おとなり韓国を歌おう!日本のヒット曲を韓国の人気アーティストがカバー。
本書は社会福祉を学ぶ学生、社会福祉現場で働く人たちを意識して編集。臨床心理学の中心的立場や方法をわかりやすく紹介する同時に、実践現場に応用される心理臨床を広く取り上げ、福祉臨床を考えるとき利用しやすいものになっている。
人間学としての臨床心理学の理論と実践。コラージュ療法などイメージ療法を中心に各種技法に関する実習課題を織り込み、体験を通して臨床心理学への理解を深める。
庶民に愛された長谷川平蔵がなぜ町奉行になれなかったのか?松平定信の真意、ライバルたちの暗闘を寛政期の史料から読み解く。
近年注目されている脳卒中患者の感情や行動の障害について、広範に記す一冊。20年以上にわたる研究の集大成である本書は、脳卒中後うつ病や不安障害など、脳卒中患者に起こる神経精神医学的障害を見いだし診断するうえでのガイドでもある。脳卒中後の患者ケアにかかわる、すべての専門家に。
臨床心理学は、人の心が抱える悩みや問題と真剣に向き合い、解決していく。本書はその必要性、理論、方法から、注目の高い「カウンセラー」という仕事の資格と職域までを、わかりやすく解説した。
本書は発達障害としての、LD、ADHDのほか、自閉症、精神遅滞、てんかん、などについて、臨床心理学的ケアと援助の視点に重点をおいて述べるものである。
心理の分野の広さと基礎の重要性をやさしい言葉で解説。将来、こころの専門家を目指す高校生・大学生の必読書。
臨床神経学に関する用語を、各国の神経学の教科書その他を参照、英語13940語、和語13298語を厳選して収録した神経学用語集。
今、時代は措置から契約へ。重症心身障害者の地域での生活とこれからの方向性を探るー16年間の施設づくり運動をドキュメンタリータッチで描く。
本書は感染症の適正診療に対応するため、感染症の診断、病原診断のための検査法といった総論から、臓器別感染症の診断と治療のポイント、注目すべき病原体、抗微生物薬の使い方、注意すべき病態・宿主の感染症、抗菌薬療法中に起きたトラブルとその対策、γグロブリンなど感染症の補助療法、院内感染対策まで、さまざまな観点から解説したものである。