カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

作ってみた の検索結果 標準 順 約 420 件中 141 から 160 件目(21 頁中 8 頁目) RSS

  • POPEYE (ポパイ) 2022年 10月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥929
    • 2022年09月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • KITCHEN & TOOLS
    シティボーイのABC
    2022 AW FASHION ISSUE
    _______________________________
    A to Z形式で綴る、秋のワードローブ紹介。
    AのAmerican Tradから始まり、
    ardigan(カーディガン)やFleece(フリース)など
    秋に欠かせないアイテムの紹介やHandkerchief(ハンカチ)や
    underwear(アンダーウェア)といった身だしなみに関わるものまで、
    広く紹介しています。
    _______________________________

    2014年以来、8年ぶりとなる「シティボーイのABC」特集。
    今回はファッションについてのキーワードに絞って、
    改めて僕らの秋のクローゼットに必要なものを考え直してみました。
    気になるアイテム、生活に欠かせないブランド、素材、色、スタイルなどなど、
    様々な角度からアプローチ。
    とはいえ、なんでもかんでも買えばいいってものじゃないから
    必要なキーワードをよーく見極めて
    自分だけのオリジナルABCを作ってみるのもいいんじゃないかな。

    contents
    American Trad /Authenticity / Base Layer / Birkenstock / Backcountry Ski / Backprinted / Blousing / Cardigan / Cashmere / Canvas Tote / Camel / Denim / Elbow Patches / Fleece / Gore-tex / Hermès / Homespun / Handkerchief / Icons / Jewelry / Jersey / Khakis / Lady / Loafer / L.L. Bean / Linen / Moccasin / Mock & Turtle / Made in USA / Nylon Jacket / Oxford Shirt / Overpants / Pink / Plaid / Quilting / Ralph Lauren / Shetland Sweater / Sunglasses / Slacks / Sport Bag / Sneakers / Tweed / T-Shirt / Underwear / Umbrella / Vest / Winter / Watch / XXL / Yellow Pages / Zip-Hoodie
  • 婦人画報 2023年 12月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●冬の北海道へ

    プレミアムな3泊4日
    例年11月ごろになると、初雪の声が
    聞かれるという、日本最北の地・北海道。
    12月になるとほぼ全域に雪が降り、
    心洗われる白銀の世界を見せてくれます。
    そんな北海道で出合うことができる、
    圧倒的な大自然の冬景色や土地の恵み、
    そして、心も体も温まるおもてなし。
    今回は、リゾートとして進化するニセコ・余市、
    手つかずの自然が残されている道東、
    冬季は雪まつりでひときわにぎわう札幌、
    この3つのエリアを取り上げました。
    3泊4日のとっておきのプランをご参考に、
    忘れられない思い出をぜひ作ってみませんか?

    2
    ●年末年始のパーティレシピ 手早くおいしく、おもてなし

    今年の年末年始は久しぶりにパーティを
    計画中という人も多いのではないでしょうか。
    至れり尽くせりのおもてなしもさることながら、
    思い立ったらすぐ集合、ホストもゲストも気負いなし、
    という気軽な集いが近ごろのムードです。
    手早くできるけれどきちんとおいしい。いまの
    時代にフィットした“これからのもてなし料理”を、
    人気料理家の皆さんに提案していただきました。

    3
    ●ポーランド、祈りのクリスマス

    ヨーロッパの中央に位置する
    ポーランドは、ローマカトリック教徒が
    人口の9割以上を占める
    敬虔なキリスト教国です。
    長い歴史のなかで多くの苦難を
    経験しながらも、前向きに、たおやかに
    生きる人々の強さの根底には、
    常にローマカトリックの教えがありました。
    しかしながら、プロテスタントや
    ロシア正教、イスラム教、
    ユダヤ教、仏教……
    さまざまな少数の宗教もまた、
    排除し合うことなく共存しています。
    異なる信仰や民族に対する
    この国の「寛容さ」は
    いま全人類が倣うべき尊い精神。
    そんなポーランドで毎年祝う伝統的な
    クリスマスの習慣をご紹介します。

    4
    ●婦人画報 Jewelry 宝飾遺産

    「地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれ、
    そして私たちが未来の世代に引き継いでいくべきかけがえのない宝物*1」。
    「世界遺産」の定義は、果てしない時間が育んだ宝石と類いまれなる
    クリエイティビティが融合した、ハイジュエリーの描写に最もふさわしいものでした。
    きらびやかな輝きには、継承すべき歴史や技が秘められているのです。
    この時代で私たちが享受すべき、その価値と物語をご紹介します。

    *1公益社団法人日本ユネスコ協会連盟ウェブサイトより引用


    5
    ●首と手、究極のお手入れ

    読者の皆さまへの取材によると、年齢による首と手の
    変化を気にしている人が多いことがわかりました。
    しかもいずれかではなく、“年齢の表れやすい首と手”を
    “ともにケアしたい”と感じている人が多いのです。
    今月は“首と手”に年齢が表れやすい理由を繙きながら、
    そのお手入れの方法をセットでご紹介します。
    きものなど、年末年始の装いでも目立つところですから、
    いまの時季から“究極のお手入れ”を始めましょう。

    6
    ●いくつになっても、凛とした立ち姿で一生、美姿勢!

    同じように歳を重ねていくのに
    “しゃんと”背筋の伸びた人と
    そうでない人がいる。
    その違いはどこにあるのでしょうか。
    その理由を知りたいと、現役の弓道家・
    佐竹万里子さんを訪ねました。
    歳を重ねても自分の「芯」を
    しっかりと維持するために、
    いまから私たちにできることとは──。

    7
    ●柚希礼音×真風涼帆 新たな関係

    ふたりの黒燕尾服姿のポスターが発表されたとき、宝塚歌劇ファンは誰しも
    意表を突かれ、驚くと同時に、期待を大にしたのではないでしょうか。
    『LUPIN 〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』で、
    男装の麗人・カリオストロ伯爵夫人役を宝塚歌劇団元星組トップ柚希礼音さん、
    元宙組トップ真風涼帆さんがダブルキャストで務めます。
    柚希さんの教えを糧に花開いていった真風さんの、退団後初の舞台。
    師弟関係ともいえるふたりの特別な絆がこの舞台で見せる、華麗なる駆け引きとは?

    8
    ●建築家の自邸を訪問 歴史を住み継ぐ

    空間設計のプロフェッショナルが、自身と家族のために
    デザインし、暮らす家。そこで重ねる時間は、
    彼らの価値観に影響を与える、かけがえのないもの。
    長く住み継ぐことで自身と向き合ってきた
    3人の建築家の実例を紹介します。
  • 25ans (ヴァンサンカン) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥799
    • 2020年10月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 【別冊付録】25ans 卒業記念 Special 私たちのスーパースター 森 星の「今、すべて」
    25ansの表紙を4年間飾ってくれた最強のカバーガール・森 星ちゃんが25ansのカバーを卒業します。
    世の中が目まぐるしく、また思わぬ形で変化した4年間で星ちゃんもまた大きく変わりました。
    でも、誰もが魅了されるその笑顔と、周りをハッピーにするという
    真のエレガンスが揺らぐことはありません。表紙を卒業するのはちょっと、
    いやかなり寂しいけれど、星ちゃんの未来と、彼女がこの先作っていくであろうときめく
    世界を楽しみに、私たちも星ちゃんに負けない笑顔で「卒業おめでとう」と伝えたいと思います。
    この別冊付録は、卒業アルバムだけれど、星ちゃんの新たな世界へのパスポートでもある…。
    そんな気持ちを込めて、今の彼女のすべてをギューッと詰め込みました。


    ●“スペシャルな毎日”は自分でつくる フツウの日に着る POWER服のアイデア
    ドレスアップシーズンが到来しましたが、にぎやかなパーティは少なくなりそうな今年。
    けれど、こんなときだからこそ私たちの“華やかマインド”の発動しどき!ノープランな日でも、
    「パワーが湧いてくる♡」大好きなお洋服で自分の気持ちも、そして周囲の空気もガラッとチェンジ。
    2020年のラストスパートを自分らしく、華やかに過ごすためのアイデアをお届けします。


