育てに協力する。
    11 子ども食堂を応援する。
    12 生きる力がつく教育を考える。
    【学ぶ】
    13 食べものができる現場を自分の目で見に行く。
    14 子どもが読む本を開いてみる。
    15 動物園に絶滅危惧種の動物を見に行く。
    16 韓国ドラマでジェンダーを知る。
    17 本屋のイベントで聴く、話す、考える。
    【遊ぶ】
    18 小さなキャンプで足るを知る。
    19 国立公園でエコツアーに参加してみる。
    【着る】
    20 デイリーケアの細かいコツを知る。
    21 ほころびは刺繡でリペアする。
    【旅する】
    22 サステナビリティを追求した土地を旅する。
    23 SDGsを叶える宿に泊まる。
    【住む】
    24 多世代シェアハウスに暮らしてみる。
    25 タイニーハウスの暮らしを考える。
    26 小さなエネルギーで家を作る。
    【繋ぐ】
    27 野菜を作ってみる。
    28 お金で貢献する。
    29 不用品を整理する。
    30 お直ししながら長く使う。
    31 コスメバンクプロジェクトを応援する。
    32 ヘアドネーションをしてみる。

    96
    Ask About the Aciton
    アクションをはじめている人に聞いてみました。

    100
    冨永愛/工藤阿須加/はるな愛/松島花/吉田恵里香/高知東生

    114
    Feature02
    Sustainable Fashion Now
    いま私たちが着たい服。
    With Vintage

    120
    Dictionary of Sustainable Fashion
    サステナブルファッションのABC。

    122
    The Future of Fashion
    ファッションとサステナビリティの現在。

    126
    浴衣、鳥すき、夕涼み

    132
    Closet for the Future
    これからの服。

    136
    Dignity of the Maison
    4大メゾン発。気高きたくらみ

    162
    FRaU ×SDGs project has continued./ Shop List

    163
    Act for 2030


    【連載】
    142
    eatrip野村友里 第1回 あかりの灯る場所

    148
    福岡伸一 
    大阪・関西万博のつくりかた。vol.1
    「いのち輝く未来社会のデザイン」を考える

    150
    小林エリカ
    invisible visible #1 紛争と平和
    対談:瀬谷ルミ子さん<REALs>理事長

    152
    つくるを、生きる
    アウトサイドの臨界点。vol.4
  • 体験できるPC技術
    • 豊田 淳
    • 工学社
    • ¥2200
    • 2022年07月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 見る、聴く、体感する。楽しめる仮想空間。
  • おとなの週末 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥880
    • 2022年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『おとなの週末』10月号
    最先端技術の鎧をまとった都市・東京。しかし、ぶらり歩けば江戸時代の名残りが色濃く残ってもいます。今回の特集は、食べ物、建築物、史跡、伝統の技などなど、江戸時代由来のものに出合える充実の内容です。この秋の旅行先の候補に「江戸時代」はいかがですか? ほか「豆腐」特集やリンゴのお酒「シードル」特集もあります。

    【今月の特集】
    ・ 歴史と美味に触れる、小さな旅 ふらり、大江戸散歩
    ・ この人の作った豆腐を食べたい! 本当においしい豆腐
    ・ スッキリ爽快なリンゴのお酒 はじめてのシードル 他

