21世紀へ向けて、ますます肥大化・高度化する科学技術。世紀末のいま、科学技術と人間のあるべき姿を原点に帰って考える。
本書は、その始祖チェックランド博士(英国国立ランカスター大学経営大学院教授)の代表作であり、豊富なリッチ・ピクチャーを駆使し、アイデアとケースを満載したSSM案内の決定版です。
野菜たっぷりな四川の味。テレビで中華の“料理の鉄人”として人気ある著者が、野菜を主に肉や魚介類との栄養のバランスを考えて作る毎日の食事。
今、産業界に新風を巻起こす驚異の新技術「電子物性技術」。20有余年蓄積された数々の実証データを初公開。
本書では、様々な気功法の中から、「道家気功」の主流をなす「武当龍門派」の「養生気功」を中心に紹介している。本書では、気功の様々な流派や理論的な説明などはすべて後回しにし、実践編から始まる。
20世紀最大の超人エドガー・ケイシーの実践的ヒーリングのコツ。心と身体を根本から癒し、ホリスティックに人生を変える本。
社会的信用、人間関係、お金、名誉…ガラリと変わる出版後の人生-どうすれば夢は手に入るか。-26才の処女出版を手始めに240冊以上の出版を果たした著者の驚くべき体験と実証の全て。
会社を元気にする現代の「赤ヒゲ」。「戦略的健康増進」で挑む「ヘルシーカンパニー」への道。リストラ時代の企業に喝。
本書では、これからスポーツ指導者をめざす人々が将来スポーツ指導に携わったとき、このスポーツによる健康の維持増進を達成するために役立つ事がらを、心理学的な観点から解説することを基本にしている。それぞれの章では、個々の心理学的な理論や知見が紹介されているが、それらを学ぶことが全体として、スポーツによる健康の実現のために大いに役立つ。
本書は、単に法的な基準の内容と設定値の説明だけではなく、水質に関する多くの情報とそれらの意味を整理し、「水質衛生学」としての現時点をまとめたもの。
トースト、サンドイッチ、軽食などを食べながら、なぜコーヒー、紅茶を飲んだらいけないのか、すき焼きのあと、メロンを食べたほうがいいのはなぜか…。知っているようで知らない、食べ物・飲み物の体の中での栄養変化から、食べ物のメリット・デメリットの最重要知識を満載。
西洋のオーソドックスな医療に代わり得る安全な医療を求める人が増えています。本書は、そのような方々の要望に応えるために編まれました。さまざまな新薬の副作用に不安を感じ、自分の健康管理を十分に行いたいと願っている方に、セルフヘルプ(自助)の百科事典として本書を贈ります。
イラストからでも、日本語からでも英語でも、さらにジャンルからでも引ける英和辞典。28のテーマを600項目に分け、最先端のCG(コンピュータグラフィック)で描かれたフルカラーイラスト3,500点以上を用いて解説。収録語数は、25,000語。