動物園にはひみつがいっぱい!…ドラえもんを読んで動物園を探検しよう。
英語教育と関連分野の最新情報提供の専門誌■第1特集 ことば×内容で学びを深める CLILをヒントにした授業づくり CLIL(ことば×内容)で学びが深まる理由とは…上智大学・池田真先生/楽しくチャレンジ CLILのTeacher Talk[動画で体験]…伊藤由紀子/My Breakfastから食品ロスを考える…柏木賀津子/検定教科書を使用した概念中心アプローチ…Matthew Davis/学校単位で取り組む SDGsに基づくティームティーチングのCLIL授業…高砂千聡/世界を紹介するTravel Agency活動…島崎圭介/英語科×工業科で行うタスク中心の英語授業…青柳成俊・樫村真由/中学生が取り組むAmazonの森林問題…椎原美幸/ICTを活用した小学校でのCLIL型学習…中田葉月/小学校英語で取り上げる世界の動物たち:数え方へのAwareness…阿部志乃先生/思考力をどう評価? CLIL授業の評価の考え方…白井龍馬/CLILをもっとくわしく知るためのウェブサイト・ブックガイド…富永裕子 ■第2特集 英語との古くて新しいつきあい方 英文解釈のススメ なにを・どう読み深める? 英文精読ここがキモ…北村一真/精読で深まる 英文とのつきあい方・味わい方…柴田元幸【新連載】阿野先生・太田先生の指導改善クリニック…阿野幸一・太田 洋/授業力は「書く力」に比例する:教師のための綴り方教室から…中嶋洋一ほか/コミュニケーションにつながる文法指導…西脇幸太/ICTを活用した授業のパラダイムシフト…岩瀬俊介/もう迷わない! 英語の文字指導…手島 良/専科教員のための小学校英語お悩み相談…祁答院恵古・只野香苗/小学校⇔中学校の学びをつなぐ 現場のお悩みQ&A…大脇裕也/気になる子に寄り添う声かけ・アプローチ…谷川美記子/実例の観察から見える「豊かな文法」の世界…平沢慎也・野中大輔/[ポッドキャスト連動]Deep Culture Insights…Joseph Shaules/高校3年間のスピーキング力の発達を探る:学習者コーパス研究の手法をもちいて…阿部真理子/ねこドクターが伝授 教師のためのココロの相談室…真金薫子/海外ドラマへの招待…新田晴彦/世界をつなぐ ストリート・カルチャー…荏開津 広【リレー連載】英語教育時評…松本佳穂子/海外新刊書紹介…西田理恵子/英文解釈演習室…筒井正明/私の本棚…三浦 弘/New Books&DVDs…及川 賢
第58回〜第67回・過去10年分完全収録。
アニマル人間大集合!!人間の体を骨から動物にしてみた楽しい図鑑。
自然は天才だ!世界初の成長する植物ロボット“プラントイド”を開発した科学者が明かす、“生物学×テクノロジー”の驚きのコラボレーション。自然界に学ぶ、人間の想像を超えたものづくりとは?
指をさしながら「これなあに?」「どれがすき?」などことばがけをして楽しみましょう。写真で姿・形・色などの特長をみつけて認識力を高めましょう。写真を指でなでたり、つまんだりするしぐさをして、“つもり遊び”を楽しみましょう。
自分でもできる、誰にでもなれる、おもちゃドクターの知識とコツを満載!
マンガとイラストで解説。新しい職業ガイド!大好きな動物といっしょに働こう!
「カナヘイの小動物」のソフビパペットマスコットが新登場!全10種のうち、ランダムに1体が入っています。全高45〜50mm程度でコレクションするのに良いサイズです。
© kanahei / TXCOM
ずっとゴリラの家族を見つめてきた京都市動物園の長尾さんが、ゴリラの家族の貴重な観察記を話します。たがいのことを気づかう、やさしいゴリラの姿をたくさん紹介してくれます。家族でくらすゴリラたちのふるまいをよく見てみると、わたしたちが学ぶことがたくさんありそうです。
植物や昆虫のしくみって?ものはどう燃える?月や星はどう動く?まるごと一冊小学校の理科がわかる。「プログラミング」や「宇宙開発」など新課程に対応!
叱られるとバツが悪そうな顔をするイヌ、餌がある振りをしてメンドリをおびき寄せるオンドリ、名前が呼ばれるまで礼儀正しく待つブタ、羞じらうウマ…。動物たちの感情や知性は私たちの想像以上に奥深い。森林の管理をしながら動物と交流してきた著者が、豊富な体験と科学的知見をもとに彼らの多彩な内面を温かく綴るエッセイ。世界的ベストセラー『樹木たちの知られざる生活』の続篇。
本書では、人間の脳と馬の脳の相違点と類似点を分析し、「見る」「学ぶ」「恐れる」「信頼する」「集中する」などの能力を双方の観点から解説します。脳の仕組みを理解すれば、馬が思い通りに動いてくれないのも、まるで自分の心を察しているかのように動いてくれるのも、すべて脳の原則通りなのだと実感できるでしょう。お互いの気持ちを理解し合ったとき、馬にとって最適なコミュニケーションがとれるようになります。それこそが、真のホースマンシップなのです。「馬のこころ」に逆らってストレスを与えるような方法を排除するとともに、馬と人間が揺るぎない信頼感を育むためのコミュニケーション方法を伝授します。