    【今月の連載】
    ・ おとなの自由時間/朝の珈琲、3時のおやつ、市めぐり
    ・ ヒツジメシ〜草を喰みたきゃ仕事しろ〜/吉田羊[第93回] ラーメン&エビかつ丼!舞台閉幕後に食べた「絶品メシ」
    ・ キナミトパン/木南晴夏[第91回]『BAGEL CAFÉ 88』下北沢&『Le Lieu Unipue』武蔵小山&『oval』清澄白河
    ・ コヨイのカヤノ/茅野愛衣[第22杯] 憧れ!?のお酒&肴を堪能です。でも、いつまでもその時間が続き、いったい終わりはいつくるの!?
    ・ たまGO!/ラズウェル細木[第2回]茹 自分好みの茹で加減の茹で卵を作る
    ・ 勝負の店/久住昌之[勝負 其の八十五] 長崎県島原「がんばとレモンステーキ」
    ・ 酔滴のラダー/[Alexandros]磯部寛之[二滴目]武蔵小山 ホッピーはカウントしません
    ・ おいしい往復書簡/マッキー牧元×門上武司[第86回] チャーシュー
    ・ 館長 白石あづさの 奇天烈ミュージアム[第15回]
    ・ 覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー[第69回]
    ・ 杜氏の晩酌[第2回]群馬県「島岡酒造」
    ・ 写真家 森山大道「Weekend」vol.25
  • POPEYE (ポパイ) 2022年 10月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥929
    • 2022年09月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • KITCHEN & TOOLS
    シティボーイのABC
    2022 AW FASHION ISSUE
    _______________________________
    A to Z形式で綴る、秋のワードローブ紹介。
    AのAmerican Tradから始まり、
    ardigan(カーディガン)やFleece(フリース)など
    秋に欠かせないアイテムの紹介やHandkerchief(ハンカチ)や
    underwear(アンダーウェア)といった身だしなみに関わるものまで、
    広く紹介しています。
    _______________________________

    2014年以来、8年ぶりとなる「シティボーイのABC」特集。
    今回はファッションについてのキーワードに絞って、
    改めて僕らの秋のクローゼットに必要なものを考え直してみました。
    気になるアイテム、生活に欠かせないブランド、素材、色、スタイルなどなど、
    様々な角度からアプローチ。
    とはいえ、なんでもかんでも買えばいいってものじゃないから
    必要なキーワードをよーく見極めて
    自分だけのオリジナルABCを作ってみるのもいいんじゃないかな。

    contents
    American Trad /Authenticity / Base Layer / Birkenstock / Backcountry Ski / Backprinted / Blousing / Cardigan / Cashmere / Canvas Tote / Camel / Denim / Elbow Patches / Fleece / Gore-tex / Hermès / Homespun / Handkerchief / Icons / Jewelry / Jersey / Khakis / Lady / Loafer / L.L. Bean / Linen / Moccasin / Mock & Turtle / Made in USA / Nylon Jacket / Oxford Shirt / Overpants / Pink / Plaid / Quilting / Ralph Lauren / Shetland Sweater / Sunglasses / Slacks / Sport Bag / Sneakers / Tweed / T-Shirt / Underwear / Umbrella / Vest / Winter / Watch / XXL / Yellow Pages / Zip-Hoodie
  • 作ってみたい!はじめてのきものリメイク
    • 成美堂出版編集部
    • 成美堂出版
    • ¥1540
    • 2022年10月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 一枚の着物を無駄なく生かしたウエア+小もの、全100点。リメイクはじめての方のための基礎知識。
  • 小説現代 2022年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥999
    • 2022年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <特集 お笑い×小説が起こす 物語革命!>
    今やお笑い芸人たちはエンタメの地図を大きく塗り変え、その勢力図は小説の世界にも広がりつつある。今回は6人の気鋭の若手芸人による短編小説を中心に、その才能を余すことなく披露する!

    書き下ろし短編
    アブノーマル ラランド ニシダ
    自分の悩みも「笑い」「コンビ愛」のタネなのか。自分を本当に理解してくれているのは誰なのか。「普通じゃない」と言われてきた主人公の、葛藤とやるせなさを描く。

    みててよマシーン ゾフィー 上田航平
    2052年、人類はついに観客ロボットを自らの手で作り上げた!? 舞台表現をこよなく愛する著者だからこそ書けた、演者と観客の未来をめぐるSFドタバタ小説。

    巻き戻し 四千頭身 石橋遼大
    恋なんて、めんどくさい。小学生の頃以来、異性との微妙な距離感を抱えて生きてきた男が、最近恋愛を面白く感じ始めたわけは? 20代の著者のほろ苦青春小説。

    そそぐ 吉住
    隣に、憧れのアイドルが引っ越してきた。僕は、顔だけ見て応援しているようなファンとは違う。あの声、あの佇まい、それさえあれば。なのに、まさかの報道……。

    イルオ キュウ ぴろ 
    誰からも名前を呼ばれない僕は、この世界で存在していないも同然。だから代わりに、自分が全ての物の名付け親になる世界を作って過ごしている。

    新発売! コナファ ギャンワアイランド トム・ブラウン 布川ひろき
    世界は、無数の音で溢れている。新作ゲーム開発のため、まだ見ぬ擬音語を求めて彷徨う主人公の、愉快でぶっ飛んだドタバタ珍道中!

