イラストからでも、日本語からでも英語でも、さらにジャンルからでも引ける英和辞典。28のテーマを600項目に分け、最先端のCG(コンピュータグラフィック)で描かれたフルカラーイラスト3,500点以上を用いて解説。収録語数は、25,000語。
専門用語では、私たちがふだん“自分”として認識しているものを「意識」、自分のなかのもうひとりの“かくれた自分”を「下意識」とよびます。意識と下意識が激しい葛藤を起こすようになると、抑えきれない不安感やストレスにおそわれたり、胃潰瘍や自律神経失調症といった身体を蝕む事態にまで発展しかねません。本書でご紹介するのは、このような意識と下意識の関係をうまく調整する催眠のテクニックです。本書では、誰にも頼らずに自分一人で取り組める催眠として「自己催眠」を取り上げています。
朝起きがつらい、無気力になりがちだ、そんな低血圧症の人のために心身両面からその改善法を分かりやすく説いている。
子供たちに蔓延するアトピー。年々、若年化する成人病。弱くなるスポーツ選手たち…。「何かがおかしい」と感じているあなたに贈る実践的食生活術。
万病の元「冷え」を体の芯から追放!人間はもともと温かい環境に適応した生きもの。遠赤外線で体を芯から温め、不調や病気の元である「冷え」を追放して健康になろう。
健康ブームの陰で増える“使い過ぎ症候群”。健康に対する関心が高まるとともに、フィットネススタジオや市民マラソンが花盛り。しかしその一方で、運動のし過ぎで、肘や膝を傷めたり、疲労骨折したりする“オーバートレーニング症候群”の人が増えている。せっかく健康のためにはじめたスポーツなのに、これでは、過ぎたるは及ばざるよりなお悪い結果になってしまう。そこで、歩く、走る、泳ぐ、打つ、蹴るスポーツごとに、体の仕組みや生理に基づいて、傷めやすい部位とその予防法を解説しよう。
どんな犬種を選ぶべきか。賢い獣医とのつきあい方とは。ペットフードはホントに安全?素朴な疑問に、独断と偏見と愛情にみちたアドバイスを提示。
暑い時(好況時)は大きく開いて使うが、不要時(不況時)には小さく畳める扇子のように企業経営を行うことが肝要、と説く「扇子商法」。その独特の経営理念を貫いた、祖父である創業社長の人生哲学や逸話を紹介しつつ、不況に動じない大阪商法の奥義を綴る。
たくさん花を咲かせるコツのコツを教えます。草花類、洋ラン、サボテン類、和もの、花木類、ハーブ類、69種類の育て方を、テレビなどでおなじみの著者がやさしく解説。
臨床でよく遭遇する38の看護診断の分析と解釈、よく使用する事例、効果のあった事例、使用上の注意をまとめたハンドブック。五十音順索引付き。
知っておきたい水中ワールド170のコツ。ものぐさ派、マメ派…、飼い主の性格別、魚の選び方。最小限ですます基本アイテム、ここまでコリたい満喫グッズ。面倒な水換え、コケ掃除…、プロはこうしていた!ちょっとしたSOSをつかむ、予防&治療ポイント。
なぜ、30代、40代、50代の働き盛りが倒れるのか。外食せざるを得ないビジネスマン、OL、それに主婦たちに、どうしても知ってほしい外食店の実態を紹介。
「口は体の入り口」を再確認しよう。合成界面活性剤の恐ろしさは、強力かつ持続的な浸透性にあります。肌でさえ皮膚障害を起こすのですから、口から肛門までの粘膜組織はひとたまりもありません。さらに内臓組織までその毒性は達します。しかも合成界面活性剤の毒性は、肝臓の分解無毒化作用をもってしても対応することができません。
現地会話+文法+表現+現地コラム+CD=目からウロコが落ちるほどよくわかる。ロシア人なら誰もが知っている名曲をCDに収録。99%、ロシア語にルビが付いています。冒頭見開き4ページに広がるロシア語ワールド(ガチャマン)で「私」の使える表現を一望。
あなたの名医はあなた自身だ。心の持ち様でガンが消える例もある。心療内科の権威が語る究極の健康法。
1ヶ月に300万件ものアクセスがあるワイル博士のホームページから選りすぐった、35のQ&A。体のトラブルに悩んだとき、この本を開けば必ず道は開ける。
パイウォーターを取り入れて治療にあたる医療現場からの最新報告。“生命を育む水”パイウォーター効果の真実に迫る。