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写真展 の検索結果 ベストセラー 順 約 170 件中 181 から 197 件目(10 頁中 10 頁目) RSS

  • Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2021年 09月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥990
    • 2021年08月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ART TRIP 2021
    アートを巡る、この夏。

    今、体験すべき日本のアートスポット100。

    今夏、日本の芸術祭の原点とも言える新潟の「越後妻有(えちごつまり)」では、
    新作アートが多数登場し、拠点となる施設がリニューアルしました。
    現代美術の世界でも注目のKAWSは国内初の大型展覧会を開催。
    巨匠・横尾忠則は85年の画業を振り返る回顧展や大壁画など、
    各地で作品を展開し、エネルギッシュに創作活動を続けています。
    建築家の田根剛は北斎ワールドをドラマティックに演出。
    人気建築家が参加する「パビリオン・トウキョウ2021」も話題です。
    そんな、この夏、体験すべき日本のアートスポットを紹介します!

    【ECHIGO-TSUMARI ART FIELD】
    越後妻有 大地の芸術祭の里を巡る、平手友梨奈の旅。
    中里 信濃川の豊かな水と里山への想いに満ちた作品。
    十日町 越後妻有地域の中心となり、街と自然、アートが融合。
    松代 雪深い風土が生んだアートと食を味わい尽くす。
    松之山 冬は閉ざされる地に蘇る失われた風景と人々。
    川西 閑静な山の集落に現れるアートの館を訪れる。
    「今年の越後妻有」を巡るガイドマップ。
    アーティストリスト

    【VISIT ARTISTS‘ WORK】
    アーティストを巡る、この夏。
    KAWSの“原点と今?を巡る。20年後の「KAWS TOKYO FIRST」へ。
    今夏、日本は横尾忠則が席巻する。
    田根剛が対峙し見つけた北斎の魅力とは?

    【PAVILION TOKYO 2021】
    櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。特別版
    東京の街に忽然と現れた9つのパビリオンとは?
    茶室「五庵」 by 藤森照信
    オブリタレーションルーム by 草間彌生

    【THE BEST ART SPOTS 50】
    写真に撮りたくなる、BESTアートスポット50。

    ホンマタカシ TOKYO NEW SCAPES
    祐真朋樹 Miracle Closet
    古今東西 かしゆか商店
    長山智美 デザイン狩人
    小寺慶子 レストラン予報
    ほしよりこ カーサの猫村さん
    Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。アートを巡る、この夏。

    ART TRIP 2021
    アートを巡る、この夏。

    今、体験すべき日本のアートスポット100。

    今夏、日本の芸術祭の原点とも言える新潟の「越後妻有(えちごつまり)」では、
    新作アートが多数登場し、拠点となる施設がリニューアルしました。
    現代美術の世界でも注目のKAWSは国内初の大型展覧会を開催。
    巨匠・横尾忠則は85年の画業を振り返る回顧展や大壁画など、
    各地で作品を展開し、エネルギッシュに創作活動を続けています。
    建築家の田根剛は北斎ワールドをドラマティックに演出。
    人気建築家が参加する「パビリオン・トウキョウ2021」も話題です。
    そんな、この夏、体験すべき日本のアートスポットを紹介します!

    【ECHIGO-TSUMARI ART FIELD】
    越後妻有 大地の芸術祭の里を巡る、平手友梨奈の旅。
    中里 信濃川の豊かな水と里山への想いに満ちた作品。
    十日町 越後妻有地域の中心となり、街と自然、アートが融合。
    松代 雪深い風土が生んだアートと食を味わい尽くす。
    松之山 冬は閉ざされる地に蘇る失われた風景と人々。
    川西 閑静な山の集落に現れるアートの館を訪れる。
    「今年の越後妻有」を巡るガイドマップ。
    アーティストリスト

    【VISIT ARTISTS' WORK】
    アーティストを巡る、この夏。
    KAWSの“原点と今”を巡る。20年後の「KAWS TOKYO FIRST」へ。
    今夏、日本は横尾忠則が席巻する。
    田根剛が対峙し見つけた北斎の魅力とは?

    【PAVILION TOKYO 2021】
    櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。特別版
    東京の街に忽然と現れた9つのパビリオンとは?
    茶室「五庵」 by 藤森照信
    オブリタレーションルーム by 草間彌生

    【THE BEST ART SPOTS 50】
    写真に撮りたくなる、BESTアートスポット50。

    ホンマタカシ TOKYO NEW SCAPES
    祐真朋樹 Miracle Closet
    古今東西 かしゆか商店
    長山智美 デザイン狩人
    小寺慶子 レストラン予報
    ほしよりこ カーサの猫村さん
    Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。
  • ピクトリコプロ・フォトペーパー (Lサイズ・120枚入) PPR200-L/120
    • ピクトリコ
    • ¥2431
    • 2008年03月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・ピクトリコ独自の技術により、きめ細かい画質再現。
    ・シャドー部の黒の質感を向上、ハイライト部の鮮やかな色再現。
    ・高い白色度の印画紙をベースに採用。
    ・平滑性のある印画紙によるつややかな光沢感。
    ・紙の厚さだけでなく、コシもしっかりした重厚感ある手触り。

