頻出1000語がストーリーの中で暗記できる。
「理論的には人間は、少なくとも120歳から150歳まで生きることができるはずである」エドガー・ケイシーによる体と健康に関する膨大なリーディングから、特に実践的で理解しやすいものを集大成。マッサージ、摩擦、湿布、入浴法、運動法など、図解や処方を交えて紹介。ここに掲載された健康法の多くは、すぐにでも実行できるものである。
本書は、愛犬を「元気で、長生きさせる」ポイントは、「病気の予防と早期発見」。この点を理解していただくために、日常のケア、病気発見のポイント、知っておいていただきたい犬の病気などについて、わかりやすく簡潔にまとめたものである。
21世紀にふさわしい最新の医療情報と食事療法の基礎知識を満載。豊富な写真、イラスト、レシピで、症状にあわせた食事メニューと料理作りのポイントをやさしく解説。すべてのメニューの栄養成分値と、四群点数法による栄養価を表示。「五訂食品成分表」対応の最新版。
なぜ日本国民の三分の一がガンで亡くなり、アトピーや花粉症、糖尿病に苦しむようになったのか?現代人はみんな、無機農法がもたらした微量ミネラルの栄養失調に罹っている!?超ミネラル水の服用によって活性化した免疫細胞・NK細胞が、ガン・糖尿病・アトピー性皮膚炎・花粉症などを撲滅する。数多くの治癒例をもとにした、現代病・生活習慣病の治癒と予防の書。
「はかる」ことは「わかる」こと。「わかる」ことが次の「はかる」を生み出します。それは科学技術にかぎることではなく、人や動物が「生きる」こと自体、無意識の測定と分析の上に成立していると言っていいのかもしれません。ものが発信している見えない言葉をさぐりながら、対象を理解するということはまた、コミュニケーションのプロセスでもあります。そして測定・分析機器とはまさに、人間が自然の言葉を聞き、理解するためのメディアでもあるわけです。地球環境から化粧品まで、常識を超える話の「タネ」満載。
本書は、読者にとって、いま一番知りたい疑問点と、最新の実験データや全国各地の炭やき現場で取材した技術情報をはじめ、既刊の著作で反響の大きかったテーマを選び、一部に新しく加筆して収録したものである。
今もっとも熱いテーマが理解できる。環境問題を幅広く網羅しており、初学者の自習にも最適。企業の環境対応など「役に立つ」情報も満載。たくさんの図解により問題の構造が明確に把握できる。一線で活躍する筆者人が「現場」の最新情報を丁寧に解説。
完全食品といわれる玄米と野菜中心の日本食の少食で、心も体も見ちがえるほど健康になれるー人と社会と地球にやさしい超健康学。
薬を甘く見てはいけない。使う前に絶対必要な知識。病気別・症状別にやさしく解説。
ヒューマン・コンピュータ・インターフェースに関する幅広い分野を紹介する入門書。身体、心理、人間工学、社会などとの関連をカバーし、一般ユーザーのコンピュータとの付き合い方の示唆にも富む。
五千年以上の長い歴史をもつアーユルヴェーダは、インドで生まれた自然の治療法。高価なサプリメントや苦しいダイエットに頼るのではなく、毎日の食事に基礎をおき、ゆっくりと時間をかけた体質改善と健康の増進を目指します。自然界の調和をつかさどる三つの力。-空と風をあらわすヴァータ体質のイエロー、火と水をあらわすピッタ体質のレッド、地と水をあらわすカパ体質のグリーンの中からあなたにあった色を調べて日々の食卓に取り入れるだけ。誰にでもできる、シンプルで体にやさしい健康法。
明治のころ、西洋医学の医者が治せぬ病いを、食べものを変えることによって治した医者がいた。石塚左玄という。わが国食養医学の礎をきずいた人である。その志は現代の穀食主義、玄米食へと受け継がれている。気候風土にあわせて、その土地でできるものを食べることが肉体的・精神的健康をつくる。「体育・智育・才育は、すなわち食育である」と左玄は説く。本書は、明治から大正にかけて版を重ねた大衆向け食養解説書を現代語訳したものである。
携帯電話の電磁波のSAR(比吸収率)表示法が施行されたのが2002年6月。各社は携帯電話のSAR値を取扱説明書などに記すようになりました。でも、“SAR”って何だかわかりますか?果たして携帯電話を使い続けても安全なのでしょうか?車内アナウンスで携帯電話をOFFするよう求められる本当の理由は?IH家電や万引き防止ゲートが心臓ペースメーカに与える影響とは?本書は、電磁波が生体へ及ぼす影響を、携帯電話からの電磁波被曝量測定システムの開発者自身がわかりやすくつづった、他に類を見ない読み物です。電磁波社会に暮らす現代人のための常識・非常識を明解に解説します。
生菜少食は「いのち」の綱。厳しくまた規則正しく行う運動(西式六大法則ほか)と食事(生菜少食)によって、自らの自然治癒力を高め、難病や生活習慣病を克服する甲田療法。その要点と感動の体験記を公開。