従来より広い視座から生命倫理・医療倫理を考えるために、救急医療・災害医療、脳神経倫理、公衆衛生の倫理の章を新設。医学医療倫理に関する新たな視点に基づくテキストの改訂第3版。
肩こり、膝痛、腰痛を防ぐ、ウォーキング、エアロビックダンスフェルデンクライス健康法のすすめ。小さな力で無理なく動こう。メタボ予防にもぴったり。
社員のため…病気になっても働きたい!治療と仕事のQ&A。事業主のため…健康経営で実現させる働き方改革、職場が変わる。受験者のため…労務リスクはどこに潜んでいるのか、裁判例で検証。
産業医経験も豊富でリワークも手掛けるベテラン精神科医が、働く患者さんから実際に寄せられる相談・質問に答えたQ&Aが182問!うつ病を中心としたこころの病気や職場で起こる問題、健康管理、休職時の社会保障制度、精神科やリワークでの治療法など、「働く人」がこころの病気になってしまったときに知りたい情報をギュギュっと網羅。当事者だけでなく、同僚や管理職、人事担当者、産業保健スタッフ、医療職など「働く人」をとりまく全員に役立つ一冊。
看護職が地域で展開する看護と多様なサービスの具体的な中身が起業のポイントとともによくわかる!
停滞したムードを一掃し、好循環のサイクルに突入!整理・整頓・清掃・清潔・躾で儲かる。即実践できるしくみのつくり方。
理系コトバをできるだけ使わずに解説しましたー。本書は、文系出身で30年余り労働基準監督官として厚生労働省に勤務した筆者が、その実務経験と合わせ自身が理解、経験し研鑚してきた安全衛生の知識について、理科系の用語を極力使わずに基礎のキソを解説しています。文系出身なので理系言葉は苦手という新人の方、安全衛生部門に配置された文系の管理者だけでなく、弁護士や社労士など士業の方々にも参考となるものです。初歩の安全衛生用語(12個)の解説付き。