神奈川県出身の三人組のデビュー曲(CMソング)。ストリングス入りミディアム調ポップ・ソングで、温もりのある紅一点、吉岡聖恵のヴォーカルが曲の持つ切なさをうまく表現する。(2)はライヴ向きの軽快な曲、フォーク・タッチのカヴァー(3)もいい雰囲気だ。
押尾コータローの、SMEレコーズ移籍第1弾となるアルバム。タイトルどおり“色”をモチーフに、楽曲それぞれがあざやかな個性を放つコンセプチュアルな1枚。圧倒的なテクニックに裏打ちされた、深みのあるギター・サウンドが堪能できる。
はじめてでもカンタン!おいしいケーキ、気持ちのいい青空、きれいな花束…そんなモノたちを写真に撮って、世界で1枚だけのカードを作りましょう。センスが光る厳選23点を収録。はじめてでもカンタン!すべてのカードにわかりやすい作り方付き。
企業と顧客の力関係は、インターネットの登場によって完全に逆転したーそれが今日のビジネス環境変化の本質だ。誇大広告、キャンペーン、ポイント・プログラム、…こうした従来のマーケティングは、もはや破綻している。それどころか、逆効果を生みさえしている。現代の消費者は気まぐれだ。一度は目を向けても、他に良いものがあればすぐに去っていく。押し付けがましいプロモーションには嫌悪や反感を抱く。企業の評判も悪評も即座に広めて、企業の命運に強い影響を与える。そこで提唱され始めた新たなコンセプトが「アドボカシー(支援)」である。たとえ一時的には自社の利益に反することでも、顧客にとっての最善を徹底的に追求することで、長期的な信頼を得ようとする考え方だ。一見、常識に反するような試みを、事実、幾つもの企業が導入し始めた。まさにマーケティングのパラダイムが大きく変化しつつあるのだ。「信頼」を基礎とする「アドボカシー・マーケティング」。そのコンセプトは、日本の企業文化に取り入れ、競争優位の構築につなげていけるものに違いない。マーケティング関係者や経営者はもちろん、企業活動に関わるすべての人にとって必読の一冊。
カメラの基本、雑貨、料理、風景、空、夜景、子供、観光写真、カフェ、パーティー、結婚式、etc…デジタル一眼レフカメラの基本から、雑誌に載っているようなおしゃれで素敵な写真の撮り方まで、撮りたい写真がもっと簡単に撮れるようになるコツを、わかりやすく教えます。ブログやカード作りにぴったりの写真教本。
はじめての入門書。鏡の国の不思議なキリル文字。雪のロシアРоссияへテイクオフ。
写真の補正から合成、RAW現像まで基本操作から応用ワザまでやさしく解説。ポストカード作成や仲間へのウェブ公開など写真が楽しくなる活用テクニックが満載。
香港・マカオーほしのあきが魅せるリアル・エロ・トリップ。世界が注目の“チェキ”カメラマン・米原康正がエロの概念を覆す。
超お宝ムービーと超豪華スライドショーの究極的DVD内蔵。熊田曜子DVDつきコンプリート写真集。
ピュア・ヴォイスを持つヘイリーが歌う、ジャパニーズ・ポップス集。唯一例外の「アメイジング・グレイス」は、日本人歌手とのデュエットとなっている。オリジナルを歌うヘイリーとはひと味違った魅力が味わえるアルバムだ。
現代社会で日々生まれ、流通し続ける報道写真。一見しただけで見尽くしたような気になり、曖昧な記憶の底に沈んでしまうことも多いだろう。しかしそれらは、写真家のどんな意図で撮影され、誰によって加工され、どのように編集・流布されたのだろうか。本書は、写真の「読み方」を問い直す試みである。作り手の立場だけでなく、見る側の力が問われている今、世界と時代とを思考するための新しい必読書が誕生した。
炎神戦隊ゴーオンジャーの“須塔美羽”役を熱演中。グラビア界のニューヒロイン、杉本有美ファースト写真集。付録DVDには素顔に迫る超ロングインタビューも収録。
てやあしがなくて、にょろにょろとうごくヘビ。ちょっとかわったいきものだけど、ヘビにはおもしろいひみつがいっぱい!ページをめくって、ヘビのひみつをさぐりにいこう。
インストゥルメンタル・ユニットによる、デビュー5周年記念アルバム。アコースティック・ギター2本だけで奏でる軽快で切ない曲はもちろん、バンド・サウンドのナンバーや、GOTA(NONA REEVES)によるアレンジ曲など多彩なサウンドを収録。
全国の動物園&水族館のペンギン写真800枚以上掲載!取材レポート&撮りおろし写真も満載。ペンギンに会いに行くためのガイドブック。
キャラを描くときに、衣服のシワは悩みどころです。人の動きやポーズによって、さまざまなシワができるわけですが、その全部を描く必要はありません。この本は、実際のシワを写真で確認しながら、ポイントになるシワを見きわめて描くコツを解説したものです。身体の動きとシワの関係を理解し、キャラクターの衣服に自然なシワが描けるようにしていきましょう。