やわらかさゆえにさまざまなものをとり込んで新しい力を生み出す、それが「和」です。生きものとしての人間の中にあるその力を生かせば、平和がそこに。
どうぶつたちは、クリスマスに何をしているのかな?ケーキを食べたり、プレゼントをもらったりするのかな?親子で優しい気持ちになれるクリスマス絵本。
ラクダ、カモメ、キツネ、ダチョウ、ペンギン、イカ、さかな、イヌ…6つのパーツで形を作ろう。3、4歳から。
動物園をめざして東奔西走、地図を持たない巡礼の旅。通天閣とサバンナとサイ、別府地獄のカバとワニ、大須観音商店街のラクダ行列…行く先々の風景から、ヒトと動物との関係が見えてくる。
進化はまったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった。人間とはまったく異なる心と知性をもつ生命体ー頭足類。なぜこんなに賢いのか?タコになったらどんな気分か?彼らと私たち、二つの心の本性を合わせ鏡で覗き込む。
ぼくは、フクフク、コウテイペンギン。おはなしを楽しみながらどうぶつのことがもっとわかる!シリーズ。小学初級から。
町を知るには蓋を見よう!マンホールの蓋には、その町やその地域の、昔と今と未来についてのメッセージ、つまり、町の誇りや町の自慢がデザインされている。
33種類の動物のなぞにせまってみよう!
あなたもペットと「心の会話」をしてみませんか?ペットは「愛」でできている!!かずかずの感動エピソードを伝える。
動物と人類の歴史をめぐる壮大なストーリー!狩る、飼う、獲る、食べる、使う、あるいは愛でる…私たちの傍らにはつねに動物がいた。人間は動物とともにどのような歴史を歩んできたのかーヨーロッパ、アメリカ、アフリカからアジアまで、先史時代から現代まで、そしてミツバチからクジラまで、動物と人間の関係史をたくみな筆致で描き上げた超大作!
革新的な展示を数多く世に送り出し、今も世界の動物園のお手本と評されるニューヨークのブロンクス動物園。その展示グラフィックス部門を牽引する日本人デザイナー・本田公夫に作家の川端裕人が聞く。日米両方の動物園を見てきたふたりが語る、これまで、そしてこれからの動物園。
センスメイキングは、人文科学に根ざした実践的な知の技法である。アルゴリズム思考の正反対の概念と捉えてもいいだろう。