トラのしまもようはたてじま?よこじま?動物はどんなうんちをするの?ナマケモノは本当になまけものなの?「なぜ?」が「わかった!」になる新図鑑!
マルチスピーシーズ物語の森へ。人間と動物を対立させる価値観を退け、ポストヒューマンやクィアの思想を取り込みながら、動物表象に潜むジェンダー力学を浮き彫りにする。動物や人間、精霊やウイルスをめぐる物語の森に分け入り、マルチスピーシーズとジェンダーという複合的な視野で作品の可能性を浮上させる。
野生動物も人間も、被害者にも加害者にもならずに、ともに生きていくために!
“理屈抜きで動物好き”の博士が暮らす森には、発見の驚きと喜び、笑いと涙があふれているー。抜け目ないやつ、駄目なやつ、可愛らしいやつ、凄いやつ。北海道の山野を舞台に、多彩な動物が主役を演じる14の物語。生きものと自然環境、拡大する人間社会が織りなす世界の多面性と奥深さを、明快でユーモアあふれる筆致で描く。科学者の観察眼と探究心、動物たちへの愛情と温かいまなざしが心に響く、珠玉のエッセイ集。
指をさしながら「これなあに?」「どれがすき?」などことばがけをして楽しみましょう。写真で姿・形・色などの特長をみつけて認識力を高めましょう。写真を指でなでたり、つまんだりするしぐさをして、“つもり遊び”を楽しみましょう。
人間社会はどこまで動物に配慮すべきなのかー欧米における動物福祉向上の不断の努力とその限界をみる。
動物園で起きた謎の連続死、庭先で変死した正体不明の野生動物、かわいがっていたペットとの突然の別れー。この子は最期に苦しみましたか?物言わぬ動物たちの声なき声を聴く獣医病理医による命のエッセイ。
無人島移住ではじまる自由気ままな楽園生活
現実と同じ時間が流れる世界で、自由気ままに暮らし、ときには四季折々のイベントやどうぶつたちとの交流を楽しむ「どうぶつの森」シリーズ最新作がNintendo Switchに登場。今作の舞台は、無人島。「たぬき開発」がプロデュースする「無人島移住パッケージプラン」に参加して、島での生活を始めることになります。浜辺でのんびりしたり、辺りを探索したり…。手付かずの自然あふれる無人島での暮らしをお楽しみいただけます。
ゼロからはじめる、手作りライフ
何もない無人島暮らしでは、必要な物も自分の手で作ります。枝をひろってつりざおにしたり、枝と石でオノを作ったり。日々の暮らしに欠かせない道具はもちろん、家具だって、木や石などを材料に“DIY(Do It Yourself)” できます。
家具類は、屋内はもちろん屋外に飾ることもできるので、たとえば木でつくったイスやテーブルを浜辺に設置して、暮らしを演出することも。
春夏秋冬、四季折々のくらし
島では、つりやムシとりなどの日々の楽しみはもちろん、天候や季節の移り変わりも感じることができます。秋にはキノコを採取したり、冬はゆきだるまを作ったり……。天候や季節の変化を感じながら過ごす無人島生活。島に移住してきた他の住民たちとも、いつの間にか仲良くなっていることでしょう。ゆくゆくは、こだわりのマイホームを建てて……夢は広がります。
みんなで楽しむ島
同じ島の住人同士、最大4人でいっしょに島を探索したり、素材をあつめたりすることができます。また、ローカルプレイ・オンラインプレイでは、ほかの人の島におでかけするマルチプレイを最大8人でいっしょに楽しむことも。
※本ソフトを複数本使用しても、作成できる島は本体1台につき1つです。別の島で遊びたい場合は、別の本体が必要です。なお、島には住人(ユーザー)が8人まで住むことができます。
※本ソフトのセーブデータは、「ユーザーの引っ越し」や「セーブデータの引っ越し」には対応していません。
※オンラインプレイのご利用にはNintendo Switch Online(有料)への加入が必要になります。
※Nintendo Switch Online(有料)の「セーブデータお預かり」には対応していません。
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大型から小型のものまで、ほ乳類に加え鳥類、は虫類、魚介類など、幅広く150種類以上の動物を写真つきで紹介しています。それぞれに生息地などの詳しい解説をつけていますので、読み聞かせなどをしながら繰り返しお楽しみください。また、すべてに英語表記と簡単な読み方も紹介しています。代表的なものには鳴き声も英語と読み方を掲載していますので、楽しみながら英語学習にもご活用いただけます。3〜6歳向け。
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