誰もが楽しめるアドベンチャー×サバイバル
世界中で愛される冒険小説が、最先端フルCG映像でよみがえる!
■誰もがその名を知る無人島のヒーロー“ロビンソン・クルーソー”
イギリスの小説家ダニエル・デフォーの「ロビンソン・クルーソーの生涯と奇しくも驚くべき冒険」。
1719年の敢行以来、世界的ベストセラーとなった有名小説をもとに描く、ファミリームービーの決定版!
■監督は「ヨーロッパ映画賞 アニメ部門」ノミネート経験を持つ名匠
ベルギー映画界で3Dアニメを先駆的に手がける『サミーとシェリー』シリーズのベン・スタッセン監督と、
『サミーとシェリー2 僕らの脱出大作戦』のヴィンセント・ケステルート監督がタッグを組んだ最先端フルCGアニメーション!
■キュートでユーモラスな動物たちと人間のふれあい!
個性あふれる動物たちの視点をもとに描かれた、家族そろって楽しめる良質のストーリー
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
・画面サイズ:シネスコ(2.35:1)
・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド/ドルビーデジタル ステレオ
・字幕:日本語字幕/日本語吹替用字幕
※仕様は変更となる場合がございます。
▽特典映像
●日本版予告編
※収録内容は変更となる場合がございます。
なぜ、彩度を落としただけのモノクロ変換はダメなのか?Nikon、Epson、Adobeのコンサルタント、ヴィンセント・ヴェルサーチ直伝!!「心にささる」モノクロ写真のための表現手法。
自衛を描く<ヴィジランテ>映画の代表作『狼よさらば』(74)の続編、チャールズ・ブロンソン最高の当たり役。ツェッペリンのジミー・ペイジが音楽担当。
『ゲーム・オブ・スローンズ』に次ぐスペクタクルアドベンチャー、
「エメラルドシティ」がついにがユニバーサルTVコレクションで登場!!
誰も見たことのない“OZ”
戦え、そして生きろ!ドロシー!
■『ゲーム・オブ・スローンズ』に次ぐスペクタクルアドベンチャーが登場!
全米で地上波放送をし、大きな話題に!!VFXを駆使したスペクタクルアドベンチャー!!
■映画、ミュージカル「ウィキッド」で有名な『オズの魔法使い』をモチーフに、全く新しいファンタジーアクションを展開!
海外ドラマ「GRIMM/グリム」や『スノーホワイト』などファンタジー原作とは違ったアクション作品がヒットを記録している。
本作も主人公のドロシーが様々な苦難を乗り越えていく姿は必見!!
■監督は『ザ・セル』『インモータルズー神々の戦いー』のターセム・シン!
映像に独自のセンスが光るターセム・シン。彼以外には創り得ないスペクタクル映像が完成。
<収録内容>
全10話
▽映像特典
■ドキュメンタリー
■未公開シーン
※収録内容は変更となる場合がございます。
なぜ漱石は世界で読まれ続けているのか。グローバル化による緊張が増大している今日、「近代」を批判し異化することができた漱石文学への新たな関心が高まりを見せている。複数の言語を横断しながら、多様な解釈の方法を視野に入れて研究を営む論者たちが、世界文学における漱石の真価を問い直す。
‘90年代最後の7月、渋谷シネクイントのオープニング作品として公開され爆発的ヒット!
監督・脚本・音楽・主演の4役をこなした新星ヴィンセント・ギャロを一躍スターダムに押し上げた世紀末ラブ・ストーリー。
『バッファロー’66』はそれまでクレール・ドニ、マーティン・スコセッシ、エミール・クストリッツァ、アベル・フェラーラなどの個性派監督作品に出演していた俳優であり、ミュージシャンであり画家でありモデルでもあったアーティスト、ヴィンセント・ギャロが初めて監督に挑んだ長編映画。
当初は『断絶』(71)のモンテ・ヘルマン監督で企画実現を考えるも、最高の作品にするためには自身のすべてを注ぎ込む必要性を感じ、結果監督・脚本・音楽・主演の4役をこなすこととなった。
1991年実際に行われた第25回スーパー・ボウルの勝敗をメイン・プロットに生かしながら、ギャロ自身の子供時代の経験と感情を脚本に盛り込み、意表を突く状況設定、意外性のあるドンデン返し、そして最高のハッピー・エンディングでトコトンダメな男の人生模様を最高にカッコ良く描く。
また、ブチ切れやすいのになぜか憎めない男と彼の全てを優しく受けとめるポッチャリ系美少女という従来の恋愛映画では絶対主人公になりえない2人をスクリーンに登場させ、今だかつて誰も見たことのない恋物語となった。
ダメ男の相手役であるレイラを演じるのは『アダムス・ファミリー』(91)のクリスティーナ・リッチ。
またオスカー女優のアンジェリカ・ヒューストン、ジョン・カサヴェテス作品の常連ベン・ギャザラ、『グラン・ブルー』(88)のロザンナ・アークエット、『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(85)のミッキー・ローク、『ビッグ・ウェンズデー』(78)のジャン=マイケル・ヴィンセントなど脇を固める俳優陣も個性的で豪華な顔ぶれが揃っている。
音楽はヴィンセント・ギャロの自作曲のほか、英国プログレッシブ・ロック界の二大巨頭イエス、キング・クリムゾンらの楽曲も使用、サントラ盤も大きな話題に。
このオフ・ビートなヒューマン・ドラマは渋谷のミニシアター文化を牽引した渋谷シネクイントのオープニング作品として1999年7月3日に公開、34週間の大ロングラン、興行収入2億5,000万円を記録する驚異的ヒットとなった。
その後、他の作品に関連したイベント上映などで数回上映が行われてきたが、今年1月、約20年ぶりとなるロードショー公開が実現した。
<収録内容>
・画面サイズ:1 6 : 9
・音声:ドルビーデジタル(2.0ch)
・字幕:本編用日本語/吹替補助日本語
▽特典映像
・オリジナル予告編
次は君たちの学校の番だ! ロック!学校!爆発!!
