作家ワード・グリーン書き下ろしのディズニー長編アニメーション。生まれも育ちも全く違う2匹の犬、レディとトランプが出逢い恋をして可愛い子犬の親となるまでのロマンチックなラブ・ストーリー。
「くもざる・かぴばら館」「チンパンジーの森」の見どころをはじめ、キリンやシロサイ、北海道産動物などの裏話を加えた大幅増ページリニューアル版。持って行くと便利な物や服装のページ、行動展示とは何か、など役立つ情報が満載。
98年に本国アメリカで大ヒット、2001年1月よりテレビ東京系で放映の人気アニメーション。お砂糖やスパイスを混ぜて可愛い女のコをつくるはずが、謎の薬品ケミカルXを入れちゃった!? こうして生まれた史上最強の幼稚園児、パワーパフ・ガールズの活躍を描く。
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どうぶつみたいなバスがいっぱい!ここはサファリどうぶつえん。これからくるまにのって、どうぶつたちのいるところにはいっていくよ。どんなどうぶつがいるのかな?
愛犬がすくすく育ち、イヌも飼い主もハッピーになれる本。127匹におよぶ犬の観察から見えてきた新事実。珍しい写真もいっぱい。
注意深く見渡すと、私たちの身のまわりには、じつにたくさんの種類の植物がある。でも、私たちはどうしても、動物のほうに気をとられがちだ。植物が動物といちばん違うのは、動けないこと。でも、動けない植物は、動ける動物以上に、この地球上で繁栄している。植物はじつは、「動けない」のではなく、「動かない」生き方で成功したのだ。環境を変えるのではなく、環境に合わせて体の大きさや形を変えること、枝が折れたり葉がとれたりしても簡単に再生できること…。「動かない」植物の合理的な生存戦略を紹介する。
伊豆の海中生物を全網羅。
「動物」がカメラを「チラッ」と見たところを「ズーム」で撮るから「動物チラリズム」。やきそばかおるの人気ブログ「動物チラリズム」から厳選した作品+初公開の作品を多数収録。動物たちがつぶやく、人間よりも人間くさい(!?)セリフの数々がクセなる!レッサーパンダ、プレーリードッグ、カピバラ、ベンガルトラ、シロヤギ、カワウソ…などなど。
ジブリやディズニーの人気作品、NHK教育テレビやテレビ東京のアニメなどでおなじみの人気曲を網羅した、こどものための豪華コンピレーション。ヒーローものから女の子向けのアニメまで幅広い内容が魅力。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
鳥は恐竜の生き残り?動物の進化の歴史の最新情報満載。
多くの生物がそこに住み、互いに助け合って生きるサンゴの森。エビ、ウニ、ナマコなど、さまざまな種類の生物が密接な協力関係のもとに暮らしている。しかし多様性と共生がキー・ワードであったサンゴ礁が、危機に瀕している。地球温暖化によって海水温が上昇し、共生を保てなくなったサンゴが死滅しつつあるのだ。本書は、生物たちの絶妙な関係を紹介し、海を守るサンゴ礁のこれからを考える「自然の教室」である。
ダウンタウンの松本人志と、松本の監督作『大日本人』の脚本を書いたりともう一人の相棒とも言える放送作家の高須光聖による人気ラジオ番組のCD化第5弾(2002年7月11日から9月5日までの41?50回を収録)。高須光聖が“あいうえお”順にネタを振って、それについてトークをするという初期企画の最後の部分を収録している(実は完全収録ではなく、音楽をかけたときにその音楽に関する話もカットされているので、ラジオを録音している方は、それはそれで残しておく方が賢明かも)。実はこの後あたりからが爆発的に面白くなっていくのだが、その前兆を楽しもう。最近の放送から聴き始めた人にとっては最初の頃はどういう感じだったのか知ることのできる格好のCDといえる。松本人志のテレビとは違う本当の本音が聴けるのがいいし、深夜ならではの過激な発言も楽しみのひとつ。
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脳という物質に「クオリア」にみちた意識が宿るのはなぜか。人はなぜ他人の気持ちがわかり、自分が自分であると認識できるのか。知性や創造力はどのように育まれるのか。この不確実な世界を生き抜く脳の潜在能力とはいかなるものか。…脳科学の最前線を斬り進む茂木健一郎が、こうした難問をめぐって基礎の基礎から個人授業!愉快かつ深遠な語り口で人間存在の謎の核心にいざなう贅沢な一冊。
生物毒にはいくつかの種類があるが、本書では毒の種類は問わずに、注入された量が同じならば、何が一番強烈か?という観点で順位付けを行った。猛毒ランキングを50位→1位の順に紹介。
そうだったのか!大発見、大発明、大流行、大インチキ…、科学の歴史が動いたその時を、当事者の言(?)にもとづいてリプレイ!そろばんは最古のキーボード、動脈と静脈が接続しているハーヴェイの血液循環論、幾何学を代数学で解くデカルトの解析幾何学、宇宙観を一変させた書物『プリンキピア』、夢にでてきた炭素原子の輪舞がヒントのベンゼン環、アインシュタインから導かれる宇宙の蜃気楼の重力レンズ説などなど。紀元前1700年ころのπの話題から今日までのおよそ200項目。拾い読みが楽しい、ニヤリとへぇーの読み物ふう理科年表。