天才写真家に、写真の撮り方、見方を教わってみよう!身近な人や町、仏像からヌード、愛するものをどう撮るか、発表するか。アラーキーがその写真術のすべてを明かす。カメラやフィルムの選び方、そして「写真とは生きること」「写真術とは人間関係のテクニック」などの写真哲学が、アラーキー自身によって、最新作の撮影現場から、そして秘蔵の未公開写真ファイルをひもときながら熱く語られる。60歳を越えてますます爆走するアーチストの、創作の内側を覗くことができる一冊。
世界最高の導師アイアンガーが数多くのポーズを実践し、ていねいに解説を加えた世界的ベストセラーを完訳。
世界で3番めに大きな南の島・ボルネオ島のゾウたちの命があぶない。わたしたちが何気なく食べているポテトチップス、毎日つかっているシャンプーや洗ざい…これらがゾウたちの命をおびやかしているって、ほんと?-熱帯雨林の森がへっているボルネオ島の真実と、わたしたちのくらしとのつながりを知る写真えほん。
この本は「書体」の入門書ですが、デザイナーなどの専門家がノウハウを学ぶためのものではありません。読書好きの「ふつうの人」が、文字の味わいを知り、自らの感受性を育むことで、本を読むことがもっともっと好きになるための一冊です。文学の味わい方がわかれば、本の読み方も変わる。
わかりやすい株・マネー情報誌◎巻頭特集
16年の日本株を動かす注目8大テーマ大予測
[日米経済]・[為替]・[原油価格]・[参議院選挙]・[電力自由化]ほか
◎第1特集
2016年の主役株(60)が揃い踏み!
NISAにもピッタリ! 最強日本株5大番付
●[2016年の必勝法]5つの番付株を攻めと守りで組み合わせて使うのが正解!
●[先人達の売買術]塩漬けなしできっちり儲ける覚えておきたい株の格言29
●[日経平均の大予測]強気派の最高値は2万5000円、弱気派の最安値は1万4500円
●番付1/多銘柄への分散投資も複数単元買いもOK「10万円株 番付12」
●番付2/番付に入った銘柄の平均利回りは3.9%「高配当株 番付12」
●番付3/誰もがよく知っている日本の代表株がズラリ「大型株 番付12」
●番付4/意外に身近な株が多く利益率が高いのが特長「中小型株 番付12」
●番付5/高成長力が特長で話題性の面でも断トツ「新興株 番付12」
●誰でも[損切り]&[利益最大化]ができる! 逆指値の使い方教えます!
◎別冊付録1
高利回りで下落に強く上昇力も大「鉄板優待株10大番付」
●マンガと写真で株・恋・将棋を大公開! 桐谷さんの株で3億円人生回顧録
◎第2特集
国税庁のサイトに完全対応! ネットでラクラク確定申告
●PROLOGUE確定申告でトクする6つの典型例
●PART1/全部の申告に共通の所得などの入力
●PART2/ふるさと納税をした人
●PART3/株・投信で儲けた人&損した人
●PART4/株・投信の配当金・分配金をもらった人
●PART5/FXで儲けた人&損した人
●PART6/医療費を家族で10万円超払った人
◎第3特集
NISAにピッタリ! 最新の[最低コスト投信]を積み立てろ!
今、本当に買っていい[インデックス型]投信
◎第4特集
最大700万円の負担増も! 公務員の年金が危ない
◎別冊付録2
海外でも使えてキャッシュバックも!
デビットカード新利用術
ほか
百年続いた写真館の館主、祖母・西浦富士子の遺品を整理するために、桂木繭は江ノ島を訪れた。かつてプロの写真家を目指していたが、ある出来事がきっかけで、今はカメラを持つことができない繭。懐かしい写真館を訪れ、祖母と親しかった人々と出会うことで、封印していた過去が少しずつ露わになっていく。そしてー。写真の謎解きと、人間の過ちと再生を描く物語。
新型コロナウイルスの感染拡大で危機に直面する日本経済。政府の経済対策は諸外国と比べて貧弱で、日本の国力の低下ぶりを露呈した。実は、欧米だけでなくアジア諸国と比較しても、日本は賃金も物価も低水準。訪日外国人が増えたのも安いもの目当て、日本が貧しくて「安い国」になっていたからだ。さらに近年は、企業の競争力ほか多方面で国際的な地位も低下していた。新型コロナショックの追い打ちで、いまや先進国としての地位も危うい日本。国は、個人は、何をすべきか?データで示す衝撃の現実と生き残りのための提言。
多発する過激派テロ!信教の自由もLGBTも否定!子供への体罰や児童婚が蔓延!女性の価値は男性の半分!…世界的に突出して偏向している日本の「通説」を検証することによりイスラム教のリアルが見えてくる!
「器が大きい人」というと、どんな人をイメージするだろうか。著者は「自分に何の利益がなくとも、他人のために行動できる人」だという。私欲を封印し、他人のために何かを成すのは、そう簡単ではない。器を大きくしようと無理をすると、かえって器は小さくなってしまう。ならば、どうすればいいのか?「自分にしかできないことを、やる」「何が起きても“それがベスト”と考える」「ときに積極的に諦める」「自分を捨てたとき、人間の器は大きくなる」等々、本当の意味で器を大きくするための心のありようや生き方について詳述。
近年、世界中で多くの女性指導者が生まれている。アメリカ初の女性副大統領となったカマラ・ハリスに、コロナ禍で指導力を発揮するメルケル(ドイツ)、アーダーン(ニュージーランド)、蔡英文(台湾)ら各国首脳たち。政治という究極の「男社会」で、彼女たちはどのように闘い、上り詰めていったのか。その政治的手腕を激動の世界情勢と共に解き明かす。いっぽう、女性の政治進出を阻む「サイバー暴行」や、女性国会議員比率が世界166位と大幅に遅れる日本の問題にも言及。コロナ禍の社会で女性の生きにくさがより顕在化し、フェミニズムの気運高まる中「女たちのポリティクス」はどう在るべきか。その未来も照らす一冊。
1日約180Lもの原尿をつくる腎臓。腎臓は原尿を「血液に戻す分」と「尿として排出する分」とに仕分けし、体内の水分、塩分、血圧などを一定に保つ。近年、血中のリンを多く排出できる腎臓を持つ動物ほど寿命が長いことがわかった。中でもハム、ベーコン、プロセスチーズ、かまぼこなどの加工食品に多く含まれる無機リンは、体内で老化加速物質へと変貌し、慢性腎臓病、動脈硬化、心臓病を引き起こす。リンを排出する力は自覚症状なしに衰え、気づいたときには手遅れに。食事や運動の工夫で腎臓を強く保ち、寿命を延ばす方法を伝授。
写真という技術が世に生まれてから現代に至るまでの世界の特別な100日を、詳細な解説と共に、第一線のカメラマンの作品を通して語る一冊。
パンの作り方を写真でくわしく説明。ホームベーカリーのレシピも掲載。
上級者が落としている問題をテスト分析のプロが徹底再現。誰もが知りたかったのに誰も書けなかった「990点の中身」を初公開。
本をパラパラとめくるだけで、脳が勝手に、情報を写し取ってくれる。無意識に取り込んだ膨大な情報の中から、あなたは必要なときに必要なものを自由に取り出せる。仕事・勉強・目標達成・お金・夢・コミュニケーション・恋愛・趣味…。すべての本が10倍のスピードで読めて理解できるからどんなスキルも上達。教科書・専門書・論文・雑誌・新聞だけでなくホームページ・Eメール・電子書籍・小説にも対応。