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写真展 の検索結果 高価 順 約 170 件中 181 から 197 件目(10 頁中 10 頁目) RSS

  • 救いの完成への青写真
    • 溝口展正
    • マルコーシュ・パブリケーション
    • ¥662
    • 1991年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「どうすれば、私の信仰は成長し、確立し、完成に到達するのか。パウロが経験したように、〈勝ちえて余りある〉勝利に満ちあふれたクリスチャンになるにはどうしたらよいのか。それは長い間、私の心のうめきでした。」-著者が牧会、伝道の苦悶の中から、信仰の従順を学び、主から示された救いの完成への青写真を描く。
  • 月刊 保育とカリキュラム 2015年 10月号 [雑誌]
    • ひかりのくに
    • ¥621
    • 2015年09月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 幼児保育専門誌トリプル特集
    特集1
    現場からお届け!作品展を見に行こう!
    他園のさまざまな作品展をたっぷりご紹介します!

    特集2
    発表会にぴったりのピアノ伴奏譜
    発表会に使いたい曲を、年齢別にアレンジしてご紹介!

    特集3
    発達に合わせた 0・1・2歳児の手づくり玩具
    実際に作って遊んでいる手づくり玩具を写真でご紹介。
    作り方も掲載しています。
  • 装苑 2017年 08月号 [雑誌]
    • 文化出版局
    • ¥607
    • 2017年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • おしゃれが大好きな人のためのF情報誌特集1
    クリエイターが惹かれる、
    身近すぎる特別な存在
    紙と文房具。

    5人のクリエイターが作る限りなくもろくて美しいモード
    森永邦彦/中山路子/大野陽平/矢島沙夜子/DONA

    私の好きな紙のこと
    祖父江 慎/□田 唯/永瀬沙世/寺田尚樹

    紙のクリエイションを訪ねて
    水縞の紙こもの×宮□あおい/まんまる○の活版名刺×あいみょん/
    福永紙工の紙工作/カモ井加工紙のmt/羽車の封筒/ビュリーの紙石鹸/
    ツバメノート×イラストレーター たなかみさき

    OLD PAPER COLLAGE × FASHION
    ペーパームーンと見た真昼の夢

    アーティストが語る紙と文房具
    M!DOR!/横山裕一/栗林 隆/Nerhol/たなかみさき/オカタオカ/
    大河原健太郎/アスティエ・ド・ヴィラット
    渡邉良重(KIGI) / 紙の記憶

    ヴィンテージペーパーを探しに

    愛で方、使い方は人それぞれ 私の愛する紙セレクション

    恐竜と紙 最果タヒ

    BOOK SHOP GUIDE in TOKYO 本屋さんとわたし

    好きなテイストで集めたい ステーショナリーカタログ

    かわいい紙ものを見つけに行こう!!
    紙を楽しむショップガイド in TOKYO

    FEATURES

    装苑 presents アクセサリー蚤の市
    第32回イエール国際モード&写真フェスティバル
    日本人クリエイター×フランス伝統のアトリエ
    富永航とメディエタールのコラボレーションが生んだもの

    特集2
    クリエイターたちが見た
    コム デ ギャルソン展

    ほか
  • 週刊 金曜日 2022年 4/1号 [雑誌]
    • 金曜日
    • ¥599
    • 2022年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ウクライナ侵攻
    君島東彦・立命館大教授に聞く
    いま立ち止まって考えるべきこと
    「誰の命も奪わないために」?聞き手/本田雅和
    ◆ゼレンスキー大統領・国会ビデオ演説の要旨
    コロナ禍を生きる、写す、歌う
    加藤登紀子×初沢亜利
    匿名化する東京?写真/初沢亜利
    「選挙のプロ」久米晃氏に聞く
    参院選 野党は一本化で勝負を
    ?聞き手/金本裕司
    道立帯広柏葉高校新聞局の衆院選アンケートは
    どこが問題にされたのか
    シュレッダーにかけられた
    18歳の「政治語る自由」?長谷川綾
    沖縄とコロナと米軍基地(下)
    「東京由来」の根拠を県の回答は2名の情報
    感染研は「保有せず」
    ?山岡淳一郎
    [新連載]人生100年時代
    鎌田實の ボクがすすめる60歳からの健康術(1)
    サルコペニアを予防しピンピン元気に生きる
    新しい自分づくりのために気軽にできるはじめの一歩
    「恐怖政治」で教員の約3割退職
    不当労働行為を認定された
    下関市立大学?神原里佳

    メディアウオッチ
    「表現の不自由展 2022」4月2日から東京・国立市で開催
    言論統制国家は戦争を招く?臺 宏士
    日本の民俗信仰
    祀りをたずねて(23)禅宗
    ?写真・文/山田しん
    【提携連載企画】 公害『P■ウクライナ侵攻

    ●君島東彦・立命館大教授に聞く「いま立ち止まって考えるべきこと」
    「誰の命も奪わないために」日本国憲法と平和学の立場から、私たちは何を為すべきか

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、核施設や民間人の避難所までも攻撃の対象とし、核兵器や化学兵器の使用まで取りざたされるなど、凶暴さを増している。ウクライナ側は、Tシャツ・無精ひげ姿のゼレンスキー大統領が欧米諸国の議会でオンライン演説し、国際支援を訴えている。3月23日には日本でも国会演説し、支援継続を要請すると、集まった500人以上の衆参議員らはスタンディング・オベーションで讃えた。一方で同大統領は、ウクライナ国内に国民総動員令を発令して成年男子の出国を禁止し、武器を取って祖国防衛戦争に立ち上がるよう求めている。国家が自国民に命を捧げることを強いる光景は聞き手にとって、77年前に国土が焦土と化し、民衆が塗炭の苦しみを経験したこの国の姿にだぶる。憲法研究者で、平和構築の国際NGO代表でもある君島東彦・立命館大学教授に、「いま、私たちが立ちどまって考えるべきこと」について聞いた。