    ●冬こそ着たい究極の上品カラー Winter White Moment
    冬のワードローブに、圧倒的な品格を放つ「白」を積極的に取り入れてみませんか?ときに華やかに、
    ときにクールに、ときに優しく…アイテムや着こなし次第でさまざまな表情を見せる
    “真冬の白”のスタイリングのヒントをお届けします。


    ●長引くマスク生活で、肌やフェイスラインは大丈夫!? たるみ改善tips77
    「半年前の写真と比べると、顔のたるみが目立ってきているかも⁉」
    「ZOOM中の自分の顔が下がって見える!」新時代のマスク生活が長引くにつれて、
    そんなお悩みの声が増加中。そこで今すぐできる簡単なリフトアップメソッドやコスメなど、
    全77個のtipsを一挙にご紹介します! たるみが本格的に定着する前に、気になるものから早速トライしてみて。


    ●楽しく、優雅に、しなやかに 心と体がときめく!バレリーナ美容
    しなやかに伸びる手足に、凜とした佇まい、上品な所作ーー。バレリーナの美しさは、
    いつの時代も女性の憧れです。そんな彼女たちに一歩近づくためのTipsをピックアップ。
    急激な時代の変化によりガチガチに凝り固まった体と心を解放して、
    バレリーナのようなしなやかな美しさを目指してみませんか。


    ●ニューノーマル時代のカーライフを楽しもう♪ドライブ旅はエレカジStyleで!
    安心・快適な移動手段として車を利用する人が増えたのも、コロナ禍で大きく変化したことの一つ。
    多様化するライフスタイルにフィットする、ラグジュアリーなSUVや
    運転しやすいスポーツカー、EV(電気自動車)などの充実で選択肢が広くなり、
    日常的にドライブを楽しむエレ女も増加中です!今回は、車のタイプ別にコーデした、
    ドライブ・ファッションをご紹介します。


    ●HAPPYな毎日のパートナー 癒やしのペットと暮らしたい♡
    日々の暮らしを彩り豊かにしてくれる大切な家族、ペット。その素晴らしさを愛猫家&愛犬家の
    インタビューや専門家の知見など、さまざまな視点から改めて考察しました。
    エレ女ご自慢のエレdog&catのスナップも必見!


    ●JANTJE_ONTEMBAAR 僕の、新しい日常と新しい服。
    香取慎吾さんとスタイリスト祐真朋樹さんがプロデュースするファッションブランド、
    ヤンチェ_オンテンバールの秋冬コレクションが到着。新作アートワークには、
    コロナ禍を経た香取さんの思いが込められていました。
  • 婦人画報 2020年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2020年07月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ●生産者、名店、食卓をつなぐ「お取り寄せ」新時代!
    遠隔地まで一流の味を届ける「お取り寄せ」は、利用者をはじめ、
    生産者や卸業者など、レストランの「食」に関わる多くの人たちとの間に
    新しいつながりを作ってきました。それは“ウィズコロナ”がニューノーマルとなった
    今夏以降も人々にチカラを与え、新たな食のスタイルとして継続されています。
    この企画ではそうした動きに着目し、いま取り寄せたい美味を集めました。


    ●あの料理店のスペシャリテを“ご自宅で”
    足を運ぶことはできないけれど、店でいただく味を家庭で楽しみたいーー
    そんなリクエストのために、自宅配送できる最高のもてなしはないか?
    そう考えた10人のシェフたちの逸品を紹介します。


    ●晴れやかに、雅やかに 菊、めでたし
    9月9日は「重陽の節句」。別名「菊の節句」と呼ばれ、
    文字通りこの時季になると、菊の花が見ごろを迎えます。
    菊の原産地は中国で、その歴史は3000年以上にまで遡り、
    そのころから不老長寿の霊薬として珍重されていました。
    日本へ伝来したのは、平安時代のこと。宮中でたちまち人気となった菊は
    やがて、高貴の象徴、吉祥を呼ぶ花として愛される存在に。
    古今通じて日本人に親しまれてきた“おめでたいしるし”、菊の風雅な世界をお届けします。


    ●令和2年祇園祭 心から祈る「疫病退散」
    京都の夏を華やかに彩る、祇園祭。
    山鉾巡行などの人目を惹く行事は中止となったものの、八坂神社の神事は粛々と
    行われ、去る6月14日には、「神泉苑」で、「祇園御霊会」が斎行されました。
    明治以降初となる、その神事の一部始終をお伝えします。
    さらに、昨年193年ぶりに巡行参加を果たした「鷹山」の巡行当日の模様と、
    巡行が中止となっても、粽作りに精を出す、今年の町衆の様子をお届けします。
    行事が中止になろうとも、祭りを支える人々の真摯な気持ちは変わりません。


    ●いまこそ観たい映画60
    外出もままならず、ステイホームが続くなか、DVDや配信で映画を観て
    過ごした方も多いことでしょう。映画は、見知らぬ場所、考え方も文化も違う人、
    そして過去も未来も時空を超えて、未知なる世界を見せてくれる世界の窓。
    いまだからこそ、広々としたそんな世界を映画で観てみませんか?
    映画を愛する方々がおすすめする60本を紹介します。


    ●マスク時代のメイク考
    8月は秋新色の花盛り。これまでであれば、涼しくなる季節へ向けて、
    装いの計画が楽しいときでした。ところが今年の春先から外出も難しくなり、
    私たちはマスクの欠かせない日常に突入しました。
    この時代、メイクをする意味はどこにあるのでしょうか?
    そしてマスクを着用したうえでメイクをするなら、どのように施すのがふさわしいのでしょう。
    これからのニューノーマルなライフスタイルに寄り添う、メイクの在り方について考えます。


    ●「新しい日常」を楽しむスタイル
    ソーシャルディスタンスを守りながら、丁寧に時間を過ごす日常に、少しずつ慣れてきたいま。
    肌に触れる素材や目に映る色やフォルムといった装いへの愛着は、
    これまで以上に増したのかもしれません。“おうち時間”と“ご近所時間”、
    「新しい日常」の豊かな時間を追い掛けながら、
    最新の美意識とともにアップデートされた装いをご紹介します。


    ●[婦人画報創刊115周年記念]アーカイブス特集「母からめぐみへ」
    [2007年7月号より再掲載]6月5日に天国に召された横田滋さんとともに、拉致問題解決に全身全霊を尽してきた
    妻の早紀江さん。13年前、『婦人画報』で密着取材した言葉はいまも
    色あせることはありません。
  • 婦人画報 2023年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●加賀、能登へ
    日本海屈指の美食県のひとつ、加賀百万石の時代から続くカルチャー発信地、
    心身が温まる温泉とおもてなしの風土、雄大かつ荘厳な自然美など、
    “全部盛り”の、おせちにも似た、宝箱のような石川県。
    どこを切っても旅する楽しさに溢れている魅惑の県は、
    廃藩置県までは、加賀国・能登国として異なるふたつの国でもありました。
    全国の旅行客を魅了し続ける金沢だけでなく、
    能登、加賀、白山など、エリアごとにまったく違う顔を見せる石川県。
    2023年は、金沢はもちろんのこと、金沢を飛び出して
    この土地を丸ごと旅してみませんか?
    知れば知るほど、また訪れたくなる、
    その魅力をあらためて繙いてみましょう。

    2
    ●鈴木京香さんが受け継ぐ名作住宅
    近代建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した
    建築家・吉阪隆正が65年余り前に設計した〈ヴィラ・クゥクゥ〉。
    戦後の日本にモダニズム建築を広めた歴史的建物であり、
    吉阪の友人夫妻が二人で静かに暮らす小さな家でした。
    主亡きあと、解体の危機にあったこの〈ヴィラ・クゥクゥ〉に
    継承の手を差し伸べたのは俳優の鈴木京香さん。
    施主としてさまざまな判断を伴う改修を行いながら、
    鈴木さんは、家の公開という大胆な決心までしたのです。
    「私も喜びを感じたこの家を次の代に引き継げるようにしていきたい」
    晴れやかに笑う鈴木さんに名作住宅の魅力を案内していただきました。