    ■スペック
    ・材質:印画紙
    ・表面:超光沢
    ・厚さ:290μm
    ・坪量:290g/m?
    ・サイズ:89mm×127mm (Lサイズ・120枚入)
  • 丸 2022年 01月号 [雑誌]
    • 潮書房光人社
    • ¥1650
    • 2021年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 戦記、戦史、世界の軍事ニュースの総合雑誌”豪華特別付録 零戦カラーカレンダー2022

    特集 戦艦「大和」誕生80年
    ■私は戦艦「大和」をこうして設計した 元呉海軍工蔽造船部設計主任 松本喜太郎
    ■戦艦「大和」建造計画&メカニズム 艦艇史研究家 及川研二
    ■A-140の抗堪力の根源を探る 艦艇史研究家 及川研二
    ■戦艦「大和」青図集 兵器研究家 小高正稔
    ■日米英海軍が開発した46センチ砲 軍事ライター 時実雅信
    ■最後の「大和」艦長 有賀幸作 作家 手塚正己”
    ”カラー
    海自ニューサブマリン SS-514「はくげい」進水
    令和3度第4次連隊野営1 105ミリ砲撃て!
    蒼穹のページェント JL-8「紅鷹」練習機
    話題の海自フリゲイト 護衛艦「もがみ」トライアル
    タイワンリポート 國慶節のパレード2021
    ブルーインパルス in GIFU AIR BASE
    レストア第二次大戦機ライブラリー9 〔ロールスロイス・マーリン〕
    大和ミュージアム企画展 戦艦「大和」と呉軍港
    海底のレクイエム90 パラオの中型貨物船「呉山丸」
    米軍ガンカメラ写真集90 「ランドルフ」飛行隊の熊本攻撃
    オンライン海戦ストラテジーゲーム WoWS BATTLESHIP YAMATO”
    ”モノクロ
    闘将・角田覚治提督アルバム
    戦艦「大和」青図集
    机上でつくる名場面 極楽プラモ道〈第12回〉
    「大和」補機分隊集合写真”
    ”日本海軍の誇り 戦艦「大和」の設計と建造 戦史研究家 原 勝洋

    北の機動戦闘車2 第3普通科連隊射撃訓練密着ルポ ライター 渡邊陽子

    戦艦「大和」竣工80年記念 大和ミュージアムヒストリー 大和ミュージアム学芸課

    ドキュメント レイテ沖海戦〜日米海軍死闘の四日間〜 第四十九話 サマール島沖の邂逅 作家 手塚正己

    長編読物●真珠湾攻撃・特別攻撃隊でただ一人生き残った男 日本人捕虜第一号・酒巻和男元海軍少尉の帰還〔前〕 戦史研究家 菅原 完 ”
    ”ワイドイラスト
    現代の「牽引砲」ワールドカタログ
    ソロモンの日章旗〔第三二回〕
    大正の歩兵兵器〈第13話 手榴弾2〉
    こがしゅうとの日本海軍潜水艦029〔巡潜乙型11〕
    無人機ホットライン
    フランス戦艦物語20 新型戦艦戦闘記録9
    ワールズウエポン百科 日本軍捕獲の独ソ対戦車砲研究
    情熱零戦〈A6M2/その4〉
    ニューウエポン・クローズアップ B-52 100年運用プロジェクト ”
  • 週刊 金曜日 2022年 4/1号 [雑誌]
    • 金曜日
    • ¥599
    • 2022年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ウクライナ侵攻
    君島東彦・立命館大教授に聞く
    いま立ち止まって考えるべきこと
    「誰の命も奪わないために」?聞き手/本田雅和
    ◆ゼレンスキー大統領・国会ビデオ演説の要旨
    コロナ禍を生きる、写す、歌う
    加藤登紀子×初沢亜利
    匿名化する東京?写真/初沢亜利
    「選挙のプロ」久米晃氏に聞く
    参院選 野党は一本化で勝負を
    ?聞き手/金本裕司
    道立帯広柏葉高校新聞局の衆院選アンケートは
    どこが問題にされたのか
    シュレッダーにかけられた
    18歳の「政治語る自由」?長谷川綾
    沖縄とコロナと米軍基地(下)
    「東京由来」の根拠を県の回答は2名の情報
    感染研は「保有せず」
    ?山岡淳一郎
    [新連載]人生100年時代
    鎌田實の ボクがすすめる60歳からの健康術(1)
    サルコペニアを予防しピンピン元気に生きる
    新しい自分づくりのために気軽にできるはじめの一歩
    「恐怖政治」で教員の約3割退職
    不当労働行為を認定された
    下関市立大学?神原里佳

    メディアウオッチ
    「表現の不自由展 2022」4月2日から東京・国立市で開催
    言論統制国家は戦争を招く?臺 宏士
    日本の民俗信仰
    祀りをたずねて(23)禅宗
    ?写真・文/山田しん
    【提携連載企画】 公害『P■ウクライナ侵攻

