健康診断 の検索結果 標準 順 約 1100 件中 121 から 140 件目(55 頁中 7 頁目)
- あなたの健康法はカラダに悪い
- 和田秀樹(心理・教育評論家)
- マガジンハウス
- ¥1430
- 2012年04月
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- 42才からの糖尿病
- 2013年05月
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糖尿病を放置しておくと、失明や足の切断、腎臓病のリスクが増大する。そうならないための、すぐにできる対策を満載。
- 高血圧を下げるおいしいバランス献立
- 2013年07月
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血圧を下げる毎日の献立作りのためのレシピ集です。減塩なのに無理なくおいしい料理が作れます。しっかり塩分量を抑えた栄養バランスのよい適正なカロリー量の食事を作ることができます。主菜・副菜などを自分の好みで選び自由に組み合わせるだけで献立を立てられます。ご家族の方にも満足して召し上がっていただけるレシピをたくさん紹介してあります。高血圧を下げるおいしいバランスレシピ集。
- 事例で学ぶ一般健診・特殊健診マニュアル改訂第3版
- 2015年03月
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- 4.0(1)
一般健康診断、特殊健康診断はもちろん、指導勧奨によるもの、企業独自の判断で実施しているものまで、従業員の健康を守るために、そして事業者の安全配慮義務を果たすために現時点で行うべき健康診断をすべて網羅。また、根拠となる法、規則、通達を添加して更に解りやすく解説。こんなケースで事業者および医師・産業医・産業保健担当者の責任は何%?57の事例を挙げ詳しく解説。現場に即した健康診断の知識が満載。
- 医学のあゆみ 脳卒中・循環器病対策基本法ー今後の展開 278巻4号[雑誌]
- 2021年07月21日
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・わが国において死因のトップは約40年にわたってがんであるが、そのようなわが国においても、高齢者ではがんと循環器病で亡くなる人数はほぼ同じであり、後期高齢者になると循環器病で亡くなる人のほうががんよりも多い。
・循環器病の診療、研究を大きく発展させるため2018年12月に「健康寿命の延伸等をはかるための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法(以下、基本法)」が成立し、2019年12月1日に施行された。
・本特集では、基本法とそれに基づいて作成された基本計画と推進計画、さらには日本循環器学会が作成した「脳卒中と循環器病克服5ヵ年計画」について関係の深い先生方にご解説いただく。
■ 脳卒中・循環器病対策基本法 -今後の展開
・はじめに
・基本法成立の経緯
〔key word〕基本法、健康寿命、循環器病、超高齢社会、脳卒中
・基本法の3つの理念とその意義
〔key word〕循環器病対策推進基本計画、予防・啓発、診療提供体制、医療連携、研究
・循環器病対策推進基本計画ーー脳卒中に対する予防と診療提供体制
〔key word〕診療提供体制、脳卒中センター、均てん化、遺伝子組換え型組織プラスミノーゲン活性化因子(rt-PA)静注療法、機械的血栓回収療法(MT)
・循環器病対策推進基本計画ーー心血管疾患に対する予防と診療提供体制
〔key word〕循環器病対策推進基本計画、循環器病、診療提供体制、予防
・脳卒中と循環器病克服5ヵ年計画ーー脳卒中研究の推進
〔key word〕疾患データベース、RNF213関連疾患、細胞治療
・脳卒中と循環器病克服5ヵ年計画ーー循環器研究の推進
〔key word〕脳卒中・循環器病対策基本法、循環器病克服5ヵ年計画、ゲノム・オミックス研究、疾患モデル研究、AI・数理モデル研究
・循環器病対策の政策評価とロジックモデルーープログラム評価方式で患者アウトカム向上を担保
〔key word〕循環器病対策、ロジックモデル、プログラム評価、セオリー評価、インパクト評価、評価指標
●TOPICS
腎臓内科学
・ミネラロコルチコイド受容体によるpendrin活性化
再生医学
・筋ジストロフィーモデルマウスにおけるヒトiPS細胞由来骨格筋幹細胞の移植治療研究
加齢医学
・皮膚幹細胞の老化を、糖鎖から紐解く
●連載
この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
・14.皮膚をうごめく寄生虫の数々(顎口虫その他いろいろ)
