心理職として「ひきこもり」をどう理解し、アセスメントし、支援していくかを、予防・教育的アプローチ、家族支援、コミュニティーワークなど援助技術各論を紹介し、課題も含めて詳述。
心理学の各分野をコンパクトに解説!過去問題との関係もしっかりフォロー!事例問題、論文、面接などの試験対策を充実解説!公認心理師、指定大学院受験にも役立つ!別冊出題傾向分析&模擬試験2回付き!DSM-5対応、公認心理師試験にも対応、模擬試験フィードバックサービス付き。
末梢神経障害の臨床現場で出合う様々な疑問・悩みが、エキスパートの解説で明快に解決!
小さい心を武器にできる人は、何度でも立ち上がれる!優れた経営者、記録を塗り変えたアスリート、歴史を動かした武将…知られざる共通点から見えてくる心のしくみ。逆境の時代を生き抜く、本当の底力とは。
日本ミステリー文学大賞新人賞が誕生してから二〇年。幅広く活躍を続ける受賞作家から、大石直紀、岡田秀文、新井政彦、望月諒子、嶺里俊介の五名が「街」をテーマに競作。普段、ぼんやりと見えている風景、行き交う人たちの何気ない行動…その中に数々の謎が潜んでいる。五つの味わい深い短編を収録した、珠玉のアンソロジー第一弾!
年金もどうなるかわからないし、銀行に預けても利息はほぼゼロ。将来に向けてお金をどうにかしたいけど、できるだけリスクは抑えたい。そんな小心者でもできる資産運用。
国立大学事務局では誰が出世するのか?国立大学で教員とともに働く事務職員。その存在は目立たないが、最近その働きぶりに注目が集まり、さらなる活躍が期待されている。国立大学法人化前、事務職員が国家公務員であった時、彼らが出世する仕組みは文部(科学)省の人事システムと相互に深く関連していた。しかし、法人化によりその仕組みにも変化が現れている。昭和30年頃から始まった国立大学事務職員の管理職への昇進構造と能力開発の在り方について、法人化を経た今に至るまでの50年以上に渡る通時的変化を明らかにした。
最頻出の臨床論述問題を30選!!合格答案作成のコツを伝授。
理論、アセスメント、カウンセリング、援助法など基礎をやさしく解説。試験用の学習にも最適!
「もしかして認知症なの?」患者・家族を3分で笑顔に変える、魔法の診察・会話・治療術。10万人の脳神経画像を見てきた専門医が指南する、長谷川式や画像だけに頼らない、これからの認知症診療とは?