『怖い絵』の著者が贈る神々と人間の20の物語。
どんなにやさしいちちははも、おまえたちとは一緒に行けない。どこかへやがてはかえるのだから。詩と写真でつづる、あなたにとっていちばん大切なものー家族のものがたり。
下町散歩、雑貨屋巡り、歴史散策、山歩き、国内・海外旅行、ライフログ…。オールカラーで実物ノートを多数掲載。人気“ノート作家”が教える41のコツ。
熱気球による太平洋横断の途上で消息を絶った神田道夫との4年半。第6回開高健ノンフィクション賞受賞作。
解法テクと模擬テストなみの実践問題を全パートにわたって収録!新TOEICテストに完全対応!Part6のマイナーチェンジ(9月24日実施の第125回テストから)にも対応済み。
はじめてでも安心!思い通りの写真が撮れます。
目には見えないエネルギーを、誰にでも見えるように写し出したミラクル・フォトブック!この本は、あなたと見えない世界とのつながりをサポートしてくれます。
エクセル、外国語、プログラミング、戦略分析…世の中にはスキルを伝授する本は無数にあるが、センスの問題に正面から向き合った本は皆無である。理由は明白だ。スキルは育てられるが、センスを育てる定型的方法はないため「教科書」が成立しないのだ。しかし、仕事能力の本質がスキルを超えたセンスにあることは、誰もが気づいているはずだ。本書のテーマは、ビジネスにおいてタブーとも言えるセンスの正体。気鋭の論客二人が「残酷な真実」を語り尽くす!
この二〇年間で、小中学生の平均読書冊数はV字回復した。そうしたなか、なぜ「若者は本を読まない」という事実と異なる説が当たり前のように語られるのだろうか。各種データと実際に読まれている本から、中高生が本に求める「三大ニーズ」とそれに応える人気の本の「四つの型」を提示する。今、中高生は何を好んで読んでいるのか?若者の読書についての「思い込み」を打ち破る。
伝説の少女雑誌が1号だけ復活!明治41(1908)年の創刊から、昭和30(1955)年の終刊まで、日本の出版史上もっとも長きにわたり刊行された少女雑誌、『少女の友』の傑作記事を、たっぷり載録。
大きな画面、オールカラー解説。新しいウィンドウズの魅力満載。基本&新機能を完全マスター。
世代人口が少ないにもかかわらず、なぜ発信力・拡散力が巨大なのか?なぜコロナ禍でも予想外に消費金額が大きく、人材として「ダイヤモンドの卵」と呼ばれるのか?若者研究の第一人者が徹底分析。
虫たちがいるから地球はパラダイス。1700枚の写真で見る虫たちの素顔。
「仮面ライダー電王」野上良太郎から俳優ー佐藤健ーへに新たなる旅立ち。
昔からずっと不思議に思ってた、「ホーム傾いてるんとちゃう?」「なんでこんな大きな木があんねん?」「駅と駅の間が近すぎるやん!」そんな関西の鉄道への“つっこみ”を全部1冊にした。