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備忘録 の検索結果 レビュー高 順 約 200 件中 141 から 160 件目(10 頁中 8 頁目) RSS

  • LOVE LOOP (通常盤)
    • GOT7
    • (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
    • ¥2240
    • 2019年07月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 水色の備忘録
    • 果歩
    • make lip records
    • ¥1650
    • 2019年10月09日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • LOVE LOOP 〜Sing for U Special Edition〜 (完全生産限定盤 CD+DVD)
    • GOT7
    • (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
    • ¥5390
    • 2019年12月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 日本デビュー5周年を記念するファンのマストアイテム!

    2019年10月22日に日本デビュー5周年を迎えるGOT7が、5年間の想いを込めてファンのため特別に制作したスペシャルなファンソング「Sing for U」をプラスした4th Mini Album『LOVE LOOP』のリパッケージアルバム。
    完全生産限定盤にはこのリパッケージアルバムのために撮り下ろした「LOVE LOOP」のVRコンテンツが楽しめるオリジナルVRスコープを付属。

    <アーティストプロフィール>
    GOT7(ガットセブン)は、2014年1月韓国にて満を持してデビューした多国籍メンバー構成のボーイズグループ。同年10月にはシングル「AROUND THE WORLD」で日本デビューも果たし、これまでにリリースした作品すべてにおいてオリコン3位以内の好成績を残し続けている。
    近年は毎年大規模なワールドツアーも行うなどまさにワールドワイドな活躍を見せている。
  • LOVE LOOP 〜Sing for U Special Edition〜
    • GOT7
    • (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
    • ¥2400
    • 2019年12月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本デビュー5周年を記念するファンのマストアイテム!

    2019年10月22日に日本デビュー5周年を迎えるGOT7が、5年間の想いを込めてファンのため特別に制作したスペシャルなファンソング「Sing for U」をプラスした4th Mini Album『LOVE LOOP』のリパッケージアルバム。

    <アーティストプロフィール>
    GOT7(ガットセブン)は、2014年1月韓国にて満を持してデビューした多国籍メンバー構成のボーイズグループ。同年10月にはシングル「AROUND THE WORLD」で日本デビューも果たし、これまでにリリースした作品すべてにおいてオリコン3位以内の好成績を残し続けている。
    近年は毎年大規模なワールドツアーも行うなどまさにワールドワイドな活躍を見せている。
  • Bikers Station (バイカーズステーション) 2020年 07月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1200
    • 2020年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    『キャブレターと燃料噴射』
    〇二者の最大の違いは、受動か能動かだ
    〇キャブレターと燃料噴射のセッティングの基本を復習する

    『Dakar Rally 2020 ホンダ、復帰8年目で勝つ』
    〇チームマネージャー、本田太一さんへのインタビュー
    〇2013年のダカール・ラリーに出場した450ccの初期型
    〇再挑戦8年目にして勝利した2020年型の勇姿
    〇 “パリダカ” を走ったワークスマシーンを振り返る
    ・HONDA ・YAMAHA ・BMW ・KTM
    〇ラリー・アビジャンーニースがその始まりであった
    〇本稿執筆後記

    【読み物】
    ◎大排気量フラットツインを積むクルーザー、BMW R18が登場

    ◎Roland Brown:海外試乗&車両解説
    ・Triumph Tiger 900 GT Pro/Rally Pro

    ◎ユニコーンジャパンによる新型と旧型のカタナへの取り組み
    第2回:オリジナルのデザインを与えたコンプリートモデルの試作車

    ◎2020年のモトGPは現在、どうなっているのか
    ・2020年型 6社のファクトリー・マシーン
    ・新シーズンへ向けてのテストは行われたか

    ◎New Models
    <New Model>
    [HONDA]
    ・スーパーカブ110 / スーパーカブ110プロ
    ・クロスカブ110 / クロスカブ110 くまモン バージョン
    [YAMAHA]
    ・Tマックス560テックマックスABS / Tマックス560 ABS
    ・ボルトRスペックABS / ボルトABS
    [SUZUKI]
    ・Vストローム1050 / Vストローム1050XT
    ・ジグサーSF250 / ジグサー250
    [KAWASAKI]
    ・Z H2
    ・ニンジャ1000SX
    <New Colors>
    [HONDA]
    ・モンキー125 / モンキー125 ABS
    [YAMAHA]
    ・トリシティ155 ABS
    ・Nマックス ABS
    ・ビーウィズ125
    [SUZUKI]
    ・GSX-R1000R ABS
     