〔key word〕皮膚爬行症、顎口虫、マンソン孤虫、ブラジル鉤虫、トリ眼虫
いま知っておきたい最新の臨床検査ーー身近な疾患を先端技術で診断
・13.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の病原体検査
〔key word〕新型コロナウイルス感染症、COVID-19、SARS-CoV-2、核酸検出検査、抗原検査
●フォーラム
日本型セルフケアへのあゆみ
・12.新型コロナウイルスのワクチンーー適切な情報提供で接種の推進をめざす
子育て中の学会参加
・6.ママの学会参加は家族の協力があってこそ!--子育てしながら専門医取得をめざす
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ 特定行為看護師,医師事務作業補助者の現状ー養成と配置 276巻13号[雑誌]
- 2021年03月26日
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・“特定行為に係る看護師の研修制度”は、医師の判断を待たずに一定の診療補助行為を行うことができる看護師を養成することを目的として2015年から施行された制度で、タスクシフティングの切り札となる可能性がある。
・一方、医師事務作業補助者は医師が行う業務のうち事務的な業務をサポートする職種で、診療報酬制度ではこの配置人数によって診療報酬加算が認められており、急速に普及しつつある。
・これら2つの職種は医師の業務を肩代わりするという意味だけでなく、それぞれの人材のキャリアパスとしても重要な制度である。本特集では2つの職種の現状、とくに養成課程や配置について専門家に解説いただく。
■ 特定行為看護師,医師事務作業補助者の現状 -養成と配置
・はじめに
・特定行為研修制度の創設と進展
〔key word〕看護師、特定行為研修、チーム医療
・看護師特定行為研修修了者をいかに活かすか
〔key word〕看護師特定行為研修、チーム医療、タスクシフティング、ジェネラリスト、キャリアパス
・看護師特定行為研修修了者のキャリアパスーーキャリアデザインの探求
〔key word〕特定行為に係る看護師の研修制度、看護師特定行為研修修了者、キャリアデザイン、キャリアパス
・特定機能病院における特定行為看護師養成と配置
〔key word〕特定行為研修、特定行為研修修了者、特定行為看護師
・医師事務作業補助者の配置と実際
〔key word〕医師事務作業補助者、医師事務作業補助体制加算、医療クラーク、タスクシフト
・医師事務作業補助者の活用と教育
〔key word〕医師事務作業補助者、医療クラーク、チーム医療、タスクシフト、生涯教育
●TOPICS
生理学
・宇宙医学を地球上の健康増進に活かそうーー抗重力筋線維の反応
スポーツ医学
・e-スポーツの効能と弊害
医療行政
・学校心臓検診の課題
●連載
この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
・2.ジアルジア症(本当にジアルジア症?)
〔key word〕ジアルジア症、ランブル鞭毛虫、メニール鞭毛虫
いま知っておきたい最新の臨床検査ーー身近な疾患を先端技術で診断
・はじめに
がん
・1.がんゲノムプロファイリング検査
〔key word〕プレシジョンメディシン(精密医療)、がんゲノムプロファイリング検査、次世代シーケンサー、ドライバー遺伝子異常、Genotype Matched Treatment
●フォーラム
日本型セルフケアへのあゆみ
・10.究極のセルフケア:がんの在宅死
天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
・17.ウィトゲンシュタインーー極めつきの高い知性・感性の保持者
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ 2019年 3/16号 [雑誌]
- 2019年03月15日
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・「2018年のがん統計予測」において膵癌は,罹患数・死亡数ともに従来の五大がんの1つである肝癌を抜いてしまった.5年生存割合は切除例を含めても10%未満であり,主要ながん種のなかで最低の状況である.
・膵がんは早期の特徴的な症状に乏しいため早期診断・治療が困難である.また切除可能例は20〜30%程度であり,根治切除後も再発が多い.最近の免疫チェックポイント阻害薬もなかなか効果が期待できない.
・これらの膵癌治療の困難なハードルを越えるべく,多くの専門家がさまざまな方面から工夫し努力している.本特集では,膵癌の診断から切除手術,薬物療法を中心に,予後改善に向けた最新情報を解説いただく.
