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健康診断 の検索結果 ベストセラー 順 約 1100 件中 81 から 100 件目(55 頁中 5 頁目) RSS

  • 六訂 公衆栄養学
    • 井上 浩一/小林 実夏
    • 建帛社
    • ¥2970
    • 2022年03月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 看護過程展開ガイド 第2版
    • 任 和子
    • 照林社
    • ¥2970
    • 2022年04月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 看護過程と実習記録が本当によくわかる!よく使う看護理論・アセスメントの枠組みを網羅!Q&Aで基本を理解し、主要な理論・枠組みごとの特徴をふまえ、事例をもとに看護過程の展開と記録の書き方を徹底ガイド。臨床判断についても解説。
  • 看護診断の看護過程ガイド
    • 上野 栄一/西田 直子
    • 中央法規出版
    • ¥2970
    • 2022年08月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アセスメントと看護診断がつながる!効率的に情報収集でき、記録がスラスラ書ける!看護問題から看護診断への変換がスムーズにできる!実習でよく出会う看護診断の展開方法がわかる!
  • 医学のあゆみ 小児医療の最先端 2022年 282巻5号 7月第5土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥6490
    • 2022年07月29日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・わが国の新生児死亡率、乳児死亡率は世界で最も低いが、難病などの慢性疾患に直接基因する障害や治療による二次的障害をを持って成長する子どもが増加している。
    ・さらに、アレルギー、発達障害、注意欠如・多動症(ADHD)、うつなどの慢性疾患を持ち、何らかの医療的ケアを必要とする子どもや若年成人の割合が増加している。
    ・小児医療は子どもの身体的健康だけでなく、心理的・社会的健康を向上させなくてはならない。本特集では、医学研究のみならず、現行の小児保健や学校保健制度を解説する。