昨年、製作から43年を経てついに日本初の正式劇場公開となった、RAMONESの魅力全開、
超コーマン品質ロック・ムービー史上最高傑作のブルーレイとDVDが復活!
ヴィンス・ロンバルディ高校のロック全面禁止校長、ミス・トーガーは校内のダメ男2人、
ヘンゼルとグレーテルを手下に、ロックの相対騒音度を測定、ロック系レコードを燃やして生徒を取り締まる巨漢だ。
ロック大好きリフ・ランデルは執拗な妨害にもめげず音楽の授業で大好きなバンド、ラモーンズのために「ロックンロール・ハイスクール」を作詞、
ライヴ会場でプレゼントすることに成功する。曲を受け取ったバンドは大喜び。
世界初のパンク・ロック、ラモーンズはリフのため、ミス・トーガーを成敗するべく高校へ乗り込む!
ラモーンズが数々の映画出演オファーを断りながらも唯一出演したロック映画の決定版。
B級映画の首領ロジャー・コーマンが『ディスコ・ハイ』というタイトルで映画を企画、
『ハリウッド・ブルバード』(76)『デススポーツ』(78)を手掛けたコーマン門下生アラン・アーカッシュ監督が
「ディスコに合わせて高校を爆破することはできない」という明快な理由を提示、コーマン納得の痛快ロック・ムービーが誕生した。
原案はアーカッシュと『ピラニア』(78)のジョー・ダンテ。
撮影は『ハロウィン』(78)『遊星からの物体X』(82)や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを手掛けるディーン・カンディ。
トッド・ラングレンが出演を断ったのち、チープ・トリックを考えていたコーマンにラモーンズを推薦したのは出演者でもあり、
『デス・レース2000年』(75)『フライパン殺人』(82)の監督のポール・バーテル。
のちにトッド・ラングレンはオファーを蹴ったことを後悔、落ち込んだ。
ラモーンズはメンバー全員大のコーマンファンにて出演を快諾、LAのライヴハウス"ROXY"で実際に客を呼んでの早朝07:30〜夜中の01:00までの過酷な撮影をこなした。
劇中でラモーンズはライヴを披露するほか、オープンカーに乗りながらの演奏、シャワーを浴びながらベースを弾き、楽屋でピザを頬張り、台詞まであるという大活躍。
『キャリー』(76)『ハロウィン』(78)のP.J.ソールズが女子高生リフ・ランデルを熱演。
そのほかコーマン門下生ロン・ハワードの弟で『デビルスピーク』(81)『処刑ライダー』(86)のクリント・ハワード、
アンディ・ウォーホル・ファクトリー出身で『爆走!キャノンボール』(75)『ハリウッド・ブルバード』(76)のメアリー・ウォロノフ、
『白昼の幻想』(67)『ビッグ・バッド・ママ』(74)のディック・ミラーなどコーマン組大挙出演。
悲惨な男子高校生を演じたヴィンセント・ヴァン・パテンはプロテニスプレイヤーとしての顔も持ち、81年には東京での大会でジョン・マッケンローに勝利するという輝かしい戦績を誇る。
ライヴ会場の観客のなかに映るのは伝説のLAパンクバンド、ジャームスのダービー・クラッシュとローナ・ドゥーム、
巨大ネズミは『モンスター・パニック』(80)『ハウリング』(81)『ロボコップ』(87)など特殊メイクの名手ロブ・ボッティン。
ラモーンズの乗る車はLAのラジオ局KROQのDJロドニー・ビンゲンハイマーが運転している。サウンドトラックには大量のラモーンズ楽曲のほか、
アリス・クーパー、ポール・マッカートニー&ウィングス、ディーヴォ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなどの曲が使われまさにロックまみれ。
ラモーンズ、ロック、学校、爆発というこれ以上望むことは不可能な要素を完璧にコーマン品質で組み合わせた
『ロックンロール・ハイスクール』は<ロック・ムービー>というものが成し得ることができるものすべてを備えた映画となった。
<キャスト>
●P・J・ソールズ
●ヴィンセント・ヴァン・パタン
●メアリー・ウォロノフ
●ポール・バーテル
●クリント・ハワード
●ディック・ミラー
●デイ・ヤング
●ジョーイ・ラモーン
●ジョニー・ラモーン
●ディーディー・ラモーン
●マーキー・ラモーン
<スタッフ>
●監督:アラン・アーカッシュ
●製作:マイケル・フィネル
●製作総指揮:ロジャー・コーマン
●原案:アラン・アーカッシュ、ジョー・ダンテ
●脚本:ジョセフ・マクブライド
●撮影:ディーン・カンディ
●音楽:ラモーンズ、フリートウッド・マック、アリス・クーパー、ポール・マッカートニー&ウィングス、トッド・ラングレン、チャック・ベリーほか
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※収録内容は変更となる場合がございます。
元La'cryma Christi、元PIERROTのメンバーらによるユニットのデビュー・アルバム。色あせない曲を追求した結果、彼らが生み出したのはラブ・レターの音楽版。優しさと温かさにあふれ、ポップなキラめきを全体にちりばめる。自然体で音を楽しむメンバーも見える。
商談・プレゼンから社内ミーティング・日常業務までそのまま使える表現を満載。ネイティブにしっかり伝わる2202フレーズ。