健康診断 の検索結果 高価 順 約 1100 件中 381 から 400 件目(55 頁中 20 頁目)
- 学校における養護活動の展開改訂2版
- 津島ひろ江/荒木田美香子
- ふくろう出版
- ¥2585
- 2014年04月
- 在庫あり
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養護教諭の専門性の専門性の基本的な考え方を示し、養護教諭が行う活動の展開(理論と実践)について紹介。各章は、理論、実践で活用している資料、平成25年度養護教諭採用試験問題の3つの項目で成り立っている。
- 公衆栄養学実習
- 2006年01月
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- やるべきことがすぐわかる今日から役立つ保育園の保健のしごと
- 東京都社会福祉協議会
- 赤ちゃんとママ社
- ¥2530
- 2014年04月
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- 5.0(2)
保育園看護職員が健康管理、健康教育、保護者対応、職員指導についてきめ細やかに解説。看護師・保健師・保育士など保育園関係者に必携の1冊!
- 総合診療 2015年 8月号 特集 健診データで困ったら?こんな検査結果を持ってこられたら [雑誌]
- 2015年08月03日
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読者より好評を得た前回特集「健診データで困ったら」(2012年5月号)から3年余が過ぎた。この間、2014年4月に日本人間ドック学会と健康保険組合連合会が公表した「基準範囲」と、疫学的調査研究による将来の疾病発症予測に基づき各専門学会が提唱する予防医学的な「臨床判断値」との違いで混乱が生じたり、遺伝子検査やバイオマーカーに基づいて疾病が表面化しないうちに抑え込むという「先制医療」が本年4月に開かれた第29回日本医学会総会の柱の1つになったり、あるいは口腔粘膜により遺伝子検査ができるようになるなど、健診をとりまく状況は変化してきている。そこで今回は、臨床医にとってなじみが深いもののなかで前回扱えなかった項目と、臨床の現場で新たに対応が求められるようになった項目を取り上げて1つの特集とした。
▼本特集について読者より好評を得た前回特集「健診データで困ったら」(2012年5月号)から3年余が過ぎた。この間、2014年4月に日本人間ドック学会と健康保険組合連合会が公表した「基準範囲」と、疫学的調査研究による将来の疾病発症予測に基づき各専門学会が提唱する予防医学的な「臨床判断値」との違いで混乱が生じたり、遺伝子検査やバイオマーカーに基づいて疾病が表面化しないうちに抑え込むという「先制医療」が本年4月に開かれた第29回日本医学会総会の柱の1つになったり、あるいは口腔粘膜により遺伝子検査ができるようになるなど、健診をとりまく状況は変化してきている。そこで今回は、臨床医にとってなじみが深いもののなかで前回扱えなかった項目と、臨床の現場で新たに対応が求められるようになった項目を取り上げて1つの特集とした。企画:伊藤 澄信(国立病院機構本部総合研究センター臨床研究総括部・治験研究部)
■総論
健康人の「基準範囲」と「臨床判断値」
市原 清志
健康診断と遺伝子検査 予防医療の時代に向けて
河津 晶子
■各論
呼吸機能に異常が見つかったら
佐藤 匡・瀬山 邦明
胸部CTの異常と経過観察の仕方
古堅 誠・藤田 次郎
腹部エコーに異常所見があったら
小川 眞広
リウマトイド因子(RF)または抗CCP抗体、抗核抗体が陽性だったら
大島 久二・牛窪 真理・泉 啓介・秋谷 久美子
腫瘍マーカーが高かったら
末廣 寛・松本 俊彦・山崎 隆弘
脳ドック(頭部MRI)で所見を指摘されたら
高橋 哲也・松本 昌泰
血清ペプシノゲン検査が異常と言われたら
一瀬 雅夫・前北 隆雄・加藤 順
NT-proBNPが異常値だったら
小林 泰士・佐藤 幸人
睡眠呼吸検査が陽性だった・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
- 総合リハビリテーション 2015年 8月号 特集 リハビリテーション工学と福祉用具開発 [雑誌]
- 2015年08月10日
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リハビリテーションの臨床場面では、医療機関に限らず、在宅や介護施設などでも種々の福祉用具が利用されています。その目的は、治療の補助や移動支援、介護負担の軽減などさまざまです。最近は、ロボット技術を利用した用具や機器が注目を集めており、今後の日本の成長戦略の一環としても位置付けられ、多くの企業などで積極的な研究・開発が行われています。今回の特集では、各種用具の進歩や今後の開発の方向性を述べていただくとともに、明日からの臨床利用が可能な、有用な福祉用具の紹介もしていただきました。
現状と課題
井上 剛伸
リハビリテーション訓練機器
和田 太
車椅子・電動車椅子ー明日から臨床利用が可能な機種と開発品
児玉 真一
コミュニケーション機器
井村 保
住宅用支援用具
橋本 美芽
>>> 「今月のハイライト」は こちら(PDFファイル)
特集の各論文の概要をご紹介しています
●巻頭言
医療従事者のコミュニケーション能力
中西 貴江
●入門講座 最近の臨床神経生理学
中枢神経における治療への応用
角田 亘・他
●緩和ケアとリハビリテーション
緩和ケアにおけるリハビリテーションの役割
余宮 きのみ
●実践講座 論文に多用される多変量解析法
群間で比較する
奥田 千恵子
●研究と報告
回復期脳卒中患者に対する3時間 modified constraint-induced
movement therapy(mCI療法)の効果検証
松岡 耕史・他
地域在住高齢者の達成動機が社会参加や健康関連QOLに及ぼす影響
佐野 伸之・他
●症例報告
A型ボツリヌス毒素製剤投与後に上肢集中訓練を実施した
視神経脊髄炎の1例
打田 明・他
●集中講座 臨床研究倫理ことはじめ
実践編(その8)
神山 圭介
●連載 身体障害者診断書Q&A
パーキンソン病の診断書
高岡 徹
●Sweet Spot 文学に見るリハビリテーション
大江健三郎の『作家自身にとって文学とはなにか?』
-創作の発症予防作用
高橋 正雄
●Sweet Spot 映画に見るリハビリテーション
「LUCY/ルーシー」-人類は進化するほど
人間性を衰弱させるというパラドックスに見舞われる
二通 諭
●学会印象記
第78回神奈川リハビリテーション研究会
中川 翔次