    ■ 小児医療の最先端
    ・はじめに
    ●基礎・基盤編
    ・次世代シークエンサーを用いたIRUD事業の成果と将来展望
    〔key word〕未診断疾患、次世代シークエンサー(NGS)、遺伝子解析、未診断疾患イニシアチブ(IRUD)
    ・わが国の先天異常発生動向
    〔key word〕先天異常、クリアリングハウス国際モニタリングセンター、日本産婦人科医会
    ・AIを活用した身体的特徴等からの希少疾患の診断支援
    〔key word〕画像(顔画像)ベース診断支援、症状・所見ベース診断支援、超希少疾患、コンサルティングシステム
    ・小児疾患患者からのiPS細胞を用いた病態モデルの開発
    〔key word〕iPS細胞、腸管オルガノイド、希少疾患
    ・小児を対象とする遺伝子治療の進歩と課題
    〔key word〕単一遺伝子病、造血幹細胞遺伝子治療、アデノ随伴ウイルス(AAV)、ゲノム編集技術
    ・小児を対象とする再生医療の進歩と課題
    〔key word〕超希少疾患に対する臨床試験、多能性幹細胞、遺伝子治療、小児希少疾患
    ・小児医療・保健の充実に向けて重要となる“実装研究”--科学的根拠と実践のギャップを埋める新たな研究方法の紹介
    〔key word〕実装研究、実装戦略、実装科学、evidence-based intervention(EBI)
    ・電子カルテへの音声自動入力システムの開発ーー小児科医の立場から
    〔key word〕電子カルテ、音声自動入力システム、人工知能(AI)
    ●臨床編
    ・新生児マススクリーニングによる原発性免疫不全症の診断と治療
    〔key word〕重症複合免疫不全症(SCID)、B細胞欠損症(BCD)、原発性免疫不全症(PID)、新生児スクリーニング(NBS)、脊髄筋萎縮症(SMA)、T細胞受容体遺伝子再構成断片(TREC)、Igκ鎖遺伝子再構成断片(KREC)
    ・新生児集中治療における精緻・迅速なゲノム診断
    〔key word〕ゲノム診断、新生児集中治療室、重症新生児・乳児、遠隔連携遺伝カウンセリング、全ゲノム解析
    ・新生児期発症のミトコンドリア病
    〔key word〕ミトコンドリア病、新生児期発症、多系統ミトコンドリア病、核遺伝子、ATAD3遺伝子
    ・低体重児動脈管開存に対するカテーテル治療
    〔key word〕低体重児、動脈管開存(PDA)、ピッコロオクルーダー
    ・Biopsychosocialで考える小児のCOVID-19
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、生物心理社会(biopsychosocial)、ワクチン、予防接種ストレス関連反応(ISRR)
    ・先天性サイトメガロウイルス感染症の診断の進歩と治療
    〔key word〕サイトメガロウイルス(CMV)、母子感染、垂直感染、先天性難聴、バルガンシクロビル
    ・安全を担保した小児の鎮静
    〔key word〕安全、鎮静、小児、医療慣行、共同提言
    ・小児の人工呼吸管理とECMO
    〔key word〕人工呼吸管理、非侵襲的呼吸補助、侵襲的呼吸補助、ECMO
    ・小児がんに対するCAR-T細胞療法
    〔key word〕キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞、遺伝子改変CAR-T細胞、細胞免疫
    ・造血細胞移植後の日和見感染症に対する複数ウイルス特異的T細胞療法
    〔key word〕造血細胞移植(HCT)、日和見感染、ウイルス特異的T細胞(VSTs)
    ・小児肺高血圧症診療の進歩と課題
    〔key word〕疾患啓発、早期診断、個別化医療、レジストリ研究、小児適応
    ・血液脳関門通過型酵素治療法ーー脳を標的としたムコ多糖症II型に対する新たな治療戦略
    〔key word〕ムコ多糖症(MPS)、知能障害、血液脳関門(BBB)、酵素補充療法(ERT)、トランスフェリン受容体(TfR)
    ・小児消化器疾患の診断・治療に用いる消化器内視鏡
    〔key word〕消化器内視鏡検査、上部消化管内視鏡検査(EGD)、大腸内視鏡検査(CS)、バルーン小腸内視鏡検査(BAE)、小腸カプセル内視鏡検査(SBCE)、内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP)
    ・小児難治性てんかん治療の進歩
    〔key word〕難治性てんかん、新しいてんかん分類、新規抗てんかん薬、てんかん外科治療
    ・小児ステロイド感受性ネフローゼ症候群の治療法と病因論Update
    〔key word〕ステロイド感受性ネフローゼ症候群(SSNS)、ミコフェノール酸モフェチル(MMF)、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、疾患感受性遺伝子、抗ネフリン抗体
    ・小児の輸液療法再考
    〔key word〕補充輸液、維持輸液、FEAST study、医原性低ナトリウム血症、張度
    ・小児肝移植の進歩
    〔key word〕肝移植、脳死肝移植、分割肝移植、肝細胞移植
    ・医療的ケア児と小児の在宅医療
    〔key word〕小児在宅医療、医療的ケア児、新生児集中治療室(NICU)満床問題、障害福祉、医療的ケア児支援法
    ・小児の医療型短期入所施設の設立と運営ーー医療的ケア児者と家族にとっての“もうひとつのわが家”
    〔key word〕医療的ケア、医療型短期入所、国立成育医療研究センター、もみじの家、医療的ケア児支援法
    ・気づかれにくい発達障害であるディスレクシアへの支援ーーT式ひらがな音読支援の理論と実際
    〔key word〕ディスレクシア(dyslexia)、限局性学習症、T式ひらがな音読支援、解読指導、語彙指導
    ・3歳児健診視覚検査への屈折検査の導入
    〔key word〕感受性期間、視覚スクリーニング、フォトレフラクション、屈折検査、弱視
    ●心理社会医学編
    ・日常診療におけるサイコソーシャルアプローチ
    〔key word〕BPS(バイオサイコソーシャル)モデル、サイコソーシャルアプローチ、健康の社会的決定要因(SDH)
    ・小児科医のアドボカシー活動を発展させるために
    〔key word〕コミュニティ、健康課題、子ども、政策提言、Advocacy Guide
    ・エコチル調査の成果と今後の展望
    〔key word〕エコチル調査(子どもの健康と環境に関する全国調査)、コホート研究、環境、母子保健
    ・健やか親子21--21世紀の日本における母子保健推進のための国民運動
    〔key word〕健やか親子21、ヘルスプロモーション、基盤課題、重点課題、成育基本法
    ・難病・小児慢性特定疾病対策
    〔key word〕小児慢性特定疾患治療研究事業、医療費助成、児童福祉法、社会保障給付
    ・慢性疾病のある子どもたちへの自立支援ーー早期介入と多職種・多領域・専門職の連携
    〔key word〕小児慢性特定疾病、小児慢性特定疾病児童等自立支援事業、学習支援、就労支援、きょうだい
    ・わが国のチャイルド・デス・レビューーー予防のための子どもの死亡検証
    〔key word〕チャイルド・デス・レビュー(CDR)、予防のための子どもの死亡検証、死因究明
    ・成育基本法とこども家庭庁が目指すもの
    〔key word〕成育基本法、こども家庭庁

