法令から調剤まで薬に関する基礎知識を学べる。臨床現場で役に立つ処方の際の注意点がわかる。犬・猫だけでなくエキゾチックアニマルにも対応。現場でよく出る疑問点をQ&A形式で解決できる。
カイタは動物が大すきな8歳の女の子。「動物あずかりや」として、保護された動物をしばらくお世話している。こんどやってきたのは、5ひきの子ネコたち!なかでもいちばんこわがりな「ボタン」に一生の家が見つかるか、カイタは心配で…。
どっちがどっち?ヒョウとジャガー。ウツボとウミヘビ。ラマとアルパカ。見た目はすごくにているけれど、みんなちがう動物なんだ。耳?つの?からだのもよう?にている動物たちを、どこで見分けたらいいんだろう?
ネコ科動物のデッサンがみるみる上達する究極のメソッド。ネコ科動物のジェスチャーや動き、構造、解剖学の解説はもちろん、立体と線を用いて描くデッサンの基本や各段階のフォルム分析のほか、多種多様な50種以上のネコ科動物の基本図、デフォルメ図、詳細な解剖図を掲載。さらには、実物の写生や想像でのデッサン、参考資料からの描き方も紹介します。初心者から上級者、プロまでが大満足のノウハウが満載です。
キリンがほとんど声をださないのは、なんでだろう?世の中は「わかっている」ようで「わかっていない」ことだらけ。世界でまだ誰も解明していない、どうぶつたちの謎を通して「答えのない問いに向き合う力」をそだてる新感覚の絵本。京都大学の動物博士とつくった絵本。
あかちゃんアザラシのだいぼうけん!アラスカでくらすあずみ虫が描く野生動物のおはなし。
物心ついた頃から動物の言葉がわかる矢守朱音は、その不思議な力に悩まされることも多く、動物と触れ合うことを避けて生きてきた。しかし体調を崩した祖父に代わり、期間限定で動物園「モリモリアニマルパーク」の園長代理を務めることになる。出勤初日、事務所で待っていたのは、なぜかソロバンを抱えたペンギン。しかも現在大赤字で、「半年で十五万人の来園がなければ、この動物園は終わりだ」と告げられてー。
わけあって、ちなつ(3才)を育てている小6の実咲。ちなつには“未来が見える”というトクベツな力があって…!?ある日、実咲たちはパンダを見に動物園に行くことに。そこで、5才のサトシに出会う。サトシはちなつを泣かせたり、ふれあいパークの羊を逃がしてしまったり問題を起こしてばかり!!けれど、じつは「動物の声が聞こえる」トクベツな力を持っていてー!?ドタバタ☆子育てコメディ第6弾♪小学中級から。
おどるミツバチ、しっぽをふって音をだすガラガラヘビ、おならをする魚、手をつなぎ合うラッコ…何を話しているのかな?動物たちの会話を聞いてみよう!
手軽に美しい絵ができあがる質の高い塗り絵は、これからの大人の趣味にピッタリです。なめらかな線画と塗りやすい画用紙の『大人の塗り絵』で、楽しいひとときをお過ごし下さい。本書では、愛くるしい小動物たちの、生き生きとした様子を捉えた11作品を収録しています。