テレビ東京系アニメ『スケッチブック〜full color's〜』のドラマCD。文化祭の準備に明け暮れるヒロインたちの日常から生み出される、ほんわかとした笑いが魅力だ。最終回限定のエンディング・テーマ曲も収録。
中学校の職場体験学習。内人は念願かなって、美晴といっしょに町立図書館へ。一方、コンビニを任された創也は、売り上げを伸ばすために水鉄砲サバイバルゲームを企画。“前夜祭”から、熱くなりそうだ。
全国から生徒が集まる注目のサロネーゼが季節の花テクニックを伝授。初心者でもできる簡単ですてきなアレンジスタイルも特記。
渡會将士 原点回帰! 変幻自在! 本物のソロ作品が遂に完成!
渡會将士(FoZZtone / brainchild’s)の新作「ウォーク アンド フーズ」は、自由に湧き出る曲をストレートに制作する事で、
渡會自身がバンドとプロジェクトを経験し、蓄積された執着や拘りを取り払う事である意味、原点回帰に到達した作品と言えるだろう。
今までよりも変幻自在な渡會将士ワールドが全開で、これこそが本物のソロワークだ。
更に今回は、DVDに収録の「Weather Report」のMV監督を渡會が務めていて多才ぶりを発揮している。
「ウォーク アンド フーズ」のCDを聴いても、DVDを観ても、普段の情景や感情が浮かび上がる曲ばかりで、
必ずきっと誰かの日常のBGMになる作品が遂に完成。
■アーティストプロフィール
2002年FoZZtoneを結成。2007年にEMIミュージック・ジャパンよりメジャー・デビュー。
2015年、活動休止。その後ベイビーレイズJAPAN に「Pretty Little Baby」を楽曲提供。
2016年にソロ 1st AL「マスターオブライフ」を発売。2017年に1st Mini AL「After Fork in the Road」、2018年に2nd AL「PEOPLE」を発売。
★ジーンピクシブにて大人気連載中の青春ボーイズストーリー「君には届かない」が豪華キャストによるドラマCDとなってリリース決定!
★新規音源として「ノベル 君には届かない。ぼくらの文化祭」の音声ドラマを収録!
★初回限定盤には、新規音源に加え、月刊コミックジーンの付録ドラマCD音源2本と、過去のキャストトーク2本も収録!
★ジャケットはみか先生描きおろしイラスト仕様!
【キャスト】
◆芦屋架:小林裕介
◆大原倭斗:野島裕史
◆藤野孝介:中島ヨシキ
◆保坂唯:林勇
◆天宮颯一郎:西山宏太朗
(c)Mika
通算50枚目シングルは、アニメ「め組の大吾 救国のオレンジ」OP 主題歌
まだ誰も見ぬ頂へ、20周年の幕開け。
50枚目のシングルとなる「アンスロポス」は、読売テレビ、日本テレビにて毎(土)17:30 より放送中のアニメ「め組の大吾 救国のオレンジ」OP 主題歌。
原作は月刊少年マガジン連載の同名漫画でシリーズ累計 1400万部を突破する人気コミックで、今シリーズは若き消防官のアツい魂の成長物語。
その主題歌「アンスロポス」は、新時代のヒットメーカー・キタニタツヤが作詞作曲を担当。
『アンスロポス』はギリシア語で「見上げる人=人間」を意味する言葉であり、本作の主人公・十朱大吾が、災害などの現場から無事救出された人々の顔に手を添えて、ほんの少しだけ上を向かせるとい
うエピソードを切り取った作品となっている。
主人公たちと方法は違えど、時に傷ついた誰かの『顔を上げる』一助になるべく熱く歌い上げる関ジャニ∞の姿にも注目。
【初回限定「冬」盤】の映像コンテンツは、「アンスロポス」のMV、メイキングに加えて、
2023年9月9日にコニファーフォレストにて開催された「KANJANI∞ 20FES〜前夜祭〜」LIVE 映像をマルっと収録。
2021年に無観客で行った同場所でのライブから 2年の時を経て、満員のファンを前に開催した LIVEは必見。
さらに、念願の初出演となった ROCK IN JAPAN FESTIVAL、1CHANCE FESTIVAL、 KANJANI∞20FES〜前夜祭〜の3つのLIVEを追ったビハインドザシーン映像も豪華収録が決定。
「KANJANI∞ 20FES〜前夜祭〜」を収めた LIVE フォトブックも48Pの大ボリュームで収納される。
凛とした人間の生き方。明晰な生命観、世界観が横溢する傑作短篇小説集。
すでにTVオンエアもスタートし、好評となっている『HAPPY☆LESSON』。本作はその前夜祭として3月に日本青年館で行なわれたイベントを収録したもの。あの声優たちがズラリ勢揃い。
エンターブレイン発行の『マジキュー・プレミアム』連載『らぶドル』のドラマCD第3弾。初回特典は西又葵の描き下ろしスペシャル・パッケージ(紙製ハードケース仕様)。
泣きが映える声質をフルに活かし、テンポ感のあるナンバーからメロウ・チューンまで多彩な世界観を表現。歌謡・演歌の枠を超え、ニューミュージックやフォーク寄りのメロディもはまりよく聴かせ、振れ幅の広さをうかがわせる。温かみのある余韻が印象的な3作目。