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • パッと引ける! 医療現場で役立つ英会話
    • 湘南鎌倉総合病院/ジュリア クネゼヴィッチ/飯田恵子
    • ナツメ社
    • ¥2090
    • 2023年01月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 医療スタッフのための英語が学べる!外国人患者さんに伝わる!
  • 医学のあゆみ 関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の診断と管理 283巻8号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2022年11月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・関節リウマチ(RA)患者では悪性リンパ腫以外にも、さまざまな分化段階のリンパ系細胞の異常増殖が認められ、それらを包括してRA関連リンパ増殖性疾患(LPD)とよんでいる。
    ・RAにおけるLPDは学際的なテーマであり、膠原病リウマチ内科学、血液内科学、病理学からのアプローチを結集して解決すべき臨床的課題である。
    ・『関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の診断と管理の手引き』が2022年6月に公表された。本特集では、この手引きの作成に関与された先生方にそれぞれの立場からご執筆いただく。

    ■ 関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の診断と管理
    ・はじめに
    ・関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の疫学
    〔key word〕関節リウマチ(RA)、リンパ増殖性疾患(LPD)、疫学
    ・関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の病因と病態
    〔key word〕関節リウマチ(RA)、リンパ増殖性疾患(LPD)、悪性リンパ腫、メトトレキサート(MTX)
    ・関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の病理学的特徴
    〔key word〕リンパ増殖性疾患(LPD)、その他の医原性免疫不全関連LPD(OI-LPD)、エプスタイン・バールウイルス(EBV)、反応性病変、悪性リンパ腫
    ・わが国の症例報告例からみた関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の臨床病理学的特徴
    〔key word〕メトトレキサート(MTX)、関節リウマチ(RA)、リンパ増殖性疾患(LPD)、医原性免疫不全、国内症例報告例、臨床病理学的特徴
    ・関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の経過と予後
    〔key word〕自然消退、自然消退後再発、生命予後、生命予後因子
    ・リンパ増殖性疾患退縮後の関節リウマチ治療
    〔key word〕関節リウマチ(RA)、リンパ増殖性疾患(LPD)、生物学的製剤、再発
    ・関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患の治療
    〔key word〕関節リウマチ関連リンパ増殖性疾患(RA-LPD)、治療、メトトレキサート(MTX)
    ●TOPICS
    医療行政
    ・保健・医療関連行為に関する国際分類(ICHI)の動向
    移植・人工臓器
    ・脳死下臓器提供のいま
    ●連載
    人工臓器の最前線
    ・13.心原性ショックに対する補助循環治療
    〔key word〕心原性ショック、機械的循環補助、IABP、ECMO、IMPELLA、VAD
    医療AI技術の現在と未来ーーできること・できそうなこと・できないこと
    ・8.因果推論・機械学習の疫学応用
    〔key word〕因果推論、機械学習、疫学、TMLE、効果の異質性、因果フォレスト
    医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
    ・2.外来受診間の“治療空白”を埋める治療用アプリ
    〔key word〕治療用アプリ、行動変容、禁煙治療、高血圧非薬物療法
    ●フォーラム
    グローバルヘルスの現場力
    ・10.母子健康手帳を世界へーー一人ひとりに最初の一冊を
    医療MaaS--医療と移動の押韻
    ・2.医師の意思