    ●ウクライナ危機でゆらぐ日本の食
    自給率向上の必要性を直視せよ
    垣田達哉

    ロシアのウクライナ侵攻は「食」にも影響をおよぼしています。予想されるのが小麦価格の高騰。
    これにより小麦製品の値上げは必至ですし、さらに水産物などへの影響も考えられます。
  • トラベルサイズELLE JAPON (エル・ジャポン) 2018年 07月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥590
    • 2018年05月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●目指せ!ポジティブ・ボディ
    夏はもうすぐ! ダイエットを始めようとしているあなた、
    今年は少し考え方を変えてみない?
    むやみにやせるのではなく、自分の体を素直に受け入れ、ヘルシーに絞る……そんなポジティブなボディメイクにトライ!
    さらに、世界を魅了してやまない、フィギュアスケート、羽生結弦選手の美しいボディの魅力に迫る。

    ●注目の新星モデル、Kōki, ついにデビュー!
    ピュアな魅力と凛とした意志の強さーーその両方をたたえた強いまなざしが印象的なモデル、Kōki(コウキ)、15歳。
    未知なる可能性を秘めた注目モデルが、エル・ジャポン独占でついにデビュー。
    届いたばかりのプレフォールの最新ルックを、写真家、操上和美が撮り下ろした。

    ●ストーン姉妹が占う 12星座占い
    2018年上半期はどんな日々でしたか? よかった人も悪かった人も、下半期にはまた新たな運命が待ち受けています。本誌連載でおなじみ青石ひかりと妹・赤石ぴかりが気になる運勢をズバリ予測!

    ●水晶玉子の「花と昆虫占い」2018年 下半期
    女性はみんな「花」のような存在である。そんなあなたの魅力に男性であ
    る「虫」は自然に引き寄せられてしまうもの……そんな思いを抱いて過ごす
    だけで、すべての女性の運気は、ワンランク上がるということをコンセプトに生まれたのが、この「花と昆虫占い」です。
    今回の特集では、今年後半の花たちの運気を解説しながら、花として美しく咲き、幸運をつかむタイミングをお伝えします。

    ●新作『レディ・バード』で証明した天才女優、シアーシャ・ローナンの実力
    24歳にして、すでに3度アカデミー賞にノミネートされているシアーシャ。
    注目の女性監督が撮った新作『レディ・バード』では、新しい時代のヒロインを生き生きと演じている。話題の次世代女優の素顔に迫る。

    ●秘密のクローゼット
    スタイルを確立する、そうすればクローゼットの中身は洗練される。多くの洋服をもつよりも、「自分らしいスタイルをつくるものは何か」をよく知ること。ファッショニスタたちの取材で見えてきたのは、そんなシンプルな答えだった。

    ●最旬小物でビーチの主役になる! 夏の小物図鑑
    バケーションシーズンまでもうすぐ! コーディネートを鮮やかに演出する最旬小物が勢ぞろい。
    旅先をイメージしたアイテムから人気アーティストが選ぶプレイリストまで、心躍るサマーエッセンシャルをご紹介。

    ●夏のセルフネイル見本帳
    夏になるとカラフルなネイルが恋しくなる。特に今季はビビッドなオレンジやイエロー、濃厚なブルー&パープルにパステルカラーと、気になるカラーがあふれている! 気軽にチェンジできるセルフネイルで、夏らしい色を思い切り楽しもう。

    ●高橋一生とルーヴル美術館 想像の翼を広げる旅へ
    人が人を描く肖像という芸術。長い歴史をもつアートジャンルのひとつだが、
    今回、高橋一生さんがナビゲートする『ルーヴル美術館展』は、ずばり“顔”がテーマ。
    人間の思いやドラマが時を超えて交差する肖像アートの世界へ、さぁ、一緒に旅しよう。
  • an・an (アン・アン) 2016年 7/27号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥559
    • 2016年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.36(11)
  • 20代女性の好奇心に応えるウィークリーマガジン猫、こねこ、ネコ、夏のねこ・・・
    夏のにゃんこLOVE! 〜子猫増量〜

    日本のエンタメ界を席巻!大人気のスターにゃんこ、2016
    anan 2016 summer 夏の猫さま大賞発表!
    美猫賞/魅惑の黒猫賞/ゆとりあるおデブ賞/多頭盛り賞
    かわいさMAX! みんな大好き!こにゃんこ増量スペシャル。
    愛するこの子がいれば、幸せです!
    前田敦子さん×ポッツ/かしゆかさん(Perfume)×リヨン
    次世代にゃんこスター誕生の予感!? SNS猫リサーチ隊出動!
    「カメラマン猫」写真展。
    猫語翻訳から看取り方まで…ニャンコの気持ち、丸わかり!
    猫さま大賞 後半戦始まるよー!!
    五輪強化合宿賞/はまりたがり賞/SEXYおフェロ賞/種を超えた友情賞/とっちらかり模様賞
    番外編 食欲のままに たいがい食べ物のこと考えてます。
    番外編 猫神さま降臨! ある日、世界平和を叶える猫神さまが現れた!
    世界はニャンコ話で溢れてる!とっておき、怒涛の猫情報ワイド。
    パンチョと弟分ガバチョの知られざる秘密が明らかに!
  • ひととき 2022年 9月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】八雲と描いた日本の民話── 小泉セツの松江
    小泉八雲が日本で最初に暮らした地、
    島根県松江市。英語教師だった彼は松江藩の家臣・小泉家に生まれた
    セツと出会い、結婚を機に、文学者として飛躍を遂げます。
    彼女が語る昔話や、その声色、表現は八雲の創作の源泉となり、
    やがて彼女は八雲文学の共著者のような存在に──。
    セツの豊かな才能と生涯を探るべく、2人が暮らした松江を訪ねます。

    ●第1章 小泉セツの生き方に触れる
    ●コラム1 八雲を“生んだ”小泉セツの豊かな感性(田渕久美子=文)
    ●第2章 セツと八雲ゆかりの場所を歩く
    ●コラム2 セツの声にハーンが聴き取ったもの(西 成彦=文)
    ●第3章 セツが生まれた松江に遊ぶ
    ●小泉セツの松江〔案内図〕

