なぜこの世に犬と猫がいるの?クモはカニの味がする?人間とモグラは祖先が同じ?生命には意味があり、すべてはつながっている。驚きながら読むうちに、生き物と人間が見えてくる。
エアラインー航空会社はその国や地域を代表する空飛ぶアイデンティティ。そのカラーリングは壮大なブランド戦略の柱であり、見る者を旅へと誘う最高の魅力。本書は日本を代表する航空写真家、チャーリィ古庄氏が世界中で撮影してきた美しきフリートたちを、“デザイン”という視点で選び抜いた一冊です。
「てのひらあそび」こどもたちが好きな絵遊びのひとつで、手のひらの手形を押すとき、指をおおきく開くか、小さく開くかによって、いろいろな動物のパターンがつくれます。たのしく絵遊びをしながら、想像力と創造力が知らず知らずのうちに育ってきます。2003年ボローニャ国際児童図書展幼児教育特別展選定作品。
飼育の前に絶対知らなければならない情報をピックアップ。
ここまで解明された、鳥たちの「心の世界」-鳥はこんなにも人間に近い「知性」と「感情」をもっていた!鳥たちの驚くべき知能や、人間との感動的な交流のエピソードを紹介。人と鳥との新しい関係が、この一冊から始まります。
“子どもが初めて出会う図鑑”をコンセプトにした、『はじめてずかん』の第2弾。今回は、海の生物・鳥・昆虫を中心に収録しています。ページいっぱいにたくさんの種類の動物が描かれているので、じっくり観察し、ちがいや特徴を発見する楽しみがあります。前作とおなじく、透明フィルムに描かれた景色の扉ページが、その動物がすむ世界をイメージする手助けとなります。
かえるさんがおかいものをするんだって。きゅうりやハムをカートにいれるのをてつだってあげてね。うたいながらごっこ遊びが楽しめる絵本。
動物管理センターで、捨てられた多くの動物たちが「処分」されているという現実。センターで働く職員たちは、このつらい実態をきちんと知ってもらいたいと願った。「命の教室」-そこには、動物の命だけでなく、自分自身の命の尊さにも目を向けてほしいという、センターからの命のメッセージがあふれている。
店頭や窓口の接客で、手話が使える!試験範囲をカバーする約1500単語、約400例文を収録。
「3・11」まで無関心だった著者が、イチから学んだ「原発問題」。未来を台無しにしないための、日本で一番わかりやすい原発本。
「アンパンマン・マグネットえほん」は、ストーリーにあったマグネットを貼り、場面を完成させて楽しむ絵本です。セリフや絵柄の中に隠されたヒントを参考に貼ってください。