    対談
    芸人は最強のクリエイターだ! 劇団ひとり×ゾフィー・上田

    特別寄稿
    1伊坂幸太郎「ダウンタウンと私」
    2加地倫三(テレビ朝日 エグゼクティブプロデューサー)
    「”読書芸人”が教えてくれたこと」
    3バイきんぐ 小峠英二 夢を追いつづける芸人たちの「歩行祭」

    アンケート
    小説家・お笑い芸人、50人に聞きました!

    鼎談
    「M-1 1回戦敗退したやつが、実は一番お笑いに詳しい説」

    独占手記
    コップ よねしろ「地底の中心で、お笑い愛を叫ぶ」

    インタビュー
    西澤千央 今、女芸人が一番面白い!

    <全編公開>
    今野 敏 署長シンドローム

    <シリーズ>
    道尾秀介 ハリガネムシ

    長浦 京  NOC 緋色の追憶2

    <エッセイ>
    森川 葵 じんせいに諦めがつかない

    <コラム>
    〆切めし 安壇美緒
    武田砂鉄 もう忘れてませんか?

    <漫画>
    益田ミリ ランチの時間
    意思強ナツ子 るなしい

    <本>
    読書中毒日記 特別編 モモコグミカンパニー

    <書評現代>
    ミステリー 青戸しの
    青春・恋愛小説 三宅香帆
    時代小説 田口幹人
    エッセイ・ノンフィクション 高橋ユキ

    今月の平台

    第17回小説現代長編新人賞3次選考通過作品&2次選考通過作品講評 発表
    第18回小説現代長編新人賞募集
    第69回江戸川乱歩賞募集 
    執筆者紹介
  • POPEYE (ポパイ) 2022年 12月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥919
    • 2022年11月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「もう全然行けてないな〜」っていう人も多いでしょ?
    『ポパイ』も実に5年ぶりの京都特集です。
    今回も街の中に編集部を作るくらいの勢いでお邪魔してきました。
    老舗や伝統といった変わらない京都にもやっぱりグッときたし、
    まったく新しい京都も相当たくさん見つけて楽しんできたよ。
    やりたいことたっぷりで、メインのガイドページは50ページ超え、
    取材のダイジェストとして作ったシティマップはギュウギュウ、
    22人の京都好きがじっくり案内してくれたコアなスポットに、
    美味しいゴハンだけをまとめたEAT-UP GUIDE付き!
    この一冊を持って、さっそく秋の京都を旅してみない?

    contents

    ■人に教えてもらった京都。
    Directed by Akio Hasegawa

    ■お久しぶりです、京都。
    変わらない京都も、新しい京都も、まとめて52ページ。
    訪れるたびに頼ってほしい完全保存版ガイド!
    AREA 叡山電車/浄土寺/北野天満宮
    FOOD カウンターで肉か魚か/冬はあんかけ/喫茶店
    SHOPPING 若き職人/古いもの/京都にしかないもの
    ART アンディ・ウォーホル/グラフィカル
    RELAX ボンヤリしたい/宿/夜遊び/また来る日まで。

    ■僕の京都案内。
    ノープランで行くと本当に何もない旅になりうるからね。
    京都を歩くならやっぱり信頼できるガイドが必要だ。
    この街を愛する22人に本気のオススメを教わってみよう。
    尾上右近 / W.デーヴィッド・マークス/中原慎一郎/おいでやす小田/Bose/
    田中知之(FPM)/奥野修/山下賢二/川島明(麒麟)/河内タカ/南貴之/
    堀部篤史/ 渡辺直人/藤澤進大郎/サイトウ JxJx ジュン/テリー・エリス/
    関祐介/西條茜/ホームカミングス