    【特別企画】
    東京国立博物館創立150年記念
    特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」より
    刀剣の煌めき

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 粉もんは、楽しい [大阪市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 黄組(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 変わったこと変わらないこと(石川直樹=文)
    ・あの日の音: 風で奏でる音色(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 柳家喬太郎 落語家
    ・ホンタビ!: (川内有緒=文)
     渡邉 格・麻里子著『菌の声を聴け』[鳥取県智頭町]
    ・地元にエール これ、いいね!: 奈良の革靴[奈良県大和郡山市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 山山写真館ほか[愛媛県松山市ほか](堀 道広=文・絵)
  • AERA (アエラ) 2023年 6/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 木村拓哉がAERA表紙と蜷川実花との同学年対談に登場 二人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る

    時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」/向井康二連載は特別編「Photo Boy誌上写真展」

    6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場します。AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出です。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあります。震度5弱以上が5月だけで6回も起きました。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報します。連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井さんが日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届けします。BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版です。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんをゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&巻頭対談:木村拓哉さん
    表紙に登場する木村拓哉さんと本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんは、共に50歳。それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合いました。木村さんはこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話します。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言います。これを受けて蜷川さんも「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語ります。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容です。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村さんの強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々です。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあります。

    ●時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」
    1テーマを深掘りする「時代を読む」は、今回、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の狙いと現状について。軍事偵察衛星を搭載したミサイル発射を続ける北朝鮮ですが、その衛星が撮影する写真の解像度は、米国のそれと比べると相当劣っているとみられます。それでも発射を続けるのは、北朝鮮が直面する国内事情も関係しているようです。経済が低迷し、餓死者も出ている状況で、「国防5カ年計画」に失敗できないという切羽詰まった情勢についても詳報しています。金正恩総書記の健康不安なども相まって、複雑な事情が絡み合う北朝鮮情勢を総合的に考えるための記事です。

    ●震度5弱以上が5月に6回 「次」は?
    大きな揺れの地震が次々と起きていることに不安を感じている人も多いでしょう。日本では、震度5弱以上が5月だけで6回ありました。東日本大震災や熊本地震などで本震や余震が集中した時期を除けば、ここ20年の記録にはなかったそうです。阪神・淡路大震災の前年には兵庫県で群発地震が起きていたといこともあり、地震が続くことはさらなる大きな地震の予兆かとの不安もあります。一方で、大地震の前には地震が減る場合もあることが知られており、この状況をどう捉えればいいのか、専門家の見方を詳報しました。地震列島に住む私たちが、どう備えておくべきかも考えます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
    Snow Manの向井康二さんが、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届けします。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたものーー写真家の桑島智輝さんが「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
    併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井さん写真コーナー付きでお届けします。

    ●BTS SUGAソロライブレポート
    BTSのメンバー、SUGAさんが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まりました。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAさんの言葉を詳報します。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材しました。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんが「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及びます。先輩として魔裟斗さんから結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下さん。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえます。最後に、松下さんが魔裟斗さんをイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・【独自】「年金繰り下げ」で不平等 妻が先に死んでも「年金が増えた」
    ・戦場ジャーナリスト 伝えたいのは不条理な世界
    ・ミャンマー民主派 自由を奪われ、生活は困窮
    ・強度近視で失明のリスク
    ・オールジェンダートイレ 誰も犠牲にしない
    ・サッカー日本代表 W杯後に見えた課題と進化
    ・多和田葉子 「はじめて」詰まった『白鶴亮翅』の世界
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 幾田桃子 デザイナー・社会活動家
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年01月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山下智久さんがAERAの表紙に登場
    「『秘境』への冒険を続けていきたい」

    AERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。

    表紙を飾る山下智久さんは、自身について「いきなり飛び級できるタイプじゃない」と分析します。だからこそ「毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長しているのを信じて、積み重ねていくしかない」と語ります。その上で、僕の役目は「秘境に分け入ること」と独特な表現をし、「今度はどこの秘境に行きたいのか、心の声に耳を傾けながら、冒険を続けたい」と先を見据えます。主演する人気ドラマの続編「正直不動産2」も間もなくスタート。この撮影は「独立後、多くの人に支えられて成り立っていることを実感している時期」に撮影が重なったといい、役と自分の成長がリンクすると言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深い眼差しが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ■巻頭特集:たんぱく質で健康革命
    年始に特に考えたい健康や体重管理。近年、糖質制限が注目されてきましたが、「食事制限で一時的に体重が減っても、筋肉が失われたことで基礎代謝が下がり、リバウンドしやすくなる」と専門家は指摘します。だからこそ、「たんぱく質」をきちんと摂取し、筋肉をつけることが大事。「たんぱく質は意識して多くとる。糖質や脂質は通常より控えめに。これが一番いい」ということで、誌面では、たんぱく質をたっぷり摂取できる「高たんぱく鍋」レシピを多数紹介しています。また、プロテインを摂取する人も増えているなか、味、コスパ、抽出法を比較し、どのタイプがいいかも検証しています。年始に自分の健康に思いを巡らせながら特集をご覧ください。

    ■能登半島地震で何が起きたのか
    元日、能登半島を震度7の激震が襲いました。現在も懸命な救出活動が続きます。能登半島ではここ数年、断続的に強い地震活動が続いていました。そのなかでも今回襲った地震は、阪神・淡路大震災を超えるエネルギーで特に巨大だったことがわかっています。震源が浅く、能登半島の独特の地形や土壌も被害を拡大させた可能性があると専門家は指摘します。何が起きたのか、ほかに同様のリスクを抱える地域はどこかなどを詳報しています。また、真冬の地震にどう対処すればいいか、どう備えればいいのか、防災アドバイザーにも詳しく聞きました。

