穏やかな日常の中、亜希と手塚の距離はゆっくりと縮まっていく。コノハカメレオン、ムクドリ、子猫…動物病院は本日も大忙し。
裸・出歯・鼠ー魅惑のルックス、がん化耐性、厳しい階級社会、17種の鳴き声、仕事中毒、老化しない…世界の研究者もムチューになる驚異の生態を丸ハダカに。外見も中身も気になりすぎる。謎多き珍獣のふしぎ大解剖BOOK。
最も温厚で、最も残忍な種=ホモ・サピエンス。協力的で思いやりがありながら、同時に残忍で攻撃的な人間の特性は、いかにして育まれたのか?世界を舞台に活躍する人類学者が、“自己家畜化”という人間の進化特性を手がかりに、長年のフィールドワークから得られたエビデンスと洞察、生物学、歴史学の発見にもとづき、人類進化の秘密に迫る。
ハチ公との結びつきが深い東大ですが、学内を見回してみると、実は猫との縁もたくさんあります。そこで、猫に関する研究・教育、猫を愛する構成員、猫にまつわる学内の美術品まで取り揃えて紹介します。
明治の開業の頃から、鉄道はヒトだけでなくあらゆるモノを運んできた。家畜や鮮魚、現金、美術品…。陸上輸送の多くを自動車に依存するようになった現代でも、災害時の輸送をはじめ社会の要請に応える鉄道輸送の姿が見られる。「鉄道が運んできたモノ」の視点で鉄道の歩みを捉えていく。
3,047字を収録。常用漢字表、人名用漢字にも対応!全ページに部首順を表示。部首からダイレクトに引けるから早い。部首をまよいやすい漢字の“ヘルプ見出し”を約1,300項目掲載。見ながら索引の使い方を確認できる“おたすけ使い方カード”つき。小学校6年間で習う教育漢字1,026字には、筆順を途中で省略することなくすべて表示。
6年生の学習はこれでかんぺき!自信をもって中学校へ!
春を告げるツバメ、きのこ博士のフクロウ、サーカス団長のペンギン、いたずら好きなチェシャねこ、赤ずきんのリス、アイスクリーム屋さんのウシ、焼き立てバゲットを持つパンダ、いちごのワンピースの垂れ耳ウサギ、オランダ・フォーレンダムを着たウサギ、蝶の柄の振袖を着たウサギ、ぬいぐるみのウサギ、レッスン中のウサギ姉妹、バスケットに入っちゃったウサギ…。絵本のようなカラフルで優しい色づかい。
ベジタリアンやビーガンといえば、日本ではいまだ「一部の極端な偏った人」と思われる風潮があるが、世界では、肉食と環境問題は密接にリンクした問題として認識が広まっている。動物倫理学は功利主義の立場から動物解放論をうたうピーター・シンガーを嚆矢とし、一九七〇年代から欧米で真剣な議論と研究が積み重ねられ、いまや応用倫理学の中で確固とした地位を占めるに至った。倫理学の基礎に始まり、肉食やペットなど具体的な問題を切り口に、いま求められる動物と人間の新たな関係を問う、動物倫理学の入門書。
「なにもないから、なんでもできる」あつ森ファン待望のサントラCDが発売決定!
【BGM集】
ゲーム内で使用されたBGMをCD4枚組に収録。ゲーム内では一日24時間のなかで、
BGMが1時間毎に変化する仕様が特徴。それらのBGMを天候別アレンジも含め全曲収録しているので、
現実でもゲーム内の時間や天候に合わせたBGMが楽しめる。
他にもオープニングテーマや島内の各施設、イベント毎のBGMなど全173曲を収録予定。トールサイズデジパック仕様。
日経トレンディ・日経クロストレンドが発表した「2020年ヒット商品ベスト30」で第3位に選ばれ、
全世界累計消化2600万本を記録し、社会現象を巻き起こした「Nintendo Switch あつまれ どうぶつの森」待望のゲーム音楽集がついに発売。
ゲーム内を豊かに彩るBGMを収録した「BGM集」、人気の「とたけけ」のレパートリーを収録した「とたけけミュージック集 Instrumental」、
この2作品を豪華パッケージに収納した初回数量限定生産盤の3作品を同時発売いたします。
どうぶつ国の13エリアをガイドページで総力取材。ウラ話をまんがで掲載。にしむら冒険の手記やナゾの野生動物図鑑も収録。
「魚が鏡を見て、自分の体について寄生虫を取り除こうとする」。そんな研究が世界を驚かせた。それまで、鏡に映る像が自分であると理解する能力は、ヒトを含む類人猿、イルカ、ゾウ、カササギでしか確認されていなかった。それが、脊椎動物のなかでもっとも「アホ」だと思われてきた魚類にも可能だというのだ。実は、脳研究の分野でも、魚の脳はヒトの脳と同じ構造をしていることが明らかになってきている。「魚の自己意識」に取り組む世界で唯一の研究室が、動物の賢さをめぐる常識をひっくり返す!
チャーミングな生きものたちが暮らす、驚きと癒しの空間へようこそ。ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジアなど…世界29カ国の73施設を収録。
人間とは、いったいどういう生き物なのか?-動物行動学の泰斗である著者が、生物としての「人間」を、容姿・言語・社会などの話題をさまざまに展開しながら、わかりやすい言葉で語る。ドーキンスの利己的な遺伝子、ダーウィンの進化論、チョムスキーの生成文法、ヴァー・ヴェーレンの赤の女王説など、生物学の基本的な理論も本書を読めばユーモアを交えた解説で楽しく理解できる。著者が京都精華大学で行った最晩年の講義であり、今を生きる「人間」必読の一冊。
世界が違って見えてくる。『ゾウの時間 ネズミの時間』の著者がNHK「ラジオ深夜便」で担当する人気コーナー、待望の書籍化。オリジナルの歌付き。
「カッコイイ!」「カワイイ!」カラスが大集結!!多彩なしぐさと表情にカラス愛がとまらない!カラスの一生を「双六(すごろく)」形式でたどれる企画も!カラスファン必携のビジュアルガイド。