    ●君島東彦・立命館大教授に聞く「いま立ち止まって考えるべきこと」
    「誰の命も奪わないために」日本国憲法と平和学の立場から、私たちは何を為すべきか

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、核施設や民間人の避難所までも攻撃の対象とし、核兵器や化学兵器の使用まで取りざたされるなど、凶暴さを増している。ウクライナ側は、Tシャツ・無精ひげ姿のゼレンスキー大統領が欧米諸国の議会でオンライン演説し、国際支援を訴えている。3月23日には日本でも国会演説し、支援継続を要請すると、集まった500人以上の衆参議員らはスタンディング・オベーションで讃えた。一方で同大統領は、ウクライナ国内に国民総動員令を発令して成年男子の出国を禁止し、武器を取って祖国防衛戦争に立ち上がるよう求めている。国家が自国民に命を捧げることを強いる光景は聞き手にとって、77年前に国土が焦土と化し、民衆が塗炭の苦しみを経験したこの国の姿にだぶる。憲法研究者で、平和構築の国際NGO代表でもある君島東彦・立命館大学教授に、「いま、私たちが立ちどまって考えるべきこと」について聞いた。

    ●ウクライナ危機でゆらぐ日本の食
    自給率向上の必要性を直視せよ
    垣田達哉

    ロシアのウクライナ侵攻は「食」にも影響をおよぼしています。予想されるのが小麦価格の高騰。
    これにより小麦製品の値上げは必至ですし、さらに水産物などへの影響も考えられます。
  • 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング 2023年入試版(ダイヤモンド・セレクト 2022年 8月号 [雑誌])
    • ダイヤモンド社
    • ¥1200
    • 2022年07月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集】君たちは2030年代をどう生きるか
       Z世代の学び方・学校選び


    インタビュー
    京大、東大、ハーバード、Googleで学んだ
    世界のライバルに出会って、より早く、高みを目指せ!
    山本康正●ベンチャー投資家、京都大学経営管理大学院客員教授

    座談会
    Z世代先輩起業家の志
    中高一貫校・大学で何を学び、なぜ起業したのか
    入山章栄●早稲田大学大学院経営管理研究科教授
    江連千佳●Essay創業者・社長
    中村聡志●アルゴ式創業者・社長

    「探究」や「情報」を強化する
    学習指導要領の改訂で進化する学び方・教え方
    ◎子どもが自己肯定感を持てるようにしていく
    ◎算数はすべての土台。数理的な思考力の育成を
    ◎共通テストに加わる「情報」。教員育成が急務
    Column 探究学習の効果とは 荒瀬克己●教職員支援機構理事長


    英語の習得で終わらない
    グローバル化に通用する子どもの育て方


    【PART1 中学受験編】

    〈首都圏〉 中学入試 2022年入試の結果と23年の展望
    受験者数、受験率共にピーク水準
    上位校の人気はさらに伸びる見通し
    森上展安●森上教育研究所代表
    ◎右肩上がりの受験者数 2月1日午前入試受験者数・受験率
    ◎午後入試に勢い 東京都私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎伸びる埼玉 首都圏3県私立中学のべ受験者数ランキング


    〈首都圏〉 中学入試 2023年入試必勝併願パターン
    公立一貫校の躍進と私立上位校 層が厚い中堅校と適性検査型入試
    ◎難関・上位校併願パターン     
    ◎上位・中堅校併願パターン(国立・早慶上理)
    ◎上位・中堅校併願パターン1(GMARCH)
    ◎上位・中堅校併願パターン2(GMARCH)
    ◎付属・系属校併願パターン     
    ◎中堅・中位校併願パターン
    ◎適性検査型併願パターン


    プロ家庭教師が解説!
    親子で挑む3年間に欠かせない中学受験の基礎知識
    安浪京子●算数教育家/中学受験カウンセラー
    ◎入門編 「流され受験」から脱却へ
    ◎中級編 受験に取り組む家庭の3つのスタンス/学校選びは校風理解が大事
    ◎上級編 親は事務サポートに徹し 勉強はプロに任せる
    ◎中学受験をする親子の悩みQ&A

    Column 私学の優位性が注目され、選択肢が広がる学校選び
    中学受験とその先のお金 私立・公立で6パターン試算
    本当に人気のある学校はどこか?
    〈首都圏〉 入試日程・男女別 受験者数ランキング 埼玉、好立地、午後入試の人気続伸
    ◎埼玉 男子・女子 ベスト20  千葉 男子・女子 ベスト10
    ◎東京・神奈川(2月1日午前)ベスト100校
    ◎東京・神奈川(2月1日午前)男子・女子ベスト50
    ◎東京・神奈川(2月1日午後)男子・女子ベスト50
    ◎東京・神奈川(2月2日午前)男子・女子ベスト50
    ◎東京・神奈川(2月2日午後)男子・女子ベスト50
    ◎東京・神奈川(2月3日午前)男子・女子ベスト50

    Column 教育や入試をより深く考えるための8冊

    〈関西圏〉 中学入試 2022年入試の結果と23年の展望
    少子化と長引くコロナ禍で表出した安全志向と学校選択の新たな指針
    萩原渉●「ミライノマナビ」編集長(CLUMPON)
    ◎2022年関西圏中学入試志願者数ランキング
    ◎ 「関関同立」系列校志願者数推移
    ◎有名私立大付属・系属校併願パターン
    ◎難関・上位校併願パターン

    中学受験を選択しない 高校3年間の学校生活を充実させ、「生きる力」を身に付ける



    【PART2 大学入試編】

    対談 大学入試2022年度の動向と今後の変化
    大学入試改革を見据えて中学・高校の教育を考える
    井沢秀●大学通信 情報調査・編集部部長  後藤健夫●教育ジャーナリスト&アクティビスト
    ◎大学受験タイプ別 2022年と21年の受験者数比較
    ◎国公立大と私立大の一般選抜志願者数トップ20
    ◎東京大学合格者数ランキング ベスト20
    ◎京都大学合格者数ランキング ベスト20