    ■女性管理職100人のホンネ
    徐々に数が増えているとはいえ、まだまだ少数派の「女性管理職」。AERAでは女性管理職100人にアンケートを実施し、職場の実態、働き方、夫との家事や育児の分担、今後のキャリアや仕事とプライベートの両立への思い、などを詳細に調査しました。実は11年前にも同様のアンケートを実施。その時と比べると、子どもが複数いる人が増え、職場に子育て中の女性管理職が増えるなど、両立はしやすくなっているように見えます。ただ、「働き方がフレキシブルで女性が活躍することに追い風が吹いている会社と、まだまだ男性ばかりで本質が変わっていない会社。その差が大きくなっています」との指摘も。働き方や職場の在り方について一緒に考えましょう。

    ■松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回中の3回目です。共演したドラマ「最愛」で印象的な出来事があったそうで、その話で盛り上がります。互いに俳優の道を進み始めたころの懐かしい話もあり、信頼し合っているからこその深い話が交わされます。リラックスした様子で対談する貴重な写真も必見。この連載だからこそ見られる二人の柔らかな表情とトークをぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・箱根駅伝 やはり青学は強かった
    ・中学入試直前 肝心なのは合格の先
    ・バスケの革新「アリーナ」が鍵 Bリーグ将来構想
    ・女性から見る平安のリアル 大河ドラマは紫式部が主人公
    ・宮藤官九郎×中村七之助 「誰もやってない」を真剣にやり続ける
    ・磯村勇斗と歩く「キース・へリング展」
    ・サーフィン東京五輪銅・都筑有夢路 「3年前より心が成長した」
    ・向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司回を振り返り
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 ティムラズ・レジャバ▪駐日ジョージア大使
    などの記事を掲載しています。
  • ひととき 2018年 05月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■特集 童謡が聞こえる~北原白秋の小田原~ 今野真二=旅人 渡海碧音=文 佐藤佳穂=写真
    今から百年前の大正七年(一九一八)、児童雑誌『赤い鳥』が創刊されました。 同年、小田原に転居した詩人・北原白秋は、この雑誌の中心人物として活動しながら「ペチカ」「揺籃(ゆりかご)のうた」「からたちの花」など、誰もが知る童謡を次々と発表します。 清新で都会的な初期作品から、温かみのある子どものための歌へ─。 傷心の白秋が死を覚悟して訪れた三崎町、童謡作家として一気に花開いた小田原。 白秋の足跡を辿(たど)り、童謡の魅力を感じる旅に出ます。

    ●【インタビュー】 由紀さおり=談 今日も私は白秋の童謡を歌う
    ●傷心の白秋を癒した地 三崎町
    ●【コラム】 童謡と唱歌、何が違う?
    ●童謡作家・白秋、開花の地 小田原
    ●童謡が聞こえる─北原白秋の小田原◉案内図

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 岡本隆史=写真
    米田 肇 シェフ

    ■あちこち見聞帖
    百年レストラン「赤のれん 神戸」

    ■ちょいとお江戸の読み解き散歩 牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文
    歌川広重「名所江戸百景 水道橋駿河台」

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道 「柳の折れた春」 千 宗室=文
    ・古道具もの語り 「空箱」 坂田和實=文
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」 「旅のプロセス」 青木由香=文
    ・【新連載】小説紀行ミズノオト 「台所に流れる川」[滋賀県高島市] 北阪昌人=文・絵
    ・名勝アルバム 姨捨(田毎の月)[長野県千曲市]
    ・地元にエール これ、いいね! 讃岐かがり手まり[香川県高松市]
    ・芭蕉の風景 杜若我に発句のおもひあり[愛知県知立市] 小澤 實=文
    ・おいしい風土記 厳寒の地で生まれる快食感 寒天[長野県伊那市] 向笠千恵子=文
    ・ 【新連載】ホリホリの旅の絵日記 アドベンチャーワールドのパンダ[和歌山県白浜町] 堀 道広=文・絵
    ・五月の旅指南 名古屋市中区 モネ それからの100年展 ほか 狩野直美=文
  • ひととき 2018年 07月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年06月20日
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  • ■【特集】路地に入ればーー東京・神楽坂ーー坂崎重盛=案内 池内 紀=旅人・挿画 片柳草生=文 根田拓也=写真。
    「好きな街なんです」と、なんともうれしそうな顔のドイツ文学者・池内紀(おさむ)さん。 案内役をお願いしたのはエッセイストで神楽坂歴三十年という坂崎重盛(しげもり)さん。 坂道の迷路のような路地に分け入れば、趣のある佇(たたず)まいに足が一歩、また一歩……。

    ●達人ふたりのステッキ漫歩
    ●ひとり迷いつつ、脇道歩き
    ●神楽坂界隈の地名の由来
    ●路地に入ればーー東京・神楽坂 案内図

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 阿部吉泰=写真
    堀部安嗣(建築家)

    ■ちょいとお江戸の読み解き散歩 牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文
    葛飾北斎「冨嶽三十六景 諸人登山」