特集 膵癌の予後改善に向けて
医学・医療におけるシミュレータの進歩と普及(13)
【NEW】健康寿命延伸に寄与する体力医学
TOPICS
FORUM
- 医学のあゆみ IgG4関連疾患ー解明されてきた新たな病態 276巻2号[雑誌]
- 2021年01月08日
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・IgG4関連疾患はわが国より発信された新しい疾患概念で、現在、全世界で多くの研究者が精力的に研究を進めている。自己免疫性膵炎とIgG4との関連、全身性病変との関連の発見が本疾患の疾患概念確立の端緒となった。
・IgG4関連疾患は諸臓器に分布し、全体像が明らかではないので詳細な疫学は不明である。自己免疫性膵炎の最新の疫学情報ならびにこれから推測されるIgG4関連疾患の疫学は本症の病態理解に大きく寄与すると考えられる。
・発生機序の解明に関して新規抗原の発見など進歩が著しい。また、精力的に自然免疫系の検討がされ、IgG4上昇機序などが明らかになってきた。これらが発生機序の全容解明への有力な道筋を示すことを期待したい。
■ IgG4関連疾患 -解明されてきた新たな病態
・はじめに
・IgG4関連疾患包括診断基準と国際IgG4-RD分類基準
〔key word〕IgG4関連疾患(IgG4-RD)、包括診断基準、Classification criteria
・全国調査からみた自己免疫性膵炎の現況
〔key word〕自己免疫性膵炎、IgG4関連疾患、膵外病変、ステロイド維持療法、再燃
・自己免疫性膵炎の長期経過
〔key word〕自己免疫性膵炎(AIP)、再燃、膵機能、慢性膵炎、悪性腫瘍
・IgG4関連腎臓病の長期経過
〔key word〕IgG4関連腎臓病、尿細管間質性腎炎(IgG4-TIN)、抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎、補体
・IgG4関連涙腺・唾液腺炎の長期経過
〔key word〕IgG4関連涙腺・唾液腺炎(IgG4-DS)、シェーグレン症候群、唾液腺機能
・IgG4関連疾患ーー長期経過と画像所見
〔key word〕IgG4関連疾患、自己免疫性膵炎、長期経過、CT、MRI
・IgG4関連疾患の消退像ーー実症例に基づく病理学的考察
〔key word〕自己免疫性膵炎(AIP)、IgG4関連疾患、病理、消退
・IgG4関連疾患の長期経過における治療戦略
〔key word〕IgG4関連疾患(IgG4-RD)、ステロイド、維持療法
・IgG4関連疾患と免疫異常ーーとくに自然免疫系について
〔key word〕IgG4関連疾患、自己免疫性膵炎、自然免疫、腸内細菌叢、形質細胞様樹状細胞(pDCs)
●TOPICS
医用工学・医療情報学
・プロジェクションマッピング技術を応用した手術ガイドシステム“MIPS"の開発
免疫学
・FROUNTは免疫チェックポイント阻害薬の障壁となるがん促進マクロファージを制御するーー古い薬が新たながん免疫療法の扉を拓いた
脳神経外科学
・von Hippel-Lindau病の脳神経外科領域における最新知識
●連載
臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
・16.腸内細菌叢とマルチオミクス解析
〔key word〕腸内細菌、マルチオミクス解析、dysbiosis
バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用
・12.ムラサキイガイの接着官能基を利用した水中接着剤と表面機能材料
〔key word〕カテコール基、DOPA、接着、表面修飾
●フォーラム
・医師の働き方改革への患者の意識改革ーー示された応招義務への新たな見解
パリから見えるこの世界
・98.免疫の形而上学、あるいはスピノザと共に考える
天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
・10.庄野潤三と暦時間ーー健康を考える病跡学
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 健康診断が楽しみになる! コレステロール・中性脂肪を自分でらくらく下げる本
- 2017年02月02日頃
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コレステロール値・中性脂肪値が多少高くても、まだ大丈夫と思っていませんか?コレステロール値・中性脂肪値が高い脂質異常症を放置していると、動脈硬化の原因となり、脳梗塞や心筋梗塞などの命にかかわる重篤な病気を引き起こします。そうならないための、すぐにできる対策が満載!脂質異常症の不安を解消しましょう。
- 健康診断が楽しみになる! 尿酸値を自分でらくらく下げる本
- 2017年03月23日頃
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尿酸値が高めでも、痛風発作がなければまだ大丈夫と思っていませんか?尿酸値が7.0mg/dlを超えると高尿酸血症と言われ、それを治療せずにいると痛風になります。痛風は激しい痛みを伴う病気です。最初は短期間ですが、そのうち長くなりひと月以上痛むことも珍しくありません。さらに腎臓病やさまざまな生活習慣病を合併すると、心筋梗塞や脳卒中などに進んでしまいかねません。そうならないための、すぐにできる対策が満載です。