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • ドックのキホン
    • 南端朝美
    • 中外医学社
    • ¥3080
    • 2022年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「ふだん臨床、ときどき健診」な医師のための人間ドック診察早わかりBOOK。各検査の判定や画像検査に関する必要知識から知っておいて損はしないハナシまでコンパクトにまとめました。
  • 専門家がしっかり教える 健康図解 毒出し
    • 工藤 孝文
    • 日本文芸社
    • ¥990
    • 2023年01月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 症状別!こころとカラダに効く漢方薬の選び方も解説!ストレス、自律神経の乱れ、内臓脂肪、高血圧、免疫力、健康診断の数値も改善!自宅ですぐできる不調解消法!
  • 改訂16版 安全衛生法令早見表
    • 労働調査会 出版局
    • 労働調査会
    • ¥2640
    • 2023年01月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 複雑でわかりにくい安衛法関係の諸規制を項目ごとに、ひと目でわかる一覧表に編集。すべての安全衛生担当者に役立つ実務必携書。安衛則等の改正による一人親方等に対する健康障害防止措置や新たな化学物質規制の導入などにも対応!
  • 臨床栄養 時間栄養学UPDATE-最新研究が明らかにする健康との多彩なかかわり 2023年2月号 142巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年02月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●時間栄養とは、私たちの体内の時計遺伝子のリズムからできる概日リズム、概日時計を考慮した食事・栄養のことで、クロノニュートリションともいわれます。
    ●いつ、何を、どのくらい食べると健康によいか、1日のうち実際に食事を摂取するタイミングや1日の食事回数、食事中のたんぱく質、脂質、炭水化物の割合、1日3食の食事の量について考慮して食事をすることで、疾病発症を予防し、健康を維持して健康寿命の延伸をめざすものです。
    ●時間栄養学の研究は、近年精力的に進められており、実験動物を用いた時計遺伝子の乱れがどのようなメカニズムでさまざまな病態を引き起こすのかという研究をはじめ、ヒトを対象とした疫学研究や介入研究も大きく進展しています。
    ●本特集では、「時間栄養学 UPDATE-最新研究が明らかにする健康との多彩なかかわり」と題して、まず「時間栄養学研究の現状と展望」を総論として解説し、次に「疾患と時間栄養学」「食事摂取の時間と血糖変動」「運動と時間栄養学」「睡眠と時間栄養学」「腸内細菌と時間栄養学」「体重を主軸とした生活習慣の季節変動」について詳しく解説。時間栄養学について、基本から最新知見まで、広く学ぶことのできる内容です。

    【目次】
    【総論】時間栄養学研究の現状と展望
    疾患と時間栄養学
    食事摂取の時間と血糖変動
    運動と時間栄養学
    睡眠と時間栄養学
    腸内細菌と時間栄養学
    体重を主軸とした生活習慣の季節変動

    ●巻頭カラー
     2.口腔ケアの実際と歯科医療者との連携

    ●スポット
     黙食下における学校食育の可能性
     栄養知識を評価する調査票の開発

    ●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     vol.2 脳梗塞発症後に糖尿病の治療が開始され,薬剤性の低栄養を呈したサルコペニア肥満が疑われる症例

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     キウイ

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション
     横山歯科医院 恋ヶ窪認定栄養ケア・ステーション

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
     健康科学研究の知を社会の価値へ/福岡大学大学院 スポーツ健康科学研究科 スポーツ健康科学専攻 運動生理学研究室

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 鶏だんごの担々汁(具だくさん汁)/岐阜大学医学部附属病院

    ●研究・調査
     「食形態マップ」による多職種・他施設との情報共有の有効性と今後の課題について

    ●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ
     5.回復期リハビリテーション病棟において胃瘻造設しない選択をした高齢女性の経過

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 14 糖尿病性壊疽

    ●Medical Nutritionist養成講座
     62.静脈栄養剤の種類と選択(2)

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
     第46回 調理済み流通食品類1

    ●日本栄養士会医療職域
     2022年度政策事業「全国病院栄養部門実態調査」について
     自治体病院
     第60回全国自治体病院学会の報告
     精神科病院
     高齢患者の皮膚障害について
     厚生労働省・消費者庁
     第4回令和4年度管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)改定検討会の開催について・他

    ●おしらせ
     日本臨床栄養協会 卒後研修委員会主催「現場で行う臨床研究塾ーデータを料理して成果を見える化しよう」・他
  • 医学のあゆみ 遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)の必修知識 ─最新の研究成果を礎に,HBOC診療を次のステージへ 284巻6号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年02月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)は、がん抑制遺伝子であるBRCA1/2遺伝子の病的バリアントによる機能喪失が顕性遺伝することで、乳癌、卵巣癌に加えて前立腺癌、膵癌の発症リスクが上昇する遺伝性腫瘍である。
    ・1990年代にBRCA遺伝子が同定され、HBOCに対する診療経験や研究が積み重ねられてきたが、特に昨今の研究成果による臨床現場の治療戦略の変化は、HBOC診療を取り巻く社会環境の変化と相まってめざましいものがある。
    ・本特集ではHBOCに関する研究、診療、社会環境の大きな変化を背景に、わが国のHBOC診療を次のステージへと進ませるべく、HBOC診療の各領域のフロントランナーの方々に最新の研究成果を解説いただく。


