月刊誌「まんがライフ」誌上にて人気連載中の「動物のおしゃべり」(神仙寺瑛・著)スペシャル描き下ろし漫画と再録を一挙100ページ超収録。また、オール描き下ろしのスペシャルあにまるゲストも収録されます。 定番企画はもちろんの事、超豪華描き下ろしゲストも盛りだくさんの増刊です。
クリエイションが詰まった毒のあるモード誌ロゴ特集・ロゴ&モノグラムバッグ、動物ロゴ、著名人推しロゴ見せてください
表紙・米倉涼子、ロゴ特集・ロゴ&モノグラムバッグ、動物ロゴ、著名人推しロゴ見せてください
表紙・田中圭、ロゴ特集・ロゴ&モノグラムバッグ、動物ロゴ、著名人推しロゴ見せてください
あきになると、すずしいかぜがふいて、おいしいものがたっぷり。アライグマのおかあさんはあかちゃんをなでなで!カラスはよくはれたそらをぐるーりぐるーり!クマはごちそうをつくってともだちとみんなでいっしょにぱくぱく、もぐもぐ!あきはたのしいことがいっぱいあるよ!
古生物の世界がゼロからわかる!Newtonが総力をあげて制作した世界一美しくて楽しい古生物図鑑。
■【特集】ニッポンの馬の話
馬と聞いたら、どんな動物か
すぐに思い浮かぶことでしょう。
でも、そのイメージの多くは
きっと競走馬のサラブレッド。
だったら、ニッポンの馬って……?
乗用に、運搬に、農耕に、軍事に、
また神事や競技、それに食用にも。
馬はほんの少し前まで、今よりも、
もっともっと人に身近で、
暮らしや産業を支える存在でした。
けれども近代化が進む中で、
ニッポンの馬のいくつかは種が絶え、
今も危機的状況にあります。
天高く「馬」肥ゆる秋、
今の私たちがあるのは彼らのおかげと、
ニッポンの馬たちに会いに
対馬と今治へ行ってきました──
●巻頭エッセイ 地名から見える馬の日本史
文=蒲池明弘
●紀行 対馬編
●コラム ニッポンの馬はどこからやって来た?
談=戸崎晃明
●紀行 今治編
●ニッポンの馬の話〔案内図〕
【特別企画】一度は見たい!(中西アキオ=写真・解説)
月夜の美景
■連載
・こんだあきこのドキドキ遺跡旅: 伊勢堂岱遺跡 [秋田県北秋田市]
・京都の路地 まわり道: ついで参り(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 光と色の祝祭(蔵屋美香=文)
・あの日の音: 球場に響くホームランの音(北阪昌人=文・絵)
・20周年記念インタビュー わたしの20代
柴崎友香 作家/小倉ヒラク 発酵デザイナー
・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 歌川国芳「縞揃女弁慶」
・地元にエール これ、いいね!: 天草陶磁器[熊本県天草市]
・おいしいもんには理由がある: 清き長良川の鮎[岐阜県岐阜市](土井善晴=文)
・ホリホリの旅の絵日記: 古道具・熊川ほか[群馬県下仁田町](堀 道広=文・絵)
ジェイクやレインたちが、現代チームと古代チームに分かれて、競技に適した生き物を選び3Dシミュレーターでスポーツ対決させるよ!サッカーや水球などの夏季競技にくわえてフィギュアスケートやスキージャンプなどの冬季競技もあって、おもしろい対決がもりだくさん!
鳥のヒナは親に教わらなくても飛ぶことができる。人間の赤ちゃんも、口を密閉し、口の中を陰圧にしたうえで乳を吸うという、複雑な行動を誰にも習わずに行う。これらは全て本能のおかげである。単純な行動だけでなく、あちこちの筋肉や感覚器を総動員する、まるでオーケストラの演奏のような高度な行動も、実は本能が指揮しているのだ。これら驚くべき行動の数々を紹介し、どのような仕組みで形作られるかをも解説する。
自然のサインを読み解き、カメラを仕掛け…森の中で撮影された“決定的瞬間”の数々。自然界の報道写真家・宮崎学による調査報告書。
思いがけないきっかけでチンパンジーの原野からボノボの森に身を移すことになった著者。森を遊動する複数のボノボ集団が出会う瞬間を求めて追跡をつづけた先に目撃したものは、集団どうしの出会いを避けるチンパンジーとは対照的に、異なる集団が交わり一緒のときを楽しむボノボたちの姿だった。コンゴの森で綴られた、瑞々しい動物記。
まるごと全部「動物園」をテーマにしたまちがいさがし誌!A4 版の大判サイズで、実際に遊びに行った感覚を楽しく味わえる一冊にリニューアルいたしました。
生き物を表す漢字と国字、約480語収録!!動物・虫・魚の漢字にまつわる知識満載!!本来の意味とその語源・字源、さらに中国と日本での使い方の違いも解説。甲骨文字・金文・篆文も明示。
少量のまゆから布を作る。絹と遊び、絹の特性を知る。ワークショップで手がけやすい、初心者向けの織から絹の健康使用の研究まで、身近なテーマを日本語で読む。英語で読む。中国語で読む。英語で読んで、日本語を知る。中国語で読んで、日本語を知る。全文、三言語で書きました。
ホッキョクグマ、ペンギン、ライオン、キリン、タツノオトシゴ、カエル、チョウなど、30種類の動物の生活を紹介しています。対象年齢4〜8歳。150枚以上の迫力のある写真。どんどん興味がそそられる解説。動物たちの生息地がわかる世界地図。動物への関心が高まる一冊。