    3
    ●「アマン ニューヨーク」というサンクチュアリへ
    世界中のホテル愛好家やアマンファンたちが待ちに待った「アマン ニューヨーク」が2022年8月、マンハッタンに誕生しました。
    歴史ある建造物を改装した、贅を尽くした空間は、たちまち評判に。そして、徐々に見えてきたのは、意外にも、そこに「日本」のエッセンスが多数
    ちりばめられているということでした。世界の「アマン」を知り尽くす、ホテルジャーナリストのせきねきょうこさんが現地を訪れ、その秘密に迫ります。

    4
    ●若冲、出光美術館へ
    奇想の絵師、伊藤若冲の名を世界に知らしめ、再評価のきっかけを
    作ったアメリカ人コレクター、ジョー・プライス氏。
    江戸絵画を中心とするプライス夫妻のコレクションのうち
    約190件が2019年に出光美術館に収蔵され、今春ようやく公開されます。
    この収蔵に至るまでの経緯を、学生時代にプライス家を何度も訪れ、
    若冲の作品を鑑賞したという出光美術館館長・出光佐千子さんと、
    収蔵の仲介役を担ったクリスティーズジャパンの山口桂さんに伺いました。

    5
    ●渡辺麻紀さんのオーブンレシピ
    「放っておくだけで完成! 時短にもなるオーブンは、まさに“魔法の箱”」─。
    そう話すのは、家庭でもよくオーブンを使うヨーロッパでの修業経験がある、料理家の渡辺麻紀さん。
    家族や親しい仲間と集まる機会が多いこの時季、オーブンを活用して上手にもてなしたいものです。

    6
    ●渡邉みどりさんが遺したもの
    3カ月前、渡邉みどりさんが、自室で亡くなっているのが発見された。
    東京・千代田区でのひとり暮らし。享年88歳。
    皇室ジャーナリストの第一人者として、美智子上皇后からエリザベス女王までを
    ひとりの人間として見つめ、取材し、60年以上がたっていた。
    また、日本テレビのプロデューサー時代には、「三つ子」「五つ子」などの大家族にこだわり
    長年にわたり取材してきたが、その理由を、「自分が母子家庭だったから」と、最晩年になって語っている。
    父親に認知されない子として生まれ、27歳で母に死なれてからはひとり、
    遺言書を更新しながら、88歳まで現役で働き、生き抜いてきた。
    これも、最近急増している「孤独死」といえるのかもしれない──。
    でも、そこに遺したものは大きくて、いまあらためて振り返ってみたい、渡邉みどりというひとりの女性の生き方を。

    7
    ●最強の開運小物2023
    “飛躍の年”といわれる卯年。
    そんな好機に乗じるために
    開運アイテムを手にしてみませんか。
    話題の占術家、木下レオンさんが提唱する
    「帝王サイン」が、開運アクションや
    2023年を幸せへと導くラッキーカラーを
    教えてくれます。バッグから財布まで、
    開運アイテムをたっぷりご紹介いたします。
  • 美的 2020年09月号 増刊 付録違い版 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥799
    • 2020年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • ※「美的2020年9月号増刊 付録違い版」です。
    「美的2020年9月号」通常版の貼り込み付録「ドクターシーラボ VC100エッセンスローションEX パウチ」はつきません。

    暑中お見舞い申し上げます、「美的」編集部です!
    美的9月号からのご提案…
    この夏、1日1個、“美容を進化させる新しい何か”
    にチャレンジしてみませんか?
    時間や労力を必要とすることではなく、
    楽しい気持ちで簡単にできること。
    いつもの自分に垢抜け感や今っぽさが宿ったり、
    悩みが解決できたり…そんなティップスがずらり31個!
    毎日1個トライ、
    1か月後には自然とキレイのレベルがアップするよう考えました。
    小学校のとき、“プール”“ラジオ体操”などわくわくして書き込んだ
    「夏休みの予定表」を思い出しつつ作った大特集。
    (実は『愛の不時着』のあの素敵なシーンも密かに浮かべてました…わかるかな??)
    ぜひ、31個コンプリートした達成感も味わってください!

    <特別付録>
    【「イプサ ザ・タイムR アクア」のミニボトル(12ml)】
    【大人気美容液「イプサ セラム 0」の3連ポーションパウチ(0.6ml×3回分)】
    “ゼロから始める”美容液と“水分補給ローション”を一緒にお試しできます。

    【「メルヴィータ ネクターブラン ウォーターオイル デュオ」のミニサンプル(1ml×2個)】
    デイリーケアのブースターとしてはもちろん、
    週1〜2回の角質ケアにも◎。

    夏枯れとは無縁の美肌へ導く3点です!

    <表紙>
    女優・有村架純
    柔らかい雰囲気ながら強い瞳に注目♡

    <特集>
    “楽しいひと手間”でいつの間にか全部キレイ!

    肌・髪・ボディ、心…美へ導く最強トピックスが31個!
    切り取って貼りたい「今日のひと手間カレンダー」つきでお届けします!

    ◆診断チャートつき/肌を知って、スキンケアはミニマムで
    ◆「ワンマイルUV」つけ比べチャート
    ◆日焼け止めの表示を読めるようになる
    ◆メイクに「トッピングイエロー」
    ◆アルミキャップで髪がうるツヤ!
    ◆いつの間にか眉無し問題にファイナルアンサー
    ◆膣しめトレをこっそりと
    ◆美的流チャイボーグメイク
    …etc.

    ☆恒例「秋冬新色BOOK」!
    コスメ欲を刺激する、88ブランド1237色が勢揃い。
    本誌から取り外せます❤

    ☆その他注目記事ずらり!
    ◆人気ヘアメイク×宇垣美里 秋コスメ、「ザ・これが気になる!」
    ◆もう見た!?新しいディオール サンク クルール クチュール
    ◆女優・山本舞香の〝俺メイク〟
    ◆目の疲れ、こじれる前に解決!
    ◆怪しい健康&美容情報の見抜き方
    ◆“敏感さん”のトリセツ
    …and more!

    ☆人気連載
    ◆田中みな実
    ◆NEWS…今月は増田貴久さんです。

    真夏の31日間、楽しく一緒に駆け抜けましょう!
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2022年12月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●人気店が教える看板料理のおいしい技
    どんなシンプルな一皿にも、プロが作る料理には
    “おいしい秘密”が隠れている。
    仕上がりの味が変わる下ごしらえや意外な調理法など、
    プロが何度も作ってたどり着いたとっておきの技を、
    太っ腹にも大公開!
    パート1では、イタリアン、フレンチ、中華など
    多彩なジャンルの注目店が、看板料理のテクニックを伝授。
    続くパート2では、「火入れ」「ソース」「付け合わせ」など、
    料理の味を左右するキーワードごとに
    人気店のシェフが提案する技ありレシピを学ぼう。
    この一冊で、料理の腕が上がること間違いなし!

    2
    ●味わいも、作り方も韓国料理はやさしい
    韓国料理は、辛くて刺激的なものばかりだって
    思っていない? 実は日常的な家庭料理は、
    野菜をたっぷり使った、ホッとする味わいのものが多い。
    日本の食卓にもなじみそうな料理の数々は、
    ヘビロテしたくなるものばかりだ。

    3
    ●ミナ ペルホネンの秘密のレシピを公開
    ミナ ペルホネンのショップ「コール」は、よりすぐりの食材を集めたグローサリーが見逃せない。
    併設のカフェ「家と庭」のシェフが、ミナのイベントや店で提供していたレシピを特別に教えてくれた。

    4
    ●東京グルメ総決算 '22-23
    国籍を問わず、ボーダーレスにハイレベルの食が集まる東京は
    世界中のフーディー憧れのグルメタウンといっても過言ではない。
    パンデミックの反動からか、2022年はオープンラッシュ。
    東京でどんなレストランがオープンし、人気を集め、支持されたのか。
    ニューオープン情報から2022年の“食のトレンド”を大分析。
    さらに2023年の注目ジャンルも、予想してみた!

