地方別・テーママップ、都道府県別・イラストマップ、地方別・行政マップ。3種類の地図で「日本」を楽しく理解!「日本の世界遺産」「地図の見方」「おもしろ雑学マップ」などの知識ページも満載!!
どうようメロディー2曲入り。190のしゃしんと22のおとがたのしめる!!
台湾が日本だった時代。祖父母の世代はどんな暮らしをし、どんな感情を抱いていたのか?戦後生まれの女性コラムニストが答えを求めて発掘した歴史の真実。心中事件からブーム、民主運動まで、あの時代の“空気”が鮮やかに甦る。台湾で出版されるや大反響を呼び、「金鼎奨」(台湾政府出版賞)を受賞した話題作、待望の邦訳!
戦前、戦中期を通じて、東京は日本最大の軍都だった。近衛師団司令部をはじめ官衙がひしめいていた宮城(皇居)周辺や、大戦下の総司令部として機能した市ヶ谷、武器・弾薬の一大製造拠点だった十条・板橋など。そこに現在も残る軍事遺産を、当時最高精度を誇った米軍撮影の鮮明な空中写真や地図などを手掛かりにたどっていく。歴史ファンから、まち歩き好きまで読んでほしい一冊。
「東洋のパリ」と称され、激動の時代に開花した国際都市「大連」…満州を舞台に追い求めた日本人の夢とは何だったのか。秘蔵の写真と地図で見る井上ひさしの昭和史。
よき写真家は、よき文章の書き手でもある。優れた写真作品を生み出す傍らで、ときに写真家は自らの写真について語ることがある。そこには、彼らを動かしている知恵と経験と力が確実に現れている。大正〜昭和初期にかけて活躍した写真家から、現代の写真家まで、日本を代表する写真家二十五人の多彩な「ことば」を収録、それぞれに解題を加えて、個性的な作品世界に迫っていく。「写真」と「ことば」という異なる記号に光をあてることで、写真家たちの新たな魅力に出会える新書。
350点のカラー写真でわかる!気管挿管に的を絞ったはじめての手技マニュアル。懇切親切な解説で初心者でも一目でわかる!医師、医学生、看護師、救命救急士の方に最適。
東京の地下には、あなたの知らないもう一つの東京が潜んでいる。テレビや新聞ではふれられない、闇に眠る謎を解き明かす。
日本ではほとんど知られていない1945年以降の北朝鮮史を新たな史科をもとにわかりやすく解説した、韓国で話題の書。金日成・金正日はじめたくさんの貴重な写真や図表と丁寧な訳注から知られざる隣国の歴史と現状、そして今後の行方が見えてくる。
いままで一度も語られなかったこと。写真家小林紀晴が12人の写真家たちに会いに行く。
人気の101城&13合戦。500点超、精密復元イラストと写真・CGが満載!!