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写真 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1301 から 1320 件目(100 頁中 66 頁目) RSS

  • 写真馬鹿、アメリカを撮る。 -国立公園と野生動物を追いかけてー
    • カズ タカハシ
    • 幻冬舎
    • ¥1650
    • 2024年02月19日頃
    • 在庫あり
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  • 気づいたらプロカメラマンになっていた。生活のため職を転々として、偶然行き着いたアメリカ。日本では触れ合えない自然界の生き物たちに圧倒されやがて彼らを撮ることが、なりわい、そして生きがいになった。75歳“写真馬鹿”カメラマンの、旅と撮影の記録。
  • 写真と図から学ぶ 赤ちゃんの姿勢運動発達
    • 家森 百合子/吉田 菜穂子/草下 香/廣田 陽代/岩見 美香/柴田 実千代
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3080
    • 2024年02月16日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 最前線で赤ちゃんにかかわってきた小児科医師・理学療法士が、姿勢運動発達における大切な視点を解説。理想的な姿勢運動発達から発達障害児、脳性麻痺児、医療的対応の必要な子の姿勢運動発達までを丁寧に紹介した必携書。
  • 写真レファレンス事典 日本の鉄道篇
    • 野田 隆
    • 日外アソシエーツ
    • ¥49500
    • 2024年02月16日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明治〜現代に日本で撮影された鉄道写真を対象とした写真がどの写真集に載っているかを調べることができる索引。戦後刊行された鉄道をテーマにした写真集208冊に掲載された43,284点を対象に索引データを作成。写真の掲載ページのほか、カラー/モノクロの区別、撮影年代(年月日)、撮影地、撮影者、被写体に関する補足説明などの情報を掲載。特に、インターネット検索では探しにくい昭和以前の写真を効率よく調査できる。「撮影地索引」「撮影者名索引」付き。
  • 高校球児が孝行球児になる日
    • 年中夢球
    • 日本写真企画
    • ¥1650
    • 2024年02月16日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(3)
  • 「レギュラーになれない」「監督と合わない」「仲間とうまくいかない」「あいつには勝てない」高校1年の春から高校3年の夏まで高校球児たちが持つ様々な悩みを時系列で取り上げ球児たちのこころにストレートに響く言葉で伝え、そしてお父さんお母さんが我が子に伝えたい言葉を自身も高校球児の父だった年中夢球氏が本気で語る。
  • 鈴木曉1st写真集 共鳴
    • 鈴木 曉
    • KADOKAWA
    • ¥3520
    • 2024年02月15日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 大地に映える色鮮やかな表情を、自ら書き下ろした詩が熱く彩る1冊。ダンス&ボーカルグループWATWING・鈴木曉の“今”を凝縮した初写真集!
  • 高校野球と鉄道ー100年を超える関係史をひもとく
    • 矢野吉彦
    • 交通新聞社
    • ¥990
    • 2024年02月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 鉄道会社による野球場建設の歴史、“神ワザ”とも呼ばれる阪神電鉄の観客輸送、全国の鉄道網の発展により変化する球児の移動手段…。矢野吉彦アナウンサーが、高校野球と鉄道との100年を超える深い関係を丁寧にひもといていく。
  • スカウト目線の現代サッカー事情
    • 田丸雄己
    • 光文社
    • ¥1056
    • 2024年02月15日頃
    • 在庫あり
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    • 3.75(4)
  • ビジネス規模や戦術・技術面での進歩が著しい世界のサッカー界の中でも、大きな役割を占める「スカウト」。テレビや漫画などで流布されるそのイメージはいまだに人情や勘に重きを置いた旧態依然としたものであるが、実態は大きく異なり、集団での意思決定とデータによる能力の可視化が当たり前となっている。また、選手としての経験は全く求められない。一方で人脈や経験からくる知見もまだまだ重要で、「ダイヤの原石」を探して捕まえるための競争は激化する一方だ。イングランドのクラブと大学院で実績を積んだ二十代のスカウトが、観察眼の鍛え方やデータ分析の具体的な実践、育成・移籍のシビアな裏側など、ベールに包まれたスカウトの仕事を明らかにし、サッカー界ひいてはスポーツ界全体の最新動向に迫る。
  • 死なないノウハウ
    • 雨宮処凛
    • 光文社
    • ¥990
    • 2024年02月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(5)
  • 「働けなくなったら」「お金がなくなったら」「親の介護が必要になったら」…。「これから先」を考えると押し寄せる不安。頼る人がいなければ、最悪、死ぬしかないのか?そして自らの死後、大切なペットは?スマホやサブスクの解約は?この先が不安で仕方ないアラフィフが専門家に取材。社会保障を使いこなすコツや各種困り事の相談先など、人生の荒波の中で「死なない」ためのサバイバル術を一冊に。
  • 漫画の未来
    • 小川悠介
    • 光文社
    • ¥946
    • 2024年02月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 漫画が大転換期を迎えている。新型コロナ禍に娯楽のオンライン化が進み、韓国発祥のスマホ向け漫画「ウェブトゥーン」が急成長しているためだ。小さな画面でも読みやすいよう工夫され、世界中で読者を獲得。その市場規模は、今後五年で日本漫画の四倍に達すると予測される。本書では、市場の急拡大をけん引する韓国IT企業の横顔や斬新なビジネスモデル、電光石火の海外戦略を徹底解説。「イノベーションのジレンマ」に悩む国内出版社の動向にも迫った。加えて、絵を自動で描く「生成AI」の進化も、作品作りを根底から揺るがし始めている。時代が紙からデジタルへと変わる中、漫画は一体どこに向かうのか?その未来図を探る。
  • 大江健三郎論
    • 井上隆史
    • 光文社
    • ¥1100
    • 2024年02月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 東京大学でフランス文学を学んでいた学生時代の作品「奇妙な仕事」以降、常に文学界の先頭を走り続けてきた大江健三郎。1958年に「飼育」で芥川賞、六七年に『万延元年のフットボール』で谷崎潤一郎賞、七三年に『洪水はわが魂に及び』で野間文芸賞、八三年に『「雨の木」を聴く女たち』で読売文学賞、同年、『新しい人よ眼ざめよ』で大佛次郎賞、そして九四年には川端康成についで日本で二人目のノーベル文学賞受賞者となった。新しい戦前と言われる今日、代表作を初期から順に読み進めることで、「民主主義者」「平和主義者」としての大江像に再考を迫る。
  • 創作者の体感世界
    • 横道誠
    • 光文社
    • ¥1100
    • 2024年02月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(4)
  • 文学や芸術作品には、一般的な身体感覚から遊離した表現が多く見られる。それらを読み解く鍵は、発達障害に通じる特性が握っていた?「天才」とされる創作者の仕事に触発されて、発達障害と診断された著者の経験するさまざまな「感」が立ち現れていく。かつてなく「当事者」が増えたこの時代に、「わからない」「理解できない」と否定されるものを捉え直す。南方熊楠/与謝野晶子/宮沢賢治/小津安二郎/岡本太郎/石牟礼道子/オノ・ヨーコ/大江健三郎/萩尾望都/高橋留美子/庵野秀明/蜷川実花/新海誠/村田沙耶香/最果タヒ/米津玄師ら16人の天才の力を借りて「障害」の意味を肯定的に読み替える「当事者批評」実践の書。

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