「ありがとう」ってどういう意味?なぜ黒ネコは不吉なの?虹を上から見ると、どんな形になる?-。古今東西のあらゆるジャンルからとっておきのオモシロ雑学をピックアップ!飲み会でのトークや、ビジネスのプレゼンにも使えるネタが満載。しかも1ネタ1分で読める手軽さだから、通勤通学の合い間や空いた時間に楽しく読めて、話の引き出しがみるみる増えていく!さあこの一冊で今日からあなたもスベリ知らず。
一眼レフ&ミラーレス&コンパクトデジカメで。構図がわかれば、写真が見違える。ここだけでも超わかる、ポイント早見シート付き。
『ナショナルジオグラフィック』『LIFE』等で活躍する写真家が捉えた、大自然に生きる動物たち…。
「動物」に関する章では、動物の生態や進化の観点を大軸として、動物の多様な世界を学べる展開になっている。無セキツイ動物(進化と同じく新学習指導要領からは削除された)についても、ていねいに紹介している。「電流」や「気象」に関しても、重要事項でありながら検定教科書では学べない内容が、本書では積極的に盛り込まれている。単に現象を調べたり知識をまとめるだけでなく、背後にあるメカニズムにできる限りふみこんで解説しているため、独習で深い理解が得られる。どの章も、テーマの大局的な本質を最初に学び、その土台の上で重要概念についてより詳細に学ぶという、合理的で自然な展開。ごく最新の知見や身近な事例は、発展的な内容であってもコラムなどの形で柔軟に取り入れて紹介。
宇宙の成り立ちから現代の最先端技術まで、14分野、290にわたるテーマを6,000点以上の大迫力の写真と高精細イラスト、30,000語超の和英単語でわかりやすく解説。
今や「動物と話せる」とすっかり有名になってしまったリリアーネ。通学も買い物もかんたんではありません。やっとの思いで散歩に出かけたリリアーネを待っていたのは、恐ろしい魔の手でした…。
日本の子どもたちの大好きな童謡『ぞうさん』の作者、まど・みちおさんの詩が英語に訳されて日本とアメリカで絵本になりました。まど・みちおさんの楽しい動物たちの詩20篇と、美智子さまによる英訳を収録。
鳥取県智頭町芦津のモモンガの森の保全を地域の活性化につなげることはできないか…。思い立ったらすぐ行動。鉄砲玉のように一人でつっぱしるコバヤシ教授。地元の人びとや学生さんたちとともに取り組みはじめた芦津モモンガプロジェクトの成り行きは…。
「ひねる・つまむ・貼る・結ぶ・編む」でできる簡単革小物から、「刻印・カービング・アンティック染め」でつくる本格的な作品まで。手軽にはじめられる革ものづくりを提案。