    時代に呼応した教育
    これからの大学入試に高校はどのように対応するか
    後藤健夫●教育ジャーナリスト&アクティビスト

    、他


    本誌の取材に際しては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して実施しております。
    (C)ダイヤモンド社2022 本誌掲載の記事、写真、イラスト等の無断複写(コピー)、複製(転載)を禁じます。
  • ひととき 2022年 9月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】八雲と描いた日本の民話── 小泉セツの松江
    小泉八雲が日本で最初に暮らした地、
    島根県松江市。英語教師だった彼は松江藩の家臣・小泉家に生まれた
    セツと出会い、結婚を機に、文学者として飛躍を遂げます。
    彼女が語る昔話や、その声色、表現は八雲の創作の源泉となり、
    やがて彼女は八雲文学の共著者のような存在に──。
    セツの豊かな才能と生涯を探るべく、2人が暮らした松江を訪ねます。

    ●第1章 小泉セツの生き方に触れる
    ●コラム1 八雲を“生んだ”小泉セツの豊かな感性(田渕久美子=文)
    ●第2章 セツと八雲ゆかりの場所を歩く
    ●コラム2 セツの声にハーンが聴き取ったもの(西 成彦=文)
    ●第3章 セツが生まれた松江に遊ぶ
    ●小泉セツの松江〔案内図〕

    【特別企画】
    東京国立博物館創立150年記念
    特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」より
    刀剣の煌めき

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 粉もんは、楽しい [大阪市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 黄組(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 変わったこと変わらないこと(石川直樹=文)
    ・あの日の音: 風で奏でる音色(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 柳家喬太郎 落語家
    ・ホンタビ!: (川内有緒=文)
     渡邉 格・麻里子著『菌の声を聴け』[鳥取県智頭町]
    ・地元にエール これ、いいね!: 奈良の革靴[奈良県大和郡山市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 山山写真館ほか[愛媛県松山市ほか](堀 道広=文・絵)
  • AERA (アエラ) 2023年 6/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 木村拓哉がAERA表紙と蜷川実花との同学年対談に登場 二人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る

    時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」/向井康二連載は特別編「Photo Boy誌上写真展」

    6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場します。AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出です。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあります。震度5弱以上が5月だけで6回も起きました。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報します。連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井さんが日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届けします。BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版です。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんをゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&巻頭対談:木村拓哉さん
    表紙に登場する木村拓哉さんと本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんは、共に50歳。それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合いました。木村さんはこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話します。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言います。これを受けて蜷川さんも「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語ります。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容です。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村さんの強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々です。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあります。

    ●時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」
    1テーマを深掘りする「時代を読む」は、今回、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の狙いと現状について。軍事偵察衛星を搭載したミサイル発射を続ける北朝鮮ですが、その衛星が撮影する写真の解像度は、米国のそれと比べると相当劣っているとみられます。それでも発射を続けるのは、北朝鮮が直面する国内事情も関係しているようです。経済が低迷し、餓死者も出ている状況で、「国防5カ年計画」に失敗できないという切羽詰まった情勢についても詳報しています。金正恩総書記の健康不安なども相まって、複雑な事情が絡み合う北朝鮮情勢を総合的に考えるための記事です。

    ●震度5弱以上が5月に6回 「次」は?
    大きな揺れの地震が次々と起きていることに不安を感じている人も多いでしょう。日本では、震度5弱以上が5月だけで6回ありました。東日本大震災や熊本地震などで本震や余震が集中した時期を除けば、ここ20年の記録にはなかったそうです。阪神・淡路大震災の前年には兵庫県で群発地震が起きていたといこともあり、地震が続くことはさらなる大きな地震の予兆かとの不安もあります。一方で、大地震の前には地震が減る場合もあることが知られており、この状況をどう捉えればいいのか、専門家の見方を詳報しました。地震列島に住む私たちが、どう備えておくべきかも考えます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
    Snow Manの向井康二さんが、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届けします。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたものーー写真家の桑島智輝さんが「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
    併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井さん写真コーナー付きでお届けします。

    ●BTS SUGAソロライブレポート
    BTSのメンバー、SUGAさんが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まりました。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAさんの言葉を詳報します。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材しました。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんが「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及びます。先輩として魔裟斗さんから結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下さん。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえます。最後に、松下さんが魔裟斗さんをイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・【独自】「年金繰り下げ」で不平等 妻が先に死んでも「年金が増えた」
    ・戦場ジャーナリスト 伝えたいのは不条理な世界
    ・ミャンマー民主派 自由を奪われ、生活は困窮
    ・強度近視で失明のリスク
    ・オールジェンダートイレ 誰も犠牲にしない
    ・サッカー日本代表 W杯後に見えた課題と進化
    ・多和田葉子 「はじめて」詰まった『白鶴亮翅』の世界
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 幾田桃子 デザイナー・社会活動家
    などの記事を掲載しています。
  • 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング 2024年入試版(ダイヤモンド・セレクト 2023年 8月号 [雑誌])
    • ダイヤモンド社
    • ¥1300
    • 2023年07月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集】6年後の進路を開く中高一貫校選び
    最強進学校と先端教育校