    ■ 遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)の必修知識 ─最新の研究成果を礎に、HBOC診療を次のステージへ
    ・はじめに
    ・HBOC乳癌
    〔key word〕遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)、BRCA、乳癌、PARP阻害薬、サーベイランス、リスク低減手術、化学予防
    ・HBOC卵巣癌の治療と予防
    〔key word〕PARP阻害薬、コンパニオン診断、リスク低減卵管卵巣摘出術
    ・泌尿器科領域のHBOC--前立腺癌について
    〔key word〕前立腺癌(PCa)、BRCA1、BRCA2、相同組換え修復欠損(HRD)、遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)、PARP阻害薬、IMPACT study、PROFOUND study
    ・HBOCの新しい関連腫瘍
    〔key word〕遺伝的バリアント、病的バリアント、BRCA1/2、バイオバンク・ジャパン
    ・PARP阻害薬 up to date
    〔key word〕BRCA変異、BRCAness、HR-deficient(HRD)スコア、PARP阻害薬、PARP-trapping
    ・HBOC診療の今後の診療体制を再考するー慶應HBOCセンターの取り組みを通して
    〔key word〕遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)、診療体制
    ・HBOCとゲノム医療における倫理と権利のこれから
    〔key word〕倫理的法的社会的課題(ELSI)、遺伝情報に基づく差別、SOGIE、ジェンダー
    ●TOPICS
    整形外科学
    ・C型ナトリウム利尿ペプチドの骨伸長促進作用と軟骨細胞内Ca2+シグナル
    脳神経外科学
    ・COVID-19パンデミック下における当院での脳卒中診療の変化と現状
    ●連載
    医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
    ・8.眼底写真からAIが読み取る全身疾患の可能性
    〔key word〕深層学習、コンピュータ診断支援、健康診断、眼底読影
    ●フォーラム
    グローバルヘルスの現場力
    ・16.コロナ危機・ウクライナ危機下のパレスチナ難民ーー今グローバルヘルスに問われているもの

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 螢雪時代 2023年 8月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥1100
    • 2023年07月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集1:あなたの課題がわかる! 夏の学力診断 】

    ・夏休み“難関大突破力”診断
     英語・数学・国語
     物理・化学・世界史・日本史

    ・導き出せる? 数学力を試す別解

    ・体調管理の失敗を防ぐ!
     重要分野別 夏休み自己診断

    ・かるた名人・粂原圭太郎の
     歌で覚える古典文法

    ・関正生の特別講義
     難関大志望者に贈る 夏からの英語学習Rules

    ・共通テスト「英語 リスニング」夏の弱点診断

    ・志望校へ向けて 過去問演習スタートダッシュ!



    【特集2:大学は、行かないとわからない! 】

    ・丸わかり! 誌面キャンパスツアー

    ・オープンキャンパスで大学を採点!

    ・学校訪問+α 下宿先を考えよう

    ・先輩オススメ! オープンキャンパスの歩き方



    【連載】
    ・シリーズ知の探求者
    ・受験生の健康キープ委員会がゆく!
    ・難関大入試対策+共通テスト対策 螢雪合格塾

    【付録】
    学部選びハンドブック
    法・政治・経済・経営・商・社会・社会福祉・国際関係学部系統 編


    《編集長より受験生の皆さんへ》

    夏休みは重要な時期と言われます。

    たしかにそのとおりです。
    夏休み中に学力を一定レベルまでに引き上げないと
    秋以降、問題演習をしても成果が出にくくなります。

    そのように大事な時期ではありますが
    どの程度まで学力を引き上げるべきかが
    曖昧ではないでしょうか。
    本特集では、それを「学力診断」の形で提示します。

