50分の鮮明な動画と340点の明快な写真でアセスメント技術を徹底解説する、超実践型テキスト!根拠となる解剖生理も充実!
キリンは、地上でいちばん背の高い動物。野生のキリンは、どのように生まれ、成長していくのでしょう。アフリカのサバンナで、キリンの親子で生きていくようすを写真と文で力強く伝えます。数々の賞を受賞した野生動物写真家による魅力あふれる写真絵本。小学校中・高学年〜
広島・長崎への原爆投下、度重なる核実験、ウランの採掘と精錬、原発事故、核兵器事故…核大国アメリカが生み出したヒバクシャの実態に写真と証言で迫る。日本が頼る核の傘の「核」はいったい何を生み出したのか…ヒバクシャが置かれた位置から問いかける。
若手俳優随一の実力派として次代のドラマシーンを牽引する萩原利久、待望のファースト写真集!!本人初上陸となる沖縄で、オールロケ撮影!!夏の海で全力で泳ぎ、花火にスイカ割り。のどかな離島でリラックスして、一転、異国情緒漂う街角では大人の表情へーあらゆる角度から、今いちばん新しい萩原利久を切り取った一冊。1万5000字ロングインタビューも収録!!
初期東京の行政区から、15区5郡の名所旧蹟を含む貴重な写真で、幕末維新の江戸から東京へ変わりゆく姿を掲載した。下岡蓮杖、横山松三郎、内田九一、スティルフリード、F・ベアトなどの作品も収録。
世界で初めて撮影に成功したオオサンショウウオの産卵から子育てまで、謎多き世界最大の両生類の物語。
1200年以上の歴史を持つ京都は、文化の香りを色濃く残す日本人の“心のふるさと”。三方を山に囲まれた盆地の中で、穏やかに移ろいゆく京の四季。春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、いまもなお自然とともに生きる京都ならではの雅趣が感じられる。ゆっくりと時間をかけて築き上げられた京都の風景は、伝統に培われた美しさが息づき、他の街にはない奥深さを熟成している。本書は、江戸時代に出版された『都名所図会』を基に、山本建三が撮影した京都の代表的な名所を収録。この一冊に“京都”を集約した、ガイドブックとしても活用できる「現代版写真都名所図絵」。
戦後日本を代表する写真家、土門拳(1909-90)の書いた文章を一冊に精選。第1部ではカメラ雑誌で行われていた写真コンテストの月例選評を、第2部では写真に関する評論・エッセイ24篇を収録。土門が提唱し続けたこと、それは対象をありのままに捉える「モチーフとカメラの直結」、そして「絶対非演出」。その思想は哲学的ですらある。アマチュアたちと全力で向き合い、日本の写真史に多大な足跡を残した巨匠のテクニックをあますところなく伝えるアンソロジー。文庫オリジナル。
777語以上のことばと写真を収録!むしで学ぶ知育ずかんです。
ゆるくてちまっとしたイラストが写真をステキにドレスアップ!雑誌の紙面やカタログ、手作りアルバム等、写真を扱うデザインワークに最適な素材集。素材をちょこっとのっけるだけでほっこりあったかい印象に早変わりします!素材データJPEG/PNG/EPS。約4,000点収録。