    3つの「合格力」から考える
    ポストコロナ時代の最強の進学校
    「国公立20大学」「難関私立大学」「国公立大学医学部」合格力ベスト100校

    「合格率」で見る東大ランキング
    「トップ進学校」の栄枯盛衰
    「東京大学合格率」高校ランキング

    これまでの東大推薦入試で合格者が出た全国275校
    学校別東大推薦合格学部一覧


    多面的評価で才能を見いだす 東大推薦選抜8年の意義
    佐藤健二●東京大学執行役・副学長 藤垣裕子●東京大学理事・副学長

    Column 多様性確保の切り札「○○枠」 工科系での「女子枠」と「高専枠」
    東京大科類別女子合格率の推移

    日本の教育を変える!
    21世紀型の先端教育に見る自ら問い考える力を養う学び
    田嶋裕●アロー教育総合研究所 所長

    生成系AIの普及で探究学習の必要性はますます高まる
    堀井秀之●日本社会イノベーションセンター代表理事

    偏差値に左右されず 学びで大学を選ぶとき親が子にすべきこと
    山内太地●大学研究家・学校経営コンサルタント

    3年後は大学で何を学ぶ?
    高校生の探究活動をヒントに行きたい高校を自分で選ぶ

    教科横断的な読解・記述力を問う中学受験にどう対応するか

    Column 子どもの自主性・自立心を育むための心理的安全性


    【PART1 中学・高校受験編】

    〈首都圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    コロナ前回帰を示す最高受験率
    東京は26年度に向けて過熱の予兆も
    森上展安●森上教育研究所代表
    ◎2月1日午前入試受験者数・受験率ほか
    ◎東京都私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎首都圏3県私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎公立小学校6年生の対前年度比人数増減予測

    〈首都圏〉 中学入試 2024年度入試必勝併願パターン
    小6人口減でも過熱する中学入試 短期決戦に備えた併願校の選び方
    ◎難関・上位校併願パターン
    ◎上位・中堅校併願パターン(国立・早慶逆転型)
    ◎上位・中堅校併願パターン(GMARCH型)
    ◎付属・系属校併願パターン
    ◎中堅・中位校併願パターン
    ◎適正検査型併願パターン

    〈関西圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    人気校への受験生回帰が鮮明に ウィズコロナと新しい学びの影響
    萩原 渉●『ミライノマナビ』編集長(CLUMPON)
    ◎主な私立中学の対前年度志願者数比較
    ◎2023年度 関西圏中学入試志願者数ランキング
    ◎「関関同立」系列校志願者数推移
    ◎有名私立大付属・系属校併願パターン
    ◎難関・上位校併願パターン


    【PART2 大学入試編】

    〈対談〉 女子受験生が示す大学進学の行方
    「探究」学習時代の入試と大学の姿
    後藤健夫●教育ジャーナリスト  井沢 秀●大学通信取締役情報調査・編集部部長
    ◎18歳人口の推移と大学現役進学率
    ◎難関私立14大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎国公立20大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎私立大学一般選抜志願者数ベスト20(2023)
    ◎難関私立大「法学部合格者数」学校ランキング(2023)

    新学習指導要領でどう変わる?
    共通テストからひも解く「大学が求める学びの力」
    石川一郎●星の杜中学校高等学校 教育改革担当理事
    ◎「分析力」まで問われる共通テスト

    国公立大合格率から見る地方公立進学校の勢いと課題
    ◎国公立178大学合格率ランキング(2023)

    初公開!国公立178大学合格力 全国高校ランキング&ベスト200校
    ◎地域ごとで顕著に異なる進学先大学の所在地
    ◎私立大付属・系属校内部進学率ランキング(2023年3月卒業生)

    「大学合格力」高校ランキング ランキングの見方と算出方法

    国公立178大学合格力ベスト200校

    都道府県別「大学合格力」高校ランキング


    本誌の取材に際しては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して実施しております。
    (C) ダイヤモンド社2023 本誌掲載の記事、写真、イラスト等の無断複写(コピー)、複製(転載)を禁じます。
  • GINZA2023年9月号「GINZA調査隊、ウワサを探る!」[雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥880
    • 2023年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2023 SEPTEMBER

    ファッション&カルチャー116
    GINZA調査隊、ウワサを探る!

    FASHION NEWS 早耳ファッショントピックス
    BUZZ WORDS 巷を賑わすキーワード
    DIGITAL えっ! AIとVRでこんなことできるの!
    OVERSEAS 海外の新世代クリエイターと新名所
    ART in LOCAL AREAS アートの宝探しに出かけよう
    PEOPLE 01 石若 駿(ドラマー、打楽器奏者)
    THINGS IN FASHION この秋、花咲く4つのスタイル
    GIRLS’ EYE 01 夜アイス、お腹チェーン、負けるな一茶
    ARCHITECTURE 景色に映える体験型の名建築
    GADGETS 便利だけで終わらないニュー・ガジェット
    IT MODELS 新星モデルでランウェイは大渋滞!?
    STATIONERY, APPLIANCES 推し文具とステルス家電
    FILMS 2人の映画通がひそひそ、9つのトレンド
    MUSIC キラキラのアーティスト&コレクティブ
    GIRLS’ EYE 02 サザエサウナ、犬の証明写真、バブルドリンク
    ACCESSORIES 一歩先行く、個性派アクセサリー
    ART NEWS 地下のラボ、大回顧展、新感覚アートフェス
    PEOPLE 02 A VIRGIN(ミュージシャン)
    GIRLS’ EYE 03 お菓子のわんちゃん、韓国のなが〜いストール
    TRAVEL ディスカバージャパンと海外のグッドバイブス
    BEAUTY カラフル! メタリック! ハイトーン! ボサボサ!
    LITERATURE 書評家・豊崎由美が選ぶ、夏の課題図書5冊
    PEOPLE 03 露木しいな(環境活動家)
    SWEETS & FOOD スワンが舞い戻り、タコスが勢力拡大中
    FRAGRANCE, DÉCOR 韓国・中国の香水、次に上陸するのは?
    HEALTH グミサプリと“飲む森林浴”はいかが
    GIRLS’ EYE 04 デジタルバスボム、ダックネイル、アオサギ襲来
    NEW SPOTS オープンは7月以降、ウワサのニューショップ