    【連載】
    ◆藤田秀二の “トライアル紀行”
    ◆ケンツ見聞録
    「ケニー・ロバーツ ライディングスクール」
    ◆八ヶ岳の麓から
    〜46works 中嶋志朗のカスタム製作、趣味、暮らしの日記
    ◆新連載・二次元で見せる Bikers Station×CUSTORA
    「TTXの構造をわかりやすく解説」
    ◆吉村誠也の爽快チューン
    「超私的ツーリングの備忘録的に」(前編)
    ◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン”
    「1シーズン、安心して走るための “年検” により全面リフレッシュ」
    ◇Euro Yesterday
    「FAIR SEX」
    ◇MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
    ◇Race and Event レースとイベント、その他の情報ページ
    ◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
    ◇沼尻新の観察ノート
    「ファンティック トライアル 243(1987-1988)」
    ◇奥付と広告索引 etc

    ※今月は、“バイクを愛でる”を休載します。

    <編集部より>-----------------

    「キャブレターと燃料噴射を今、考えてみよう」
    教えてくれるのはホンダOBの小澤源男さん。彼へのインタビューに加え、
    過去に作った記事を再編集して各見開きの右ページに並載した。
    またFCRのセッティング記事も再録している

    「ダカール・ラリーとはどのような競技なのだろうか」
    ホンダはかつて“パリダカ”の王者だった。
    そんな彼らがダカール・ラリーに出場して8年がたちようやく優勝することができた。
    これを機に25ページの大型特集と作ってみた

    「2020年のモトGPは現在どうなっているのか」
    新型コロナウイルスの全世界への蔓延によって昨年12月と今年1月の
    テストデイは行われたたもののいまだレースは一度も行われていない
    今年中に何戦かが開催されるかすら、不確定である第一特集『キャブレターと燃料噴射(FI・フューエルインジェクション)』:動力、メカニズム、セッティングそれぞれの面でどう異なるかを解説します。/第二特集『ホンダが復帰8年にして勝ったダカール・ラリー』:今日のダカール・ラリーがどういう競技か、その実情を紹介します。/『BMWフラットツイン』などレギュラー企画
  • 海軍大将嶋田繁太郎備忘録・日記 3
    • 軍事史学会/黒沢文貴・相澤淳
    • 錦正社
    • ¥10450
    • 2020年06月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 呉鎮守府司令長官から支那方面艦隊司令長官、横須賀鎮守府司令長官を歴任し、海軍大臣として開戦を迎えた「昭和十五年」「昭和十六年」の日記および終戦後、巣鴨プリズンに収監され、極東国際軍事裁判の被告となっていた「昭和二十一年・二十二年」「昭和二十二年・二十三年」の日記を収録。
  • ヒグチアイ・ベストアルバム「樋口愛」
    • ヒグチアイ
    • (株)テイチクエンタテインメント
    • ¥2531
    • 2020年09月02日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヒグチアイ初のベストアルバムをリリース。
    静と動が混在するスリリングなライブステージは、呼吸することを忘れてしまう。

    孤高のシンガーソングライターとして、唯一無二の存在感を示すヒグチアイが、
    自身の活動キャリアから名曲の数々を選りすぐり、ベストアルバムとして再編成。
  • Bikers Station (バイカーズステーション) 2020年 09月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1200
    • 2020年07月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【第一特集】
    『Honda Dream CB750Four』
    〇18年前に撮影を許されたエンジン設計図2枚を見ていただく
    〇CB750フォアのエンジンは4軸構成を採用していた
    〇CB750フォアのエンジン内部
    〇CB750フォアの車体はダブルクレードルフレーム
    〇18年前に5人の技術者が語ったCB750フォア開発物語
    〇CB750フォアとその系列の歴代車両を見る
    〇現在、日本で買えるホンダの並列4気筒モデル

