ものごとを正確に読み取り、理解する力=読解力。文章を読んで考えをまとめたり、会話で相手の意見に反論するときなど、あらゆる場面で不可欠だ。しかし読解力のない日本人が増えている。読書量の不足やネット記事・短文SNSの普及による「長文を読み解く耐性がない」「言葉の意味は知っていても使いこなせない」ことが主な原因だ。本書では、問題を解きながら実際に言葉を使い、文章を書いて「語彙力」「文章力」「読解力」の3ステップで鍛えていく。飛ばし読みや資料の要約、会話やコミュニケーションにも役立つ、現代人の必須スキルを磨く一冊。
子どもには無限の能力がある!才能を引き出し、育てる方法とは?「3歳は知性の境界線」と、モンテッソーリは呼びました。3歳からの子どもは一人でできることがどんどん増えていきます。それは自分一人で生きていく力にもなるのです。本邦初!3歳から6歳までの、ご自宅で簡単にできる30のモンテッソーリメソッド。
SNSでの誹謗中傷、不謹慎狩り、自粛警察、悪質クレーマー…奴らは何者か?「炎上はマスメディアが生み出す」「SNSは世論を反映しない」「炎上加担者はごく少数」など、データ分析から導き出された意外な真実。
なぜここを鍛えるのか、なぜこのフォームかーあなたは目的に合致したフォームや回数を論理的に考えてトレーニングしているか。たとえば腹筋運動でへそをのぞき込むように上体を起こす人は、肝心の腹直筋を使えていない。あごを引きすぎず、頭と背中のラインを一直線にして上体を起こせば、筋肉によりフォーカスできる。さらに効果を上げたいなら、腹直筋だけではなく、腸腰筋も同時に鍛えられる腹筋運動・シットアップのほうがおすすめだ。わかりやすいイラストと解説が、筋トレ効果を最大限にアップする!
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羽生結弦選手の「4回転半」挑戦を追いかけた、 AERA増刊「羽生結弦 進化の原動力」、2月17日発売!
ショートとフリー当日のドキュメント、氷上で見せた絶対王者の進化、
平昌以降4年間の激闘まで、圧倒的な写真と記事でお届けします。圧倒的な写真と記事でつづる「羽生結弦の北京五輪」決定版。ショートとフリー当日のドキュメント、氷上で見せた「絶対王者の進化」、平昌五輪以降の4年間の激闘を余すところなくお伝えします。
「恵まれない農家さんを助けたい」。農業に関心を持つ学生やビジネスパーソンにとって、農家は手を差し伸べる対象として捉えられています。農家の側にも、哀れだと思われていた方が得という人がいて、あえて訛りを強調するような小芝居が入ることすらあるので、注意が必要です。一方、産業化が進む現代の農業は、古い「貧農像」とはかけ離れています。その抱える問題も深く構造的で、浅薄な「善行」で助けられるようなものではないのです。本書では、第一線の農業者である著者が、農業にまつわる古い「常識」を一刀両断。忖度なしの具体的でロジカルな提言で、読者の認識をアップデートし、農業の本当の知的興奮へといざないます。
なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか?メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民がウイルスに対する過剰な恐怖心を植え付けられたからではないのか。多種のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきた現役のウイルス研究者である著者の声も「異端」とされ続けた。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。ウイルス学研究の最前線にいる著者が科学的見地から記した、新型コロナウイルスとワクチンの最終結論。
おじいちゃんと大豆を育てるしょうた。やがてそれは“まほうのたべもの”納豆に変身。
アメショー猫レオといちごのキュートな写真集。
人気声優・田中理恵の魅力満載。声優生活10周年、ファースト写真集。
問題13問を完全予想。
定番、楽しむ、役立つ、おすすめアプリ512本を紹介。
龍馬、西郷、高杉、岩倉、大久保、中岡、伊藤、桂、勝ー歴史作家・望月真司のもとに届いた一枚の古写真。中央に座る外国人の名から「フルベッキ写真」と呼ばれ、幕末の志士たちが勢ぞろいするといわれるそれは、荒唐無稽と片づけられてきた。だが仔細に検証すると、被写体と人物が次々に合致していく。この古写真はなぜ撮影され、そして歴史の彼方に葬り去られたのか。
フルカラー解説。「買ってよかった」「使いこなした」が実感できるノウハウが満載。