ここは、アイウエ動物園です。動物がだいすきな、はたらきもんの園長さんと、園長さんをだいすきな動物たちがなかよくくらしています。でも、ときどき、ドキッ!事件が、おこります。あれ?ラマのマリアさんが、さびしがっているみたいですよ。
「動物園・水族館」で働くいろいろな職種を網羅。「動物園・水族館」をバーチャル体験。実際に「動物園・水族館」で働く人たちにインタビュー。
毒はどのように利用され解明されてきたのか、文化的・歴史的にアプローチする。
飼育に必要な器具選びと水槽の作り方。人気のクマノミ・ヤッコ・チョウチョウウオ・ハコフグの飼い方詳細。魚とサンゴを一緒に楽しむためのコツ。病気を出さない方法、病気が出たら治す方法。
ねこのピートはあたらしいしろいくつでおでかけ。うれしくて「しろいくつ、かなりさいこう!」とうたいながらあるきます。するといちごのやまにのぼりくつはまっかに!ピートはかなしんだかというと…。「あかいくつ、かなりさいこう!」。子どもとのかけあいとシンプルな歌。未体験の楽しさが待っている!すぐに歌える楽譜付き。
捕食者の巣穴の出入り口で暮らすトカゲ、猛暑のなかで子育てするヒバリ、アシナガバチをめぐる妻との攻防、ヤギコとの別れ…。
人のおっぱいはどうしてこういう形になったのか。一夫一妻の論理と流行のファッションとの意外な関係とは。少子化のコストベネフィット。戦争の背後にある、遺伝子に組み込まれた攻撃性とは別の「美学」の問題。科学と神はほんとうに対立するのか。-動物行動学の草分けとして長く第一線で活躍した著者が、あえて動物学的見地から「人間」を問う。言葉をもって概念を生み出すようになった人間は、どのような存在になったのだろうか。身近で多彩な例を引きつつ、表面的な現象の奥にある人間の行動論理を、やさしく深く考察する。
千万のお言葉?肝臓に便りも届かない?つららの漬物?お姫様病?伝統的な諺や慣用句から新しい表現まで自在に500の表現。日本語にもありそうでどこか違うパラレル・ワールド。時に大げさで、どこかユーモラス、そして、したたかな言葉の数々。
草原をかけるチーター、えものにおそいかかるライオン、ぱたぱたと耳をゆらすゾウー本を開くと、動物たちが生き生きと動き出す!PHOTICULAR技術で、動物たちの動きを本の中に再現した、新感覚のしかけえほん。対象年齢3歳以上。