    BAG&SHOES
    バッグマニアなふたり
    into the woods おとぎの国のバッグ
    恋するシューズは街角に
    new for fall シューズギャラリー

    FASHION
    LOUIS VUITTON モノグラムホリックな日常
    PRADA 美しさの再考
    FENDI blue moment
    MARNI sweet dreams 堀田真由
    OUTDOOR PRODUCTS 優美なファンクション

    BEAUTY
    Davines Lasting Beauty
    では、ビューティの時間です!
    秋色を、メイクにひとさじ

    Nitori
    色と柄を自由に組み合わせて オーダーカーテンに夢中!

    GINZA CHARMING BUSTERS あの子とお出かけ
    G’s culture とまどうまど 堀江敏幸×奥山由之

    渡辺翔太(Snow Man)
    make it count
  • Scawaii! (エス カワイイ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥1200
    • 2023年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●表紙:向井康二(Snow Man)

    本号の特集テーマは「圧倒的に好ハオいモノだけ」。
    『好き』『魅力的すぎる』『尊い』などという意味を持つ'好ハオ(読み:はお)'がキーワ
    ード。ファッションも美容もあの推しも……、「これ、今めっちゃ好ハオいよね」という
    モノをたくさんピックアップしています。


    ■完全撮りおろし、COVER&巻頭インタビュー12P
    向井康二(Snow Man)

    通常版のカバーは、エスカワ初登場となるSnow Man・向井康二さんが飾ります! '巻頭12 ページ'では、魅力豊富な彼のいろいろな表情が見たくて…… 「ワイルド」「ポップ」「ゆるふわ」の雰囲気が異なる 3 つのスタイリングにトライしていただきました。カッコよくてかわいい写真を余すところなく詰め込んで、インタビューは最近の彼を知ることができる内容に。どのテイストの'康二くん'にいちばんグッときたか、ぜひ教えてくださっ!

    ■完全撮りおろし、インタビュー12P
    =LOVE
    全員でS Cawaii!に登場するのは約 2 年ぶり! 中面'12 ページ'では、圧倒的にかわいいビジュアルとともに、「メンバーの中で'これは私がNo.1'と言えるもの」「最近、好ハオなモノ・コト」「6周年を迎えて伝えたいこと」などなど、読みごたえたっぷりのインタビューを詰め込みました。「メンバーそれぞれ尊敬しているLOVEなところはどこ?」という質問への答えも必見。


    豪華出演者、まだまだいます!!
    ■中面10P
    THE BOYZ
    韓国の11人組ボーイズグループTHE BOYZが『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』(9/11発売)に続いて、『S Cawaii! 11月号』にも登場! 『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』とは違う写真とインタビュー内容でお届けします。

    秋のあかぬけメイク&ヘアアレンジを披露!
    尾木波菜・菅波美玲・谷崎早耶(≠ME)

    今、勢いがある 2 人がレギュラーモデルになりました☆
    音嶋莉沙(=LOVE)
    川端結愛(ゆめぽて)

    レギュラーモデルたちの秋のTRENDファッション企画&新連載もおもろい!
    井上玲音(Juice=Juice)
    上西怜(NMB48)
    吉木千沙都(ちぃぽぽ)
    長谷川美月(みちゅ)
    上田美夢(みゆまる)

    『薬屋のひとりごと』待望のTVアニメ化!
    猫猫役:悠木碧 壬氏役:大塚剛央

    人気VTuberグループ「ホロスターズ」連載もあります!
    夜十神封魔、羽継烏有、緋崎ガンマ、水無世燐央

    ほかにも秋の最旬ヘア&カラー特集や、竹内朱莉「煌々舞踊」in大阪 書道展レポートなど
    を掲載。(ここだけの話)プレゼントページもすっごく豪華なので見逃し厳禁ですよ。
    S Cawaii!2023年年11月号は9月15日(金)発売! ぜひ、チェックしてくださいっ!!