    5
    ●食中酒にもっとスピリッツを!
    ハイボールやレモンサワーのブームで、ウイスキーや焼酎などのスピリッツはすっかり食中酒の定番に。
    さらに、造り手の個性が強く反映されたクラフトジンやラムなどのスピリッツの人気も急上昇。
    今、あらゆるシーンで広がるスピリッツブームを、徹底分析する。

    6
    ●別冊付録 総菜ニュースタンダードカレンダー
  • 今、こんな旅がしてみたい!2020 [雑誌] (ダイヤモンド・セレクト2020年1月号)
    • ダイヤモンド社
    • ¥899
    • 2019年12月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 最高の海外旅行を叶える旅マガジン最新号!

    海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』が総力を上げて作った「旅先選び」のための旅マガジン。今年は創刊12年目!


    『地球の歩き方』 がすべての海外旅行ファンに向けて、新しい年に訪れてほしい場所や体験してほしいスタイルを提案する
    旅マガジン『今、こんな旅がしてみたい』。今号で創刊12号目を迎え、表紙から企画までますますパワーアップ!
    旅のトレンドを牽引する媒体を目指し、海外旅行の最新情報をお届けします!



    ■ 特集1 / 『地球の歩き方』が選ぶ、2020年“行くべき旅先30”
    海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』編集室が総力をあげて、2020年に行くべき旅先を世界中から30ヵ所厳選! 
    フォトジェニックな旅先から、2020年に体験したい&2020年でなければ体験できない旅など、観光における注目ポイントやベストシーズン、
    アクセス情報など、密度の濃い記事に仕上げています。

    ■ 特集2 / 一度は泊まってみたいホテル大集合!
    第2特集では、世界中から面白ホテルや進化するユースホステル、グランドオープンを迎えたばかりの注目の最旬ホテルを取り上げます。
    そして、2020年の狙い目は、ハイクオリティでありながらリーズナブルな料金設定の高級ホテルのセカンドライン!

    ■ 特集3 / 今すぐ行きたい世界の絶景
    毎年のように発生している大規模な自然災害、観光地の極端な混雑や政情に伴う変化により、以前のような姿を見ることができない
    観光地が増えています。地表の8割近くが氷で覆われたグリーンランドも例外ではなく、気温上昇による氷の融解が急激に進行しています。
    猛暑報道のあった2019年の夏のようすを必見の見どころと合わせてレポートします。

    ■ 特集4 / ミュージアム&アートの歩き方 [西洋絵画編]
    旅のテーマの中でも、常に上位にランクされる「美術館・博物館見学」。
    今回はテーマを西洋絵画に絞り、パリ、ニューヨーク、ロンドン、ローマ、フィレンツェ、マドリード、ウィーン、アムステルダムの
    8大都市のミュージアム攻略法を掲載。
    絵画鑑賞「超」入門や絵画やミュージアムだもっと分かる映画リスト、メモリアルイヤーとなる画家ファン・ゴッホ、モネを特集しています。

    ■ 特集5 / 新規就航&再就航路線で行く 直行便で楽々弾丸トラベル
    新規就航や復活路線が増えるなか、直行便を利用した「楽々弾丸トラベル」を提案します。
    おすすめエリアのモデルプランといま注目のウラジオストク、2泊3日の旅をライブレポートします。

    ■ 特集6 / 地球を歩いて、ライブレポート2020 ルクセンブルク&スイス
    本誌編集記者が現地に飛び、注目の国や地域、テーマをクローズアップして紹介する人気企画。
    今回は、約2600平方キロメートルという小さな国土でありながら、ヨーロッパの要衝の地であるルクセンブルクと
    ストップオーバー(途中降機)で楽しむスイスの旅をレポートします。

    ■ 特集7 / 旅を楽しく、快適にするグッズ大集合!!
    付属の3Dポンプを押すだけで、女性でも簡単に膨らますことのできる最新式のネックピローから、盗難防止に有効なワイヤーつきのハンディーロック、
    コンパクトな一体型でスタイリッシュな海外旅行用マルチ変換プラグ、お洒落なネームタグなど旅心のテンションが上がるグッズを多数紹介します。

    ■巻頭コラム / Travel News 2019
    海外旅行関連の最新トピックスを凝縮。新規就航エアラインや、特別なニュースや2020年に新規イベントがある国の情報を掲載いたします。

    ※予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。地球の歩き方が選ぶ2020年に絶対行くべき旅先30 一度は泊まってみたいおもしろホテル&最旬ホテル
  • BRUTUS (ブルータス) 2023年 09/01号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2023年08月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • かつてこんなにもホラーに溢れた時代があっただろうか。映画、ドラマ、YouTube、アニメ、小説、漫画、ゲーム、怪談、お化け屋敷…。あらゆる場所で、怖いもの見たさが人々を動かしている。そこで作ったのが「めくるたびに怖くなる、ホラーガイド444」。すべてのジャンルのホラーを444作品集め、その怖さを1.0〜5.0で判定。1.0から順番に並べたので、最後のページには一番怖いものが並んでいる。怖いもの見たさで、ぜひ最後まで楽しんでほしい。特別付録は「怪談師がある理由で封印してきた禁断の怖い話」。

    目次

    怖さを数値化してみたら。

    特集
    怖いもの見たさ。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 1.0怖〜1.7怖

    怖い話はライブで。

    映画の中の怖いテクノロジー。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 1.7怖〜2.2怖

    現代日本の都市伝説年表。

    最恐ホラーキャラ勝手に決定戦。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 2.2怖〜2.6怖

    呪物図鑑。/呪物トーク。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 2.6怖〜3.0怖

    アートアニメが描く、人間の混沌。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 3.0怖〜3.4怖

    海外ホラーゲーム最新案内。

    わたしの怖いもの見たさ1 岩崎う大/滝沢カレン

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 3.4怖〜3.7怖

    お化け屋敷は作り手で選ぶ時代です。

    ヴェイパーウェイヴ的“不気味さ”を考える。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 3.7怖〜3.9怖

    あの地にうごめく恐怖。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 4.0怖〜4.2怖

    語りたくなるモキュメンタリー。

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 4.2怖〜4.6怖

    澤村伊智が手繰り寄せる、活字に宿る怪異。

    極端な状況も数値化してみたら。

    袋とじ・特別付録
    怪談師がある理由で封印してきた禁断の怖い話。

    わたしの怖いもの見たさ2 戸塚純貴/島倉りか、一岡伶奈(BEYOOOOONDS)

    めくるたびに怖くなるホラーガイド444 4.6怖〜5.0怖

    五十音順・INDEX
  • POPEYE (ポパイ) 2022年 12月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥919
    • 2022年11月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「もう全然行けてないな〜」っていう人も多いでしょ?
    『ポパイ』も実に5年ぶりの京都特集です。
    今回も街の中に編集部を作るくらいの勢いでお邪魔してきました。
    老舗や伝統といった変わらない京都にもやっぱりグッときたし、
    まったく新しい京都も相当たくさん見つけて楽しんできたよ。
    やりたいことたっぷりで、メインのガイドページは50ページ超え、
    取材のダイジェストとして作ったシティマップはギュウギュウ、
    22人の京都好きがじっくり案内してくれたコアなスポットに、
    美味しいゴハンだけをまとめたEAT-UP GUIDE付き!
    この一冊を持って、さっそく秋の京都を旅してみない?

    contents

    ■人に教えてもらった京都。
    Directed by Akio Hasegawa

    ■お久しぶりです、京都。
    変わらない京都も、新しい京都も、まとめて52ページ。
    訪れるたびに頼ってほしい完全保存版ガイド!
    AREA 叡山電車/浄土寺/北野天満宮
    FOOD カウンターで肉か魚か/冬はあんかけ/喫茶店
    SHOPPING 若き職人/古いもの/京都にしかないもの
    ART アンディ・ウォーホル/グラフィカル
    RELAX ボンヤリしたい/宿/夜遊び/また来る日まで。