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道「深泥池」 千 宗室=文
    ・古道具もの語り「インドネシアの壁板」 坂田和實=文 奥山晴日=写真
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」 大阪の「歌」 小池昌代=文
    ・小説紀行 ミズノオト「天神祭のどんどこ船」[大阪市北区天神橋] 北阪昌人=文・絵
    ・芭蕉の風景【最終回】「夏の夜や崩て明しひやし物」[滋賀県大津市] 小澤 實=文
    ・地元にエール これ、いいね!「丹生都比売神社のご神犬 すずひめ号」[和歌山県かつらぎ町] 宮下由美=文 阿部吉泰=写真
    ・名勝アルバム「慈光院庭園」[奈良県大和郡山市] 中田 昭=写真
    ・おいしい風土記「明石海峡の幸は、味よし、縁起よし 真鯛」[兵庫県淡路市] 向笠千恵子=文 荒井孝治=写真
    ・ホリホリの旅の絵日記「焼津駅前とエキチカ温泉・くろしお」[静岡県焼津市] 堀 道広=文・絵
    ・七月の旅指南「東京都台東区 特別展 縄文─1万年の美の鼓動 ほか」 狩野直美=文◎特集「東京・神楽坂、ぶらぶら散歩」東京に、お江戸の情緒を残すエリアといえば、浅草、日本橋?はい、そこに神楽坂を加えさせてください。一方で新しいお店、フランス人が好むまち……神楽坂を知悉するエッセイストの坂崎重盛さんが、旧知のドイツ文学者・池内紀さんを案内して、横丁から横丁へとめぐり歩きます。◎インタビュー この熱き人々堀部安嗣(建築家)◎おいしい風土記御食国・淡路島の天然真鯛◎エッセイ そして旅へ小池昌代(詩人・小説家)
  • ひととき 2018年 10月号 [雑誌]
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    • ¥509
    • 2018年09月20日
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  • ■【特集】信長にならえーー愛知で人生、大逆転だ!
    岡本公樹=案内 ペリー荻野=文 ほり のぶゆき=絵 荒井孝治=写真

    織田信長が圧倒的不利を覆して、今川義元を討ち果たすまでの道のりが
    「信長攻路(こうろ)~桶狭間の戦い 人生大逆転街道~」と名づけられています。
    この信長の〝逆転力〟に注目し、読売新聞中部地域版の人気連載「探訪 東海百城」を
    担当する記者・岡本公樹(こうき)さんの案内で、時代劇評論家のペリー荻野さんと、
    漫画家のほりのぶゆきさんが愛知県内の信長ゆかりの地をめぐります。
    人生の応援歌たらんと、エンターテインメント歴史紀行へ、いざ、出陣──。

    ●城でわかる〝信長〟--小牧
    ●伊勢湾の海運をめぐる賭けーー清須
    ●大逆転の陰の非情な作戦ーー清須
    ●攻める城が見えない砦ーー名古屋・豊明
    ●以後、賭けを慎んだ信長ーー名古屋・豊明
    ●父子二代の大逆転ーー稲沢・愛西・津島
    ●五十の坂を越えてゆこうーー名古屋
    ●信長にならえ◉案内図

    ■あちこち見聞帖「百年レストラン」 菊地武顕=文 伊藤千晴=写真
    やをよし(愛知県蒲郡市)

    ■【特別企画】芳醇な醸しの調味料 沼 由美子=文 本野克佳=写真
    愛知県のさしすせそ

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 阿部吉泰=写真
    村瀬弘行(デザイナー)

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道:文月の井戸(千 宗室)
    ・古道具もの語り:芳名帖(内堀 弘=文 奥山晴日=写真)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」:文少しの自立心と度胸(宇垣美里)
    ・地元にエール これ、いいね!:佐久島アート・ピクニック[愛知県西尾市一色町](宮下由美=文 佐々木実佳=写真)
    ・名勝アルバム:帝釈川の谷(帝釈峡)[広島県庄原市・神石高原町](喜多 章=写真)
    ・おいしい風土記:魚すり身加工品の頂を目指す ちくわ[愛知県豊橋市](向笠千恵子=文 荒井孝治=写真)
    ・ホリホリの旅の絵日記:絵桶狭間[愛知県名古屋市・豊明市](ほり のぶゆき=文)
    ・十月の旅指南:文愛知県高浜市 企画展 屋根を飾る─鬼とは何か─ ほか(狩野直美=取材)◎特集「信長にならえーー愛知で人生、逆転だ!」織田信長が今川義元を討った、清洲城から桶狭間への道のりを、名古屋市が「信長攻路〜桶狭間の戦い 人生大逆転街道〜」と名づけています。今号は信長の「逆転力」に注目し、時代評論家のペリー荻野さんと漫画家のほりのぶゆきさんが、県内の信長ゆかりの地をめぐります!◎特別企画 芳醇な醸しの調味料「愛知県のさしすせそ」愛知県には、発酵調味料の醸造会社が数多く存在します。長い歴史を誇る豆味噌や本みりん、酒、たまり醤油、白醤油、近年人気の白だし……。食の味わいを豊かにする、醸しの調味料を旅します。◎インタビュー この熱き人々村瀬弘行(デザイナー)◎おいしい風土記愛知県・豊橋の名物ちくわ◎エッセイ そして旅へ宇垣美里(TBSアナウンサー)
  • ひととき 2018年 11月号 [雑誌]
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    • ¥509
    • 2018年10月20日
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  • ■【特集】一休さんの人生指南
    長塚京三=旅人 飯塚大展=案内 片柳草生=文 打田浩一=写真

    今年はJR東海「そうだ 京都、行こう。」キャンペーン二十五周年。
    そして、初年度からテレビCMのナレーションを務めてこられた俳優の長塚京三さんがキャンペーンCMを〝卒業〟されます。
    最後の参加CMの舞台は、禅僧・一休宗純ゆかりの寺、酬恩庵です。
    ところで一休さんこと一休宗純って、じつは現代人の生き方にも響く漢詩をたくさん残しているんです。
    東西の文芸に造詣の深い長塚さんと、京都を巡りながら一休さんの生涯を追い、中世の大詩人から人生を学びます。

    ●六歳まで過ごした地 地蔵院
    ●早熟な詩才の芽生え 建仁寺 霊源院
    ●一休が名付けた美しい庵号 大徳寺 真珠庵
    ●一休最期の住まい 酬恩庵 一休寺
    ●「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンのポスターをプレゼント!
    ●鼎談◉一休さんって、かっこいい!
    西山 克・ふじきみつ彦・伊野孝行=談
    ●一休さんの人生指南◉案内図

    ■あちこち見聞帖 メイドインニッポン漫遊録 いで あつし=文 阿部吉泰=写真
    CURLY&Co.のセットアップ

    ■ちょいとお江戸の読み解き散歩 牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文
    歌川広重「浪花名所図会 堂じま米あきない」

