熱力学の基礎となる熱力学第一法則と熱力学第二法則を理解することを主目標として、熱力学で必要となる基礎概念を紹介。特に、熱力学第二法則に関連して出てくるエントロピーという物理量の説明に十分なページ数を割いた。“熱力学の思想”“熱力学的発想”“熱力学の心”と真正面から向き合いきちんと理解できる。
『数学は世界を変える』のリリアン・R・リーバーが1936年に刊行した相対論入門書の古典。詩的な文章と数学を使って、相対論の基礎をていねいに解説しています。数学を使わない一般向け解説書では比喩的なイメージでしかとらえることができない相対論を、明快かつ正確に理解することができます。ヒュー・グレイ・リーバーのイメージあふれるイラストも、読者の理解を助けます。相対論に関心を持つすべての読者に最良の一冊です。
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最重要250問を徹底解説。「着眼点」でポイントをつかみ、「解き方テクニック」でワザをみがけ。
建物を建てるのに土台が必要なように、子どもを伸ばすにも毎日の生活習慣が大切。著者が教師生活23年の経験をもとに、子どもを伸ばすために親ができることを具体的に指南。学力アップに効く23の習慣。
本当の基礎力は中学校の勉強で決まる。中学校で成績を上げたい人、勉強をイチからやり直したい人のためのホンモノの基礎力の磨き方。
半年以上経っても決まらない、送っても送っても書類全滅、たまの面接でもギクシャク…転活は、準備が9割。書けるから、語れる。語れるから、通る。
雇用不安、エネルギー問題、増税、政治不信、TPP、円高…流通ジャーナリスト金子哲雄が、10年生き抜くサバイバル・テクニックを全公開。
日本の書店にビジネス書が所狭しと並ぶようになったのはなぜだろう。『経営学入門』(坂本藤良)、『学歴無用論』(盛田昭夫)、『ユダヤの商法』(藤田田)、『物の見方・考え方』(松下幸之助)、『断絶の時代』(P.F.ドラッカー)、『知的生産の技術』(梅棹忠夫)…世界的に稀有な時代、日本の高度経済成長期を象徴するベストセラーを足がかりとして、本と人間の関係性を独自の視点で洞察する。
面白い講義の探し方は?テスト勉強はどうやればいいの?誰にも聞けなかった「大学の勉強の悩み」、すべてお答えします!レポートの書き方、テスト勉強の仕方、発表のテクニックまで、バカ学生と呼ばれないための実践的スタディガイド。
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