    ■僕の京都案内。
    ノープランで行くと本当に何もない旅になりうるからね。
    京都を歩くならやっぱり信頼できるガイドが必要だ。
    この街を愛する22人に本気のオススメを教わってみよう。
    尾上右近 / W.デーヴィッド・マークス/中原慎一郎/おいでやす小田/Bose/
    田中知之(FPM)/奥野修/山下賢二/川島明(麒麟)/河内タカ/南貴之/
    堀部篤史/ 渡辺直人/藤澤進大郎/サイトウ JxJx ジュン/テリー・エリス/
    関祐介/西條茜/ホームカミングス

    ■京都イートアップガイド。
    暖簾をくぐるときのドキドキと、帰り際の幸せな「おおきに〜」。
    京都は食のワンダーランド。何度でもお邪魔したくなるね。
    朝ごはん/京都の名物/親子丼/小料理屋/京中華/定食/洋食/ワイン/
    韓国料理/あんこ/プリン/テイクアウトして鴨川で
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2020年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥980
    • 2020年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●スイーツハント2020
    はやりのアイテムが次から次へと登場するスイーツ。
    昨今は、“原点回帰”なスイーツがトレンドのひとつの兆し。安心感がありながら懐かしいだけでなく、
    新しい工夫のある、進化形定番スイーツが続々と誕生しています。
    ほかにも、ありとあらゆる角度から、「エル・グルメ」が注目のスイーツをハント!
    ショートケーキ、シュークリーム、スコーン、パフェ、いちごのスイーツ・・・・・。
    今日のおやつは何にする?


    ●ベーシックなおやつに恋してる!
    今再び注目されているスイーツの筆頭格が、懐かしさ漂うショートケーキとシュークリーム。
    このベーシックなおやつをバージョンアップさせ、看板商品にする店が続々登場している。


    ●バタークリーム人気が復活!
    バタークリームに対してネガティブな印象を持った人が多かった時代から一変。
    コクのある味が好きというファンが続出している。なかでもバタークリームが主役の二大おやつをご紹介。


    ●永遠のあこがれ、クッキー缶
    バリエ豊かな味がぎゅっと詰まったクッキー缶は、見た目の愛らしさとおいしさで根強い人気アイテム。
    お手本クッキー缶を参考に、粉もの好きエディターが理想のクッキー缶を作ってみた!


    ●羊のニュースタンダート
    ヘルシーなうえ、独特の香り高さで、羊肉にはまるフーディーが急増中。
    上質な羊肉が増えたことで、食べ方にも変化が起きている。羊料理の今を探る。


    ●おいしい!から始めるSDGs
    持続可能な世界をつくるために、私たちが達成すべき17の世界共通目標「SDGs」。
    作る、買う、食べに行く。おいしく、そして楽しみながら持続可能な未来をつくる方法を考えてみよう。
  • 婦人画報 2021年 05月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 1
    ●幸せを届ける 究極のお取り寄せ
    人気のフレンチレストランやパティスリーなど各地から我が家に届いた美味の数々を、
    お気に入りの器に盛り付ければ、瞬く間に贅沢なもてなしの食卓の出来上がり!
    そんな「お取り寄せ」の醍醐味をお楽しみください。

    2
    ●究極のお取り寄せ スペシャルセレクション4
    おかげさまで「婦人画報のお取り寄せ」はサイトをオープンしてから10周年を迎えます。
    これを機に、日本料理と和洋のスイーツのなかから4軒を選び、
    編集部が打診、他にない限定アイテムが完成しました。
    まさにスペシャルな4つのお取り寄せをぜひ試してみませんか。

    3
    ●「婦人画報ジュエリー手帖2021」輝きに触れる歓び
    芸術の域に達した傑作として観賞する、込められた意味に心を寄せる、
    ファッションとして冒険するーー。ジュエリーが、よりパーソナルなものとして
    存在意義を高めつつあるいま、毎日を彩るジュエリーの楽しみ方を、あらためて繙きます。

    4
    ●「お福分け」のラッピング
    自分で作ったものや、多めに購入したものを、家族や友人に贈りたいーー。
    そんなときに知っておきたいのが簡単でおしゃれなラッピング。
    お店のギフトほどにはかしこまらずとも、ほんの少し手をかけて装うことで、
    「お福分け」を素敵に演出してみませんか?

    5
    ●元気なうちに住み替えるなら セカンドライフの住まい
    戦後すぐの第1次ベビーブームに生まれた団塊の世代たちが70歳を超え、
    シニア用住まいは続々と建設中。“老人ホーム”や“高齢者向け住宅”というネーミングからは
    想像もできない、リゾートホテルのような施設や高級住宅街の邸宅のような施設もあります。
    住まいは、セカンドライフの出発点。住み替えも元気な「いま」の選択肢です。

    6
    ●ベースメイクの新スタンダード
    新しい生活様式になって2度目の春ーー。昨年は誰もが戸惑うばかりでしたが、
    今年はもっと工夫ができそうです。特に私たちの日常の美容で変化したのは、
    ベースメイクとの付き合い方ではないでしょうか。
    マスクの下にファンデーションを塗るのか、塗るなら、どう塗るとマスクにつきにくいのか?
    終日、自宅にいるなら、何を塗るのか?その価値観は、かつてないほど多様化しています。
    肌作りの新しい視点やアイテムの選び方を、美容賢者の声から繙きましょう。

    7
    ●更年期世代の人間ドック総点検
    毎年のように健康診断は受けているけれど、結果をなんとなく眺めて終わり、という
    人も多いのではないでしょうか。閉経前後は女性ホルモンの影響で、急に数値が大きく
    変化する検査項目もあります。更年期の要注意ポイントをチェックしてそのリスクを知り、
    検査結果を健康維持に生かす方法を教えます。

    8
    ●[別冊付録]婦人画報のお取り寄せ vol.81
    ・「婦人画報のお取り寄せ」10周年記念 婦人画報オリジナル口福ボックス2021 
    ・発表!お取り寄せアワード2021
    ・10周年記念キャンペーン「婦人画報のお取り寄せ」別注 BAGGUエコバッグ300名様プレゼント<特集>究極のお取り寄せ/アフリカローズ/高級ケアマンション/ラッピング <Fashion>ジュエリー <Beauty>ファンデーション/足の健康
  • AERA (アエラ) 2023年 3/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 井口理さん(King Gnu)がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「『自分探しの旅』は終わらない」

    AERA3月13日号の表紙には、井口理さん(King Gnu)が登場します。井口さんと言えば、2021-22年に本誌の人気連載「なんでもソーダ割り」を担当していました。その連載が3月10日に書籍化。書籍化を経て何を感じたか、また近く公開される主演映画「ひとりぼっちじゃない」が自身に与えた影響とは、じっくりと語っています。