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 石塚定人=写真
    久住有生 左官職人

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道:タダシ君と焼きめし(千 宗室)
    ・古道具もの語り:肌襦袢の端切れとおしめ(坂田和實=文 奥山晴日=写真)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」:愛しのコビケン(山本 勉)
    ・【新連載】奈良その奥から:霞の奥(岡本彰夫=文 保山耕一=写真)
    ・小説紀行 ミズノオト:湖面に揺れる光[神奈川県足柄下郡箱根町](北阪昌人=文・絵)
    ・地元にエール これ、いいね!:ヨシタケコーヒー[島根県浜田市](宮下由美=文 佐々木実佳=写真)
    ・名勝アルバム:永保寺庭園[岐阜県多治見市](蛭子 真=写真)
    ・【最終回】おいしい風土記:江戸ゆかりの風味 千住ねぎ[東京都台東区](向笠千恵子=文 荒井孝治=写真)
    ・ホリホリの旅の絵日記:吹屋の赤い街並み[岡山県高梁市](堀 道広=文・絵)
    ・十一月の旅指南:名古屋市東区 特別展 源氏物語の世界─王朝の恋物語─ ほか(狩野直美=取材・文)◎特集「一休さんの人生指南」室町時代の禅僧・一休宗純、通称一休さんは、じつは稀代の大詩人。今号では俳優の長塚京三さんとゆかりの地をたどり、詩人の顔に迫ります。関西学院大学教授の西山克さんと人気アニメ「オトナの一休さん」のふじきみつ彦さん(脚本)、伊野孝行さん(絵)による座談会も必読です!◎あちこち見聞帖「メイドインニッポン漫遊録」世界がうらやむジャパンクオリティーの逸品を現場に訪ねるシリーズ。今回はきわめて高い「縫う」技術を有する川北縫製(香川県さぬき市)のブランド「CURLY&Co.」のセットアップスーツをご紹介します。◎インタビュー この熱き人々久住有生(左官職人)◎おいしい風土記江戸野菜・千住ねぎ◎エッセイ そして旅へ山本勉(美術史学者)
  • ひととき 2019年 01月号 [雑誌]
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    • ¥509
    • 2018年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】京都 寿ぎの美 初老耽美派がゆく
    初老耽美派=旅人 吉田晃子=文 中田 昭=写真

    凛とした冬の京都の空気をゆらゆらと揺らす、なにやら陽気なおしゃべりが聞こえてきました。
    声の主は「初老耽美派」と名乗る三人組。
    美術史家の高橋明也(あきや)さん、冨田章さん、山下裕二さんです。
    専門分野の垣根を越えて集った美のプロたちが、新年を”寿ぐ美”を京都に探した珍道中。
    自由すぎる彼らの旅をレポートするのは、「芸術新潮」編集長の吉田晃子さん。
    にぎにぎしく初老耽美派の旅、さあ、幕開けです。

    ●はじめまして、初老耽美派です
    ●琵琶湖疏水・並河靖之七宝記念館
    ●櫻谷文庫・京都府立堂本印象美術館
    ●妙心寺塔頭 天球院・龍泉菴
    ●京都 寿ぎの美・案内図

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 阿部吉泰=写真
    安藤忠雄 建築家

    ■あちこち見聞帖 メイドインニッポン漫遊録 いで あつし=文 阿部吉泰=写真
    ナンガのダウンジャケット

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道: 配膳さん(千 宗室)
    ・古道具もの語り: 中国緑釉銀化かまど(坂田和實=文 奥山晴日=写真)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 夜のトレンチコート(浅生ハルミン=文)
    ・奈良その奥から: 乳房のむくい(岡本彰夫=文 保山耕一=写真)
    ・地元にエール これ、いいね!: 倉敷緞通[岡山県倉敷市](秋月 康=文 佐藤佳穂=写真)
    ・名勝アルバム: 退蔵院 元信の庭[京都市右京区](打田浩一=写真)
    ・おいしいもんには理由がある: うちちがえ雑煮[徳島県三好市] (土井善晴=文 岡本 寿=写真)
    ・ホリホリの旅の絵日記: ヒスイ海岸ほか[富山県](堀 道広=文・絵)
    ・一月の旅指南: 東京都港区 新・北斎展 HOKUSAI UPDATED ほか(狩野直美=取材・文)「ひととき」1月号◎特集「京都 寿ぎの美」2018年6月に結成した「初老耽美派」の高橋明也さん(三菱一号館美術館館長)、山下裕二さん(明治学院大学教授)、冨田章さん(東京ステーションギャラリー館長)のお三方が、妙心寺塔頭 天球院、堂本印象美術館、並河靖之七宝記念館ほかをめぐり、美術談義を繰り広げます。◎あちこち見聞帖「メイドインニッポン漫遊録」世界がうらやむジャパンクオリティーの逸品を現場に訪ねるシリーズ。今回は布団の縫製技術を生かし寝袋、そしてアパレル業界へと躍進するナンガ(滋賀県米原市)のオーロラダウンジャケットをご紹介します。◎インタビュー この熱き人々安藤忠雄(建築家)◎土井善晴の「おいしいもんには理由がある」うちちがえ雑煮(徳島県三好市)◎エッセイ そして旅へ浅生ハルミン(イラストレーター)
  • AERA (アエラ) 2023年 12/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 羽生結弦さんがAERAの表紙とグラビアに再び登場
    蜷川実花撮影の未公開写真を一挙掲載

    AERA12月11日号の表紙は羽生結弦さんです。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の大反響を受け、再び表紙に登場。蜷川実花撮影の未公開写真を掲載するほか、国内外の書店で開かれた写真集のパネル展の盛況ぶりをレポートします。