    ※【通常版】と【特別版】は表紙のみ異なります。誌面の内容は同一です。
  • S Cawaii!(エス カワイイ)増刊 特別版 2023年 11月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥1200
    • 2023年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●表紙:=LOVE

    本号の特集テーマは「圧倒的に好ハオいモノだけ」。
    『好き』『魅力的すぎる』『尊い』などという意味を持つ'好ハオ(読み:はお)'がキーワード。ファッションも美容もあの推しも……、「これ、今めっちゃ好ハオいよね」というモノをたくさんピックアップしています。


    ■完全撮りおろし、インタビュー12P
    =LOVE
    特別版のカバーは、指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、=LOVEが飾ります。全員でSCawaii!に登場するのは約 2 年ぶり! 中面'12 ページ'では、圧倒的にかわいいビジュアルとともに、「メンバーの中で'これは私がNo.1'と言えるもの」「最近、好ハオなモノ・コト」「6周年を迎えて伝えたいこと」などなど、読みごたえたっぷりのインタビューを詰め込みました。「メンバーそれぞれ尊敬しているLOVEなところはどこ?」という質問への答えも必見。

    ■完全撮りおろし、COVER&巻頭インタビュー12P
    向井康二(Snow Man)
    S Cawaii!初登場! 
    '巻頭12 ページ'では、魅力豊富な彼のいろいろな表情が見たくて……「ワイルド」「ポップ」「ゆるふわ」の雰囲気が異なる 3 つのスタイリングにトライしていただきました。カッコよくてかわいい写真を余すところなく詰め込んで、インタビューは最近の彼を知ることができる内容に。どのテイストの'康二くん'にいちばんグッときたか、ぜひ教えてくださっ!


    豪華出演者、まだまだいます!!
    ■中面10P
    THE BOYZ
    韓国の11人組ボーイズグループTHE BOYZが『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』(9/11発売)に続いて、『S Cawaii! 11月号』にも登場! 『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』とは違う写真とインタビュー内容でお届けします。

    秋のあかぬけメイク&ヘアアレンジを披露!
    尾木波菜・菅波美玲・谷崎早耶(≠ME)

    今、勢いがある 2 人がレギュラーモデルになりました☆
    音嶋莉沙(=LOVE)
    川端結愛(ゆめぽて)

    レギュラーモデルたちの秋のTRENDファッション企画&新連載もおもろい!
    井上玲音(Juice=Juice)
    上西怜(NMB48)
    吉木千沙都(ちぃぽぽ)
    長谷川美月(みちゅ)
    上田美夢(みゆまる)

    『薬屋のひとりごと』待望のTVアニメ化!
    猫猫役:悠木碧 壬氏役:大塚剛央

    人気VTuberグループ「ホロスターズ」連載もあります!
    夜十神封魔、羽継烏有、緋崎ガンマ、水無世燐央

    ほかにも秋の最旬ヘア&カラー特集や、竹内朱莉「煌々舞踊」in大阪 書道展レポートなど
    を掲載。(ここだけの話)プレゼントページもすっごく豪華なので見逃し厳禁ですよ。
    S Cawaii!2023年年11月号は9月15日(金)発売! ぜひ、チェックしてくださいっ!!

    ※【通常版】と【特別版】は表紙のみ異なります。誌面の内容は同一です。
  • AERA (アエラ) 2023年 12/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年12月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 羽生結弦さんがAERAの表紙とグラビアに再び登場
    蜷川実花撮影の未公開写真を一挙掲載

    AERA12月11日号の表紙は羽生結弦さんです。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の大反響を受け、再び表紙に登場。蜷川実花撮影の未公開写真を掲載するほか、国内外の書店で開かれた写真集のパネル展の盛況ぶりをレポートします。

    プロフィギュアスケーターとして、新たな表現を追求し続ける孤高の姿をとらえた写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)に大きな反響が寄せられています。その大反響を受け、AERAの表紙とグラビアに羽生選手が再び登場します。今回セレクトされた写真は、いずれも写真集には掲載していない未公開写真です。撮影はもちろん蜷川実花。二人の希代のアーティストのコラボレーションを、再び誌面で堪能してください。「表紙の人」のページには、羽生さんの直筆署名もあります。さらに、この写真集発売を記念して全国47都道府県+台湾の書店で開かれた、パネル展の盛り上がりぶりを伝える記事もあります。各地にファンの熱い思いが集結した様子、各書店で創意工夫が凝らされた展示の内容などをじっくりお伝えします。

    ●巻頭特集:Z世代と上司世代 職場の世代間ギャップ
    Z世代と上司世代、相いれない価値観があるなと、日々、職場で感じている人は多いかもしれません。成果を出すためには残業もいとわない40〜50代と「残業前提」の働き方に疑問を感じる20代。人生のやりがいは仕事でつくるという上世代と、個の幸福の追求に重きを置く若手など、もちろん全員がそうではありませんが、生き方にギャップがあります。それらの実態を詳報し、ではその差をどう埋めるかを考えます。「若者の叱り方がわからない」という管理職たちには、どのようにコミュニケーションをとれば部下たちの働きがいを増すことができるのか、実践的なアドバイスもあります。また、Z世代の経営者たちが働くときにどんな価値観を大事にするのか、じっくりとインタビューもしています。双方の立場からぜひ読んでほしい内容です。

    ●ChatGPTの開発企業で起きたCEOの電撃解任と復帰劇
    注目の生成AI、ChatGPTの開発企業として知られる「オープンAI」。そのサム・アルトマンCEOが突然解任されたというニュースに世界が驚きました。その後、社員の9割超が集団退職をつきつけて復帰を要求、わずか5日で返り咲くという前代未聞の騒動には、どのような背景があったのかを探ります。この解任劇の結局の勝者は誰なのでしょうか、そして今後ユーザーや社会にどんな影響があるのでしょうか。最新動向を在米ジャーナリストのレポートでご確認ください。