    ●表紙&インタビュー&なんソーリターンズ:井口理(King Gnu)
    井口さんが本誌で担当した連載「なんでもソーダ割り」は「なんソー」と略され親しまれてきました。その単行本では、「どうしても会いたかった」14人+書籍オリジナルとなる、自身のお母さんとの対談を収録しました。本誌ではその“かなり濃いめの対談”を通して感じたことをインタビュー。「この本には、いまの僕が少しずつ形成されていく様子が克明に記録されている」と語っています。高校時代から抱き続けた「自分探し」についての違和感も対談を通して解消していったとか。井口さんにとっての「自分探しの旅」とは何なのかがわかります。さらに「なんソーリターンズ」と題し、初主演映画「ひとりぼっちじゃない」の監督、伊藤ちひろさんとの対談も収録しています。初主演と初監督として、「本当に一緒に作れたっていう感じがする」(伊藤)という映画製作を通して感じたことやお互いについての思いなど、他では読めない内容です。蜷川実花撮影による表紙やグラビアは、井口さんの深部に迫る、深いまなざしが印象的な写真の数々です。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「女性×働く ロールモデルはもういない」
    国際女性デーを前に女性の働き方について考えます。仕事優先でがむしゃらに働いてきた均等法世代、子育ても仕事も背負い疲弊する氷河期世代、上の世代を見てきたミレニアル世代やZ世代と、一口に女性と言っても働き方はさまざまです。それぞれの世代にどんな違いがあり、同じ職場でどんなことを感じているのか、詳細を取材しました。わかったのは「ロールモデルはもういない」ということ。誰かのロールモデルを目指すのではなく、それぞれの志向や事情に合わせて自由な働き方や生き方ができることが今求められていることがわかります。その女性たちの働き方の壁となっているのが「年収縛り」。例えば「130万円の壁」では、それを超えると扶養から外れるなど、さまざまな制約が女性たちの足かせになっています。更年期など健康問題についての記事もあり、女性の働き方を多角的に深掘りしています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、アーティスティックな構造のスタジオの中庭を自由に使っての撮影と、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」と同じように自然光を使った屋内撮影に挑戦。先生の舞山秀一さんと向井さん、それぞれの美的センスが存分に発揮される回となりました。これまでライティングのテクニックから写真哲学まで惜しみなく教えてくれた舞山さんとのレッスンは、今回でひとまず一区切り。先生に聞いておきたいことを問われ「写真は奥深いからな」とつぶやいた向井さんが、最後に尋ねた内容は? そして、伝えておきたかったこととはーー? もちろん、自他ともに「かっけー(笑)。写真集みたい!」と認め、舞山さんが「俺がほしい目をしてくれる」と言う、モノクロの世界に生きる向井さんの姿も見逃せません。ぜひお手元にお迎えください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた3回目。まず目に入るのは、2人でパンをほおばりながら楽しそうにトークする写真。ほのぼのした対談の空気が伝わってきます。仕事以外にどんなことをしているかという話が続き、「ひとつ別の居場所を作っておくのは大事かもしれない」という松下さん。最後に、2人で「今度やりましょう」と盛り上がった趣味とは何か、ぜひ誌面をチェックしてみてください。

    ●ウクライナ対談 東郷和彦×廣瀬陽子
    ロシアに詳しい元外交官の東郷和彦さんと国際政治学者の廣瀬陽子さんの対談です。一日も早く戦争をやめるための「出口戦略」について語り合いました。稀有な仲介役として注目されるトルコやインドについて、米国の姿勢の変化について、プーチン大統領の特性について、日本が担うべき役割についてなど、幅広く議論が続きます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●バイデン大統領二つの賭けは「出馬表明」と「軍事支援見直し」
    ●北朝鮮 金正恩の娘公開の背景に妻と妹の権力闘争か
    ●新宿御苑で原発事故の「除染土」再生利用計画
    ●WBC侍ジャパンの世界一への鍵は守備力
    ●NBAの至宝レブロン・ジェームズと八村塁
    ●子どもの性被害 巧妙な手口
    ●LGBTQ家族の子どもたち「ママが2人。しあわせです」
    ●首と腰を守るセルフケア術
    ●「すずめの戸締まり」と東日本大震災の記憶
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 近藤謙司(国際山岳ガイド)
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2021年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1500
    • 2020年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●百福来る、「新」おせち
    人が幸福を感じる理由は、ひとつではなく多彩。
    ですから、新年、初めて口にするおせち料理に感じる思いも人それぞれたくさんあります。
    かつてない大きな暮らしの変化があった一年を振り返り、
    2021年元日、新たな「福」を呼び込みたいと願いを込める瞬間が訪れます。


    ●いま、語る。/千玄室さん、黒柳徹子さん
    常に本質をとらえ、ぶれずに人生を歩んできた大先輩。言葉も生きる姿勢も、永遠のお手本である人。
    大きな存在のおふたりに、いま、分け入り、その魂に触れることができるインタビューです。


    ●冬の京都でしたいこと/文=綿矢りささん
    生まれたときから住んでいたはずなのに、私の知らない場所が無限にある、京都。
    私にとっては新しい場所でも、とても深く長い歴史がそこにあり、知る度に驚く。
    冬の京都での祈りは、寒さに耐えて、薄い氷が張るような緊張感に包まれながら、
    厳粛に儀式に参加するところに意義がある。終わると、どこかほっとして、清々しい。
    真剣に祈れば祈るほど、願いも届く気がする。


    ●羽生結弦 10年の軌跡
    フィギュアスケーター、羽生結弦には「夢」が似合う。いつだって夢は現実的な目標として、
    彼の生き方の中心にあった、シニアに転向してからの10年間、幼いころからの大きな夢を2度も叶えた。
    それでもなお、羽生結弦は夢を見ることを諦めない。
    その挑む姿で、多くの人に希望と力を与え続ける、羽生結弦の10年の軌跡をたどる。


    ●歌舞伎の未来に吠える!/中村壱太郎さん、尾上右近さん
    上方歌舞伎の未来を担う中村壱太郎さんと清元の太夫と歌舞伎俳優という
    二足の草鞋を愉快に履きこなす尾上右近さん。
    カズさん、ケンケンと呼び合うふたりはなぜか同志を自認しているのですが、
    なぜそんなことになったのか、伺ってみることにしました。


    ●福を呼ぶ、正月飾り
    思いがけない災禍が世界を襲った2020年が終わろうとしています。
    その年の幸福をもたらす歳神様を迎え、もてなすために、古来、美しい日本の伝統は、
    さまざまな正月飾りを生み出してきました。普段は買って済ませるという家庭も多いかもしれませんが、
    今年は祈りを込めて、自分で作ってみませんか?


    ●今日もだれかがどこかで……世界の祈り
    古来、人間は祈りとともにありました。神か自然か、あるいは宇宙か、
    対象はさまざまでも、信じ、願い、感謝することは人間の根源的な欲求だったのです。
    2020年、そして2021年もまた、多くの祈りがささげられることでしょう。
    新型コロナウイルスが早く治まりますように……。亡くなったあの人のご冥福を……。
    それぞれの場所、それぞれの立場で捧ぐ、祈りの点景を紹介します。


    【新春豪華4大付録!】
    ・別冊付録1六星占術によるみんなの運命2021
    ・別冊付録2婦人画報謹製 年賀状
    ・別冊付録3初春のお取り寄せ
    ・新年号特別付録「婦人画報和ダイアリー2021」
  • DIME 2024年 1月号 [雑誌] 【特集:ポイント「得」新常識】
    • 小学館
    • ¥789
    • 2023年11月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 終わりの見えない値上げ、円安、増税…上がらない給料。
    そんな時代に家計を守るために
    日々の買い物や固定品の支払いでも自己防衛が重要となります。
    DIME1月号の特集はそのカギとなる「ポイントの大特集」。

    ポイントは「もらえて得」ではなく「もらわなきゃ損」とも言える時代。
    LINEヤフーの合併を機に何が変わるのか? 
    最近よく聞くポイント経済圏は本当にお得なのか?
    決済方法や利用する店を見直し、
    ポイントが貯まる「得する構造」さえ
    一度作ってしまえば、あとは日常生活を過ごすだけで
    ガツガツ貯まるようになります。
    毎日の生活で賢く稼ぐヒントが満載。

    ◆大特集
    「LINEヤフー」の誕生でどう変わる?
    ポイント大再編時代の賢い稼ぎ方

    スーパー、コンビニ、家電量販店、ホームセンター、フリマサイト、
    ECサイト、ファミレス、ファストフード、カフェ、デリバリー、銀行・証券、
    電気・ガス・水道、サブスク、ふるさと納税…
    一番お得な支払い方を用途別に徹底解説!