    ■京都イートアップガイド。
    暖簾をくぐるときのドキドキと、帰り際の幸せな「おおきに〜」。
    京都は食のワンダーランド。何度でもお邪魔したくなるね。
    朝ごはん/京都の名物/親子丼/小料理屋/京中華/定食/洋食/ワイン/
    韓国料理/あんこ/プリン/テイクアウトして鴨川で
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2022年12月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●人気店が教える看板料理のおいしい技
    どんなシンプルな一皿にも、プロが作る料理には
    “おいしい秘密”が隠れている。
    仕上がりの味が変わる下ごしらえや意外な調理法など、
    プロが何度も作ってたどり着いたとっておきの技を、
    太っ腹にも大公開!
    パート1では、イタリアン、フレンチ、中華など
    多彩なジャンルの注目店が、看板料理のテクニックを伝授。
    続くパート2では、「火入れ」「ソース」「付け合わせ」など、
    料理の味を左右するキーワードごとに
    人気店のシェフが提案する技ありレシピを学ぼう。
    この一冊で、料理の腕が上がること間違いなし!

    2
    ●味わいも、作り方も韓国料理はやさしい
    韓国料理は、辛くて刺激的なものばかりだって
    思っていない? 実は日常的な家庭料理は、
    野菜をたっぷり使った、ホッとする味わいのものが多い。
    日本の食卓にもなじみそうな料理の数々は、
    ヘビロテしたくなるものばかりだ。

    3
    ●ミナ ペルホネンの秘密のレシピを公開
    ミナ ペルホネンのショップ「コール」は、よりすぐりの食材を集めたグローサリーが見逃せない。
    併設のカフェ「家と庭」のシェフが、ミナのイベントや店で提供していたレシピを特別に教えてくれた。

    4
    ●東京グルメ総決算 '22-23
    国籍を問わず、ボーダーレスにハイレベルの食が集まる東京は
    世界中のフーディー憧れのグルメタウンといっても過言ではない。
    パンデミックの反動からか、2022年はオープンラッシュ。
    東京でどんなレストランがオープンし、人気を集め、支持されたのか。
    ニューオープン情報から2022年の“食のトレンド”を大分析。
    さらに2023年の注目ジャンルも、予想してみた!

    5
    ●食中酒にもっとスピリッツを!
    ハイボールやレモンサワーのブームで、ウイスキーや焼酎などのスピリッツはすっかり食中酒の定番に。
    さらに、造り手の個性が強く反映されたクラフトジンやラムなどのスピリッツの人気も急上昇。
    今、あらゆるシーンで広がるスピリッツブームを、徹底分析する。

    6
    ●別冊付録 総菜ニュースタンダードカレンダー
  • 婦人画報 2023年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●加賀、能登へ
    日本海屈指の美食県のひとつ、加賀百万石の時代から続くカルチャー発信地、
    心身が温まる温泉とおもてなしの風土、雄大かつ荘厳な自然美など、
    “全部盛り”の、おせちにも似た、宝箱のような石川県。
    どこを切っても旅する楽しさに溢れている魅惑の県は、
    廃藩置県までは、加賀国・能登国として異なるふたつの国でもありました。
    全国の旅行客を魅了し続ける金沢だけでなく、
    能登、加賀、白山など、エリアごとにまったく違う顔を見せる石川県。
    2023年は、金沢はもちろんのこと、金沢を飛び出して
    この土地を丸ごと旅してみませんか?
    知れば知るほど、また訪れたくなる、
    その魅力をあらためて繙いてみましょう。

    2
    ●鈴木京香さんが受け継ぐ名作住宅
    近代建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した
    建築家・吉阪隆正が65年余り前に設計した〈ヴィラ・クゥクゥ〉。
    戦後の日本にモダニズム建築を広めた歴史的建物であり、
    吉阪の友人夫妻が二人で静かに暮らす小さな家でした。
    主亡きあと、解体の危機にあったこの〈ヴィラ・クゥクゥ〉に
    継承の手を差し伸べたのは俳優の鈴木京香さん。
    施主としてさまざまな判断を伴う改修を行いながら、
    鈴木さんは、家の公開という大胆な決心までしたのです。
    「私も喜びを感じたこの家を次の代に引き継げるようにしていきたい」
    晴れやかに笑う鈴木さんに名作住宅の魅力を案内していただきました。