    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。19人目のゲストに、クイズプレーヤーの伊沢拓司さんを迎えます。初回は、伊沢さんの開成中・高時代の話を中心に。高2まではクイズに打ち込み、その後は一気に受験勉強に集中した話は、受験生にも、子育て中の親たちにも大変参考になる内容です。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今回、ゲストのニコライ・バーグマンさんから松下さんがブーケ作りについて教えてもらうという貴重な回です。真剣な表情で花を選びながら、ブーケ作りのポイントを教わり、完成すると大満足の松下さん。ニコライさんの所作を見ながら「本当にかっこよかったです。これは、モテますね」と感想を話していました。美しい花々といっしょに撮った写真も必見です。

    ほかにも、
    ●低年齢化する中学受験の沼
    ●「学問の自由」を殺すな 国立大学法人法改正案に怒りの声
    ●パート「年収の壁」問題 国の狙い「第3号被保険者廃止」
    ●「集団心理」の罠 企業の論理に流されない
    ●SNSで不快な相手の監視やめられない
    ●朝の語学学習、どうなる NHKラジオ第1と第2、一本化へ
    ●鍵山優真、宇野昌磨が熱戦 「お互いが刺激に」
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 若葉竜也・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年01月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山下智久さんがAERAの表紙に登場
    「『秘境』への冒険を続けていきたい」

    AERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。

    表紙を飾る山下智久さんは、自身について「いきなり飛び級できるタイプじゃない」と分析します。だからこそ「毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長しているのを信じて、積み重ねていくしかない」と語ります。その上で、僕の役目は「秘境に分け入ること」と独特な表現をし、「今度はどこの秘境に行きたいのか、心の声に耳を傾けながら、冒険を続けたい」と先を見据えます。主演する人気ドラマの続編「正直不動産2」も間もなくスタート。この撮影は「独立後、多くの人に支えられて成り立っていることを実感している時期」に撮影が重なったといい、役と自分の成長がリンクすると言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深い眼差しが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。

    ■巻頭特集:たんぱく質で健康革命
    年始に特に考えたい健康や体重管理。近年、糖質制限が注目されてきましたが、「食事制限で一時的に体重が減っても、筋肉が失われたことで基礎代謝が下がり、リバウンドしやすくなる」と専門家は指摘します。だからこそ、「たんぱく質」をきちんと摂取し、筋肉をつけることが大事。「たんぱく質は意識して多くとる。糖質や脂質は通常より控えめに。これが一番いい」ということで、誌面では、たんぱく質をたっぷり摂取できる「高たんぱく鍋」レシピを多数紹介しています。また、プロテインを摂取する人も増えているなか、味、コスパ、抽出法を比較し、どのタイプがいいかも検証しています。年始に自分の健康に思いを巡らせながら特集をご覧ください。

    ■能登半島地震で何が起きたのか
    元日、能登半島を震度7の激震が襲いました。現在も懸命な救出活動が続きます。能登半島ではここ数年、断続的に強い地震活動が続いていました。そのなかでも今回襲った地震は、阪神・淡路大震災を超えるエネルギーで特に巨大だったことがわかっています。震源が浅く、能登半島の独特の地形や土壌も被害を拡大させた可能性があると専門家は指摘します。何が起きたのか、ほかに同様のリスクを抱える地域はどこかなどを詳報しています。また、真冬の地震にどう対処すればいいか、どう備えればいいのか、防災アドバイザーにも詳しく聞きました。

    ■女性管理職100人のホンネ
    徐々に数が増えているとはいえ、まだまだ少数派の「女性管理職」。AERAでは女性管理職100人にアンケートを実施し、職場の実態、働き方、夫との家事や育児の分担、今後のキャリアや仕事とプライベートの両立への思い、などを詳細に調査しました。実は11年前にも同様のアンケートを実施。その時と比べると、子どもが複数いる人が増え、職場に子育て中の女性管理職が増えるなど、両立はしやすくなっているように見えます。ただ、「働き方がフレキシブルで女性が活躍することに追い風が吹いている会社と、まだまだ男性ばかりで本質が変わっていない会社。その差が大きくなっています」との指摘も。働き方や職場の在り方について一緒に考えましょう。

    ■松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回中の3回目です。共演したドラマ「最愛」で印象的な出来事があったそうで、その話で盛り上がります。互いに俳優の道を進み始めたころの懐かしい話もあり、信頼し合っているからこその深い話が交わされます。リラックスした様子で対談する貴重な写真も必見。この連載だからこそ見られる二人の柔らかな表情とトークをぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・箱根駅伝 やはり青学は強かった
    ・中学入試直前 肝心なのは合格の先
    ・バスケの革新「アリーナ」が鍵 Bリーグ将来構想
    ・女性から見る平安のリアル 大河ドラマは紫式部が主人公
    ・宮藤官九郎×中村七之助 「誰もやってない」を真剣にやり続ける
    ・磯村勇斗と歩く「キース・へリング展」
    ・サーフィン東京五輪銅・都筑有夢路 「3年前より心が成長した」
    ・向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司回を振り返り
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 ティムラズ・レジャバ▪駐日ジョージア大使
    などの記事を掲載しています。

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