    プロフィギュアスケーターとして、新たな表現を追求し続ける孤高の姿をとらえた写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)に大きな反響が寄せられています。その大反響を受け、AERAの表紙とグラビアに羽生選手が再び登場します。今回セレクトされた写真は、いずれも写真集には掲載していない未公開写真です。撮影はもちろん蜷川実花。二人の希代のアーティストのコラボレーションを、再び誌面で堪能してください。「表紙の人」のページには、羽生さんの直筆署名もあります。さらに、この写真集発売を記念して全国47都道府県+台湾の書店で開かれた、パネル展の盛り上がりぶりを伝える記事もあります。各地にファンの熱い思いが集結した様子、各書店で創意工夫が凝らされた展示の内容などをじっくりお伝えします。

    ●巻頭特集:Z世代と上司世代 職場の世代間ギャップ
    Z世代と上司世代、相いれない価値観があるなと、日々、職場で感じている人は多いかもしれません。成果を出すためには残業もいとわない40〜50代と「残業前提」の働き方に疑問を感じる20代。人生のやりがいは仕事でつくるという上世代と、個の幸福の追求に重きを置く若手など、もちろん全員がそうではありませんが、生き方にギャップがあります。それらの実態を詳報し、ではその差をどう埋めるかを考えます。「若者の叱り方がわからない」という管理職たちには、どのようにコミュニケーションをとれば部下たちの働きがいを増すことができるのか、実践的なアドバイスもあります。また、Z世代の経営者たちが働くときにどんな価値観を大事にするのか、じっくりとインタビューもしています。双方の立場からぜひ読んでほしい内容です。

    ●ChatGPTの開発企業で起きたCEOの電撃解任と復帰劇
    注目の生成AI、ChatGPTの開発企業として知られる「オープンAI」。そのサム・アルトマンCEOが突然解任されたというニュースに世界が驚きました。その後、社員の9割超が集団退職をつきつけて復帰を要求、わずか5日で返り咲くという前代未聞の騒動には、どのような背景があったのかを探ります。この解任劇の結局の勝者は誰なのでしょうか、そして今後ユーザーや社会にどんな影響があるのでしょうか。最新動向を在米ジャーナリストのレポートでご確認ください。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。19人目のゲストに、クイズプレーヤーの伊沢拓司さんを迎えます。初回は、伊沢さんの開成中・高時代の話を中心に。高2まではクイズに打ち込み、その後は一気に受験勉強に集中した話は、受験生にも、子育て中の親たちにも大変参考になる内容です。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今回、ゲストのニコライ・バーグマンさんから松下さんがブーケ作りについて教えてもらうという貴重な回です。真剣な表情で花を選びながら、ブーケ作りのポイントを教わり、完成すると大満足の松下さん。ニコライさんの所作を見ながら「本当にかっこよかったです。これは、モテますね」と感想を話していました。美しい花々といっしょに撮った写真も必見です。

    ほかにも、
    ●低年齢化する中学受験の沼
    ●「学問の自由」を殺すな 国立大学法人法改正案に怒りの声
    ●パート「年収の壁」問題 国の狙い「第3号被保険者廃止」
    ●「集団心理」の罠 企業の論理に流されない
    ●SNSで不快な相手の監視やめられない
    ●朝の語学学習、どうなる NHKラジオ第1と第2、一本化へ
    ●鍵山優真、宇野昌磨が熱戦 「お互いが刺激に」
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 若葉竜也・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2020年 7/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年06月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 経済活動を再開したものの、まだまだ油断ならない昨今。これから厳しい暑さがくると思うとマスクをするのも億劫になりますが、終息が近いと信じ、頑張りましょう。
     
     さて、7月10日号のベストカーも企画満載。今後12カ月で18車種(海外含む)のニューモデルを出すと明言した日産の新車を探る企画、NEWハリアー緊急試乗、名車よりおもしろい「超二流モデル」の特集、そして、元ミスターGT-R水野和敏氏が「コロナ後の社会とクルマ界」を語り尽くした特集など、読み応えたっぷりに展開しています。是非、お楽しみください!

    【7月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    動き出した日産 
    フェアレディZ来年モデルチェンジ‼

    NEWハリアー初試乗でわかった、他を寄せつけない魅力!

    GT-R 50 byイタルデザイン 量産モデル、イタリアで初公開‼

    「名車」よりおもしろくて味がある
    集中BIG特集/超二流モデルの独特な魅力

    [MC版]ホンダフリード モデューロX登場

    世界のクルマのインパネ59車種分を大公開
    現代おもしろインパネ展覧会

    RAV4 PHVこそ賢者の選択

    水野和敏の「アフターコロナ論」

    あのSCOOP情報の行方

    社員が選ぶ国産メーカー歴代TOP5

    究極の選択
    安いクルマの最上位グレードVS高いクルマの最安グレード

    人の動きが止まって価格も暴落!? 大荒れ! 中古車市場

    2mとクルマの話

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    わが人生に悔いは……ある

    「秀でた一芸は七難隠す」
    だけでランキング

    国産メーカー各社 ‘20年3月期決算発表!

    50 台一気に見せちゃう! スーパーカー劇場総集編

    ベストカー編集部員対抗 マイナー車じゃんけん

    コロナ禍で注目! 初心者&ペーパードライバーのオススメ車

    連載 フェルディナント・ヤマグチの[ザ・インタビュー]
    「山本雅史ホンダF1マネージングディレクター」前編

    日仏3社連合の期待と課題

    プリウス武井の絶版車劇場
    「FJ24搭載の熱きマシン、240RSに乗る!」の巻

    2020年4月の販売台数から読み解く
    売れてるクルマの〇と×

    ランドローバーNEWディフェンダー大解剖!

    ふたりのBC読者の作品たち「おうちでクルマ展」

    粋な3列シートクロスオーバー ダットサンクロス

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第609弾
    「ヤリスハイブリッド試乗! ヤリス48にワクワクするか!?」

    走りによく効くコンプリートカー

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第527回

    8代目のポルシェタルガがやってきた!