    【第二特集】
    『Pikes Peak International Hill Climb』
    〜2輪クラス復活はあるのか。パイクスピークの今とこれから

    ◎7月号の62ページに間違いがあったので、訂正させていただきます

    ◎ファンティック・キャバレロをベースにしたカスタム車2台
    ・Caballero 250 / Caballero 500 / Caballero Flat Track 250 / Caballero Scrambler 500
    ・サイン・ハウスのショールームを紹介する

    ◎RC30は、まだまだ長生きできる
    ・今回のRC30プロジェクトについて担当技術者にインタビューする

    ◎Roland Brown・海外試乗&車両解説
    ・Ducati Streetfighter V4 S
    ・Moto Guzzi V85 TT

    ◎BMW Flat Twin History
    「現在、日本で買うことができるフラットツイン搭載車 合計12モデルを一望する」

    ◎New Models
    ・YAMAHA YZF-R1M ABS / YZF-R1 ABS
    ・KAWASAKI ニンジャ ZX-25Rシリーズ
    ◎New Colors
    ・HONDA CBR400R
    ・HONDA 400X
    ・HONDA スーパーカブC125
    ・HONDA スーパーカブ50 / スーパーカブ110
    ・SUZUKI GSX-R125 ABS

    【連載】
    ◆藤田秀二の “トライアル紀行”
    ◆ケンツ見聞録
    ◆八ヶ岳の麓から
    〜46works 中嶋志朗のカスタム製作、趣味、暮らしの日記
    ◆二次元で見せる Bikers Station×CUSTORA
    「従来型ショックアブソーバーユニットの構造/減衰力調整機構」
    ◆吉村誠也の爽快チューン
    「超私的ツーリングの備忘録的に」(後編)
    ◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン”
    「今も悪くない乗り心地を、今よりよかった過去の一時期並みにする試み」
    ◇Obituary
    「カルロ・ウッビアリ 1929-〜2020」
    ◇MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
    ◇Race and Event レースとイベント、その他の情報ページ
    ◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
    ◇沼尻新の観察ノート
    「ファンティック キャバレロ 50 レゴラリータ 6M TX 190(1979)」

    ※今月、“バイクを愛でる”を休載します。

    <編集部より>-----------------------------------------------------------------

    「ホンダ ドリーム CB750フォア1969年に発売された超力作」
    何年かに一度、CB750フォアの特集を作りたくなる
    今回は18年ぶりだ。我々にそう思わせるのはやはり名車だからである。
    ホンダ・ドリームの中でもこのモデルは別格中の別格としてよかろう

    「Pikes Peak International Hill Climb」
    アメリカの西部、コロラド州の公道で行われるヒルクライムレースがある。
    地上を走れる乗り物なら、およそ何でも出場できる自由さが魅力だが、
    2輪クラスは昨年を最後に休止されてしまった

    「ファンティックをベースにしたダートトラックレーサー・カスタム」
    ファンティックを輸入するサイン・ハウスの野口さんは、本物のオートバイ好きである
    そんな彼が、一流のプロに注文をつけずに発注したカスタム車。
    これはもう、本当に格好がいい第一特集『1968年に発売されたCB750Fourはどんなオートバイだったのか?』:豊富な資料、写真、さらにかつての開発担当者のインタビューを再録し、解説します。/第二特集『パイクス・ピーク・インターナショナル・ヒルクラム』:もうすぐ100回を数える、ロッキー山脈の非常に過酷なタイムトライアル。/『BMWフラットツイン』などレギュラー企画
  • Bikers Station (バイカーズステーション) 2020年 11月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1200
    • 2020年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【第一特集】
    『モトGP 2020年前半戦』
    〇走り始めたモトGPマシーンを見る
    ・KTM RC16
    ・Ducati Desmosedici GP20
    ・Honda RC213V
    ・Yamaha YZR-M1
    ・Suzuki GSX-RR
    〇混戦に次ぐ混戦が6戦で5人の勝者を生む
    〇第8戦の速報と、前半戦6戦のレースリザルト
    〇World Championship Classification