    3
    ●「アマン ニューヨーク」というサンクチュアリへ
    世界中のホテル愛好家やアマンファンたちが待ちに待った「アマン ニューヨーク」が2022年8月、マンハッタンに誕生しました。
    歴史ある建造物を改装した、贅を尽くした空間は、たちまち評判に。そして、徐々に見えてきたのは、意外にも、そこに「日本」のエッセンスが多数
    ちりばめられているということでした。世界の「アマン」を知り尽くす、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさんが現地を訪れ、その秘密に迫ります。

    4
    ●若冲、出光美術館へ
    奇想の絵師、伊藤若冲の名を世界に知らしめ、再評価のきっかけを
    作ったアメリカ人コレクター、ジョー・プライス氏。
    江戸絵画を中心とするプライス夫妻のコレクションのうち
    約190件が2019年に出光美術館に収蔵され、今春ようやく公開されます。
    この収蔵に至るまでの経緯を、学生時代にプライス家を何度も訪れ、
    若冲の作品を鑑賞したという出光美術館館長・出光佐千子さんと、
    収蔵の仲介役を担ったクリスティーズジャパンの山口桂さんに伺いました。

    5
    ●渡辺麻紀さんのオーブンレシピ
    「放っておくだけで完成! 時短にもなるオーブンは、まさに“魔法の箱”」─。
    そう話すのは、家庭でもよくオーブンを使うヨーロッパでの修業経験がある、料理家の渡辺麻紀さん。
    家族や親しい仲間と集まる機会が多いこの時季、オーブンを活用して上手にもてなしたいものです。

    6
    ●渡邉みどりさんが遺したもの
    3カ月前、渡邉みどりさんが、自室で亡くなっているのが発見された。
    東京・千代田区でのひとり暮らし。享年88歳。
    皇室ジャーナリストの第一人者として、美智子上皇后からエリザベス女王までを
    ひとりの人間として見つめ、取材し、60年以上がたっていた。
    また、日本テレビのプロデューサー時代には、「三つ子」「五つ子」などの大家族にこだわり
    長年にわたり取材してきたが、その理由を、「自分が母子家庭だったから」と、最晩年になって語っている。
    父親に認知されない子として生まれ、27歳で母に死なれてからはひとり、
    遺言書を更新しながら、88歳まで現役で働き、生き抜いてきた。
    これも、最近急増している「孤独死」といえるのかもしれない──。
    でも、そこに遺したものは大きくて、いまあらためて振り返ってみたい、渡邉みどりというひとりの女性の生き方を。

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    ●わが愛しき祖国
    ウクライナ人によるプロジェクトが記録した、戦いの前の美しい祖国。
    ●若者たちが描く未来
    戦況報道では語られない人々の思いや言葉を伝えたいと、フォトジャーナリストの渋谷敦志が現地に入った。
    ○特製付録:ウクライナ最新地図/侵攻後のヨーロッパ

    ●原生の自然を探して
    手つかずの自然とは何か。その答えを見つけたいと、原生自然地域になっている米国ニューメキシコ州のヒラの森を訪れた。
    ●海底火山に潜る
    イタリア沖にある海底火山が次に噴火するのはいつなのか?手がかりを求めて、科学者たちはガスの泡が立ち昇る海に潜る。
    ●食卓のブッシュミート
    世界で数百万人がタンパク源として野生動物の肉を食べている。希少種の減少だけでなく、人間への悪影響も懸念されている。
    ●宇宙から来た金属
    製鉄技術が誕生する以前、古代の人々は空から落ちてきた隕石に含まれる鉄を使って、貴重な装飾品や武器を作っていた。

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    漆黒の闇に包まれた米国西部の風景に、写真家が面白半分に紫外線を照射してみた。すると、昼間とはまったく違う不思議な世界が浮かび上がってきた。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「元素を生む宇宙の爆発」「トカゲの泡のボンベ」「ロブスター漁の道具」「本来の自然を取り戻す」「世界旅行のヒント」

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「鎌倉大仏の材料は何?」
    ●今月の表紙:ウクライナの首都キーウに近いイルピニで見つけた、焼け焦げた車体に描かれたヒマワリ。地元アーティストが描いたという。イルピニはロシアによる軍事侵攻で大きな被害を受けた。
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