    <好評連載>
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「値落ちは度外視のプライスレスモデル」
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    これは珍なり「まさにテレワーク超え!? 車内仕事を快適にするグッズたち」
    クルマ界「歴史の証人」/菅原義正 PART5
    写真で見る衝撃の真実/「ボンゴフレンディがベンツで復活!?」
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者【7月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    動き出した日産
    フェアレディZ来年モデルチェンジ〓

    NEWハリアー初試乗でわかった、他を寄せつけない魅力!

    GT-R 50 byイタルデザイン 量産モデル、イタリアで初公開〓

    「名車」よりおもしろくて味がある
    集中BIG特集/超二流モデルの独特な魅力

    [MC版]ホンダフリード モデューロX登場

    世界のクルマのインパネ59車種分を大公開
    現代おもしろインパネ展覧会

    RAV4 PHVこそ賢者の選択

    水野和敏の「アフターコロナ論」

    あのSCOOP情報の行方

    社員が選ぶ国産メーカー歴代TOP5

    究極の選択
    安いクルマの最上位グレードVS高いクルマの最安グレード

    人の動きが止まって価格も暴落!? 大荒れ! 中古車市場

    2mとクルマの話

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    わが人生に悔いは……ある

    「秀でた一芸は七難隠す」
    だけでランキング

    国産メーカー各社 ‘20年3月期決算発表!

    50 台一気に見せちゃう! スーパーカー劇場総集編

    ベストカー編集部員対抗 マイナー車じゃんけん

    コロナ禍で注目! 初心者&ペーパードライバーのオススメ車

    連載 フェルディナント・ヤマグチの[ザ・インタビュー]
    「山本雅史ホンダF1マネージングディレクター」前編

    日仏3社連合の期待と課題

    プリウス武井の絶版車劇場
    「FJ24搭載の熱きマシン、240RSに乗る!」の巻

    2020年4月の販売台数から読み解く
    売れてるクルマの〇と×

    ランドローバーNEWディフェンダー大解剖!

    ふたりのBC読者の作品たち「おうちでクルマ展」

    粋な3列シートクロスオーバー ダットサンクロス

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第609弾
    「ヤリスハイブリッド試乗! ヤリス48にワクワクするか!?」

    走りによく効くコンプリートカー

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第527回

    8代目のポルシェタルガがやってきた!
  • AERA (アエラ) 2021年 1/25号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2021年01月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」に岩合光昭さんが先生として登場!
    ・・・「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」に、
    日本屈指の動物写真家・岩合光昭さんが先生として登場します。
    毎月1度掲載の大好評連載。初めてカメラを買った中学2年生のときから猫を見かけると撮ってきたという向井さんが、岩合さんならではの「ネコ目線」で、猫が「かわいく撮れる」瞬間や影を生かした撮影方法を学びます。

    AERA 1月25日号に掲載する「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」に、岩合光昭さんが先生として登場します。「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、Snow Manの向井康二さんが“読者代表”となって、第一線の写真家から撮影の心構えやテクニックを学んでいく月に1度の好評連載。今回は、日本屈指の動物写真家であると同時に、2012年から冠番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」を持つ猫写真の第一人者、岩合さんに、猫の撮り方を具体的に教えていただくという非常に貴重な機会となりました。しかもモデルは、岩合さん監督の映画「ねことじいちゃん」で主演をつとめたベーコンです。

    中学2年生のときから猫の写真を撮ってきたという向井さん。一緒にベーコンにカメラを向けつつ、岩合さんが「ネコ目線」で教えてくれたのは、猫が「かわいく撮れる」瞬間や「いい写真になる」ポイントから、「うぬぼれ逆光」の使い方や影を生かした撮影方法、背景の選び方など、スマートフォンのカメラでの撮影にも生かせそうなテクニックまで。人はあまり撮らないという岩合さんが、特別に撮り下ろしてくださった、向井さんとベーコンのツーショットも必見!撮影中、向井さんが思わず「猫なで声」になってしまったハプニングと併せてお楽しみください。

    ●巻頭特集は、新型コロナウイルスを巡る独自アンケート
    この号の巻頭特集は、新型コロナウイルスを巡る、現役医師1726人への独自アンケート。その結果とともに、「ワクチン接種」「収束時期」「医療現場の実態」「緊急事態宣言への評価」などについて医師たちの本音を取材しているほか、「米国内でのワクチン接種でインフルエンザワクチンの10倍の副反応が出ていることをどう評価するか」「世界一多いといわれる病床を活用できないのはなぜか」についても記事を掲載しました。世界中で接種が進む新型コロナウイルスのワクチンについて、「いますぐ接種する」「家族に勧める」という医師は、いずれも3割程度。収束の見通しについても「今夏」とみる医師は1割以下。この数字を、私たちはどう受け止めるべきなのでしょうか。

    ●表紙には、AKB48を卒業後、女優として活躍中の川栄李奈さんが登場
    表紙には、今年、大河にも朝ドラにも出演する女優の川栄李奈さんが登場します。インタビューでは、何年も前から朝ドラのヒロインオーディションを受け続けてきたことを告白し、今年下半期の「カムカムエヴリバディ」でついにあこがれのヒロインを射止めた喜びを率直に語っています。川栄さん流の「売れてる人」の定義も披露。「売れてる人」になりたい理由も明かしています。撮影はもちろん蜷川実花です。

    ほかにも、
    ●緊急事態下「感染の急所」に響いた怨嗟の声
    ●菅政権の出遅れは12月15日の「あの判断」から始まった
    ●中学受験「複数校か最小限か」「通塾かオンラインか」プロがアドバイス
    ●花粉とコロナと換気とくしゃみの悩ましい関係
    ●楽天転職のソフトバンク元社員逮捕「5G情報戦」の実態
    ●金正恩総書記が認めた三つの過ち 背景に父への憎悪
    ●初詣のお賽銭「願い」をたくさん込めたのに実は銀行の懐に入ってる
    ●「愛の不時着」展で再びヒョンビン沼に浸る
    ●ボルトン前補佐官【独占】「議事堂襲撃の責任はすべてトランプにある」
    ●【時代を読む】米国議事堂襲撃を招いた親・反トランプの深き隔絶
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