みんなが大好きな毛糸のポンポンが、かわいい動物になりました。
こちらも母親が子供に歌ってあげたい歌シリーズの子供歌編。長寿番組『おかあさんといっしょ』をはじめ、『みんなのうた』『ポンキッキーズ』などテレビ番組から生まれたおなじみのナンバーが80曲収められている。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
ハイジは、五感を駆使し、意識を集中させ、犬や猫などの動物の気持ちばかりか、痛みや匂いや記憶までをも掬い取ることができる米国人女性です。暴れていた馬はハイジの説得でおとなしくなり、人に飛びかかってばかりいた猫が静かになり、寝たきりで無表情の犬がハイジに何かを伝えました…。これまで飼い主から感謝された相談事は、数えきれません。動物から“話”を聞き、本当の気持ちを人間に伝えて、双方の理解が深まったときが一番幸せな瞬間だと言うハイジ。彼女の不思議な力は、多くの感動を呼んでいます。
人々の心を捉えるにはどうすればよいのか?長年にわたりインタフェースデザインに携わってきた心理学者が「よりよいデザインに役立つポイント」を科学的な研究によって明らかにされた事実とともにウェブやアプリのデザインに応用できる形でわかりやすく解説。
ようこそ、クラシック音楽の世界へ!モーツァルト、ベートーヴェン、バッハ、シューベルト…名曲との楽しい出会いが、お子さまの心と脳を育みます。「くるみ割り人形」「トルコ行進曲」「木星」「小犬のワルツ」など、小さな子どもたちに聴いてほしいクラシックの名曲が45選!2〜3分前後で楽しめる曲がたくさん!食卓で、おやすみ前に、ドライブ中に…いろいろなシチュエーションで気軽にクラシック音楽を楽しめる!
「私が一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある。頭注にも、「犬の声か」と記してあるだけなのです。私たちは、犬の声は「わん」だとばかり思っていますから、「ひよ」と書かれていてもにわかには信じられない。雛じゃあるまいし、「ひよ」なんて犬が鳴くかって思う。でも、気になる。これが、私が擬音語・擬態語に興味をもったきっかけでした。」-英語の三倍・一二〇〇種類にも及ぶという日本語の「名脇役」擬音語・擬態語の歴史と謎を、研究の第一人者が興味深く解き明かす。
記録的な大雪にあらゆる都市機能が麻痺するなか、汚職疑惑の渦中にある大物政治家の孫娘が誘拐された。被害者宅の至る所に仕掛けられた盗聴器に、一歩も身動きのとれない警察。追いつめられていく母親。そして前日から流される動物たちの血…。二転、三転の誘拐劇の果てにあるものとは!?連城マジック炸烈の驚愕ミステリー。「このミステリーがすごい!」2003年版・第7位。
つい最近まで、動物には複雑な思考はないとされ、研究もほとんどされてこなかった。ところが近年、動物の認知やコミュニケーションに関する研究が進むと、驚くべきことが分かってきた。動物たちは何を考え、どんなおしゃべりをしているのか?シジュウカラになりたくて年の半分以上を森で暮らす研究者と、ゴリラになりたくて群れの中で過ごした研究者が、最新の知見をこれでもかと語り合う。そして、その果てに見えたヒトの本質とは!?
飲んだくれの農場主を追い出して理想の共和国を築いた動物たちだが、豚の独裁者に篭絡され、やがては恐怖政治に取り込まれていく。自らもスペイン内戦に参加し、ファシズムと共産主義にヨーロッパが席巻されるさまを身近に見聞した経験をもとに、全体主義を生み出す人間の病理を鋭く描き出した寓話小説の傑作。巻末に開高健の論考「談話・一九八四年・オーウェル」「オセアニア周遊紀行」「権力と作家」を併録する。
猫はひどい近眼。牛と馬は真正面がよく見えない。鳥は人よりもよく見え、ヘビは動きを敏感に察知する。-最新科学の成果とそれに基づく推測を交え描いた、世界で初めての視覚科学絵本。
だあれかな?いないいない…。
2006年に東京都現代美術館にて開催されたディズニー史上最大のアニメーション・アート展の全貌を収録。千葉大学にて発見された貴重なオリジナル画をはじめ、初期作品の原画や背景画、コンセプト・アートが満載だ。