    【第二特集】
    『21世紀のマン島TT』
    〜1907年から続く、世界最大の公道レース

    【カラー企画】
    ◎Kawasaki Ninja ZX-25R
    ・和歌山利宏のサーキットと峠試乗+佐藤の市街地試乗
    ・車両解説

    ◎Suzuki Gixxer 250の新油冷方式
    ・技術者インタビュー
    ・車両解説

    ◎Ducati Superleggera V4 車両解説

    ◎ヘルメットドライヤー:Dr. Dry

    ◎BMW Flat Twin History 連載第36回
    「2018年9月号掲載の第19回から前号の第35回までを振り返る」

    ◎New Models
    ・HONDA CBR600RR
    ・HONDA CBR250RR
    ・YAMAHA トリシティ300 ABS
    ・KAWASAKI ニンジャH2 カーボン

    ◎New Colors
    ・YAMAHA Nマックス155 ABS
    ・SUZUKI GSX-R1000R ABS
    ・KAWASAKI ニンジャ1000SX
    ・KAWASAKI W800シリーズ
    ・KAWASAKI ニンジャZX-6Rシリーズ
    ・KAWASAKI ニンジャ400シリーズ
    ・KAWASAKI Z125プロ

    【連載】
    ◆藤田秀二の “トライアル紀行”
    ◆ケンツ見聞録
    ◆八ヶ岳の麓から
    〜46works 中嶋志朗のカスタム製作、趣味、暮らしの日記
    ◆二次元で見せる Bikers Station×CUSTORA
    「最先端から原点へ」
    ◆吉村誠也の爽快チューン
    「超私的ツーリングの備忘録的に」(付録)
    ◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン”
    「乗り心地問題にケリをつけ、19万km目前にして過去最高に快適なマシーンに」
    ◇Euro Yesterday
    「マン島クリプスコース」
    ◇MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
    ◇Race and Event レースとイベント、その他の情報ページ
    ◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
    ◇沼尻新の観察ノート
    「ソレックス フラッシュ」
    ◇奥付と広告索引 etc

    ※今月も、“バイクを愛でる”を休載します。

    <編集部より>----------------
    「大乱戦のモトGP 2020年シーズンその前半戦を考察してみよう」
    いや、思ってもみなかったことが起こっている
    ファクトリーチームのNo.1でないライダーたちが
    そしてまた、サテライトチームが勝っている
    であるから、それらをまとめる特集を組みたくなった

    「マン島TTレースが、1907年から続く世界最大の公道レースであるのはなぜか」
    マン島で行われるツーリストトロフィーレース(TT)は
    1907年から行われている。かつては世界GPの
    1レースだったが、今は違う。死亡事故の多さゆえにだ
    ではなぜ、そうしたレースが続いているのだろうか

    「カワサキのZX-25Rに注目が集まる、その理由を試乗と解説で考える」
    カワサキが送り出したZX-25Rに関心を持つ人が多い
    なぜなら、久々の4気筒エンジン車だからだろう
    これは当然。でも、走ってどうかが最も大切である
    そのへんを含めて記事を作るべきだと考えた第一特集『21世紀のマン島TT〜1907年から今日まで続く、世界最大の公道レース』:1世紀を超えて英国・マン島で開催され続けている、世界最大の公道レースの裏側をレポート。/第二特集『ようやく始まったモトGP』:7月19日にようやく開催されたスペインから第6戦サンマリノまで。/『BMWフラットツイン』などレギュラー企画
  • 日々新たに
    • 五十嵐幸雄
    • コールサック社
    • ¥2200
    • 2020年10月
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