「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。
また、業種やエレメントなどテーマごとに編集した「ショップデザインシリーズ」や実務に役立つディテール集など、商空間デザインを伝える幅広いラインアップを「商店建築」の増刊号として、発刊しています。『GREEN is』vol.3の発行から約2年。みどりを取り巻く環境や空間デザインは、大きく変わりました。それでも植物に触れ、自然を感じたいという傾向は変わることなく、むしろその思いはより強いものになっているようです。今回のテーマは、「野生が息づく場のデザイン」。人がデザインした空間に植物を当てはめるのではなく、植物本来の成長や生きいきとした姿を感じる「野生の場」はいかに可能か。人間だけでなく、植物や動物も含めて共存する環境をどうつくるのか。空間設計や植物に関わるたくさんの人と考えました。すぐに実現はできなくとも、これからも問い続ける種子を見つけ、育んでもらえたらと思います。
地球が完全に凍った全球凍結、5度もおきた生命の大量絶滅…奇跡が連続する地球の全歴史。
Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
「本気の『好き』には熱がある」
AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。
表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。
●巻頭特集「相続でモメない手続き」
誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。
●松下洸平 じゅうにんといろ
この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。
●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。
ほかにも、
●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
●G7広島サミット 試される首相の器量
●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
●英戴冠式で見えた「最大の敵」
●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
●クルド人の傍らに戦争も災害も
●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
●コーダである息子が見つめた母の人生
●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 高知東生・表現者
などの記事を掲載しています。
・エムポックス(サル痘)のヒトでの感染例は1970年にコンゴ民主共和国ではじめて報告されている。2022年5月からアフリカから欧米各国へ流行が拡大し、同年7月にはWHOが国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言した。
・エムポックスの流行の背景は1天然痘対策の中止、ウイルスの遺伝子的変化、動物との接触、国際的な交通網の発達、感染症への不十分な対策、感染症に対する偏見や差別などのさまざまな要因が密接に関わりあっている。
・本特集では、過去の知識から現在流行中の疾患の特徴までを理解しやすいように、ウイルス、疫学、診断、治療、予防の観点から国内でエムポックスの流行対応に第一線で活躍されている先生方にご執筆をいただく。
■エムポックス(サル痘)の疫学・感染経路・症状・診療指針
・はじめに
・エムポックスウイルスの特性と今後のリスク
〔key word〕サル痘ウイルス(monkeypox virus)、ヒトエムポックス(hMPX)、エムポックスウイルス(MPXV)
・国内外のエムポックスの流行と対策
〔key word〕国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)、男性間性交渉者(MSM)、痘そうワクチン、テコビリマット、性感染症対策
・エムポックスの臨床症状と診断方法ーー2023年1月現在
〔key word〕接触感染、性器病変、肛門周囲病変、行政検査、PCR
・エムポックスの治療
〔key word〕エムポックス、治療薬、テコビリマット
・エムポックスの予防
〔key word〕LC16、MVA-BN(modified vaccinia Ankara-Bavarian Nordic)、曝露前予防、曝露後予防
・エムポックスのリスク低減の自己決定を支援するコミュニケーション
〔key word〕リスクコミュニケーション、コミュニティエンゲージメント、RCCE、エムポックス(サル痘)
●TOPICS 糖尿病・内分泌代謝学
・ポリオール経路の生理機能
●TOPICS 免疫学
・遠隔炎症ゲートウェイ反射の発見
●連載 医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識(17)
・ウェアラブルデバイスで生活を見守る医療
〔key word〕Apple Watch、ウェアラブルデバイス、ヘルスケア
●連載 救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ(7)
・指輪が抜けない!--軽いトラブルから重症絞扼例まで
〔key word〕指輪、外し方、摩擦、浮腫
●FORUM 医療MaaS--医療と移動の押韻(8)(最終回)
・不幸is非効率?
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
ピスケとうさぎの楽しい毎日ゆるっと可愛い20枚!
小動物たちといっしょにカナヘイ20年!ピスケ&うさぎはいつでも人生満喫中!未発表作品も収録した読み応えたっぷり128ページ。
「私が一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある。頭注にも、「犬の声か」と記してあるだけなんです。私たちは、犬の声は「わん」だとばかり思っていますから、「ひよ」と書かれていても、にわかには信じられない。(中略)これが、私が擬音語・擬態語に興味をもったきっかけでした。」。日本語の「名脇役」の歴史と謎に研究の第一人者が迫る。ロングセラーが待望の文庫化!
街から離れた街道沿いでスープ店を営むオリビアには、誰にも言えない秘密がある。人や動物の心の声が聞こえるのだ。そのせいで家族から疎まれ、五歳で修道院に送られるところを養祖父母に拾われ、この店に辿り着いた。それから二十年、オリビアは周囲の人間に心を閉ざして生きてきた。しかし、ある雨の朝にびしょ濡れでやってきた元傭兵のアーサーはそんな彼女に何かを感じて…!?「スープの森」に訪れる、様々な出会いと別れの物語。
えっくす☆きゅーと9thシリーズの「こもれび森のどうぶつたち♪」が1/12サイズでちっちゃくなって登場!
可愛いお洋服を着た人間の女の子に憧れていたこもれび森にすむどうぶつ「みう」と「ちいか」が思い思いの女の子に変身!
ちゃんと可愛い女の子に変身できたかなぁ?
うれしさとドキドキでいっぱいのこもれび森のちいさな♪ちいさな♪どうぶつたちのお話です。
髪色:Peanuts brown(ピーナッツブラウン)
瞳色:Almond green(アーモンドグリーン)
マスクデザイン:思い当たる
素体:ピコニーモ S/女の子(ホワイト)
※ピコニーモボディ企画協力・原型制作:(有)澤田工房
【セット内容】
ちいかドール本体・カンカン帽子・シャツワンピ・サロペットスカート・ソックス
ブーツ・りすみみカチューシャ・ドロワーズ・バッグ【対象年齢】:15歳以上
えっくす☆きゅーと9thシリーズの「こもれび森のどうぶつたち♪」が1/12サイズでちっちゃくなって登場!
可愛いお洋服を着た人間の女の子に憧れていたこもれび森にすむどうぶつ「みう」と「ちいか」が思い思いの女の子に変身!
ちゃんと可愛い女の子に変身できたかなぁ?
うれしさとドキドキでいっぱいのこもれび森のちいさな♪ちいさな♪どうぶつたちのお話です。
髪色:Antique gold(アンティークゴールド)
瞳色:Light alice blue(ライトアリスブルー)
マスクデザイン:思い当たる
素体:ピコニーモ S/女の子(ホワイト)
※ピコニーモボディ企画協力・原型制作:(有)澤田工房
【セット内容】
みうドール本体・ベレー帽子・付け襟・チュニックワンピ
キャミワンピ・ソックス・ブーツ・うさみみカチューシャ・ドロワーズ・バッグ【対象年齢】:15歳以上
1月より“聖夜決戦編”の放送もスタートしたTVアニメ『東京リベンジャーズ』より、【どうぶつフォーゼ】のマスコットフィギュアが新登場!キャラクターを動物化したキュートなデフォルメシリーズに、集めやすいサイズのフィギュアが仲間入り!
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
(R)KODANSHA
個性豊かな動物たちからまなべることがいっぱい!自分らしく生きる力がつく日本と世界の王道童話20+1。ふりかえってみよう問いかけコーナーで、親子の会話もぐーんと広がる!