シンガーソングライター・ヒグチアイ、5枚目のオリジナルアルバムをリリース。
ヒグチアイは、平成元年生まれのシンガーソングライター。
2歳のころからクラシックピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム・ギターなどを経験、様々な音楽に触れる。
18歳より鍵盤弾き語りをメインとして活動を開始。 これまでに培った演奏力と、本質的な音楽性の高さが業界内外から高い評価を受け、「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」など大型フェスへの出演も果たす。
2022年、TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part2のエンディングに抜擢され『悪魔の子』を書き下ろし話題となった。
近年は作家活動も行い、香取慎吾・のん・青山吉能といったアーティストへの楽曲提供や、アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の主題歌含む多数曲の作詞を’樋口愛’名義で手掛けている。
今作「未成線上」は、2022年3月2日に発売したアルバム「最悪最愛」以来、約2年ぶり5枚目のオリジナルアルバム。
現在世界でヒットの兆しを見せるTVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 完結編(各話版)エンディングテーマ「いってらっしゃい」、今年4月にデジタルリリースした「祈り」(2023年度競輪ブランド新TVCM『並走のリレー』篇CMソング)、夏にデジタルリリースしたラブソング三部作「恋の色」(テレビ東京系ドラマ24「初恋、ざらり」エンディングテーマ)、「自販機の恋」(映画「その恋、自販機で買えますか?」主題歌)、「この退屈な日々を」(映画「女子大小路の名探偵」主題歌)など全11曲を収録予定。
初回限定盤には、2022年以降のバンドワンマンツアーや弾き語りツアー独演会から厳選したライブ映像を収録したBlu-rayが付属する。
怪獣だって恋したいー。現実に絶望する小日向さんと、千年を生きるゴンス。「夜の京都」で出会ってしまった二人の運命の行方は?儚くも、淡い希望が揺れては浮かぶ、新世代のファンタジー。第3回京都文学賞受賞作。
東北の拝み屋・郷内心瞳のもとに寄ってくる怪異の数々をしたためた人気シリーズ第8弾。友人宅近くの丁字路にポツンとある墓石、その謎がわかったのは…「裏付け」、親戚から譲り受けた勉強机、しかしその夜に奇妙なことが…「由来不明」、空き家の探検でその家の縁の下に入り込んだら、そこには四つん這いの女がいて…「ムラサキおばさん」、ある日起こった集団自殺以降、15年の間にさらに多くの人間が不審な死を遂げ、忌むべき場所とされたその墓地。やがて更地となり暗い噂は忘れられていたのだが…「人喰い墓場」など収録。ここに綴られる墓場には死者は静かに冥ってはいないのだ。
無名の新人ながらアニメ「キングダム」EDテーマに抜擢され話題となった女性SSW。
「好きな漫画やアニメからインスパイアを受けて楽曲を制作する」という彼女の「現在地」であり「この先」を強く予感させる1st AL。
「“誰か”の物語を、“あなた”の物語へ」マンガからインスピレーションを紡ぐ、二次創作系シンガーソングライター「珀」。
無名の新人ながらTVアニメ「キングダム」エンディング・テーマに抜擢され話題となり、
「好きな漫画やアニメのキャラクターからインスパイアを受けて楽曲を制作する」という独自のコンセプトによる
制作方法が注目を集める彼女の、「現在地」であり「この先」を強く予感させる1枚。
TVアニメ「キングダム」エンディング・テーマである「眩耀」や初のドラマ主題歌となった「邂逅の旋律」といった話題曲の他、
MVにネット界隈で話題のクリエイターを起用した新曲や、インディーズ時代の人気曲のリアレンジバージョンなど多数収録。
無名の新人ながらアニメ「キングダム」EDテーマに抜擢され話題となった女性SSW。
「好きな漫画やアニメからインスパイアを受けて楽曲を制作する」という彼女の「現在地」であり「この先」を強く予感させる1st AL。
「“誰か”の物語を、“あなた”の物語へ」マンガからインスピレーションを紡ぐ、二次創作系シンガーソングライター「珀」。
無名の新人ながらTVアニメ「キングダム」エンディング・テーマに抜擢され話題となり、
「好きな漫画やアニメのキャラクターからインスパイアを受けて楽曲を制作する」という独自のコンセプトによる
制作方法が注目を集める彼女の、「現在地」であり「この先」を強く予感させる1枚。
TVアニメ「キングダム」エンディング・テーマである「眩耀」や初のドラマ主題歌となった「邂逅の旋律」といった話題曲の他、
MVにネット界隈で話題のクリエイターを起用した新曲や、インディーズ時代の人気曲のリアレンジバージョンなど多数収録。
「死」とは「命」の完成である。後悔しない一歩一歩を進められたら。
戸籍実務に携わる上でおさえておくべき知識をQ&Aでわかりやすく解説!
新たな歩みを始める2023年、早くもオリジナルアルバムのリリースが決定。
<備忘録>と<録音>を組み合わせた造語『備忘録音』というタイトル通り、
あなたの記憶に残しておきたくなる吉田山田の“今”を形に残した珠玉の作品。
吉田山田の9枚目となるオリジナルアルバム。
wacci、チャラン・ポ・ランタン、ワタナベタカシ、→Pia-no-jaC←、
木田健太郎(リアクション ザ ブッタ) ら豪華ミュージシャンを迎えた前作『愛された記憶』を経て、
より多彩な表現を培った“今”の吉田山田 が生み出す楽曲群を集約した渾身の作品。
【ボーナストラック盤】には、2022年開催の全国ツアー<吉田山田弾き語りツアー2022〜愛された記憶〜>
で制作過程ながらも披露されていたファン垂涎の楽曲「最後の歌」をボーナストラックとして収録し、
先行配信楽曲「焼き魚」を含む全12曲入り。
現在の高瀬統也の集大成といえる渾身のフルアルバム!
高瀬統也のジャンルレスでディープなストーリー性溢れる作品満載な渾身の 1st フルアルバム。
2022年1月31日にデジタルリリースした 2nd EP「13月1日」では、香港を中心としたアジア圏のみならず、
オーストリアなどのヨーロッパ圏でもアルバムトップチャート 1位を記録し、
香港でアルバムトップチャートでも逆輸入シンガーソングライターとして 3冠を達成した。
同年 6月には収録曲の『どうして(feat.野田愛実)』が日本国内でバイラルヒットし、 Billboard Japan をはじめ
各ストリーミングチャート上位にランクイン。今作 DVD の収録曲には LIVE&MV にて、
過去から現在までの高瀬統也を十分に遡れるだろう。
アルバムタイトルは、EP『13月1日』をきっかけに知名度が広がったことから、
新しい大きな一歩を踏み出したネクストストーリー『13月2日』という意味が込められている。
【発売元:ダブリューエージェンシー合同会社】【レーベル名:TTT inc.】