    掲載した問題を解いてみることで
    夏までに必要な知識や考え方などがつかめるでしょう。

    ぜひ本誌を手にとって、問題を解いて、
    夏の課題の発見にお役立てください。
    それを解決することで、秋以降の飛躍につながります。

    第2特集は、大学訪問がテーマ。
    オープンキャンパスのシーズンでもありますので
    大学訪問時のチェックポイントなどを解説します。
    大学をさらに知って、好きになって
    勉強のモチベーションに変えていきましょう!
  • 10ぴきのおばけのけんこうしんだん
    • にしかわおさむ
    • ひかりのくに
    • ¥1518
    • 2023年05月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • おばけたちと一緒にけんこうしんだん!?おばけの体重はやっぱり0!?
  • 臨床栄養 大規模災害の“食べる”支援ー多職種による実践報告と今後の展望 2023年3月号 142巻3号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年03月03日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●大規模災害時には、中長期的に生活環境が整わないことによる健康被害が発生することがあり、近年の災害においては、耐震化や事前避難などの対策や、救急医療対策の推進もあり、直接死よりも「関連死」が数的に上回るケースがあります。
    ●一般的に災害関連死は高齢者に多く、循環器疾患や呼吸器疾患が各30%程度を占めています。有病者や障害者など、「災害時要配慮者」と呼ばれる方たちを対象に、被災直後からの健康支援対策をとることが重要です。
    ●中でも栄養の摂取は重要な位置を占めており、地域在住高齢者も含めて、栄養確保の支援が望まれていますが、現状では安全かつ十分な食事の調達が主であり、個々の状態に合わせた健康支援を、多職種が連携して実現していくには、未だ多くの課題が残されています。
    ●本特集では、「大規模災害の“食べる”支援ー多職種による実践報告と今後の展望」と題して、前半では各専門職の立場から、実践報告を元に災害時の“食べる”支援について具体的に解説し、後半では保健医療支援へ関わる第一線の専門家による座談会を収載しています。


    【目次】
    【第1部 各職種から】
    総論:災害時の多職種での“食べる”支援体制の必要性
    災害栄養の領域から─エビデンスが明らかにする災害時の栄養課題
    医師の視点からー発災直後からの摂食支援活動を通して
    保健領域からー災害時の地域マネジメントと連携推進
    歯科領域からー被災地でのNST活動と平時からの多職種連携
    リハビリテーションの領域からーとくに言語聴覚士として
    【第2部 座談会】
    “ 食べる”支援のtransdisciplinary approach-みえてきた課題と多職種で結ぶ未来

    ●巻頭カラー  病棟で活かしたい!! フィジカルアセスメント入門
     全体の印象と手足の観察

    ●スポット
     フレイル・ロコモ克服のための医学会宣言と80GO運動
     食の情報リテラシーー一般者と組織における「情報フィルタリング」

    ●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     vol.3 胃全摘出後長期経過した高齢者で,転倒骨折を契機に低栄養が進展したことが疑われる症例(栄養ケア・ステーションイベント参加者の症例)

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     たけのこ

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション
     たけだ認定栄養ケア・ステーション(機能強化型)

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
     基礎から臨床まで総合的視野をもって栄養学研究に取り組む/大阪公立大学大学院 生活科学研究科 統合栄養グループ

    ●こんだてじまん
     医療法人健康会 介護老人保健施設ぬくもりの里

    ●対談  佐々木 敏教授退任記念対談
     栄養は健康を支える科学になりえたか?-30年の個人史と社会史

    ●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ
     6.改善がむずかしい低栄養認知症高齢者への対応 -経口的栄養補助(ONS)や食事環境調整等により経口摂取が維持できた一例

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 15 胃穿孔

    ●Medical Nutritionist養成講座
     輸液の投与方法:輸液バッグ容量と投与速度の設定

    ●Dr.雨海の男性臨床栄養学
     糖脂質の逆襲(1)-1898年 ライソゾームの偶然

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
     第47回 調理済み流通食品類2

    ●日本栄養士会医療職域
     コンサルテーションデスク事業
     自治体病院
     自治体病院協議会2021年度栄養部会オンラインセミナーの紹介
     精神科病院
     第11回日本精神科医学会学術大会の報告
     厚生労働省・消費者庁
     第20回医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会・他

    ●おしらせ
     日本臨床栄養協会 卒後研修委員会主催「現場で行う臨床研究塾ーデータを料理して成果を見える化しよう」・他

案内