身近な生きものを観察。直接ふれあい、なりきって実験!かんさつ名人になり、自分たちの生きもの図かんをつくろう!
獣害問題、外来動物問題、共通感染症問題…さまざまな野生動物問題は、すべて人間社会が生み出したものである。社会問題化した野生動物問題と40年近く格闘を続けてきた研究者からの熱きメッセージ。
顕微鏡によって拓かれた新しい世界。今も繁栄し続けている「恐ろしいトカゲ」。社会全体に騒動を巻き起こしたダーウィンの進化論。大航海時代、英国水兵を救ったのはライム!?わたしたちは、遺伝子から逃げられないのか?生命の謎に魅せられた偉人たちの100の物語。
80年以上の歴史をもつ総合カメラ誌特別付録:岩合光昭・ネコカレンダー「猫にまた旅 2020」、大特集:「あなたの知らない 動物写真の魅力」
助ける命が1つあれば、殺さなくてはいけない命が1000になる。自ら1000の命を奪う覚悟を持って、1つの命を救って欲しいと願う。
サイズ:W11×D17×H18cm※画像と実際の商品では多少の色・仕様の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。
ハワイで大人気!だれでもできる!人生が変わる!はじめてのアニマルコミュニケーション。
ある日、動物探偵団に一ぴきのリスが相談に来たの。住んでいるオークの木が、切られちゃうんだって!そこには、ほかにもたくさんのなかまがいるみたい。動物たちのおうちを守らなくちゃ!銀のネックレスをつけると動物と話せる!少女ミアと、動物たちのものがたり。
休日をむかえ、北海の小さな村をおとずれたリリアーネたち。そこの海岸は、アザラシの保護区になっていました。ある日の午後、困っているお母さんアザラシと出会います。話をきくと、どうやら赤ちゃんとはぐれてしまったようで…。
小5の森野柚は、叔父さんが営む「青空町わんニャンどうぶつ病院」で、獣医見習いとして勉強中。ある日、となりのクラスのせいらちゃんと下校途中に、ゆずたちは、たくさんのネコと暮らすやさしいおばあさんと出会う。しかしその1か月後、想像もしなかった悲劇が起きてしまいー。「多頭飼育崩壊」の現実を描いた「小さな命」など、ゆずが奮闘する3つの感動ストーリー!人気コミック、ノベライズ。小学中級から。
2019年、動物愛護法が改正され、動物虐待の厳罰化が実現した。この改正のプロセスに、積極的にそして深くかかわってきたのが、著者と著者が理事長を務める、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaである。ペットビジネスの闇に深く切り込んだことで衝撃を与えた前作『それでも命を買いますか?』から4年、Evaの歩みのなかから浮かび上がってきた動物たちをめぐる、いまだ終わらない過酷な状況を多くの方々に知ってもらうべく、再び著者は筆をとった。「動物にやさしい社会は、人間にとってもやさしい社会」という著者のまっすぐで真っ当なメッセージは、まさにこの国の「今」を問い直す言葉に他ならない。