時間も努力も足りない人に贈るちょっとブラックな記憶&勉強術。記憶術、学習術、読書術…あの内藤式勉強法を徹底紹介。
これが「勉強ができる子」の共通点ー全国の教室で驚くような成果が実証された「向山型学習法」のすべてを徹底解説。
昔は「読み書きそろばん」といったが、結局のところ社会に出て生きてゆくうえで一番大切なのは、他人のセリフや文章を正確に読む力だろう。その力が不足していることでこうむる不利益や失態は数知れない。ではその力をどうやって養成するか?いや、そもそも読むとはどういうことか?東大入試の現代文、これが最良のテキストだ、と齋藤孝は気付いて本書を書き始めた。すべての受験生、社会人に贈る、読むチカラの極意。
薬は病気に効く。当たり前のことだけどこれがなかなか難しい。人間の体から見てみると薬といえどもただの侵入者。体外へ追い出すためにあの手この手で追い回す。そんな追っ手を振り切って患部にだとりつけた薬だけに栄光の「効能」が許される。薬の旅路は苦難の連続。そんな薬の辛い旅路を敬意を持って学んでみよう。
音や電気のお勉強から電子楽器の歴史、電子工作の楽しみ方まで、東東京が生んだハンダ付けのうまい電気音楽家、米本実が電子音の楽しさをたっぷりとナビゲートします。
本書は、日々IT業界でたくましく生きるSEの仕事への取り組み方、日々の生活法、スキルアップを図るための効率的な学習法などを示した指南書です。ますます国際競争力が高まるSEにとって、1時間1日1週間をどのように過ごすかでその寿命と価値は大きく変わってきます。資格1つをとっても、計画的かつ業務に役立つものを目的に即して取得する必要があるし、資格取得だけの勉強ではなく、コミュニケーションスキルなどのヒューマンスキルを学ぶことも重要です。また、「成功するためには?」「新人SEの教育は?」「将来独立するには?」といった、多くのSEが持つ疑問にもしっかり答える、悩めるSEの拠りどころとなる1冊です。
「びっくり」人生道場。この1年間で驚かされた天才たちのひみつ。
勉強なんて大キライでOK。ガリ勉なんかしなくても、成績は絶対よくなる。学校では教えてくれない勉強の必殺ワザを、こっそり教えます。
人生勝敗のカギは、こまぎれ時間にある。1回5分×1日10回=1日50分。頭のメモリがテラ級になる速学メソッドで、あなたの脳は「活性脳」に変わる。
身の回りにある有機化合物のしくみ・構造から、有機ELや有機太陽電池など最先端の技術までをわかりやすく紹介。有機化学をはじめて学ぶ人に最適な1冊。
勉強しているのに成績が伸びない。勉強のやり方がわからない。効率的な勉強法を知りたい。受験勉強中には、このような悩みに必ず直面します。本書にはこのような悩みに対する「答え」があります。「勉強の基本方針」「効率的な勉強法」「直前期の過ごし方」など、税理士試験に合格するための目からウロコのノウハウが満載です。
「テクニックや解法」よりも大事なことはがんばりぬく強い心を育てることだ!合格したいという、強い信念を育てることだ。心ができればセンター50点アップなんてわけない。受験には、強い信念、高い志が不可欠なのだ。
共働きママが始めたお利口さん教育。
ひらめいた思いつきやアイデアの権利を取りたいけれど、どうすればいいのか。特許の出願から取得、売り込みまでを誰にでもわかるように詳説。
『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルは、本名をチャールズ・ドジソンといい、26年間にわたってオックスフォード大学で数学の講師を務めた高名な数学者だった。彼は、どんな数学者で、どんな仕事をしてきたのだろうか。『四色問題』の著者ロビン・ウィルソンが、ルイス・キャロルの生涯と、彼が愛した数の世界(幾何学、代数学、論理学、投票数学、暗号、パラドックス、パズルなど)を軽やかに綴る、出色の数学ドキュメント。貴重な写真と図版を多数収録。
いま、本当に必要なのは学歴ではなく、本質的な頭の良さ。頭の良さそのものが人生を左右する時代。
受験勉強の成否を左右する参考書。だが、「どんな参考書を、いつごろ、どう使えばいいのか」がわからないために、結局、時間と労力をムダにしてしまう受験生が少なくない。本書では「自分に合った参考書」を正しく選び、要領よく使いこなすための“戦術”“情報”“ノウハウ”を、科目別に詳細に提供する。もちろん、ただの“参考書カタログ”ではない。「今の君にいちばん必要な参考書はどれか」、「どんな参考書プランで志望校を突破するか」という点にまで踏み込んだ、君の受験勉強を強力にアシストする。戦略的・実践的なデータベース。