DIME5月号の特別付録は「超望遠12倍スマホレンズ」
これがあれば、花見、旅行、スポーツなど
スマホで写真を撮る楽しみが倍増!
2019年5月号の付録として大好評だった、
望遠8倍スマホレンズが劇的バージョンアップ!
5枚のガラスレンズ搭載でクリアな写真が
撮れるだけでなくバッチリ寄れる!
これから開花を迎える桜はもちろん、
人物も、建物も、夜景もきれいに撮れる!
さらに、今号は「賢者のベストバイ100」と
「5G完全攻略」の2大特集。
新年度を迎えるこの時期こそ、
家電を買い換えるのにベストなタイミングだと
いうことを徹底解説!
PC、大画面テレビ、レコーダー、時短家電、
ロボット掃除機、エアコン、e-Bikeまで、
今、買うべきモデルを識者と編集部が厳選紹介。
さらに3月末からスタートする「5G」の
料金、エリア、サービスを最速詳解します。
今、知りたい情報がてんこ盛りの
DIME5月号、ぜひお買い求めください。
※電子版には付録は同梱されません。
■特別付録
超望遠12倍スマホレンズ
■第1特集
PC、大画面テレビ、カメラ、時短家電、
健康&リフレッシュギア、e-Bike、etc.
家電王、流通アナリスト、量販店スタッフのお墨付き!
<春に買うのが大正解!>賢者のベストバイ100
■第2特集
ついに商用サービスがスタート!
対応機種、料金、エリア、サービスから
乗り換え時期、今後の動向まで総力取材!!
5G完全攻略ガイド
■特別企画1
諦めるにはまだ早い!ラストチャンスはあと4回!!
東京2020観戦チケット購入 最終案内
■特別企画2
日本市場に本格参入する「Xiaomi」徹底解剖
■特別企画3
メンズ美的 Vol.4 カンタン印象チェンジ術 稲葉 友
■特別企画4
共働き夫婦応援プロジェクトSPECIAL
ゆとり時間を手に入れる!2020「しない家事」宣言
■TREND WATCHING
・居住性抜群の新美術館は五感で楽しむ
・クラフトビール界で女性ブリュワーが増えている理由
< OTHER CONTENTS >
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・レクサス『UX250h』 vs BMW『X1 xDrive 18d』
・今月の気になる新製品10選
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/お金の教科書
・連載/Business Travel Hacks
・連載/月刊★秘境酒場開拓団
・連載/ショートカット仕事術
・はたらきガール
古典には仕事と人生のすべてが詰まっている。無類の読書家・経済学者の面白くて役立つ本の読み方。
一九八〇年代、日本は世界で最も勢いのある経済大国だった。しかし、九〇年代に入ってバブルが崩壊、経済は停滞して「失われた一〇年」と呼ばれた。その後も不況から脱出できず、もはや「失われた三〇年」になろうとしている。その原因は何かー。すべては「税金と規制」の問題に集約される。だが、日本は世界に先駆けて少子高齢化が進み、財政状況も悪化。社会保障費は増え、自然災害も毎年のように日本列島を襲う。であれば「増税はやむなし」なのか?上がる一方の税金と規制に苦しむ日本が打つべき手とは?俊英の政治アナリストが、私たちに刷り込まれた「洗脳」を解く。
映画は自分の好きなものを、他人の視点など気にせず自由に見ればいい。ただし優れた映画には必ずハッとする瞬間があり、それを逃してはならない。映画が分かるということは安心感をもたらすが、そこで満足するのではなく、その安心を崩す一瞬にまずは驚かなければならない。そして、驚きだけを求めてはいけないし、安心ばかりしているのも否。その塩梅は、画面と向き合う孤独というものを体験することのみで得られる。どのような瞬間に目を見開き、驚くべきかは実際にある程度分かるものであり、その会得のために見ることのレッスンは存在する。サイレント、ドキュメンタリー、ヌーベル・バーグ、そして現代まで120年を超える歴史を、シネマの生き字引が初めて新書で案内。
本格ミステリの復興探究運動ー“新本格ミステリ”ムーブメントは、戦後日本における最長・最大の文学運動です。綺羅星の如き才能と作品群を輩出してきたその輝きは、令和に突入した今に至る本格ミステリシーンにまで影響を及ぼし続けています。本書では、“新本格”の嚆矢である綾辻行人『十角館の殺人』が刊行された1987年から2020年内までに刊行された日本の本格ミステリ作品より、その潮流を辿るべく100の傑作を厳選しご案内。さらにその100冊のみならず、本格ミステリ世界へ深く誘う“併読のススメ”も加え、総計200作品以上のミステリ作品をご紹介します。さあ、この冒険の書を手に、目眩く謎と論理が渦巻く本格ミステリ世界を探索しましょう!
2020年1月23日深夜から、東京は戦争状態に突入した。そしてその2020年から’21年にかけて、保健所と東京都庁の感染症対策部門の課長として新型コロナ対策の第一線に立ち、指揮を執り続けた公衆衛生医師がいた。ミッションはただ一つ、つぶれないこと。戦場にたとえていうならば、とにかく生き延びることである。本書は、メモ魔・手紙魔で、日記を書かないと眠れず、読むことより書くことに依存している「活字中毒者」である公衆衛生医師が、未曽有の事態の中で経験したことを、後世に伝えるためにつぶさに記録したものである。巻末では、新型コロナ発生時から医療の最前線で闘う大曲貴夫医師(国立国際医療研究センター、東京都医療アドバイザー)との特別対談も収録。
東日本大震災から10年以上経った今でも、住人が1人も帰れない「村」がある。東京電力福島第一原発から20〜30キロ離れた「旧津島村」。かつて人気番組でアイドルグループ「TOKIO」が農業体験をした「DASH村」があった地域だ。数々のノンフィクション賞を受賞した気鋭のライターが、原発事故で引き裂かれた人々の苦悩を描く。反響を呼んだ『南三陸日記』に連なる記念碑的ルポルタージュ。2021年LINEジャーナリズム賞受賞!