    ◆特集
    トム・ホーバス、栗山英樹、森保一、フィリップ・ブラン、森林貴彦etc.
    磨くべきは「フラットな関係」と「聞く力」

    アスリート監督に学ぶ 新時代のリーダー像

    2023年は企業の不祥事が頻発した。
    不正請求、不適切検査、データ改ざん……。
    問題が起きる背景のひとつに働き方の多様性や
    コミュニケーションの変化など、
    社会の移ろいに対応できないビジネスリーダーの姿があるかもしれない。
    一方、スポーツに目を転じると日本の活躍が目覚ましい一年だった。
    アスリートの指導者たちは選手の能力をいかに引き出し、
    どうチームをまとめているのか。
    そのアプローチはビジネスの参考になるものばかり。
    チームを率いる際に必ず役立つ、新しいリーダーの手腕とはーー。

    ◆特集
    Xiaomi、AINX、Aladdin X、ECOVACS、LiFERE、Radonna、
    NoNothing Technology、Orbic、EPEIOS、Shark Beauty、TCL……
    編集部が使ってわかった! 最
    近、家電量販店でよく見る“あの”メーカーの正体は?
    シン・家電ブランド大図鑑

    家電というと、やはり長年の信頼があるナショナルブランドを選びたくなるもの。
    しかし近年、量販店の家電売り場へ行くと、
    あまり馴染みのない謎の家電ブランドを目にする。
    一体、どこの国のメーカーなのか? 信用できるのか? 
    めちゃくちゃ気になる!!
    そこで編集部で各社の成り立ちを調査しつつ、
    最新商品を実際に試して、本当に使えるのか厳しい視点でチェックしてみた。
    ナショナルブランドに匹敵する性能を示すのか? 
    はたまた全然、お呼びでないのか? 結果やいかに!?

    ◆特集
    1万円以下から、10万円超える超奮発アイテムまで予算別にセレクト!
    頑張った自分へのごほうびアイテムカタログ51

    早いもので今年も残すところあと約1か月、年末年始の贈り物を考える時期に。
    そんな中、提案したいのは「誰か」のためではなく
    「自分」のために贈るごほうびギフト。
    日々の忙しさやストレスに負けず1年も頑張ってきた自分への労いと
    モチベーションアップを口実に、さぁ、お買い物スタート!

    ■BUSINESS HACKS
    結論が出ない!情報共有ばかり!そんな会議ありませんか?
    所要時間が75%以下に!
    ザンネン会議撲滅マニュアル

    ■BUSINESS HACKS
    新生姜でおなじみ!
    岩下食品の社長が
    Xで感謝を伝え続ける理由

    ■TREND WATCHING
    やみつきになるニッチすぎるボディケア商品
    異業種や取次業者が続々と仕掛ける起死回生の新書店戦略

    ■OTHER CONTENTS
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・宇賀なつみ 素顔のままで
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・連載/ショートカット仕事術
    ・連載/沢しおんTOKYO2040
    ・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
    ・連載/池森秀一の蕎麦ログ
    ・CAR of the DIME
  • AERA (アエラ) 2019年 12/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2019年12月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • KinKi KidsがAERAの表紙に登場! 
    最新シングルと2年ぶりのドームライブを語るインタビューはカラーでたっぷり5ページ

    12月2日発売のAERA 12月9日号の表紙に、KinKi Kidsのお二人が登場。
    41枚目のシングルの発売と2年ぶりのドームコンサートを控え、過密なスケジュールの合間を縫って、撮影とインタビューが実現しました。
    表紙と1ページコラム「表紙の人」はもちろん、カラーグラビアにも5ページを割いて、お話もたっぷり伺いました。
    撮影はもちろん 蜷川実花です。

    AERAは12月2日発売の12月9日号の表紙に、KinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんを起用しました。12月4日に41枚目のシングル「光の気配」の発売を控え、12月中旬から1月にかけては、東京ドーム、京セラドームでのコンサートも予定している二人。インタビューは、光一さんの「大人なら誰でも思い当たるような、等身大の気持ちを歌った曲ですね」という言葉から始まりました。剛さんもこの曲を「人生論」だと読み解き、そこから話はミュージックビデオ撮影の裏話へ……。

    デビュー以来続けてきたドームコンサートは、昨年、剛さんの突発性難聴を考慮して初めて休演。2年ぶりの復活ですが、「当日にステージで音を出してみないとわからない部分がとても多い」状態だと剛さんは説明します。いまは「『僕らが今できるベスト』を話し合いながら形にしていく作業」を進めていると光一さん。ともに40代になり、これからの未来をどう描くのかという質問にはっきりした答えはありませんでしたが、剛さんが一つだけ、断言しました。
    「どういう形であれ、KinKi Kidsは、ずっと続けられたらいいなと思ってる」
    インタビュー全文に、音楽への愛情と互いに対する信頼があふれています。


    ●巻頭特集は「ホルモンバランスが整えば不調しらず」
    この号の巻頭特集は「ホルモンバランスが整えば不調しらず」。ホルモンバランスの乱れは、心身の健康に深刻な影響を及ぼします。その最たるものが「更年期」。中高年女性に特有のものと思われがちですが、男性にも「更年期」はあります。性別に限らず、若くして更年期によく似た症状が出る人も少なくありません。ホルモンバランスを整えることで、やる気が出ない、イライラする、果ては死にたいとまで思い詰めるような症状から、抜け出すことができるのです。


    ●羽生結弦選手が圧勝したフィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯を、
    羽生選手本人の言葉で振り返る記事も掲載しています。
    カラーページには、羽生結弦選手のNHK杯を、本人の言葉で振り返る3ページの記事も掲載。結果は圧勝ですが、これは、シニア10シーズン目の羽生選手が、数え切れないほどの経験を積んで頭の中に作った無数の「引き出し」のたまものでした。公式練習でおもむろに過去のショートプログラムの滑り出しをやってみせたのはなぜなのか。ショートの演技中、あわや連続ジャンプ失敗かという場面で、なぜ3回転トーループを跳びきることができたのか。記事では、羽生選手自身の言葉を追いかけることで、こうした問いに答えを見いだしました。ショート、フリー、エキシビション、それぞれの「ベストショット」も掲載しています。


    ほかにも、
    ●韓国メディア×AERA共同アンケートで見えた日韓の溝と希望
    ●ローマ教皇来日フィーバーの陰で疑問「あの写真は長崎じゃない」
    ●子どもとSNS「使っちゃダメ!」が一番ダメ
    ●イモトの結婚「逆プロポーズ」への違和感
    などの記事を掲載しています。
  • Myojo (ミョウジョウ) 2023年 2月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥779
    • 2022年12月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • Myojo 2月号のラインナップを紹介!
    [表紙]King & Prince
    [ウラ表紙]Travis Japan
    [ピンナップ]HiHi Jets/美 少年
    [厚紙カード]SixTONES
    [ステッカー]Travis Japan
    [10000字インタビュー]大西流星
    [CD&DVDケース]Snow Man
    King & Princeは、2023年の兎年にちなんで、ウサギの国の王子様に変身?
    SixTONESは、来る2023年の自分たちを、わがままに大予言!
    Snow Manは、2022年の活動記録がまるわかりのすごろくを作ってみました〜。
    なにわ男子は、それぞれの家庭での年末年始の過ごし方を教えてくれたよ。
    Travis Japanは、メンバー自身の声で作成した7人のトリセツを公開!
    ※表紙、ピンナップ、厚紙カード、ステッカーは、「Myojo 2月号増刊 ちっこいMyojo」と写真・デザインが異なります。
  • CHANTO (チャント) 2015年 06月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥550
    • 2015年05月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 【スペシャル企画】
    おいしっくすの献立キット500名様にプレゼント!