◎ZAi NEWS CHANNEL
●[TOPIC1]全部利回り4.2%以上!
高配当株トップ100&イチオシ10!
●[TOPIC2]米国引締め不安で急落!
日経平均は今後どうなる!?
◎巻頭特集
速報! 本決算を先取り!
最新決算で株価が上がる株 32
[1]来期の成長 8
[2]業績進捗率 8
[3]株価の割安度 8
[4]高配当 8
◎第1特集
5年後、世界をリードする
日・米の最強株
[世界を革新する5大テーマ]
●部品や技術の差で勝負! 「EV」
トヨタ VS テスラ
●進化のスピードが加速! 「DX」
富士通 VS マイクロソフト
●国籍を超えた「新・経済圏」が世界を揺るがす「メタバース」
メタ・プラットフォームズ & エヌビディア
●共通目標に向かい世界が突き進む「ESG」
ユニ・チャーム VS J&J
●インフレ・金利上昇が追い風になるのは?「インフレ」
三菱UFJ FG VS マスターカード
●Column1:日米株、値上がり上位15
●Column2:インフレ・金利上昇への対策10
◎第2特集
持ってる投信の評価は?買いの投信はどれ?
iDeCoやつみたてNISAで持つべき投信がわかる!
人気の投資信託250本激辛分析
●投信の買い・ 売りの判断の方法を解説!
●つみたてNISAで買いたい投信が多数! 「インデックス型46」
●好成績を維持しているかがカギ! 「アクティブ型60」
●これ1本で分散投資がかなう! 「バランス型25」
●高分配を続けられるかチェック! 「毎月分配型100」
●[コラム]iDeCoで買いの投信19
◎別冊付録
権利確定月別に84銘柄!
株主優待カレンダー2022年4月⇒2023年3月
優待品の写真やデータが満載!
優待投資の始め方とワザも!
◎第3特集
激しい値動きも積立なら怖くない
臆病者のための暗号資産の始め方
◎人気連載もお楽しみに!
●株入門マンガ恋する株式相場!
VOL.65「米国企業が乗り出すメタバースの正体」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
詐欺の片棒を担ぐ前に火災保険で雨どい修理はアリ?
●自腹でガチンコ投資! AKB48 株 ガチバトルサード・シーズン
「注目のNFTで儲かる株は?」編
●AKB48武藤十夢のわくわくFX生活! ライフ
「5・0日のスキャル大作戦」最強日米株対決 投資信託データブック 暗号資産
メロディーレーンー椿の品種の1つ。咲き続けた思い出を綴る完全版。可愛く華やかな秘蔵フォト大収録!!JRA史上最軽量での優勝!超ちっちゃくても、大きな馬に負けない頑張る姿や、勝利の感動シーン満載!!幼少期、厩舎での日常、魅惑の表情、おもしろ顔など貴重な写真もいっぱい!!
2010年代後半以降、米中対立が激化するなか、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻。世界情勢はますます混迷を極めている。プーチン大統領はロシア帝国の復活を掲げて侵攻を正当化し、習近平国家主席も「中国の夢」を掲げ、かつての帝国を取り戻すように軍事・経済両面で拡大を図っている。世界は、国家が力を剥き出しにして争う19世起的帝国主義に回帰するのか?台湾有事は起こるのか?米中関係に精通するジャーナリストが、国際政治のエキスパート5人と激論を戦わせ、これからの世界の勢力図を描き出す。
変わりゆく町、新小岩駅南口の商店街の路地裏に佇む居酒屋・米屋。魚拓だらけの店で今夜も女将が腕をふるいます。父と娘、母と息子、すれ違う想いや許されぬ恋、そして忘れられぬひと…。出会いと別れをくり返しながら、みんな生きてゆく。「食と酒」小説で大人気の著者が贈る、あなたにそっと寄り添う居酒屋物語、第3弾。
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。買価が安く、購買量が少なく、スピードも遅いのに、過剰に高品質を要求する日本企業の体質が原因だ。過去の成功体験を引きずるうちに、日本企業は客にするメリットのない存在になったのだ。調達のスペシャリストが目撃した絶望的なモノ不足と現場の悲鳴。生々しい事例とともに、機能不全に陥った日本企業の惨状を暴く。
かつての日本企業が抱いていた「お金より人が大事」という考え方は決して理想主義ではなく、実利に適ったものであり、それこそがビジネスを繁栄に導く強みであった。しかし、日本企業はいつしか自らの強みを捨て、「ヒトよりカネ」に走り、アメリカ式の経営を表層的に模倣し、低生産性と低賃金の低空飛行に陥った。なぜ、日本企業は自らの強みを手放してしまったのか。どうすれば「負のスパイラル」を抜け出せるのか。そして、再び同じ轍を踏まないために何をすべきか。事例や理論の研究知見が示すものとは。東大史上初の経営学博士にして平成生まれの慶大准教授が説く、渾身の日本企業再生論!
これから綴られる日記は、テントのなか、雨上がりの草原、揺れる海の上、太陽が照りつける砂漠、氷点下の極地など、さまざまな場所で旅の合間を縫ってパソコンやぼろぼろのノートに書きつけ、綱渡り状態になりながらも日本に送りつづけたものである。文化の違う同世代七人の仲間と地球を半周しながら直面した喜び、ぶつかりあい、成長、違和感などさまざまな内面の変化がそこにある。本書は著者と七人の仲間の心と身体に起こったことを記した十ヵ月間の記録である。