    【大特集】
    ワーママ200人に聞いた!
    両立上手さんのさくさく時間割&お助けアイテム

    ★忙しくても充実してる!ワーママたちのリアル時間割
    ★無駄な動きを減らす!家事がラクになる収納のアイデア
    ★ワーママがおススメ!私のお助け時短アイテム
    ★読者のおしゃれの悩み、プロがズバッと解決!
    ★コラム:メンタリストDaiGoが教える「性格別スケジュール管理テク」

    【綴じ込み付録】
    夫に読ませた〜い!
    男の家事分担BOOK

    【料理】
    帰って15分でできる!野菜たっぷり「一汁二菜」献立
    ラクラク進行♪ヤミーさんの「丸暗記レシピ」
    話題の「冷凍卵」を作ってみた!
    SHIORIさんのデリごはん

    【インテリア】
    片づけ上手がやっている「たったひとつの習慣」

    【家事】
    ロボット掃除機5種、ぜ〜んぶ試してみた!
    洗濯、掃除、ヘアケア…ストレスフリーの雨対策
    あな吉さんのお悩み相談カフェ

    【育児】
    なぜ保育園児は熱ばかり出すのか?
    みんなで考えよう!私の「産みどき」「攻めどき」「控えどき」

    【ファッション&美容】
    仕事も!休日も!兼用OKな着回し服
    朝1分、夜2分!オトナの手間なし保湿ワークママ200人に聞いた!
    両立上手さんのさくさく時間割&お助けアイテム

    5大ロボット掃除機ぜーんぶ試してみた

    片付け上手がやっている!たったひとつの習慣


    働くママのON&OFF着まわし服


    とじ込み付録=夫に読ませた〜いCHANTO for MEN
  • 月刊edu 2006年7月号
    • 小学館
    • ¥712
    • 2006年06月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 総力特集

    身近な生き物、育ててみませんか?
    子どもが「いのち」と出会う夏

    昆虫大好きママ・紺野美沙子さん VS. 昆虫学者・矢島稔先生
    子どもの好奇心を刺激する最高の友だち、それが昆虫なんです。

    虫の代弁者 澤口たまみさんがアドバイス
    子どもが「虫」を持ち帰ってきたらどうしますか?

    私にも言える、子どもと虫が仲良くなるこんな声かけ

    正しい持ち方、飼い方、教えます

    「いのち」を育てる、死と向きあう

    「世話をすることで、子どもたちにも責任感が出てきたかな?」
    富岡さん一家とクルーズ、パドルの場合

    2匹の大切な「友だち」の死は、優しさと強さを教えてくれた
    小嶋さん一家とミック、プー、チェッキーの場合

    あの日、あの時 生き物が教えてくれた、大切なこと
    あべ弘士さん・折原みとさんほか 今の私をつくった、小学生時代の鮮烈体験


    食のこと

    三國清三の味覚見ーつけた!
    カツオ 「さっぱり感」と「香ばしさ」ふたつの味を楽しむ

    みんなで完食! のりこ先生(カリスマ学校栄養士)の給食便り
    保健室登校しても食べたいお誕生日給食。
    4年生Mくん、微熱のち笑顔

    子どもも私も楽しい、おいしい 親子で料理
    ピーマンたっぷりのドライカレー 奥薗壽子

    世界初!食育コミック
    少年料理博士 テンサイクロペディア
    ごはんフレンドなハンバーグ 作・田中はづき 画・佐々木 泉


    生活と環境

    子どもにやさしいグッズカタログ
    エアコン 空気清浄機
    快適な空気環境で夏を元気に乗り切る!

    エデュー歳時記
    子どもに伝えたい和の心
    七夕祭 平野恵理子

    子どもと作って楽しむかんたんハンドメイド
    ひんやり感アップの貝がらのコースター 吉沢深雪

    ウィークエンド・エデュー
    マイカーを使ったアメリカ生まれの気軽なホームパーティ・スタイル
    テールゲート・ピクニックって知ってますか?

    子どもがまん中の家づくり
    家族が集うリビング・ダイニング・キッチン 中島早苗

    子どもとセキュリティ
    はじめてのお留守番 戸締まり4つのオキテ

    ママと一緒に?家事?しよう!
    7月のお手伝い「靴みがき」


    勉強のこと 学校のこと

    内田也哉子の授業参加
    筑波大学附属小学校

    親と子が輝く 学童保育
    ーー安全で豊かな放課後のススメ

    エデューママのための手とり足とり
    隂山メソッド

    今月のコトバ
    「勉強の仕方と学力は密接な関係にあります」

    今月のメソッド
    都道府県名の読み書き

    川島隆太の 脳を鍛えるちょっと不便な暮らし
    夕食の時間はテレビを消しましょう

    小学校英語カミング・スーン
    アレン先生の親子でさきどりABC
    「フォニックス」を知っていますか?--変化する英語教育

    健康と体力

    小学生時代は虫歯の危険度  1
    「虫歯」と「歯並び」をしっかりケアデンタル新・常識

    親子で伸ばそう! カラダのチカラ
    水遊びで水泳大好きな子に!(水泳その1) 大貫耕一

    ぞうさん先生の聴診器
    食中毒 鈴木 洋

    耳よりなページ

    エデュー広場へようこそ
    BOOK ビジネス界で人気の「コーチング」は子育てのスキルのことだった!? 斎藤美奈子
    MUSIC アコースティックギター1本でだれもがミュージシャン CHARA
    CINEMA これぞスピリット!--ミュージカル特集 野中 柊
    子育てナビ 「早寝、早起き、朝ごはん」まず、なぜこれが大切なのかを考えてみてください。 神山 潤
    自伝小説 ケンカ十番勝負 えのきどいちろう
    さよちゃんのママの子育て日記
    いってきます ただいま!松上京子
    こころのメッセージ 母を旅するあなたへの手紙 浜 文子
    いっしょそだち 我が家式教育法 しりあがり寿&西家ヒバリ
    わが社のキッズプロジェクト 日産自動車の場合
    岩合光昭の青空写真館 「ただいま子育て中」 オーストラリアアシカ
    エデューメッセージ
    エデューママ アンケート
    次号予告


    5号連続特別付録 第4弾
    12歳までにおぼえたい小学生の辞典シリーズ4
    隂山メソッド
    新聞が読めるようになる四字熟語辞典

    本誌引き出し付録
    eduオリジナル食育1か月カレンダー
    6/10〜7/9
    監修 分とく山総料理長 野?洋光さん ほか
  • ELLE gourmet (エル・グルメ) 2017年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥997
    • 2017年10月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●ウワサの詰め込み弁当!
    今、『エル・グルメ』のイチオシは“詰め込み弁当”。
    仕切りはなし!色とりどりのおかずをギュッと詰め込んだスタイルです。
    そのビジュアルは、まるでフラワーボックス。ふたを開けた瞬間のワクワク感は、
    もはやエンタメ級!さあ、フーディーの欲望を満たしてくれる、その箱を開けよう!


    ●弁当のサイズ別、詰め込み方を学ぶ!
    仕切りなく、おかずがギュッと詰まったお弁当は、
    実際どんなふうに詰めていけばいいの?1人分のお弁当と、
    4人でシェアするお弁当の詰め方を徹底伝授。


    ●各国おつまみ弁当でアペロ!
    家飲みも詰め込みスタイルでプレゼンすれば、より楽しく!
    エスニックの人気店が個性派のおつまみ弁当を伝授。


    ●やっぱり食べたい名店のお弁当カタログ
    特別な日には、プロが作ったお弁当を味わってみたいもの。
    そこで、東西の名店から選りすぐりの詰め込み弁当をピックアップ。


    ●パステル色のワインが飲みたい!
    ワインといえば白や赤、ロゼだよね…と、そんなふうに思っているあなた。
    オレンジやグリーンなど、「それ以外」のジャンルがおいしくて
    新鮮というワインの新トレンド、知ってる?


    ●“発酵”は新時代へ!!
    海外のガストロノミックなレストランでは、自家製発酵食材を使うのが最近のトレンド。
    味噌や麹、みりんの伝統系から、フルーツの酵素ジュース、
    発酵マッシュルームなどの新顔まで、料理の表現に欠かせないエッセンスとなっている。


    【別冊付録】エル・クッキング 秋の味、いただきます
    実りのシーズンがやってきた。フルーツも野菜も、何もかもが味わいを増す最高の季節、
    アイデア満載のレシピで食卓をバージョンアップしよう!ウワサの詰め込み弁当!

案内